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もうすぐ4歳の長男が全く言うことを聞いてくれません。例えばテーブルの上で飛び跳ねるなど危ないことをしているときに、咄嗟に「危ないから降りて!」と言っても無視。次に近寄って「落ちると怪我するから降りてジャンプしよう」と諭しますが、こちらの顔をチラッと見てまた続けます。その後も何度か言葉をかけますが全く聞いてくれず、途中わざと激しくやるような場面もあり、最終的にお尻を叩いて引きずり下ろします。このように口で言っただけではやめてくれません。危ないことをすることが多いので、最終的に叩いて止めるのが当たり前になってしまっています。叩くのがよくないことだとは理解していますが、叩かないと止まらないのでこうしないと止めることができません。本人は叩かないでと泣きますが、注意の段階ではやはり止まらないです。毎日何度も叩いています。
しかし最近下の子が私の言うことを聞かないときに「叩くよ!」と言うようになってしまいました。私の真似をしてるんだと思います。とても悲しくなりました。あとはおもちゃの取り合いになったときなども叩いたり蹴ったりしています。叩いたらダメだよ、蹴ったらダメだよと言っても、私が叩いているのでなんの説得力もありません。この先お友達のことを叩くようになるのではと不安です。
私もなんとか叩くのをやめたいと思いますが、どうしたら長男の行動を止められるのでしょうか。体が大きくなって力もついてきて、これからどんどん成長すると思うと不安です。
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この質問への回答8件

退会済みさん
2018/11/26 18:26
続きです。
また、身体を動かす遊びが不足していたり、逆に興奮しすぎている可能性があります。
どちらかは親として探って見極めてそこにアプローチするための対策を。
さらに、自宅に帰ったら、まずベタベタタイムを作って、15分でも構わないので、おやつを食べながら膝に載せたりして過ごしてみては?
その先、家事をされたいなら、いついつまでお母さんはご飯作ったりするからね。などと見透しをたててあげることです。
まず、愛情補給の作戦ですね。
おとなしくできるなら、テレビなどを垂れ流しで見せてもいいと思います。
騒ぎだしたりがあるなら、消してもいいですが。
本人はお兄さんであることを無言で求められてるように感じていて、不安なのではと思いますね。
また、叱るにあたり、私は育児では叩くことも時には必要と思ってる派ですが、幼児期は叩いても意味なしですよ。
叩かない方が親子にとってよいでしょう。
叩くが、お子さんの場合切り替えのきっかけになっていて、そういう「切り替えの為に叩く」は時にはアリと思いますが、注意の仕方であったり、その手前の躾における工夫が少し間違っているように思います。
この子にはあってない方法かもしれません。
申し込まないんですが、凸凹もあるのかもしれませんが、親が舐められていたり、ただのワガママである可能性も感じます。
愛情が足りないとかではなく、うまく愛してるよ。が伝わってないかもしれませんね。
大好きよ。と伝えて意味がわかる子なら寝る前等に沢山言ってあげること。
叱るなら感情任せではなく、この子にあった厳格な叱り方、対応が必要でしょう。
叩くのはこの子には合わないと思います。
単純なかまってちゃんのような気もしますが、親御さんにとって難解な子なのであれば、発達相談を受け、育て方のコツを教わることでしょう。
感情面の育ちが凸凹だと、愛情を注いでも効果なしの如しの子がいます。
こんにちは。
幼いお子さん2人は大変ですね。
お察しします。
言葉の意味は理解しているようですか?
知的レベルは問題なさそうですか?
耳からの理解がまだ弱いのかもしれませんね。
絵カードを使って、テーブルの上に上がるのは×みたいなのはどうでしょうか?
それと、下のお子さんがいるので、構って欲しくて望ましくない行動をとっていることは考えられませんか?
お兄ちゃんと2人だけの時間を過ごすことも出来ると良いですね(^-^)
止めさせたい行動の時は、叩かずに体をホールドすることは出来ませんか?
なぜ叩かれるのか息子さんも理解出来ていないと思います。
感情的に叱るのではなくて、冷静に淡々と言うと伝わりやすいです。
言葉の成長や気持ちをコントロールすること(今は興奮しやすい様子)を覚えていくと良いですね!
