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年長6歳の女の子、現在療育に通っています。就学先で普通級か通級で迷っています。
最初の支援につながるきっかけは、保育園では指摘されることはありませんでしたが、家で服の着心地や見た目でこだわりがあり癇癪を起こすため着られる服が数着しかない、水分摂取のこだわりがあり尿路感染をおこす、順番のこだわりがある、数字や平仮名を覚えられないなどがあり気になって発達相談をして、新版K式で発達指数74で療育を受けることになりました。療育先で田中ビネーを受けIQ88でした。引っ越しにより転園した幼稚園では覚えるのは遅いが何とかついていけているくらいです。
教育委員会の進学相談をし、判定待ちですが、親の希望として支援を望むことを伝えたのでおそらく通級判定となりそうです。進学相談に乗ってくださった方や周りの反応から心配しすぎなのかな?と思っています。受診も考えていましたが、教育委員会の方に「困り感が少ないので個人的には病院行くレベルではないと思う」と言われました。引っかかっていることは、今周りから見て問題となる部分がないことです。引っ越しと療育で環境を変えたことで、急速に発達が進んだように感じ、発達が遅れていたのは環境のせいが大きかったのではないかと思えてきました。家でサポートすれば普通級で行けそうな気もしますが、本人は辛いことが多いのではないか、通級にして逃げ場を作ってあげた方がいいのではないか、と思っています。ちなみに引っ越しは離婚前提で逃げてきました。夫が子どもがいる前で私に怒鳴る、殴ろうとする、などありました。環境のせいで発達障害に似たような感じになるのか、発達特性が元々あるのか、わかりません。
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この質問への回答7件
通級は普通級に在籍しながら、週に数時間ほど授業を抜けて指導(SSTなど)を受けるものなので、ほぼ普通級です。今、療育に通っているお子さんなら、利用できるなら利用した方がいいと思います。
基本的に普通級では支援は少ないです。支援員はほとんどいないし、個別の声かけや座席や班の配慮、宿題の配慮ぐらいしかお願いできません。普通級で配慮をお願いするためにも、通級に通っておいて、支援や配慮が必要な子であると担任に分かっておいてもらうほうがいいと思います。ちょっと気にかけてほしい、というアピールになるかと。
就学相談を受けたとか、入学前に学校に相談したという話を担任が把握しない場合があります。(残念ながら、よくある話です。)困ってから相談してもいいけれど、手続きに時間がかかってしまうので、私は最初から支援があったほうがいいと思います。
服や水分補給のこだわりは、今はないってことですかね?このへんは小学校で困るかもしれません。最初はトイレや水分補給の声かけがありますが、慣れてきたら先生も言わなくなるので注意が必要です。(うちの子はトイレに行けなくなったり、熱中症になったりしました。)
通級を受けることで心配なのは、授業を抜けることですね。基本的に、家で補填しなくちゃならないと思うんですよ。習っていないことが宿題に出たりしたら困るだろうと思うので、勉強面のフォローは必要だと思います。
最初に新版K式を受けることになった時に、落ち着かない環境だったので発達障害の特性に思えるような行動が出ていたのかもしれない…のかどうかは、ちょっと私には分かりません。これからお子さんが落ち着いて、園や学校で特に問題なければ、そういうことだったのかな?となるかもしれませんが、新版K式やビネーのその数値は勉強が苦手かもしれない数値なので、まだ様子見が必要だろうと思います。
落ち着いて過ごせるといいですね。
通級を利用できると安心ですが、1年生から利用した場合、6年生まで続けられるのか、利用年数が限られているのか、
確認してから考えたほうがいいと思います。
自治体や学校のキャパによっては、親や本人が通級継続を希望しても卒業を勧められることがあるようです。
いま、困り感がないなら、9歳10歳の壁にぶつかったときのためにとっておいてもいいと思います。
入学当初は通級なしで様子を見ることに決めたら、入学式後に担任に挨拶したり、4月中に面談をお願いしたりして、
支援が必要になる可能性があると担任に伝えておくといいと思います。
環境のせいで発達障害のような症状が出ることもあります。
ですが、お子さんがそれに当てはまるのかどうかは専門医に見て貰う必要があるでしょう。
ただ、環境によっては拘りが出るかもしれないと頭の隅においておくといいと思います。
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他の方の回答を読んで…
確かに、最近通級希望者が多いので、利用年数を制限している学校・自治体もありますね。(うちの子は6年利用できましたが、数年後の子は2年と言われているみたいです。延長している子もいますが。)
低学年は先生も丁寧だし、ちゃんとできなくても許される雰囲気があるので、大丈夫かもしれない。3、4年生になると、勉強や友達関係が難しくなったり、高学年特有の悩みが出てきてから支援につながるという選択もある。もし、利用年数が限られている場合。
でも、3年生とか4年生になると、支援を受けたくないって主張する子も出てくる。自分がダメだから通級(支援級)に行かされる…とネガティブに捉える心配もある。
これが1年生から利用していると、よく分からないままに始めていて、なんとなくあるのが普通になっていて、抵抗感がなくなり自然に支援を受け入れられる傾向があると感じます。
すでに療育に通っているお子さんなら、学校で療育みたいなことするんだよ、で通じるんじゃないかと思います。
あと大事なのが、通級は学校で受けられますか?他校通級だと親の送迎が必要だったり、抜ける時間が増えたりして、ちょっと大変かもしれません。放課後や土曜日なら、習い事感覚で行けるかな…
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こんにちは。
小学校の「入学前説明会」はありましたか?
