こんばんは。
自閉症と診断を受けた小5の息子の事です。
言語理解が乏しく、5歳程の言語理解しかありません。進級して間もないのに友達とのトラブルが重なり今後どう対応すべきかアドバイスをお願いします。
①近所の健常のお子さんを車に乗せなくてはならず、以前から自分の車には乗せたくないと訴えていたのに事前に話した時の反応がなかったので私が大丈夫と判断し、いざ、車に乗る時にうちの車に乗らないでを連発し、そのお子さんも歩いていく。と悔し泣きをしてしまい、見ているこちらも辛かったです。その後も、うちの車で咳しないでくれる?など暴言を吐き続けてました。その後はケロッとして話しかける始末…。この件に関しては私の配慮が足りなかったと反省です。
②同じ支援級のお子さんの腕をつねってしまい、大騒ぎに。感覚過敏のお子さんでした。先生曰く反応を楽しむという感じではないといいます。
以前からボディタッチやつねったりは見かけていてその都度指導していただいてました。加減してつねっていたとのお話でした。本人曰く、可愛かったから。との返事でしたが、うまく説明ができない子なのでちょっかいを出したかったと理解しています。
③交流級での給食の時間、赤ちゃんみたい。という言葉を発し、相手のお子さんを怒らせてしまいました。
交流級の先生がその場で指導、その日に支援級の先生からもわかりやすく話しをしてくださったそうです。学校では滅多に泣かない子ですがツーッと涙を流していたようです。その日の連絡ファイルを息子は隠していました。
④他にも体育の時間に2列に並んだ時に〇〇と隣がよかったなど相手の気持ちを考えない発言があり、トラブルになってます。
私的には失敗体験で成長していけるならと先生に伝えましたが相手のお子さんの気持ちもあるのでそれはできないと言われました。
おっしゃる通りです。
穏やかな優しい子だと思っていたのに進級してまだ、一ヶ月程でトラブルの連続続きでこの一年が心配です。
息子にどんな対応をすればいいのでしょうか。
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この質問への回答10件

退会済みさん
2016/04/27 23:47
ゆずなみさん、こんばんは。
言語理解は、5歳程度しかなくても、息子さんは、自分のこうしたい、ああしたい。
ということを、周囲や、お母さんのゆずなみさんに、息子さんなりに、良く出来ているのだと思いました。
それでも、自分の思うように、言葉が出せないので、息子さんも、他害などが、出てしまっているのでしょう。
その、感覚過敏のお子さんの腕をつねってしまうといった・・ような。
あと、3.4の相手の気持ちを考えないという、発言は、ある程度は、致し方ないか・・と。これは、うちのPDDの娘にも、今の課題で、そういう場面に、何度も遭遇して場数を踏むこと、と。
あとは、クラスメイトや、普段から仲の良いご近所の子供さんなどと、1度でも、本気でケンカ。
するようなことを経験してみる。というのも、悪くないのではないか?
と思うんですね。そうすることで、何となくでも、本人は、対処方法を理解し、学べるのでは?
ないかと。
新年度、始まってまだ一ヶ月です。
大人でも顔と名前を覚えるのに、時間がかかりますよね。それと同じで、発達障害に関係なく、
子供たちは、それなりの時間を要するのではないでしょうか。
もうしばらく様子をみられては?
ゆずなみさんの対応は、間違っていない。と思いますが、少し周囲に、気を遣いすぎているように、お見受けします。
ゆっくりでも、子は必ず成長しますから、マイナス面ばかり、見ないで、その日。
1日に、出来たことが一つでもあったなら、そこを、沢山、褒めてあげて下さい。
親から褒められることで、自然と自己肯定感が高まりますから。
おはようございます。
通常級在籍小6男児の母です。
相性の影響が強いのでは?と、率直に感じました。
トラブルの内容は通常級の健常児でも似たような発言や、女子でもちょっかいなどもありますので。
息子が言われる事も多く、私も気分がよくはなかったですが‥。
息子さんには悪意はなく、表現の方法が分からないのですよね。
ゆずなみさんが、その都度息子さんは、どうしたかったのか?を聞いてあげ、今後はこうしようね!と言うふうに、根気強く丁寧に教えて行くことだと思います。
①に関しては、相手の子に対しては、ゆずなみさんが言葉のフォローが出来ます。
診断済みで支援級在籍ならば、先生方の合理的配慮などもないのでしょうか?
