
退会済みさん
2018/10/01 20:19 投稿
回答 27 件
受付終了
いつもお世話になっておりますm(__)m
「負けること」「失敗すること」を極度に嫌がるようになり、困っています。
ゲームや遊びに負けそう、または失敗しそう(←積み木が崩れそう、なども)、じゃんけんで負ける気配、など感じただけで放棄して逃げるとか、寝転ぶとか、逆ギレします。
「ぷっちぐみ」にのってる占いとかを「読んで」といって、大吉レベルでないとキレます。
少し前までは、すごろく、オセロ、トランプ、こどもちゃれんじのゲームなど、やり方をようやく少しずつ覚えてきて嬉しそうにしていました。6月の運動会では順位がつくことを恐れて、並ぶのも拒否し、みんなと一緒に走りませんでしたが、それは行事だしあからさまな勝敗がつくからかなと思っていました。。。
3日前に私がこどもちゃれんじの宝探しゲームで、ズルばかり繰り返したり、負けそうになるとひっくり返したり怒ったりしていて(それなのに「やるー!」と言う)強く叱ったのが悪かったのでしょうか…。見過ごして放っておけばよかったのか判断がつきません。
誰でも負けるときも勝つときもある、失敗することもある、失敗しないように練習すればいいよ、だからママは教えているんだよ、怒っているんじゃなくて、教えたいだけなんだよ、ズルするならこのゲームはしばらくお片付けだよ、こんな感じで言いました。
こんな風に真正面から当たり前のこと語ってもダメだったんだろうとは思います…でも、お箸の練習も、失敗するのを恐れて持つことすら拒否になり、何事もやってみようとせず逃げ回っている姿をみていると何とかしたいと思いますが、本当にどうしたらいいかわからないです。
追記
この傾向により、昨年できるようになっていたこともできなくなりました。OTのはしごも平均台もできなくなりました。幼稚園のジャングルジムもできなくなりました。
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この質問への回答27件
こんばんは。
お母さん、毎日お疲れさま。
質問の内容とは少しズレますが、お母さんがどうしたらいいのか?にこだわっているなと思いました。
子育ては正解はありません。そもそも、その子にあった子育て方法など親にしか判断できないのです。なぜなら、ここで色々な方法を聞いて知識が増えても、お母さんがやってみなければお子さんにいいのか悪いのか判断できないからなのです。
これをしないからダメだったんだよ!なんて誰もお母さんを責めたりしませんよ。
お子さんが勝ち負けにこだわる事に対しても、本来、本気モードで戦ってきたやり方はとてもいいと思いますし、負けから逃げないで欲しい!という愛情を感じます。
誰がなんと言っても、お子さんの事はお母さんしかわからないのです。
どうしたらいいのか?と立ち止まったとき、一般的な子供の正解ではなく、うちの子供にはどうしたらいいのか?や、私(お母さん)はどうしたいのだろうか?をまず考えたらどうですか?
嫌なものはやらせないほうがいいのか?などのどうしたらいいのか?の質問は、まず、お母さんはどうしたいのか?を考えたらいいのですよ。先にいいましたが、正解はないのです。子供の数だけ子育て方法はあります。もっと自信をもってください。
正解にとらわれすぎて、お子さんへの対応がブレないようにしてあげましょう。
みんな子育ては迷います。人から聞いた正解でない、自分だけの正解に自信をもちましょう!自信がないときは疲れているので、たまにはお休みも必要ですよ。応援しています。
はじめまして。
お気持ちはわかるのですが、お箸の練習など必死過ぎませんか?
OTの訓練受けてるのですよね?
運動機能の発達がゆっくりさんなら、焦らずで良いと思うのですが…
家の子は、自転車に乗れたのは早かったですが、箸が使えるようになったのは、年長の秋頃でした。
また、失敗しないように練習と言う声かけより、今は失敗しても大丈夫!
みんなで遊ぶと楽しいね(^-^)
負けて悔しいけど、10数えたら戻れるかな?
と切り替えられるような声かけをしてみては?
そういう息子も、小1頃まではトランプなど負けると泣いてましたよ。
何とかしようとすると、追い詰めてしまうかもしれないので、しばらくゲームはお休みとか…
自信をなくしてる感じなのかなぁ。
好きなこと、得意なことをメインにして、楽しめると良いですね!
