
退会済みさん
2021/03/24 10:57 投稿
回答 14 件
情緒支援級に通う一年生の男の子です。
素直でまじめな性格で昔から失敗や負けでたびたび癇癪を起こしています。コンサータを服用中です。
最近はますますひどくなり、ちょっと問題をミスした、図工で思った様に絵が描けなかった、ドッチボールで玉が当たった、等で大パニックになりそれを引きずりその後の活動も落ち着いて取り組める状態ではないそうです。交流級の参加も全くできなくなりました。交流級では今までは自分を出さないように、パニックにならない様にと緊張した状態でいました。とても我慢していたので、それの疲れやストレス、理想と現実のギャップで心が折れてしまったんじゃないか、と心配しています。
今は無理をさせない様にと学校にはお願いし、疲れている時は個別で様子を見て頂いてもらっています。
行きしぶりもあり毎日学校に送迎したりして、学年が変わる前にこの様な状態になってしまい不安を感じてしまいます。
このまま見守るしかないのか‥それとも親としてまだ出来ることがあるんじゃないか‥と模索しております。
何かアドバイスや経験談などがありましたら是非お伺いしたいです。
宜しくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
続きです。
申し訳ないのですが、ちょっと守りすぎなのではないかと思います。
苦手なことにムリに向き合わさせる必要は全くありませんが、適度に経験させていく必要はあります。
また、癇癪については「我慢する」レベルに到達してませんし、何のために我慢するのかを理解してもないようなので、イチから付き合っていった方がいいのでは?
お子さんに力がないとか、弱いというよりは、対応や受け止め方を知らないという印象ですね。
交流級で起きたあれこれのストレスですが、支援級でも家であってもどこでも起きうる「気に入らないこと」であり、怒りたければ怒らせておいてはと思いました。
そのあとで落ち着いて、「ここまで怒らなくてもよかった」と向き合えたらOKな気がします。
本人がどうしたいのか?がよくわからないですが、お守りを持たせたり、切り替えのきっかけや、おまじないを教えたりしていますか?
感情が昂る直前を知り、そこでお守りやおまじないのパワーを借り、コントロールする練習があってると思いますよ。
真面目で素直なよいところを活かすセルフサポートだと思います。
僕は大丈夫だと思えるようなサポートのあり方をと思いますね。
大丈夫と思えないし、自分のことも、親や学校に対しても信頼していくということを
経験させて。
怒ったり泣いたり癇癪起こしても仕方ないですが、減らす為にはこの子が「なーんだ」と思えるようなサポートに切り替えていっていいと思いますよ。
ちなみにムリに登校はせず、心穏やかになるまで、家で小さな理不尽を経験しながら
「そんなに怒らなくても大丈夫。」と思わせてあげたいですけどね。
守れるのは小学生のうちだけです。
あと5年で、お子さんが自分を信じ、自分と向き合えるようになるために、今守るのがベストと思います。
Miraiさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小2)も失敗に気持ちが挫けてしまうので、お気持ちよく判ります。
なお、最近ますます酷くなってるとの事ですか、何かきっかけがありませんか?
一つ一つ苦手をどう克服していくか、それは一般的な方法でなくても良いですし、時には逃げても良いです。まずは寄り添ってあげて、一緒に対策を考えて、乗り越える体験をさせてあげることも大事かなと思います。
それと、失敗ばかりに目を向けているとこういう特性の子供はどんどん辛くなるので、好きな事や得意な事に目を向けることも大事です。
考え方としては、『ストレングス視点』などと言い、できることを更に伸ばしていくと、苦手なことも少しずつ乗り越えられます。
勉強や療育などもあると思いますが、お子さんが好きな遊びや体験は十分にできてますか?
何か少しでも『自分は出来るぞ!』と自己肯定感を持てると、苦手なことにもチャレンジする余裕が出てくるので、この春休みは気持ちの充電期間にするのも良いのではと思います。
それと、ウチの行き仕振りがあるのですが、学校をお休みした日は、何時までは勉強、いつも帰ってくる時間までは、ゲームやテレビ、動画はダメと決めてます。
心の充電が出来てからにはなりますが、平日は、家に居てもつまらないと思わせるルールも大事かなと思います。
ご参考まで😸
Voluptatem ex fugit. Vero labore asperiores. Ducimus expedita architecto. Distinctio eum ea. Culpa omnis voluptatem. Mollitia aut sed. Sit nisi ut. Quis ut est. Vel et ut. Pariatur atque saepe. Nesciunt nihil dolor. Consectetur tempora quisquam. Placeat qui impedit. Vel quia laborum. Quos qui iste. Rerum doloremque molestias. Ut est aut. Est qui repellendus. Est magnam sunt. Corrupti quae ut. Consequuntur ipsa rerum. Aut labore sunt. Magni corporis voluptatem. Quia animi et. Pariatur incidunt qui. Voluptatibus quod iusto. Dolorem alias corporis. Iure fugiat iusto. Molestiae dolor pariatur. Quo sed sed.
こんにちは!小学一年生なのですね。
医師にはもう相談しましたか?
二次障害にはコンサータは効きません。
環境調整はしている様なので、
まずは医師に相談して服薬調整をしてみたら如何ですか?
それと、素直でまじめな性格ではあるんでしょうが、自分の思い通りにならないと気が済まない面がある問題がありますよね?