この時期になると、入学する予定の小学校を訪れ、親子で小学校の説明会があると思うのですが。
県、市町村によって、「支援の必要な生徒」への支援体制が大きく違います。
私が住む市は、サポート体制が手厚く、通常級所属していたとしても、定期的な個別面談に加えて、学期末毎にプラスαしての面談。支援級の生徒はもとより、通常級でも支援を希望すれば、『支援ファイル』なるものを作成してくれ、中学卒業まで、途切れなく、サポートしてもらいました。
既に、入学する小学校が決まっているのなら、一度、電話連絡してみて、通常級や支援級の見学。また、通級制度のサポート体制について、直接、先生方と相談されてみてはどうでしょうか。
通級制度とは、一般的に「通常級」所属し、通常級ではサポートしきれない部分を取り出し授業にて行なうものです。
地域によっては、この「通級制度」利用希望者が多く、なかなか利用できないこともあります(我が子達の小学校がそうでした)。
通常級で、サポート体制が受けられるのなら、入学前から小学校側と事前面談して、直接、支援して欲しい内容を伝えた方が良い気がします。
病院受診については、学校生活が始まってみて、娘さんの困り感が現れるようでしたら、早めの受診をお勧めします(担任からの、学校での様子も聞いておくといいかと思います)。
一番大切なのは、小学校、担任との連携です。
私は、担任との連携に「連絡ノート」で、やりとりしていました。時には、電話相談も。
教育委員会は、全体を把握しているに過ぎず、やはり、入学する小学校との連携を密にすべきです。六年間、通うのですから。
また、かなさんの周りに、娘さんについて相談している場所があるようですが、相談窓口は、たくさん作っておきましょう。市町村の子ども発達センター、学校のスクールカウンセリング等。専門職の方からアドバイスもらえるような環境作りがあると安心です。
かなさんご自身も、大変な思いで引っ越されているようなので、ご自身が相談できる窓口もあるといいですね。
ご自愛なさってください。
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皆様回答ありがとうございます。K式で一番上と下では3歳弱差があり、凸凹があったのでウィスクでも出そうです。おもしろくなさそうなことが大嫌いで田中ビネーもあくびしながらだったので、ウィスクでのIQはもっと低く出そうです。発達障害なのかな、と心配ですが外では対応できてしまっているので診断つくまでいかないのかな?とモヤモヤしています。服のこだわりは家ではお気に入りの1着以外は文句を言い脱いでしまい家では冬でも裸で過ごしますが、幼稚園のために泣くのを無理矢理着せて登園してしまえば幼稚園で文句を言うことはない、くらいです。水分摂取は以前は特定のものしか飲まなかったのですが水道水が飲めるようになったので様子見しています。耳からの情報に弱く、一斉指示でちゃんと聞けて意味を理解して、というのは難しいがお友達の真似をしたり声かけ多めにしてもらえればできる、くらいです。家では苦労していますが外ではできることが多いです。無理をしているところがあると思うので登校しぶりはあると思うのですが、みんなそうだよと言われればそうなのかな、と思ってしまいます。高学年になるにつれてお友達との問題や勉強についていけないなど、出てきたり不登校になりそうだなと思うのですが、思ったより何とかなっていたりするので、ぶっちゃけ大らかな親だったら気にしないで普通級に数人はいるレベルなのかな、と思います。通う予定の小学校で支援を希望する家庭が多いようで、このレベルで通級利用していいのか等も悩みます。判定結果の面談の時に通級がずっと利用できるか聞いてみようと思います。
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小学校でもし困りが出た時は、ウィスク知能検査を受けられたらいいと思います。
精神年齢をみる田中ビネー検査は、4~6歳の平均値が118くらいになるそうです。
幼児期は急激に知能が伸びる時期で、そうなるらしいです。
お子さんが急激に伸びたように、他児も急激に伸びるということです。
一方でウィスク知能検査は、年齢の平均値を100として作られているので、田中ビネーと比べて数値が10~20くらい下がることがあります。
田中ビネーで90くらいの場合、ウィスクでは70~80かもしれないということです。
さらにウィスクは田中ビネーより詳細に、個人の発達の凹凸もわかります。
田中ビネーで88は、小学1年生ではあまり困らずついていけるだろう数値でも、2年生になると苦戦するかもしれないです。
年長の秋、5歳7ヶ月時点で田中ビネーで90だった我が子も、2年生からは凹の分野で苦労しています。
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