”学校では滅多に泣かない子ですがツーッと涙を流していたようです。”
息子さんの想いを誰も受け止めてあげていないように感じます。
トラブルを起こした側の立場としては、”私的には失敗体験で成長していけるならと先生に伝えた”はNGです。
息子さんには「悪意はないのですが、どうしたらよいでしょう?」と謙虚に、先生方に協力してもらえたらいいですね。
気持ちの伝え方を学ぶ、良い機会だと思います。
子供のトラブルは本当に気が重いですよね!
めげずに頑張ってくださいね。
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退会済みさん
2016/04/28 12:00
発達の子たちは、多かれ少なかれ、他人を辛辣に批評します。
言いつけることに、全く悪いという気もないし、○君嫌だなんて、息子もよく言われました。
過去にやったことをいまやられたことのようにいわれたりね。おとなしい子の場合はそれでも、なんとなく、うけいれられるのですが、明らかに本人の行動に問題がある場合は、いつも、注意され、悪いのはおまえだよという空気のなかでいなければならず、其れが、かわいそうです。
そして、失敗しながら学んで、も良し悪し。
ひとつは成功から学ぶ方が発達の子にはよいのと、自分の子の成長のためなら、人を傷つけてもよいのかということです。
つねることはね、動物のふれあいなどで、かわいいと、なでる、などし、つねるのは、加減してもダメと教えなければ。
あと、人にむやみにさわるのは、だめだと。
給食の時は、しばらく、先生のとなりでとか。
トラブルをふせぐことは大事だし、問題を起こさないことも大切。
つねるのが授業中ならついたてを。
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投稿を読ませて頂きました。
率直な感想ですが、お子さんの言語理解が5歳程度ということを前提として書かれていますが
とてもそうとは思えません。ちゃんと全てを理解していると思いますよ。
(①~④全ての文章にその痕跡を感じます)
”つねる”という行動の裏にある心の動きは”悔しさ”の場合がとても多いです。
車に他者を乗せられないことは、今は無理でも、段々にはそのことに慣れて、お友達を乗せても乱れない、落ち着いた自分を目指していきたい気持ちの現われのように感じます。
同時に”でも今はまだ、そうはできない(車にお友達を乗せてあげられない)”自分への悔しさを感じます。
”赤ちゃんみたい”などという発言は、相手に向かっていっているようには感じられません。
この場合、自分自身に向けて発していると思いますよ。
それが証拠(?)のように”ツーッと涙を流していた”のではないでしょうか?
あまり泣かないお子さんの場合、心の確信に触れるコミュニケーションが上手くいくとこのようなことが起こります。
(コミュニケーションとは”言語”の限りではありません。)
”私的には失敗体験で成長していけるなら”と願うのであれば、
「失敗した時のあなたも、上手くいっている時のあなたも、どちらも同じだけ大好きだよ」と伝えられるような
安全基地となる”家庭”を、お子さんと共に作り上げていくことを目指されてはいかがでしょう?
安全基地をきちんと利用しながらの”失敗”であれば、おかあさんが目指すように、失敗をバネに成長できるでしょう。
しかし、失敗をきちんと伝える(言葉とは限りません!)、訴える、愚痴る、泣く・・・沢山吐き出して受け止めてもらって、そして癒される・・・元気がでる・・・から学校で頑張れる。
こうしたサイクルが機能していないで失敗をすると、成長どころか萎縮してしまい、すねてしまうことに繋がります。
障害うんぬんではなく、こどもは親の気持ちをお見通しです。
”理解している”そう信じてアプローチされてはいかがですか?
たとえば、本当はダメなことでも、”障害だから”と寛容に見られたとしたら、それはそれで
「どうせ”理解できない”ってみんな思っているんだもん・・・」と悔しい思いやスネる行動に結びついてしまいます。
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退会済みさん
2016/04/28 16:00
あと、○くんのとなりよかった!とおもうことはいいこと。
違った子がとなりでも楽しいかもしれないし、その子ともっと知れば、その子のとなりでよかったとおもえるかもしれないよ、って教えてあげてはどう?
仲良し増やすってかっこよいとおもうよ、と。
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mannakaさん
涙を流した理由。きっと素直に話が聞けて心の中に入ったのだと思います。
今までの経験上、間違いと本人が気づけば、二度同じ事はしないと思います。
息子の話しをしっかり聞いて正しい方向へ導いてあげられるようにして、自己肯定感を高めていけたらと思いました。具体的なアドバイスありがとうございます。
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