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年長(5歳5ヶ月)の娘のことで相談です。
失敗を嫌がり、ミスを指摘すると怒って「言わないで」と言います。
時には、失敗すると、「失敗しないようにママに●●してほしかった~」と泣いたり怒ったり・・
例えば、ボールの投げ方・折り紙の折り方を指摘すると、もうやりたくない。
「スマイルゼミ」のひらがな練習が苦手で◎がつかないと「もうダメだ」と黒く塗りつぶして
泣く。等。。
「ここまで上手にかけてるよ」「◎がつかなくても、ママが読めるから大丈夫」という肯定の言葉がけや
指摘する時は、「ここ間違ってるよ。」ではなく、「こうしたらいいんじゃない?」とやんわり伝える。
指摘したあとは、「お母さんも失敗することたくさんあるよ~」「悔しいよね。ママは△△が頑張っているから
いいと思うよ」などフォローしているつもりなのですが・・・娘の反応はあまり変わらずです。
同じようなお子さんをもつ方いらっしゃいましたら、アドバイスいただけると助かります。
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この質問への回答12件
うちの子(小5)も失敗は嫌がります…。
こういう子は何でも試して失敗して学ぶというのは難しいので、
はじめから、なるべく失敗しにくい方法をみつけて、取り組ませるというのが良いと思うようになりました。
字の練習は、スマイルゼミをやめて、お母さんが見て全部◎にしてあげてもいいんじゃないかな。
たぶん、形はだいたい合ってるってことですよね?
うちの子なんかメッチャ下手でものすごいグチャグチャの漢字ノートを宿題で提出してますが、担任は花丸くれます・・・。(究極にヘタだけど漢字の形はあってる)
そのおかげで毎日、宿題の提出ができています。
成功できる取り組み方を見つけていくというのも、大変なのですが、うちはそういう試行錯誤のほうが合ってます。
できそうなやり方を親が見つけて、その方法で始めからやらせてしまってます。
失敗したときにはげましても、うちの子は全然意味ないですね〜。いちおう励ましてはいますけど。
テストの間違いでイラついてるときは、「苦手なところが今わかってよかったじゃん!」って声かけてます。
この声掛けに納得し始めたのが小5なので、5歳の子にはまだ通用しないかもしれないですね。
我が子が、失敗に動揺し易く、教えるとギャーとなるタイプです。
我が子の場合例えばですが、
○字を失敗→定型:字を書く事を失敗したと認識。
○字を失敗→我が子:自分の存在自体がダメ(失敗)だ。
と認識する認知の歪みがありました。
そして、失敗すると自傷するタイプでした。
そこで、字を練習する前や怒っていない時に、「間違える、失敗する」とはという話をしました。
1.本人の全身の絵を書く。
2.本人の絵の右手に鉛筆と紙を書く。
3.字を書くのを間違えたという意味は、貴方がダメではなくて、「字を間違えた」だけの事→右手側の紙の上に赤ペンでマーク
4.貴方の存在自体は⭕️です。
むしろ、練習して💮なんです。
という話を年長さんぐらいからコツコツしました。
1年生になっても漢字の宿題などで、同じ状況が続きましたが、2年生ぐらいからフッと落ち着きました。
字の練習だけでなく、他の失敗の時も同じ話をしました。
失敗、間違えを、少しづつ自分の身体から離して考えられる様になると、始めて何が原因で上手くいかなかったかと考えられる様になってきました。
抽象的で言葉で説明するのが難しいので、上手く書けたか分かりませんが、何かの参考になれば幸いです。
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退会済みさん
2020/08/03 06:23
「こうしたらいいんじゃない?」とやんわり伝える。
指摘したあとは、「お母さんも失敗することたくさんあるよ~」「悔しいよね。ママは△△が頑張っているから
いいと思うよ」
は、明らかアウトでしょうね。
まず
「こうしたらいいんじゃない?」当事者からしたら肯定感無しです。まず、アドバイスはして欲しいのかどうか?尋ねないといけません。
お母さんの話聞く?教えてもらう?等聞いて怒るなら、必要ないならやらないね。と突き放す。いる!と怒るなら、怒ってると教えられないから、お話聞けるようになったら教えてね。と待ってみては?
