
退会済みさん
2017/09/25 10:18 投稿
回答 7 件
受付終了
adhdの小学生がいます。
頭に血がのぼるとかーっとなって怒ってしまいます。まず、最初に自分の失敗を他人のせいにして、言葉を荒げます。
自分も怒りが込み上げるところが全く一緒です。今朝息子を久しぶりに怒ってしまい、そのことで息子はイライラして思い出の写真カードをはさみでズタズタに切りました。
そのことで、私は無気力になってしまいとても落ち込んでいます。
ペアレントトレーニングを半年かけて受けたり色々な講演会に行っては自分なりに頑張ってきました。
だけど、いくら努力しても子供相手には冷静になることができません。
子供もわざと私の気持ちを逆なでるような言動をしてくるし、今では子供など持たなければ良かったと後悔ばかり。子供を産まなければ、こんなに毎日が苦しくなかった。
ちっとも可愛く思えず、子供の事を考えると怒りと絶望、悲しみしかありません。
涙ばかり浮かんできては、こんな子供のような私が、難しい特性の子を相手にしても、ろくな人間にならないと思います。
私がもし定型であったら、子供にはきちんとした対応が出来たのに、自分だから細かいことを指摘して、パニックにさせて怒りを増幅させてと思うと、どうしたらこの子を自己肯定感を下げることなく健全に育てられるか分かりません。泥沼です。
怒りのコントロールについても色々知識を増やしましたが、知識だけで実践できていません。
子供と似通った特性がある方で、うまく子供と向き合えている方、その秘訣を教えて下さい。
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この質問への回答7件

退会済みさん
2017/09/25 13:09
長いけど続きますね。
一つ指摘ですが
主さまは、お子さん相手ではなく、とんでもないことをする人相手にはアンガーコントロールをすることが困難だと思います。
そこまでの域にまだ達してない。
今の自分にはそれは無理だとお気づきですよね。
だから、なにもしないのではなく、コツコツとアンガーコントロールを実践するしかないと思います。下手でいいので実践しましょう。
そこでは、やらかしてる時に家族から「やらかしてますよ?」と指摘してもらうのが一番楽です。相手には丁重におねがいしてみてください。
怒り散らしてる人にレッドカードを出すのは疲れることです。
でも、お子さんとならお互い様なので、怒ってますよ!合図をだしあって、クールダウンのきっかけを作ればいいのでは。
まず、気づいたらやめる癖から始めてみてください。
親子で頑張る。昨日の自分に負けてなきゃオッケーです。
誰より下手でも、昨日よりは成長か現状維持を目指してみて。
人のせいにする癖は治しにくいですが、そこには根底に自分の弱さとか、幼さとか、色々な部分が影響していると思いますが、そこを否定してもうまくいきませんよ。
自分に対してもダメな部分をあげつらってだからダメなんだと攻撃するのはやめないと、いつまでも治せません。
結局、ご自分という「人」のせいにしてるだけですからね。
お子さんが健全に育つかどうかはわかりませんね。
私、主さまよりアンガーコントロール、アンガーマネジメントはできてるかなぁと思いますけど、自己肯定感は下げすぎない、健全のハードルは(犯罪者にならなきゃいい)あたりまで下げてます。
至らぬ私の子がまともに育つ訳がない(爆笑)←ここ、笑うとこです。
至らぬ私に合わせて、さらにねじ曲がらなければよし。
あと、できるならば、週に一度とか絶対に怒らないタイムを作ってみて。
多分、怒らないで言い聞かせる方がうまくいくと思う瞬間があり、実感出来ると思います。
完璧主義が行き過ぎて、落ち度を認めるのが怖くて怒ってしまうのでしょうが。なんとかしたいと思っているのなら、少しずつ変われると思います。
よい意味で開き直りを。

退会済みさん
2017/09/25 12:51
>頭に血がのぼるとかーっとなって怒ってしまいます。まず、最初に自分の失敗を他人のせいにして、言葉を荒げます。
自分も怒りが込み上げるところが全く一緒
私もそうでしたよ。そして、息子がそうです。
私はここはほぼ飼い慣らしました(^-^)v頑張って治しました。
が、未だに頭に来るとかなり理詰めで相手につめよってしまいます。こてんぱんにするつもりがなくてもそうなります。
普通の人が立ち直れなくなるぐらいに、ボッコボコにしてしまうんですよね。
そこまで達する前に調整してます。
どうやったか?ですけど、私と主さんではキャラクターも特性も違うので私の方法が主さんにあうとは思いません。
ちなみに、ペアトレした訳ではなく、自分で色々な経験から気づきがあって、修正していきました。
