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5日

相手が傷つくようなことを言うのをやめさせたい...

退会済みさん
相手が傷つくようなことを言うのをやめさせたいです。どうしたらいいでしょうか?
診断はまだですが、育てにくさから療育と幼稚園に通っているもう少しで5才の娘がいます。
娘ですが、相手が傷つくようなことを言います。
スイミングに通っていて、進級テストにやっと合格したのですが、幼稚園でも一緒のクラスの子は落ちました。
すると、「このバッジみて!合格したからもらえたんだ。私は合格できたよ。○ちゃんは練習してないから落ちたんだよ。」「○ちゃんのママ、○ちゃんは練習してないから落ちたんだよ」
その子のママにも繰り返し言ってました。。
相手の子や親には謝り、本人にたいしては、受かってない子もいるし、○ちゃんは頑張ってたよと言いました。
こういった事がたまにあります。
空気読めない発言、相手が傷つくようなことを言うのをやめさせたいと強く思います。
何か方法ありますか?
どんな事でも試したいです。
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この質問への回答
息子もそれです。
年長さんの時がピークでした。
いやー!酷かった!!
それこそ、スイミングで年上の子に「まだ◯◯級?ダッセー!」とか言って💧
小学生になり、数々のトラブルを私と度々振り返り、デイでも細かく「それチクチク言葉だよ」と指導され、最近ではマシになりました。
私は都度、寸劇調に振り返ります。
私が息子に扮してやったりもします。
「じゃあ、◯◯くんに息子くんがなってみて」と演じると、大抵息子は最後「酷い!」と逆ギレ→自分が酷かったと理解します。
息子の場合、ゆっくりではありますが、効果は出ているように思います。
都度繰り返し、場面を振り返る事は有効だと思いますよ。
焦らず(無理だけど💧)ゆっくり(不安だけど💧)その時々、親子一緒に振り返る事が大切だと実感しています。
年長さんの時がピークでした。
いやー!酷かった!!
それこそ、スイミングで年上の子に「まだ◯◯級?ダッセー!」とか言って💧
小学生になり、数々のトラブルを私と度々振り返り、デイでも細かく「それチクチク言葉だよ」と指導され、最近ではマシになりました。
私は都度、寸劇調に振り返ります。
私が息子に扮してやったりもします。
「じゃあ、◯◯くんに息子くんがなってみて」と演じると、大抵息子は最後「酷い!」と逆ギレ→自分が酷かったと理解します。
息子の場合、ゆっくりではありますが、効果は出ているように思います。
都度繰り返し、場面を振り返る事は有効だと思いますよ。
焦らず(無理だけど💧)ゆっくり(不安だけど💧)その時々、親子一緒に振り返る事が大切だと実感しています。
私も息子も似たような特性を持つ発達障害ですが自慢はしないつもりですが空気を読むのが苦手でコミュニケーションを取るのが下手です。
自慢してないつもりなだけで実際は自覚出来てないことが多いです。
私が色んな失敗をして来たので息子には『自分が〇〇ちゃんと同じだったらどう思う?』
『自分が同じことを言われたら嬉しい?嫌だと思う?』などと言って気持ちを確認しています。
本人には悪気がなく自覚してないので、痛みを知らないのに痛い人の気持ちを理解するのが難しいので
なるべく息子が理解出来る事で相手の気持ちを考えることを教えようと努力してます。
また、私は子供の頃に良くケガをしてたので接骨院の先生から『子供の頃に治るケガは多い方が良いんだよ?それだけ人の痛みが分かるようになるからね』と言われた言葉を大切にしてます。
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お気持ちはとってもわかりますが、まず何としてでも止めさせねばという考えは棄てては?
