こんにちは。3歳、発達凸凹の娘について相談です。
以前から傾向はありましたが、ここ最近特に負ける事を非常に嫌います。
すごろくで負けそうになると怒りながら途中放棄したり、じゃんけんで負けたら道を譲る等も大泣きして出来ません。
自宅で出来るボードゲームやカードゲーム等で少しずつ練習していこうと思うのですが、なかなか3歳からの簡単なゲーム且つ娘の心を掴むものが無く…
面白いゲームや、こんな方法で教えるといいよ!等の助言をいただきたく相談しました。
数字は10前後まで、サイコロは理解しています。ひらがなは1個ずつなら読めます。
よろしくお願いします。
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この質問への回答8件

退会済みさん
2019/08/31 17:37
すごろくは手製でマスが30ぐらいのもの(一回休みや3マスもとる等が1~2つずつぐらいあるもの)で、コマは本人の好きなキャラクターにしたりして、親子二人で対戦してみる。
あとは、ゲームは単純なもの、同じ結果でも勝ったり負けたりするものだと勝負事の練習にはなりますよ。
うちでよかったのは、百人一首のぼうずめくりや、黒ひげ危機一髪ですね。
特に黒ひげは飛び出したら勝ちというパターンと、飛び出したら負けというパターンができますので、同じ結果でも良かったり悪かったりというのも大事な訓練になります。
これらは、テクニックが全く問われず、完全に運任せのゲームになります。
その方が勝ち負けの練習がしやすいです。
ただ、三歳という年齢だと無理に練習させなくても大丈夫というか、まだまだ下手でもおかしくない時期です。年長さんぐらいまでに落ち着けば大丈夫だと思います。
怒ってゲームをぐしゃぐしゃにするなら、ゲームはしないよ。そんな風に怒られたりしたら遊んでてもつまらないからね等教え、淡々と対策していいと思います。
怒ったり叱りつけるのはよくないので、その態度はおかしいです。負けて怒るならつまらないから遊ばないね。と教えていくことかと。
基本的にいかさまや、手加減しまくって…ではなく、ちゃんと勝たせられるようなゲームの方がいいと思います。
また、怒りで混乱するほどキーキーするならば、しばらくゲームをしないというのも一つですね。
数や文字など少し難しい事はこういうことの練習にはならないので、あまり絡めずにサイコロを使う程度にとどめては?
また、負けて悔しいなどの気持ちはきちんと受け止めてあげた方がいいです。
なので、ゲームをする人と負けて慰めつつ、怒るのはおかしいよ。と気持ちを受け止めたり、励ます人はそれぞれいた方が本人の気持ちを受け止めてやりやすかったですよ。
また、ゲームではなく、日常的にじゃんけんしたり、どちらの手に入ってるか?などの遊びをするのもよいと思います。
結果が思い通りでなくても、衝撃を受けすぎずに楽しいこともあるとか、大したことないと思えたら一番です。
息子が通う保育園にも、負けると酷く泣く子がいます。
親御さんは「負けず嫌い」とか「自我が出て」という表現で言っていますが、
私がその場面を直接見た時、
「こだわり」だと思いました。
特定のゲームで、特定の勝ち方ややり方にこだわりが定着すると、
緩和対策も難しくなるので、
一つのゲームより色々やる方が良いのでは?
と思いました。
うちは、すごろくは、常に視覚的に誰がトップか明確なので、
勝ちにこだわる時には向かないゲームでした。
カプラや、ブロックを一緒にやったり、
あるテーマを決めて、どっちがたくさん描けるかお絵描き競争みたいなことをしたり、
勝ち負けが曖昧なもので過ごすことが多いです。
とはいえ、友達と関わる機会も多くなる前に、
負けても悔しがるくらいの言動で済むように、
トレーニングは必要ですね、、(うちも)。
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masusakiさん、こんばんは🐱
こだわり。
成長の証でもありますが、お子さんにとっても良い形で伸ばしてあげたいですよね💠
アナログゲームですが、ウチで使っているモノで、3歳さんができるのを紹介します。
蛇カード
https://www.quartett.jp/products/455.html
ドブルキッズ
http://kleeblatt.jp/game-14.html
なお、どちらも良質なアナログゲームを紹介・販売している会社なので、他も参考になると思います。
それから、最近は100均でも絵合わせのようなものを売っています。それらを使って早く絵合わせしたほうが勝ちなどするのも楽しいと思います。
それから、ルールですが、お子さんと話ながら簡単にしてしまうというのもありです。
ウチの場合はとにかく長い蛇を作るなどその時によってルールを最初に決めてやったりしてました。
また、以前、クレーブラットの畑さんの講演を聞いたことがあるのですが、アナログゲームは楽しく敗けを体験できるんだということを話しておられました。
一緒にゲームするときに、負けることは次のバネになることも、一緒に楽しむ方の行動から学べると良いですね🏵️
ご参考まで😸
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ruidosoさん
娘への詳しい対応含め、教えていただきありがとうございます。
年長さん頃までに落ち着けば…という言葉に少し安心しました。
また、諫め役と慰め役に分かれて本人に説明…が特に参考になりました。娘は母だと頑なに言う事を聞かなかったりする事もあるので、夫がいる時にやってみたいと思います。
すごろくを手作り、も素晴らしいアイデアですね。無い無いと探していて自分で作るという頭がありませんでした。
止まったら体を動かしたり歌ったりするマスを作れば、娘も食いつきそうです。
黒ひげ危機一髪も探してみます!
ありがとうございました。
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ゆきまる生活さん
普段遊んでいるもので、勝負をするというのは娘も取り組みやすくてとても良い案ですね!カプラやブロックなら家にあるし、ルールも理解しやすいのでさっそく試してみます。
こだわり…相手に嫌な思いをさせてしまう行動なので、出来れば克服して欲しいところです。
確かに、娘は自分流のルールを相手にも求めるところがある(しかも相手を糾弾する勢いで)ので、変な癖がつくと厄介かもしれません。なるべく色々なゲームを取り入れつつ関わっていきたいと思います。
ありがとうございました!
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たとえばゲームを始める前に「負けても怒らない」約束をしてからはじめてみてはいかがでしょうか。怒ってしまうならすぐ、中断。落ち着かせて、よく話をするとか。
ただ、いま3歳とのこと。発達の特性をお持ちのお子さんでは、小学生でも勝負事のこだわり、癇癪が課題になる方がよくおられます。成長の仕方はそれぞれお子さんのペース、困り感のあるいまがチャンスとも、一旦勝ち負けが明らかにならない遊びでお子さんのなかで課題にとりくむ準備が整うのを待ってみるなど、いくつか方針があると思います。
おひとりで抱え込まず、こういう場所やご家族など、ご自身にも支えになるものがあるとよいと思います
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