距離を保ちつつ見捨てずにそれおかしいよと指摘してくれる人がいたので、気づけたと思います。
が、これを修正するにあたり大事な事があります。
そばにいる人が自分と同じ特性だと、日々傷つく事が多いのでうまくいかないんですよ。
心を穏やかに持っていく前にくたびれる→カッとなってしまう。→自己嫌悪→さらに疲れる→やっぱりカッとなる→もっと自己嫌悪。の悪循環になるからですね。
こういうのは、やたら大変でした。はい。主さんは今そういう環境なので修正が大変なことはまちがいないと思います。
お気づきのように、お子さんにとっても同じ。
お母さんがそうなってるのですから、目には目をとなりますよね。
そこにお気づきなら、気づいて欲しいところがあります。
お子さんにとって、主さんは最大の理解者だということ。
だって、ままならない部分をよく知ってる訳ですから。
だから、なおさなくていいよ?ではなくて、一緒になおせばよいんですよね。
お子さんには、ママがカッとしたときに目に見えるよう「レッドカード」を出してもらっては?
口で応戦せず、目で見える形や、音で合図してもらう。ママがキレたら何でもまずレッドカードを出してもらう。
カッとなってしまったら、途中でやめたらいいんです。
お子さんに対しても、このレッドカードがでたら、怒るのをいったんやめる!と同じルールで接してみては?と思いますね。
怒らない!より、怒らなくても解決できる経験を積んでは?
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退会済みさん
2017/09/26 12:28
はじめまして!
うちと似ていたのでコメント長くなりますがさせて下さい😌
私は短気で細かい性格なので息子とよく衝突していました。
息子は、こちらの思い通りにしようとしても絶対に屈しないしむしろ酷くなるばかり。私も冷静になり大人だから我慢しなくてはいけないのに全力で怒っていました。ぺんじゃみんさんのお気持ちは、大変よくわかります。
私もペアレントトレーニングやらアンガーマネジメントやらはデイサービスの勉強会で習いましたが、その通りにできるのは最初の内だけ。結果を早く求める為に、そんなに早く結果なんて出ないのに、やっぱりダメだと思い途中でやめてしまいました。
そして試行錯誤して色々な方法を試してきました。参考にならないかもしれませんが…(^^;;
①日記をつける。色々と振り返って反省できるし何かと便利です。日々の成長もわかります。
②自分自身のチェックシートをつける
三段階でつけて、できたらシールを貼っていました。同時に息子にも、怒らないというチェックシートを作ったので、お互い今日は良かったねなどと振り返りながらやっていました。息子は、私と一緒に頑張れるというのが嬉しかったらしく、この方法はとても効果がありました。シールも息子の好きな物にすると更にテンションアップでした。
③息子の悪い行動や顔を見たらすぐ腹が立つので、自分がヒートアップしそうになったら目をつぶって冷静になる。テーブルに顔を伏せながら話をする時もあります。
④ここまではもういいや、と割り切って考える。以前は、宿題をしてから遊ぶというルールがありましたが、必ずバトルになるので、要は宿題はやりさえすればいいと考えて大目にみることにしました。
私も我慢ができずに怒ってしまうので、チェックシートをつけて見える所に貼っておけばそれが抑止力になると思います。
お辛いと思いますが、ぺんじゃみんさんに合うやり方があると思います。お子さんもずっとこのままではないと思うので無理せずに行きましょう😌
長文失礼しました。
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退会済みさん
2017/09/25 16:34
皆様、長文での回答ありがとうございます。
受診して、発達外来の先生と話してからは怒らないで半月くらいは来れたんです。しかし、朝チェックリストを一切やっておらず、責める口調で注意してしまいました。久しぶりに怒ると今度は些細なことで傷つくみたいです。少し注意しただけで、逆ギレ。土日に連れ回したあなたが悪いというんです。家では遊ぶ時間がいっぱいあったはずで、自分が忘れているにも関わらず。でも私もやってると思ってたから、チェックリストのチェックをしていなかった。
言語理解の数値が、年齢をはるかに超える子で言葉が達者で大人と話しているようです。でも身の回りがきちんと整理できずそのアンバランスでうまくいかないんです。
うちは、やるべきことが出来たらポイントを付与する方法をとっています。チェックリストの作成、自学の丸つけも主人が行なってくれています。今日、癇癪を起こさず落ちついて過ごせたらポイント付与しようかと新たなアイデアも出してもらいました。