止めさせねばならないことではありますが、この呪縛は主さん親子を苦しめることになると思います。
やたらと時間がかかるし、理解しておさまるかどうか?も全くわかりません。ゆっくり向き合うしかないことですから。
苦しいと思いますが、どう説得しても続けてしまいます。
発達障害が根底にある場合は、成人というか三十路辺りまでにおさまるかどうか?です。
重症でも中学生、高校生などになれば、段階的に余計な事を言うのは一部減ると思います。
良いのはやはり経験を積むことです。
こういう言い方をやめてほしい、嫌だったと他人から言われることが小さな気付きにはなります。
最初は何がいけないの?という形でしょうが、嫌がられること、親に注意されることなどを積み重ね、言い方を学ぶということはありますね。傷つきやすい子だと、暴言をはいてるのは本人なのに、「そういう風に言われるのは悲しいな」の一言でも指摘されたことがショックで反省にうまく結び付かないこともあるので注意が必要です。イヤだ、やめてよ!は「え、だって本当のことじゃん。」などとケロッとしてると思いますけど、残念な人と言われると、えっ!?となることはありますよね。
絵カードなどで学ばせることも必要なのですが、合格して嬉しかった訳ですから、そういうときはただ「合格して嬉しい!やった。私頑張ったよ。」と言えばいいわけで。合格の喜びを表現するこに、何も他の人と比べて私は◯◯だから。と対比しなくてもよいのだと思います。
自尊感情や自己肯定感が低いとこうなってしまう子が定型さんにもいますが、発達障害があると生まれつき低い上にとんでもない失敗が多く、言動を否定される事が多くなるのでボロボロです。
当然、障害が原因でも、こういう言い方は指摘せねばなりませんが、「どうしてやめられないの?やめさせたい。」と親が思って努力してもなかなかどうにもなりませんから、親は苦悩します。余裕がなくなると、指摘もどうしてもうまくいかなくなり悪循環です。
認知の歪みもセットであるかもしれず、一筋縄ではいかないかもしれませんけどね。
長いですが続きます。
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続き。
私がした対策です。
主に親のストレス軽減が主です。参考になれば。
余計な事をよそさまに言われると、どうしても冷静さを私が失いがちなので、こういう発言が出そうな場面は察知して、友達と一緒に行動するのを極力避けました。
そもそも、よそさまがいると注意もしにくいし、我が子の異様さを晒すことにもなるので。
また、相手の親御さんには、躾が悪くてごめんね。嫌な思いさせて申し訳ないと謝ります。
(躾の問題ではないのですが、あえて躾として謝ります。)
あと、他のお子さんが合格したらおめでとう!とあえて言ってました。それを自分は貶されたと感じるようですが、それは被害妄想です。ということを丁寧に話し合いうためです。
次に、子どもに対しては本人が言う前に極力、嬉しいね!良かったね!とこちらが喜びを表現します。
「◯ちゃんは頑張ってないけど私は…」と言うような発言は、二人とも頑張ってたよ。と話します。
違う!と否定されたら、お母さんはそうは思わなかったよ。と話します。
あなたは頑張ってたよ。でも、◯ちゃんもとても頑張ってたよ。◯ちゃんも合格できたらよかったのになぁ。と話します。
否定されても、あなたはそう思うのね。私は違うなぁ。と話します。
そのあとに、◯ちゃんのことを頑張ってないから合格出来なかったと言う必要はあったか?ということを改めて一緒に考えていきますね。
◯ちゃんがどうだろうが、あなたが頑張ったことが良かったこと。
合格して良かったこと。
でも、お母さんは◯ちゃんも頑張ってたと思うこと。合格したらよかったなと思うこと。
などを話していました。
あと、家族で他人ととにかく比較をする人、誰かを貶す人がもしいるようでしたら厳格に取り締まった方がいいと思います。これは影響を受けて悪化します。でも、父親とか祖父母はなかなか治らないのですが、これはやめた方がいいですね。(私の生家がそうだったのですが、それが当たり前で育ったので何がいけないのかわからなかったです。汗。)
それと、本人にゆったり語りかけても拒絶感が強いなら、次の一手は話さず説得はしない。
とりあえず平行線のままにする。
この手の話は徐々に終息したのですが、他の事は同じようにしても、絵カードを使ったり諸々しても、全くうまくいきません。
とにかく気長に。
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娘さんが発してる事が相手を傷つけているというのが分かっていない、もしくはいけない事をして何に怒られたかのイメージが難しい状況にあるのかなと思われます。
私も以前に発言した言葉が相手からするとブチ切れることに繋がっていたのですが全く自覚は無く『何が理由で?』という状況に理解出来ておらず職場で空振っていることもありました。
そこで実際にこうしたらいけない原因と失敗する行動を言葉だけでなく実践して身体を使い体験をする事でより分かりやすくて様々な場面で良い悪いの区別がつく様になりました。
http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/hattatu/toranomaki.html
こちらの虎の巻の図が分かりやすいので参考にされて解決の方法に繋がれば幸いです。
(学校で使える虎の巻その7の例が娘さんの事例に近いかも?)
もし違っていましまらm(__)m
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ゆっつさんへ
自閉傾向のある年長児の母です。
我が娘であった事ですが、習い事を一生懸命させる為とか、サボらず行かせる時とかに、「ちゃんと毎回練習しないと、合格できないよ〜」という言葉かけをお子さんに言ったりはないでしょうか?
周りで、他所のお母さんが言っていたりしたのを聞いたりとか?
娘は、単純過ぎて言葉の奥の意味が分からず。更に母の言葉は忘れない傾向が強いので、
お友達が合格しなかった。なぜか?
ちゃんと練習しないと、合格できないよ〜の呼び掛けを思いだす。
⇨この子は合格しなかった。つまりちゃんと練習しなかったからだ。
と解釈するという感じがあります。
大人が言っていたから正しい。だから、その子へ、練習しないから落ちるんだよ、と本人的には親切に教えてあげてしまいます😅
ちゃんと練習しないと合格できないよ。
⇨これは、だから練習頑張ってねという励ましの意味です。
絵交えて、合格できる為には、体調、緊張、怪我がないかとか色々な要素がある事。練習→合格と物事の関係は、一対一対応ではない事をコツコツ教えている状態です。
私の言う事を信じ過ぎてしまう傾向があるので、◯◯しないと、❎になってしまうよ の声かけはしないように一応気をつけています。
我が娘も、同じようなトラブルが増えていきそうで、みなさんの対応を一緒に参考にさせていただきたいと思います😌
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児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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【アンケート期間】
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▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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askさん、はじめまして🐱
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