季節の変わり目や行事の練習など、心身に負荷がかかっているのかもしれませんよ。
的外れでしたらごめんなさい。
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うちの息子も負けるのが嫌で泣いたり、遊びを投げ出したりしていた時期がありました。
その時に療育でしてもらったゲーム(すごろく)が面白くて、しかも簡単に作れる物だったのでよく覚えています。
1つのすごろくは止まったマスの色にあわせて相手から褒め言葉を言ってもらえるルールでした。
マスの色は4~5色で、最初に子供に「何て言われたら嬉しい?」と聞いて、「じゃあ、赤色のマスに止まったらカッコいいね!」「青色のマスは凄~い!にしようね」と褒め言葉を決めていました。
すごろくに息子は負けてしまいましたが、療育の先生に「次は何て言ってもらいたい?」などサイコロを振るように誘導してもらいながらゴールまでやりきりました。しかも息子は笑顔でした。
このルールですとゴールが遅い人ほど沢山褒めてもらえるんですよね。
他のルールのパターンもあって、止まったマスの色にあわせてミニゲームをしていました。
例えば、赤色のマスに止まったらケンケンパをしたり、青色のマスに止まったらミニカーで部屋を一周したり。
すごろくとミニゲーム、どちらがメインかわからないくらいミニゲームで盛り上がっていました。
どちらのルールも負けることを怖がらない練習になっていたと思います。
遊びの場合は勝ち負けより過程を楽しむことのほうが大切だったりしますよね。
うちの息子はこの方法で少しずつ遊びの過程を楽しむほうに気持ちを変えていけたように思います。
今は普通のすごろくでも笑って遊べています。
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退会済みさん
2018/10/01 21:39
カピバラさん、ありがとうございます。
お箸は本人が「もうエジソンのお箸の子は○ちゃんだけなの!みんなお姉さんお箸なのにっ」と言い始めたので、やりたいのかな?と教えてみようと思いましたが、「ここをこうもってね…」くらいで拒否になったので、1回でやめました。とりあえず、いやだと言うものはそのままやらせずにいたほうがいいのでしょうか。励ましてやらせる状況ではないですよね。占いやおみくじは全部大吉とか超ラッキーと言ってやったほうがいいのでしょうか。
ゲーム、かるた、すごろく、オセロはお休みにします。
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言い忘れてました。
負けや失敗とかで、泣きわめいたりしたら放置で構わないと思います。
かまうと、よけいに騒ぎますよ
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退会済みさん
2018/10/01 23:37
挑戦中は〝成功する〟や〝勝つ〟しか考えてないガチガチの意固地状態なので、他の意見など聞かないと思います。お子さんとふざけながら、挑戦すると勝負にこだわる緊張感が少しはほぐれるかと思われます。
トランプのルールを教えるなら、ハードルを下げるために2種類のカードだけにする。下準備として全てのカードからハートはお子さん、スペードは親が集め、どちらが早く集められるか競争する。その際、親はわざと間違えたり(例・スペードかと思ったらクローバーだ!まちがえたー!と笑う)、大人のハンデとして左手だけを使うなどして、負けたら大げさに悔しがり、お子さんをリラックスさせる。
すごろくなら、親子で相談しながら、画用紙に手作りをする。
少々高いですが、tupera tuperaキューブすごろくは、ひとマスがカードになっており、自分でどのマスをどこに置くかを決めることができるので、おススメです。
スタートに戻るなど、マイナスのコマになったら、「ズコー、残念」とリアクション付きでふざけてみる。アニメキャラクターの真似してみても食い付きが良いです。
あとはお子さんのズルを上回るズルをして、直後に「勝ちたくてズルしたけど、後悔してる。ごめんね。」「勝ちたくてズルをしたから、この勝負はママの負け。次はズルしないで勝つからね!またゲームしてくれる?」とズルしたあとの望ましい例を見せる。
またはズルをしたらすぐに「じゃあ、応援席へご移動を。」と少し離れたところで見学させるのを徹底する。その際、応援者はゲームには手を触れないでください、も徹底する。
例えゲームが最後までできなくても、お子さんの過去の姿か、親の子ども時代と比べて、ちょっと大げさに「ママが幼稚園の時にはできなかったのに、娘ちゃんはできてスゴイ。」「半年前までできなかったのに、できるようになって嬉しい。これからも一緒にできるとことが増えるといいな。」など、ステキな漫画に出てきそうなセリフをサラッと言ってみては。
ゲームや苦手なことに挑戦したあとは少しでも良い印象を残すほうが良いかと思います。
お役に立てる内容があれば良いのですが。長々と失礼しました。
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