自分が怒らなければチェックするシート。参考にさせていただきます。
日記は困り事の憂さ晴らしだけでなく成長したことも書いていきたいと思います。
うちの子はとても頑張り屋で、毎日欠かさず30分は習い事の楽器練習をすることができす。読書も毎日し、妹と仲良く遊ぶことができます。学校でのトラブルの報告はなく楽しく通っています。友達も仲のいい子数人おり算数はすごい速さで解いてしまうので、ネックは漢字を雑に書いてしまうことです。感情表現豊かで繊細ですが、明るくユーモアもあります。負けず嫌いで足の速さは学年トップです。つい、親の欲目で苦手分野を補強しなくてはと思いがちですが、今全力で頑張っている子なのできっと苦しいでしょうね。ほどほどに手を抜き、息抜きをさせ、あれこれ口出しを減らして行こうというのが今の自分の課題です。
好きな虫に熱中していると時間を忘れる子供。
子供らしいところもまだまだたくさんあり、スイッチといえば、母自体ではまだなくて、怒り気味になり始めている母がスイッチのような気がします。明日も引き続き、CCQで接したいと思います。
Architecto hic error. Et eveniet ducimus. Mollitia impedit soluta. Commodi laudantium natus. Qui doloremque necessitatibus. Voluptas dolorem harum. Deserunt in voluptatem. Ullam impedit consectetur. Saepe voluptas fugiat. Est omnis quis. Consequuntur cum quasi. Voluptate alias soluta. Nemo facilis velit. Vel rem quia. Iusto error quis. Atque nihil dolores. Ipsa quae enim. Officia ipsam ea. Quo eum aut. Voluptatum enim velit. Exercitationem deserunt saepe. Illo perferendis corporis. Consequatur aspernatur consectetur. Nesciunt ipsa voluptatibus. Consequatur alias exercitationem. Qui adipisci aut. Eius unde velit. Cupiditate nobis a. Sint laborum deleniti. Itaque et numquam.
べんじゃみんさん
はじめまして。質問内容を拝見させていただきました。お子様に対してちっとも可愛く思えない、とのことですが、べんじゃみんさんは本当は愛情深い方なんだと感じました。自己肯定感を下げずに健全に育てられるか、そう願っていることが素晴らしいと思います。ペアトレや講演会に行って勉強されて、なかなかそこまで実践できる人は少ないです。。
頭にカーッとなってしまうと、お子様を叱ってしまったり、叱る前に自分の気持ちに高まりに落ち込んでしまうということでしょうか?お子様への対応の仕方や平常心でいるときはきっと上手く関わりを持てているのではないでしょうか?優しい性格なのが伝わってきます。同時に、状況整理や自己認識もとて冷静に見ることができていて尊敬します。べんじゃみんさんが、ご自身でも思われているように、自己コントロールの面で何かできるといいかもしれません。
小学生のお子様で、あえてべんじゃみんさんの逆なでするようなことを言うのは、べんじゃみんさん自身がお子様のスイッチになっている可能性があると思います。思春期特有の、母嫌い、となっている可能性です。この頃のお子様ですと、少し距離を置いた向き合い方がいいかもしれません。お互いが刺激しあって、過去のケンカを思い出したり、悪循環に陥りそうです。
1 カッとなりそうなときにその場で対応せずに落ち着いたときに話し合う。「ケンカになりそうだから一回ストップ!」「今から休戦にします!」などキーワードがあるといいかもしれません。
2 普段から自分の気持ちが下がらないように趣味の時間を持つ。お子様と関わらない時間に違うことを考える。
3 考え方として、この「人」はこういう人なんだと思う。自分の子というよりひとりの人として見る。
べんじゃみんさんにも今できていることがありますし、お子様にも今できていることがあるはずです。できていることを数えてみてください。質問にもお子様ができていることを書いてくださると、もっとたくさんのアイデアや手だてが増えると思います。ご自身からも素敵なアイデアが出てくるのではないでしょうか?
