
退会済みさん
2019/10/07 09:24 投稿
回答 8 件
試し行動?が酷くて参っています。
いたずら好きで、私が困る事をわざとやります。
最近は、窓を足で蹴ったり
私のことを足で蹴ったり
物を隠したり
わざと部屋の鍵を閉めたり
先生のことを叩いたり
わざと大きな音を立てたり
触ってはいけないものに触る
物を投げる
作動中の機械の電源を切る など
本当に一日中ずっとそんなことをしてくるので、止めざる得ないことも沢山あり、目が離せずグッタリです。
全て私がきつく叱ったりしても、嬉しそうにニヤニヤ笑うだけで一向に直りません。
ずっと繰り返します。
こちらも疲れてしまいました。
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この質問への回答8件

退会済みさん
2019/10/07 11:30
叱るのではなく
どうしたの?と聞く。
ニヤニヤしているなら、ここは蹴りません。
お話があるとか、遊んでということなら、ねえお母さん。と優しく声かけしてね。と根気よく教える。
蹴っ飛ばすことで注目を集めようとしていて、こちらの提案に全く応じないのなら、もうこれについては対応しません。と宣言し、ケガしない限りは見てみぬふりをするのもありです。
きちんと、ねえねえ。と声かけできたらニッコリ笑顔で対応する。
また、お子さんに声かけするときも、きちんと丁寧に「◯ちゃん、ちょっとごようがあるんだけど、今お話ししていいかな?」とたずねるなど、基本の丁寧なやり取りをすすめてください。
蹴っ飛ばしたいの!等と言い出したら、蹴っ飛ばしたいときは、このお部屋のこのクッションを蹴ってくださいね。と蹴っていい場所やものを示します。
気づいていてもすっとぼけてしまう。
とにかく、蹴ったり叩いたりで、反応してもらうということで成功体験をさせないことです。
目的は反応なのですが、怒ったりも本人にとってはプラスなのですが、怒らない、斜め上の反応をしてとりあえず戸惑わせることです。
よくない成功体験を重ねてしまってますから、相当しつこくしてくると思いますので、根気よくイライラせずに、しっかりはぐらかし、これではままならないと学習させることかと。
試し行動をしているぐらいなので、親には構ってほしいはず。
かといってこちらから行くと、「今はノーサンキュー」と塩対応されるでしょうがそれが凸凹児です。
じゃあ、あとでお話しようか。とか、あとで遊んでもよくなったら教えてね。そのときよかったら遊ぼうね。として放っておくことだと思います。
友達や他人と関わる時に好ましいはずの対応を教えていくのが基本で、間違ってるよ!と教えるよりは、この方がいいよ。とすること。
叩く蹴る意地悪する。は
その行為そのものはおかしいと教えていくこと。
酷いときは叩いて笑顔でいられたら、そのまんま全て行動に言葉、表情までオウム返しで仕返ししたこともあります。
なんで!とガチ切れされましたが。
あちらのペースをまず崩さないとうまくいきません。
試し行動においては,精神年齢が5歳前後頃までであれば,無視という行動が効果的であると専門医よりお聞きした事があります。
しかしながら,ある一定の精神年齢時期になると無視とういう行動が余計,本人の精神状況を悪化させる可能性もあり,良くないかなと。
まず,お子さんは会話ができるのでしょうか。
もしそうであれば,しっかり話し合いからとは思います。
また,暴力関係においては,痛みを自身知らない為に繰り返す事も多いです。
そのため,叩くなどの行動においては同じような痛みを知ることで改善する場合もあります。
暴力的行動の背景としては,自己防御や精神的な不安定さなど様々な要因があります。
精神的なものが原因であれば,少なからず警察沙汰になる前に薬も必要となる場合もありますが,薬などは処方頂いているのでしょうか?
まずは主治医ともしっかりご相談しまして,対応も望ましいかなとは思います。
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ニヤニヤしているなら、愛情を確かめるための「試し行動」ではなく、悪い事をした時の周囲の大人の反応が面白くて、やっているのかな?