次に「お母さんも失敗することは…」は、これは当事者けらするとあなたの話になってしまっており、当事者からしたら「今困ってるのは私、オメーじゃねえよ。あんたの話なんか聞いてない!このタイミングで自分の失敗話?バカなのか?コイツは!!」などとなります。
肯定すべきなのは、本人の今の感情ですから「失敗して悲しいんだね?」の方がよいでしょう。「お母さんも」などはもう少し成長してからもピンとこないですよ。
興味ないですから、人がどう感じるか?は
力量によっては自分の行動について、人がどう反応するか?は気に出来ることもあるんですが(というより、気にしすぎる)
人がどう思うか?はわからないですから、想像などしませんね。
続きます
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うちの子(小1の男児)も失敗を恐れます。
宿題をする時は常に答えを記入する前に「〇〇でいい?」と聞いてきます。私はプリントに✖を書かずに、正解になったら〇だけをする方針で進めていますが、学校でのこともあるので「合ってるか教えてくれるから、とりあえず書いてみて!」と言いますが、なかなか勇気がでないようです。
私もあなた様と同じように「お母さんもいっぱい間違える」ということを伝え、私の赤ペンだらけのノートを見せたりしていました。
最初は間違えると怒ったり、イヤになって泣いたりしていましたが、とにかく私が〇に執着して〇の時に褒めまくり作戦を必死で続け、最終的に「いいな~〇がたくさん!」と毎回伝え続けました。すると、「お母さんは赤ペンいっぱいだね。頑張ってね!」と私を応援してくれるようになりました。
相変わらず、イヤイヤになることは多いですが、自分だけが頑張ってるんじゃない~と思ってくれるだけで少しうれしい気持ちになります。
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中3の娘と、ちょっと似ていますね。
ASDの子(方)は、「失敗やミスの指摘」を嫌がる傾向があるように思います。
ボールの投げ方の場合、投げ方を教えていますか?
口頭だけでなく動作等、娘さんにしたら視覚からの情報もあるといいのかな?と思いました。
折り紙も、一緒に折ったりするといいのかな?って思います。
もし、一緒にやっているのであれば、私のコメントは意味はないと思いますが…。
ひらがなの練習は、うちはしませんでしたが、絵本の読み聞かせしかやってません。
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退会済みさん
2020/08/03 06:24
続きです。
「悔しいよね。ママは△△が頑張っているから
いいと思うよ」
↑
パニック状態の子には「くやしくなっちゃったんだね?」と気持ちが動いた事を意識させるような言葉かけの方がいいでしょう。
悔しいよね。は主語が誰か解りにくいですし、語尾が推測しつつ断定的のため、仮に当たっててもアンタに決められたくないわ!と怒らせます。
後半のママは…は、これはダメですね。
本人からしたら、頑張ったと実感できるのは、結果がでている!ときちんと本人自信が実感できるところまでです。
しかも、そのあと失敗したら意味がないと思っています。
ついでに、この自信の実感があまりありませんし、できた!と実感することもありません。
故に失敗したときに頑張ってるじゃない!等と言われるのは、不快でしかありません。
成長してからも頑張ってるじゃないというのは励まそうとしてくれている。ということを理屈で理解して、「めちゃくちゃ嫌だけど、相手は励まそうとしてるから。」と受け止めようとはしてくれますが、本人の不快感を無視した上にこちらの感情や都合を押し付けることになってしまうので、本人的にはものっすごく嫌なことです。
なので、まだ言わない方が無難。
本人が悔しいと思ってるということをひたすら、悔しくなっちゃったのか?そうか。
と、ダッコすると聞いて、うん。と求めてきたらダッコでもしたらいいですし。
ダッコもいやがるなら、やらない
むしろ、失敗していても「ねえ見て!」と報告してくれたときに、あら素敵!頑張ったね。と共感し誉めておけばよい。
ここが違うは触れないで、出来てるところまでを「ここがすごくよい。素敵!GJ!!」と誉めておくぐらいでいいと思います。まだ年長さんなので。
続きます。
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