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退会済みさん
2017/09/25 17:59
主さま
お返事拝見しました。
ちょっと気になりましたが、アンバランスなお子さんに戸惑うのは仕方ないと思いますが、ちょっとお子さんに求めすぎですよ。
そんなチェックや準備がスラスラできて、弁もたつ子なら困りはゼロなのでは?
まだ、小学生です。
チェックや準備は自分ではできないものだと思ってください。
自慢ではありませんが、うちの子は中学生でもできません。
(ただし、もうフォローはしておりません。大人扱いです。)
主さまのいうように、表出する言葉と行動面の幼さや不注意さ、衝動性がちぐはぐなので、つかみどころがない上に頭にもくると思います。
しかし、しっかりして見えるのは言語のところだけです。
お子さんは、母親が久しぶりにキレたから傷ついたのではなく、もともとだと思います。
傷つくから仕返しをし、反抗的な態度をとる。生意気な態度をして、ちっともしおらしさもない。
かなり繊細な感じです。
むしろ、主さまの方が久々にカチンとなったことで、お子さんの傷ついた姿に気づけるようになったのでは?と感じます。
とてもよいきっかけだと思います。
ギャンギャン怒るのはこの子には実際向かないでしょう。
苦手は補い、反抗的な態度をされても責めずに手伝いつつ、やってないのを人のせいにしたり、変な言い訳をすることはダメとしなければなりません。しんどいと思いますが、それが一番楽になれると思います。
また、親御さんの方でのチェックミスですが、完璧を求められてると子どもが感じている以上は、親にも同等の厳しさで挑んでくると思います。
適度にチェックしてあげて、できてないものをどうするか?と工夫した方がストレスないと思います。
どうしたらよいか?は本人に考えさせては?
そんなのママが!などと屁理屈をこねたら逆手にとってキッチリ管理すればよい。下手に言い訳することで、損をするということも経験させた方がいいと思います。
主さまがいうように、大人として接すればもう少しうまくいくと思います。
変な人に怒鳴るのは得策ではないと主さまはおっしゃってますが
まさにポイントはそこですね。
この子相手に感情的になっても無駄です。全く得策ではありません。
損です。
ときどきカーっとなる分には仕方ないですけどね。
Qui iste ratione. Voluptas natus dolorum. Voluptatem velit voluptas. Rerum consequatur eum. Autem et libero. Excepturi et et. Et qui ipsum. Natus consequatur quisquam. Sed ex rem. Modi ut quia. Eligendi doloremque architecto. Laboriosam quis reiciendis. Error porro occaecati. Qui omnis voluptate. Similique mollitia culpa. Odit earum nihil. Quia tempore ab. Aut sapiente iusto. Adipisci dolore voluptatibus. Sed ratione sequi. Sed repudiandae et. Adipisci delectus occaecati. Maiores autem ab. Aut placeat nulla. Qui incidunt nihil. Nihil voluptatum aut. Saepe veniam minus. Doloribus fugiat neque. Perspiciatis dolore et. Eius unde ut.
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