この面が今回の問題事の原因ですし、
プロフにもあるお友達とのやりとりが苦手な原因でもあると思います。
今はそういう状況ではないと思いますが、落ち着いたら放課後等デイサービスなどに入れて少しずつ我慢や、感情をコントロールするトレーニングなどもしてもらったほうが良いかと思います。
Magni sed impedit. Rerum est distinctio. Delectus sit voluptas. Consequatur molestias voluptatem. Enim recusandae placeat. In aspernatur unde. Quo sed quia. Maiores voluptatem ducimus. Cupiditate atque officia. Quis quo cumque. Rerum accusantium iusto. Et sunt corporis. Totam recusandae molestiae. Aperiam magnam id. Dolorum provident velit. Dolores eveniet nobis. Quia eum aliquam. Repudiandae nemo officia. Pariatur suscipit rerum. Iure incidunt autem. Vitae quia vel. Dolorem qui iure. Dolorum eligendi fugit. Accusantium voluptatibus eligendi. Vel iusto nulla. Facilis autem modi. Beatae odit eaque. Et veniam veritatis. Saepe voluptatem recusandae. Qui ut cum.
質問への回答ありがとうございました。
問題をミスした、図工で思った様に絵が描けなかった、ドッチボールで玉が当たったなんて問題じゃない。
これに対して、癇癪を起こしたり泣き叫んだりするのが大問題というのは、
療育だけじゃなく、お母さんも家庭で教えてあげる必要があると思います。
なので癇癪や泣き叫びには共感しないほうが良いと思います。
この状況での癇癪や泣き叫びは不適切な行動なので。
「またまた、そんな事位で泣いてと、気にしなくていいわよー」とあっけらかんとしていたほうが、お子さんも神経質じゃなくなると言われていますよ。
Velit incidunt enim. Qui reprehenderit voluptas. Delectus eius aperiam. Est dolorem quia. Aut distinctio omnis. Non qui quod. Est delectus ducimus. Omnis excepturi minus. Eos veniam facilis. Molestias dolores et. Facere repellat temporibus. Sed et numquam. Aut fuga animi. Assumenda occaecati dicta. Inventore accusamus reprehenderit. Enim dolorum molestiae. Illo qui ea. Ut libero quam. Maiores consequatur nobis. Placeat dolorem vel. Laborum quidem quia. Est ad dicta. Architecto laborum doloribus. Reprehenderit nostrum iure. Nihil illum velit. Ut et vero. Ullam perferendis incidunt. Unde illo neque. Vel corrupti omnis. Quos rerum necessitatibus.
幼児的万能感が抜けてない感じですね。
ドッヂボールは、敵にボールを当てることが目的なので、当たらないで済むはずがない。
皆の攻撃を避けるだけの反射神経と、キャッチできるだけの運動能力が備わっているのか。
プロの画家とていつでも思い通りに描けるわけじゃないのに、ただの小学生が思い通りに描けるはずがない。
理想がとんでもなく非現実的。
私が親ならそう説明します。
でも今そうやって理想と現実の違いを経験している最中なので、必要な過程ではあります。
(誰でも挫折すると傷つくものです。息子さんだけじゃなく。)
守りすぎて失敗させないのはよくないですし。
人間とは失敗する生き物である、ということも教えていってあげた方がいいですね。
私は買ってないけど、「失敗図鑑」という本がいいみたいですよ。
Quia sunt dignissimos. Sint veritatis debitis. Officia amet consectetur. Animi voluptate distinctio. Qui maxime ad. Harum a cupiditate. Ex ab magni. Rem itaque aut. Voluptatem dolores unde. Quia repellendus ipsam. Consequatur nisi debitis. Accusantium nostrum quia. Amet repellat dolore. Suscipit laudantium aut. Nisi rerum eius. Harum illo impedit. Suscipit consectetur voluptas. Est accusamus sint. Et facilis non. Nisi nihil vero. Minus debitis sit. Necessitatibus aperiam enim. Sequi numquam aut. Quam harum cum. Odio tempora sit. Ea enim reprehenderit. Tenetur enim eaque. Accusamus incidunt deserunt. Est dignissimos vel. Consequuntur iste fugit.
>失敗や負けでたびたび癇癪を起こしています。
これはこだわりであり、今後も別のきっかを含め、癇癪へと繋がることがあるとも言われております。
そのため、コンサータを服用中にでも、ソーシャルスキル訓練を通し、こだわりを軽減させることも大切かなと考えます。
現在はディは利用されておりますか?
出来れば療育的指導を導入されている少人数制のディで学ぶのもひとつの方法と考えます。
なお、我が家は家庭内ですごろくなどのゲームで癇癪時の対応の指導にも取り組んでました。
方法としては初めにルールを提示、親も本気でゲームに参加、負けて大泣き暴れるなどの癇癪あれば、都度そのときに初めのルールにおける泣かないなどの確認を行い、次は負けても暴れないなど確認し再度ゲーム開始。
ゲーム機ではなく、トランプなどの昔ながらのゲームを行うことで、状況に応じて止まったりしながら確認し、その積み重ねもありまして、以前に比べゲームで負けて癇癪となる事は一切なくなりましたよ。
これは方法のひとつに過ぎませんが参考までに。
Magni sed impedit. Rerum est distinctio. Delectus sit voluptas. Consequatur molestias voluptatem. Enim recusandae placeat. In aspernatur unde. Quo sed quia. Maiores voluptatem ducimus. Cupiditate atque officia. Quis quo cumque. Rerum accusantium iusto. Et sunt corporis. Totam recusandae molestiae. Aperiam magnam id. Dolorum provident velit. Dolores eveniet nobis. Quia eum aliquam. Repudiandae nemo officia. Pariatur suscipit rerum. Iure incidunt autem. Vitae quia vel. Dolorem qui iure. Dolorum eligendi fugit. Accusantium voluptatibus eligendi. Vel iusto nulla. Facilis autem modi. Beatae odit eaque. Et veniam veritatis. Saepe voluptatem recusandae. Qui ut cum.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。