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3歳4ヵ月の息子の乱暴な行動について質問があります。
(前提として)今年の春に児童精神科を受診して、PARS-TRと田中ビネー知能検査Vを受けました。
検査結果では特別な診断はつきませんでしたが、普段の生活で特性が目立つことがあるため、現在は保育園と併用して週1~2回の児童発達支援を利用しています。
最近、他人との関わりの中で、自分の思い通りに事が運ばないと破壊的な行動をとることがあります。
一例として、息子を含め三人でカルタ取りをしていたのですが、自分以外の人が一枚でもカルタの絵札を取ると、そのことに納得できず、絵札を奪おうとしました。「先に触った人が札をもらえるんだよ」と教えると、机に並べられた絵札をバラバラにして机から落としたうえに、絵札を丸めたり折り曲げたりしてしまいました。
他にも、保育園でお友達とおままごとをしていて、おもしろくないことがあると並べられたおままごとのオモチャを散らかしたり投げてしまう。朝食の際に親が食パンにジャムを塗ると「自分で塗りたかった」と言ってお皿をひっくり返す。追いかけっこをしていて自分より前を走っている人がいると「僕が先だよ」と言って前の人を叩くなどの行動がみられます。
人と一緒に遊ぶことは大好きですし、保育園で息子の事を慕ってくれている子達もいます。ただ、上記のような行動が原因でお友達とうまく関われないことが度々あるとみられ、先日一度だけ「保育園はお友達や先生が怒るから嫌だな・・・」と呟いていました。
こうした行動について、年相応の単なる我儘や負けず嫌いだと思わないでもないのですが、本人や周りの人が傷つくことを避けるために特別な支援や対応をしたほうが良いのではないかという思いがあります。
そこで質問です。
①現状はルールよりも自分の気持ちが優先という様子なのですが、勝ち負けのある遊びや他人とルールを共有する遊びは、もう少し年齢が上がるまで可能な限り避けるべきでしょうか?それとも今のうちから勝ち負けやルールについて少しずつ教えていくべきでしょうか?後者の場合は適した遊びなどあれば教えていただきたいです。
②自分の要求が通らない時に物や人に乱暴するのを止めさせたいのですが、家庭でもできる支援はありますでしょうか?
皆様のご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。
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この質問への回答7件
特別な支援という程のことでもないと思います。
①
結果じゃなくて過程に注目させる。
かるたを取ったこと、前を走ること褒めるんじゃなくて、覚えてたこと頑張って走ったことを認める。
自分に思いがあるように、他人にも思いがあることを気づかせる。
ままごとで、ボクは〇〇したら楽しいと思ったけど□くんは□□が面白そうと思っただけ。
邪魔しようとしたんじゃない、ボクを嫌いなんじゃないと教える。
②
怒って乱暴する人の話は聞かないと宣言して実行する。
お皿をひっくり返したらパンを置いて相手にしない。
自分でジャムを塗りたかったと冷静に話せたら、塗らせて上げる(先のパンは親が食べるとか)。
1 少しずつおしえる
いえでも、俺様状態にさせない。なんでも優先にならないよう、待たせたり、まけたりを、まずは親がある程度、コントロールしながら、そういう場面をつくり、まずは、親がまけたときの切り替えを見せてみるのもいいと思います。
2 物にあたる子の場合は、なるべく当たりそうなものを近くに置かない。
事前に阻止。
普段から、腹が立ったらこうしよう、というのを練習しておく。とかかなー。
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①かってもまけても、ゲームを楽しむこと。を今のうちから何回も繰り返しボードゲームやトランプで練習するのがいいです。
ルールを覚えていると、何かと役に立ちます。
例えば、キャンプなとでもトランプやウノ辺りは定番ですし。
覚えるまで時間がかかりますから、何にしても先取りでやってて損はないです。
②基本は、やって欲しくない時は無視です。
酷ければクールダウンする部屋なり、箱なりを用意したらいかがでしょう。危険なく、クールダウンする。あとは切り替えとアンガーマネジメントの問題かと思います。
少し前に私がダイアリーに載せましたかってもまけてもいいんだよって本を読むのも参考になるかもしれません。ご興味あれば、ご覧になり、参考にして下さい。
