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小1のASD、ADHDの息子のことです。
息子は完璧主義のようで、テストが100点じゃないと怒れてしまいます。学校では癇癪で荒れることはないですが、静かに腹を立て、丸めて床に捨てるそうです。その以外でも、ゲームに負けると癇癪、理想通りの作品ができないと癇癪など、家族には当たり散らして大変です。
100点じゃなくても大丈夫、負けても大丈夫と感じてもらうにはどう教えたらいいものか、ちょくちょく考えます。同じような方いらっしゃいますか? 困っているので共感してくださる方がいると嬉しいです。また、うまくいった経験などもありましたら教えてください。
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この質問への回答10件

退会済みさん
2019/03/07 22:28
こんばんは、シフォンケーキです。
ASDによくある白黒思考です。すでに主様とお子さんの認知のズレによるものです。彼らには0か1しかないんです。
それ以外はすべて0という認識で生きています。この思考はおとなになってからも大変なので今のうちに修正しておきたいところです。
まずは論理的に段階があることを教えてください。彼らにはきっちり数値としてわけないと気がすまないのです。なぜかというとそういうもんだからです。
10段階評価という考え方です。0は全然できていない、10は100点、50が半分できている、80は許容範囲と決め手行動させることです。何回かやっているうちに今日は60点といった感覚がわかるようになります。
視覚優位な子なら、今回のように80点ならグラフで8のところまで書き、惜しかったけどみてごらん、グラフがこんなに長いね、これだけ自分はできているということだよ、そしてこの世界では8は全然OKだから怒らなくても大丈夫といったぐあいにです。更にグラフは赤色で書くと強調されます。
専門的なことですと、認知行動療法があります。心療内科のカウンセラーから受けられます。スマホのゲームだとまだまだ対象年齢が先になりますが、sparxというゲームがあります。内容は小学生くらいのお子さんでも理解できます。
2,000円しますが、カウンセリング料1回分より格安で認知行動療法がどのようなものかが知れます。

退会済みさん
2019/03/08 10:13
我が子も2年生後半まで同じような状況でした。
我が子は、テストやゲームでの勝敗のイメージが身体の中にあり、
テストが100点ではない、ゲームに負ける=お前自身がダメだ!
というイメージでとっていたのが原因でした。
息子には、絵を書いて説明しました。
本人を書いて、手にテストを持たせたイラストを描いて、テストを指差して
「貴方の事がダメって言っているのではない、貴方が手に持っているこのテストが80点なだけです。」
将棋の駒を持たせたイラストを書いて、駒を指差しながら
「貴方をダメって言っているのではない、ただ今回は将棋に負けただけ。」
繰り返す内に、自分自身とゲームや勝負事を少し自分の身体の中から離して考えられる様になりました。
後は目的をはっきりさせることも有効でした、
●テストの目的
⇨ある範囲の中で、分かっている部分と分かっていない部分を分ける事が目的。
●ゲームの目的
⇨相手や仲間と勝敗が決まるゴールまで、いかに楽しくやりとりして過ごすのが目的。勝敗は時間を区切って終わる為の只の目印である。
3年ぐらいからぐっと成長して、動揺する事も減りました。
写真などがつけられないので、言葉で上手く説明できたかわかりませんが、何かの参考になれば幸いです😊
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はじめまして。
トランプやカルタなどのゲームで勝ち負けにこだわる癇癪はありましたよ。
負けることに慣れることかな。
負けた時は、まぁ良いっかと口に出す。
癇癪起こしたらゲーム終了。
の繰り返しですね。
成長と共に大丈夫になりましたよ。
白黒とか完璧ではなく、頑張った過程をきづかせてあげたいですね。
もし私なら、丸めて捨てたら、気持ちが落ちついてから本人に拾わせます。
参考になると幸いです。
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こんにちは
現在小3の息子が同じような感じです。
学校ではある程度セーブしていますが、自宅ではテスト以外も学校の宿題でミスをしただけで
この世の終わりのように荒れます。
けれど、少しずつですが、頻度も少なくなりました。
以前は友達と遊んでいる時も荒れていました。
何度も間違えて良かったね。ミスを認めて偉い。これで大人に近づいたね
みたいにミスは悪くないと伝え失敗から始まることもあると伝えています。
小学校卒業生までに上手くコントロールできればと長い目でみています。
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退会済みさん
2019/03/08 07:47
うちの子もそうでしたが、簡単かつ刺激的でもっとやりたい!と思う遊びで負ける練習を沢山積みました。
療育でもコミュニケーションの前にまず、ありとあらゆるものへの苦手意識や恐怖や不安の改善を優先しました。
できれば、まだ本人の頭が柔らかく、考えがぐるぐる及ばない幼児期に鍛えるのがオススメですね。
それ以上になってくると、自他の比較がうまくなり、どうしても下手に他人と自分を比べられるようになってきます。
また、その中でのポジショニングを気にするようになると、余計拗れます。
より、恐怖が大きなものになるし、苦手と向き合うのを避けるために自分に都合よい理屈を考え始めたりします。
長期的にみてみると、まずはやはり恐怖心への対応力の強化は第一段階です。
そのあとまた更に課題はあるのですが、負ける、失敗する…で暴れていた子どもの動揺を心の中止まりにしたり、黙ってフリーズしている子が適切に吐き出せるようになることが一つだと感じます。
練習を重ねた結果、うちの子は今は不安や恐怖に動揺しても、よくない行動に移すということは激減しました。
しかし、前向きにやりたくないことについては、家庭では強い抵抗はあります。
説得もある程度は必要ですが、どちらかというと小さく失敗、うまくいかないを積み重ねる。
自分の努力や工夫はあまり関係なしに失敗する経験をしてみては?と思います。
対戦型ゲームの場合、わざとさりげなく負けてあげることも時には必要です。
うちの子にあっていたのは、百人一首の坊主めくりや、黒ひげ危機一髪とか、自前の双六です。
坊主めくりは、勝負といってもただめくるだけで、運だけで勝敗が決まりますし、単純でテクニック不要。
あと、黒ひげ危機一髪は飛び出たら勝ちor負けバージョンがあり同じ事をしても、ルール次第で勝負が逆転するので、これもよい経験になります。
カルタやトランプ、市販や雑誌の付録の双六等は、多少テクニックがいるので、少し勝ち負けに動揺しなくなってから取り入れる方がうちの子にはよかったと思います。
双六は、休みや戻る等の罰ゲームやゲーム性の高いミッションがちりばめられていると、それで負担を強く感じるので、自作でシンプルに50マスに休みと◯マス戻るが1つとか2つしかないものからやってみるのがオススメです。
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退会済みさん
2019/03/08 08:03
うちも、一年の時はそうでしたよ。
一年のテストってわりと、百点とりやすいから。昔はそういうところはありました。
学年が上がると、難しくなるので、自分なりにできない問題もあるので、むしろ、この頃ではできなくても気にならないとなってきましたが。
ゲームや、あそびのルールを通じて、二番三番になる経験をして、嫌な気持ちになっても、やりすごす練習をしてください。
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