という印象を受けました。
うちの子の「試し行動」については、以前ブログに書いたのですが、、、↓これです。
”試し行動”とは絶対違う!「わざと怒られる行動」をする謎を分析したい。
https://yukimaru-life.com/asd-fake-bad
うちの子の場合は、わざと悪い事をするのは、
簡単に言うと「ずっと我慢をしてきて、こらえきれず今、泣きたい時」という感じです。
主さんの場合、
主さんが、目も離せずグッタリ・・・ということは、
そういうことをすれば、
・お母さんが駆けつけて来てそばにくる
・「あ!!」という顔をして、走り寄ってくるから面白い
という理由が大きいのではないでしょうか。
目撃したら、びっくりしたような表情を見せず、無言で怖い顔で近づき、真顔でしっかり伝えるべきです。
ただ気になったのは、「わざと悪い事」の1つ1つが、別の要因というか、1つ1つそれぞれの背景があるんだと思います。
何かを蹴った時と、何かを隠した時では、理由が違うと思いますよ。
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わたしが娘の困った行動を減らしたいと相談したときにいただいたアドバイスです。
困った行動には薄く反応、代替案を出す。
叩きにきたら、「痛いよ。叩くよりハイタッチしよう」などです。
代替案ができたとき、大きく反応する。
「わー、ハイタッチ上手!楽しいねーーー♡」
これを繰り返して、できてきたら代替案の反応も小さくしていく。
というものでした。
我が娘は他害があって悩んでいました。
人を叩いたのに無反応はできない…と相談したらこの方法を教えてもらいました。
止めざるを得ないもの、意外とたくさんありますよね。
炊飯中の炊飯器の電源切られるっていうのうちは結構やられまして💦
娘がいない間に炊飯してます。
避けられるところは避けてその他で対策できるといいですね。
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ずっと無視では、効果ないと言うことでしょうか。
かまって欲しいから、やるので一度、アナウンサーのように、やりません!と言ったら無視をひたすら貫く、しかないのでは。
一番お子さんにとって辛いのは無視されること、のはずですから。でも、言葉で通じないなら、ダメを態度でわからせるしかない、と思います。
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定型発達の子であればその都度叱ることは大切なのですが、いわゆる「空気の読めない」ASDの子は、感情的な反応がかえってくることが自分への関心だと誤解して喜んでしまいます。
今は、逸脱した行動を取るほど反応が大きいことを学習してしまって、むしろ「喜ばせよう」「楽しませよう」といった気持ちで、足をひっぱったり邪魔をしてしている場合もあるのだと思います。
お母さんとしては、つい気持ちが高ぶるとは思うのですが、できるだけ淡々と代替行動を促したり、「こういうふうに声をかけて」と、正しい伝え方を教えていくしかないと思います。
やりがちな行動が決まっているなら、その場所ごとに「決めごと」を書いた貼り紙をして視覚化しておいてあげるのも一定の効果はあると思います。
また、本人が落ち着いているときなら、SSTの教材なども活用して、人を蹴ったり、邪魔をすると相手はどんなふうに感じるか、どうしてそれらが「悪いこと」なのかを、ひとつひとつ順序立てて指導してあげてください。
「自分がやりたいようにやるのではなく、相手の状況を見て歩み寄る」というのは、定型発達の子なら人間関係の基本として自然に理解していることですが、認知の偏っている子にとってはとてもわかりにくいのです。
そもそも、相手の状況や機嫌といった「空気」が読めないのが特性なわけですから。
さらに、「自分がやられてイヤなことはやらない」といった感覚もわからない(相手の視点に立って考える機能が弱く、自分が楽しければ楽しいと思ってしまう)ことが多いため、一般的なお説教の言い回しも効果がなかったりします。
ですので、ひとつひとつの出来事に対して「わざと叩かれたら、人はあなたがいじわるで乱暴したと感じます。あなたはいじわるな子ではないのだから、叩くのはがまんしましょう」といったふうに、お子さんの認識と現実のズレをとにかく根気よく教えてあげてください。
同じように、好ましい行動が取れたときにも、何がよかったかこまかく教え、注意するとき以上によく褒めてあげるとよいと思います。
とはいえ、あまり無理はなさらないでください。
カッときて怒鳴ってしまっても、後で話してフォローすればよいことです。
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