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①についてですが、勝ち負けがあることをお子さんにわかってもらう必要があるので、避ける必要はないと思います。ただ、最初から、他のお子さんとやるとトラブルになるので、お子さんとおとうふさんの2人でできて、ルールがわかりやすいものが良いと思います。(たとえば、すごろくや、サイコロやトランプの大きさ比べ等です。おとうふさんの相談にあったカルタ取りを放課後等デイサービスでやったときは、私の息子も、おとうふさんのお子さんと同じようなトラブルがあったようで、やせてません。カルタ取りは、言われてることと、それに合ってる絵がわからないとできないことから、練習がしにくいので、こういったものは、もう少し先にやるか、おとうふさんが教えながらやるのが良いと思います。)
②は、自分の要求が通らなかったら、本人の代わりに、〇〇したかったんだよね。と、代弁してあげる。乱暴しそうになったら、ママが壁になって、お子さんから他の人にけが人が出ないようにする、落ち着かせるものや好きなもので、他に興味をそらす練習をしておくことが、家庭でできることだと思います。
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こんばんは
①年齢が上がるほど勝ち負けに拘ると思うので、負けを沢山体験させておくのはとても重要です。ルールはきっとわかっているのです。負けそうな時の気持ちの持って行き方がわからないんです。
ゲームの前に、もし、負けそうになって悔しくても誰かを叩いたり、ゲームを台無しにしたらそこでゲームから外れてもらう。と約束させて、台無しにしたらはずれてもらいみんなは楽しそうにゲームを続行する。
②落ち着くまで知らん顔しておいて、どうして台無しにしたのか?を聞く。次はどうしたら良いか答えさせる。こたえられなかったら、「くやしかった?悲しかった?」とか何択かで選ばせる。「お友達(お母さん)も台無しにされて悲しかったし悔しかったんだよ」と他の人の気持ちも教えてください。ここが多分わからないからカッとなってしまうのです。特性ならもっと大きくならないとわからないです。
ごめんねしなさい!と叱って謝れたら許すって事を繰り返していると、すぐあやまってまた同じことをするようになります。
ですから、謝ることで解決させない。謝るのはもちろん大切でしなくちゃいけないけど、その前に本人と他人の気持ちを交互に教える。
保育所では加配を検討なさっては?と思います。他害は加配がとめてくれないとまだとっさに手がでるのをコントロールできる年齢ではないからです。
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お子さんの振る舞いや様子ですが、乱暴者アルアルですね。
存外、暴力的とか暴言を吐く子の方が友達がいるものです。
ただ、身勝手な理由での乱暴行為は、嫌う子はコッソリ黙って嫌っています。小学校低学年ぐらいでぐっとおさめていきたいので注意は必要と思いました。
①勝負のある遊び、他人とルールを共有する遊びはお子さんにはかなり早いと思います。本人がどうしてもと希望する場合は、怒ったら抜けてもらうことを条件にするか、園では先生つきっきりになる必要があるかも。
坊主めくりだとか、黒ひげ危機一発をして
坊主がでたら勝ち(負け)、飛び出たら勝ち(負け)等同じ現象でも違う勝敗結果となる…というような遊び。
ブラックボックスにオモチャを入れて、中の物が何かを当てるなどするといいと思いますが
なお、練習したとしても負けてもへっちゃらになるわけではなく、衝撃がそこまで大きくならない、我慢がうまくなる…というような状態で、バツされる負けるのは苦手なはずなので長期戦かと思います。
負けたくない気持は大事な気持なので、上手に育んでください。
②要求が通らない時に物や人に当たらせないですが、幼児期は特にあたっていい場所とモノを決めてそれにぶつけてもらう方法がありますが、その前に当たられても無視する、やめてください。と止める。怒ってるあいだは安全な場所で安全を確保しつつ放置。という形で、ごねても通らないという事の経験も徹底する必要があります。
お友達等にあたってしまう場合は、周りがうまく回避する必要があります。
また、攻撃はおかしいと教えねばなりませんが、叱るよりもまずは当たり散らさなくても大丈夫と経験させることですね。
癇癪が起きている間は安全な状態で無視し続け、淡々と生活する。怒らなくなったら優しく対応。というのが我が子にはあっていました。
怒りに任せる…というか、コントロールできないのは本人にとっては怖い事でもあるそうです。幼児期は我を忘れて怒ってしまうと思います。
怒るのも必要な事ですので、適切に怒れるようになる為に訓練を。
また、落ち着いてからは、どうしてそうしたのか、咎めるより前に本人の言い分を丁寧にきちんと聞いてあげることも必要です。
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