気になるようなら、療育など相談してみて下さいね。
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回答いただきありがとうございます。
すみません、上手く伝わってないですがテーブルの話は例えで、やめてほしい全ての行動で同じように困っています。人のおもちゃを勝手に取ったり、物を投げたりなど。
教えるべきことは全て細かく丁寧に教えてきたつもりです。本人もやっていいことといけないことは理解していますが、自分の行動には結びついていません。
体は十分すぎるほど動かしています。興奮しているというのは確かにあります。なるべく穏やかに過ごすよう心がけてはいますが、勝手にテンションが上がるようです。
とにかく欲求が多く…というより集中力がなく次から次に目移りしているのかもしれません。ずっと何かを欲求してきます。
怒ると怒られたことにしか意識がいかず、何故怒られたのかという話は聞いてくれなくなります。優しく注意しても、注意されたことが嫌だと癇癪を起こしてしまいます。なのでどう伝えたらいいのかわからなくなっています。
ペアトレーニング、今必要なものだと感じました。教えてもらえるところがあるか探してみようと思います。
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こんにちは。
私は幼稚園のプレの指導員で、お子さんくらいの年の子どもを沢山みています。
発達障害というより、赤ちゃん返りだと思います。
言ってもやめない、わざとやり続ける。やり続ける間はママがこっちをみてくれますからね、負のループですよ。言っても聞かないなら、抱えて降ろしましょう。そういうふれあいをお子さんは無意識に求めているのですよ。
お兄さんの日を設けるのをオススメします。私は毎月一回、子どもの生まれ日に私と子供と二人っきりデーとしていましたよ。下の子供は預けて行きました。
前の日に、明日は○○くんの日だけど、パパとママとどちらかと二人っきりでどこに行きたい?と聞くとすごく嬉しそうに話してきました。特別であることをアピールしましょう。
家は3人子供がいて、3人ともパパと出かけたい!と言うので、パパが疲れちゃうのでやめました泣。長男には一年くらいやりましたよ。赤ちゃん返りにはかなり効いたと思います。
下のお子さんにお兄さんが叩くよ!と言うのを聞いて悲しむなら、やめましょう。上のお子さんはその何倍も悲しんでいるのですよ。お母さんは僕だけ叩くと勘違いしてしまう前にやめましょう。
言ってもやめない場合は、強制終了させましょう。叩かないで、その場を離れさせる、手で何かしていたら、手を握ってしまうなど一回言ってやめないなら、終了させる事にシフトしましょう。やめさせてから何故いけないかをしっかり話しておきましょう。
2歳違いの兄弟はすぐに一緒に遊び始めると思うので、暴力はイケないとしっかり教えておきましょうね。
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退会済みさん
2018/11/26 18:24
長男くんが何故そうするのか?がわかりませんでしたが、そもそもテーブルの上に乗るところからやめさせる教育はされていましたか?
跳び跳ねるの前に、まず高いところに上がるのはダメ。という教育が必要です。
そこの教育をちゃんと経ていても、衝動にかられて高いところに上がって跳び跳ねるのが子どもですが、そもそも今までしかってこなかったのに、跳び跳ねるな。と言っても、全く意図を理解しない子がいます。下でよくて、上でダメの理由が理解できない。
高いところは落ちたら危ないし、そもそもテーブルは登るためのものではない。+高いところで跳び跳ねたら落ちるリスクが高いし、そもそも行儀悪い。これらをバリューセットで教えこませたくても、認知の仕方などの問題で全くこちらの意図したとおりには理解できない子がいます。
なので、そこが一つ目。
次に叱り方ですが、このときだけはママに注目してもらえると誤学習している場合、注目されたくてやってる事があります。前段の認知の歪みからの理解のズレや、理解の低さとセットになっていることもありますが。
この場合、叩くよ。などと言わず
すぐに降りて、ここにきなさい。と淡々と話して。
無理ならテーブルは撤去しては?
登れないように、工夫した方がいいと思います。
落ちたら一生に関わる怪我になる恐れもありますし、私ならテーブルを片付けますけどね。
ここにのぼったら、あなたとはお話ししません。
降りるまでは、あなたのことは知りません。
と、話してください。一切声をかけず、無視のふり。
落ちないようにだけ配慮して無視です。
降りてきたら、テーブルに上がらない方がずっとステキ。と話して、ハグでもしてください。
これのひたすら繰り返しを勧めます。
悪い行動は、どうしたらいいか?を教える。
ちなみに、自宅ですが、持ち家の一階とかでもないかぎり、ジャンプは勧めませんね。
自宅内でジャンプしていいのは、ここだけ。ママが見てるときだけなどルールを決めた方がいいでしょう。
続きます。
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質問拝見させて頂きました。
現状におかれまして、すでに医師の診断を受けているでしょうか?
もしまだであれば、一度受診でも良いとは思いますが、これは受診する事により、親の今後の対応方法を決める為でもあります。
というのも、下にもお子さんがいる事から、上のお子さんの行動が一般的に親を下のお子さんにとられたくないための行動なのかどうかも気になる所かなと考えます。
しかしながら、どのような状況であろうとも、本来療育とはどんな子供であっても発達を促すべき対応であり、もし療育に興味があれば、通所なども手ではと思います。
なお、言葉が通じない時期におけるお子さんの困った行動において、、、テーブルの上に乗るなどですが、完全に無視をするという無反応を周りが取る事により、この行動においては周りは自分へと関心を示してくれないとの経験を学ばせる方法もあります。
しかしながら、この場合会話が成り立たないや明らかに親の気を引くためという背景が確定している事が大切でもあると聞いております。
言葉の理解もあり、話が通じる場合においては、その動作において何を求めているかなど、淡々とその行動における心理を聞き出す、確認させる作業が有効的でもあります。
まずは叩かない、そして子供における動作において困ったと感じる事については、しっかりお子さんにその理由をお話しをと思います。
もちろん、言葉を理解頂けないときもありますが、この日々の積み重ねでお子さん自身が話し合いの大切さを理解する時があります、同時に暴力で解決は良くないとも理解します。
テーブルに乗って落ちたとしても、その時こそ「こんな風に痛い思いをするから乗らないでと言ってたのよ。怪我するとお母さんも悲しくなるからね」と教える事も必要です。
もちろん、道路を飛び出すなどの場合においては、命の危険がとても大きく、大きな声で叱る事で、意識付けも大切ではありますが、どういう叱り方が子供の心に響くのか、これもお子さんによって違いますので、お子さんにあった対応を探すが良いと思います。
どうぞ、今からでも間に合いますので悲観的にならず、前向きに。
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