退会済みさん
2014/08/29 17:15 投稿
回答 6 件
こんにちは。
自閉症スペクトラムの診断ありの3歳男児がいます。
かかりつけの医療機関でやっている感覚統合療法に週一回通っています。
作業療法士とマンツーマンで遊具を使って1時間遊ぶのですが、支援計画書などもなく、目標や評価がありません。
なんだか、どんな部分が改善されるのか解らず、モチベーションが保てません。
時間をかけて身体と脳の発達を促し、表出言語につなげるようですが…。
やってらっしゃる方、ご意見を聞かせて下さい。
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この質問への回答6件
退会済みさん
2014/08/29 17:58
ねね。さん
うちも3歳の息子(自閉症スペクトラム 知的障害)がいます。
最近、OTの木村順先生の「育てにくい子にはわけがある」を読み始めて、感覚統合法の必要性を痛感しています。
お子さん、感覚統合のセッション受けられて、良いですね!でも、目標とか評価とか書面で欲しいですよね。
木村順先生の本読みやすいです。おそらく、活動内容の理論を知ることができると思います。先生のホームページもよかったら!
うちの息子は、現在、小学校3年生の自閉症児です。
自閉症の診断を受けたのは、2歳3か月の時で、その直後から今年の3月まで、約6年間感覚統合療法に通っていました。
ねね。さんがおっしゃるように、遊具を使って遊んでいるだけの時間のように思えて、何のためにやっているのか理解できず、不安に思ったこともあります。
小学校入学前に、巡回相談を行っている先生にお会いする機会があり、「この子は、感覚統合が必要ね」と教えてくださり、今までやっていたことは、正解なんだと思いながらも、目的や効果がわからずじまいでした。
今年に入ってから、2歳の時に主治医に書いていただいた診断書を見返してみて、「発達性協調運動障害」の文字を見つけ、やっぱり感覚統合が必要だったのだと、改めて思いました。
現在の年齢になり、療育を受けられるところがなくなったので、いろいろ家庭でできることを調べていると、訓練に通っていたときにやっていた遊びがどのようなことに関係しているか、分かってきました。
たとえば、
〇ボールプールに入ることは、ボールの感触が背中に伝わることによって、自分の背中を認識できる
〇ビーズコースターを使うことは、手と目の協調運動を促す
などです。
6年間の訓練の成果かどうかはわかりませんが、自転車に乗れるようになったり、縄跳びがとべるようになったりしています。
訓練に通っている途中に、目的がわかっていれば、もっと安心して、作業療法士の方を信頼することができたと思います。
上の方も、おっしゃっているように、ホームページや本を見てみられてはいかがでしょうか。
それと、私は、「今、やっていることって、どういう効果がありますか?」と聞いたことがあります。その時、訓練士さんは簡単にですが、説明してくださいました。
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木村順先生の感覚統合療法に通っています。
非常に観察力の鋭い先生で、的確なアドバイスをして下さいます。
我が家の場合は、2~3ヶ月に1度通っているのですが、経過をみながら家で出来る事を教えてくれます。
通いだして一年ほど経ちますが、かなり大きな変化が見られました。
場所は、埼玉県の東川口です。
東京にお住まいということなので、通われてみては如何でしょうか?
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うちの地域の感覚統合に特化している病院は、県内でも評判よく、発達障害の子に対する療育を国の中でも早く取り入れたところです。
が、実際通ってみて、うちの子には合わないと思い、やめました。
先生との相性も最悪だったこともありますが。
自分で本を読んだり専門家から知識を得た結果、うちの子にとっては「ただ遊ばせているだけ」だったんです。
なので、体操教室の習い事に変えました。
こちらの方では子どもがかなり伸びています。
療育も感覚統合を交えたコミュニケーションを伸ばす場所に変え、個別計画書あり、3ヶ月毎の経過報告書あり、保育園訪問あり、信頼関係を築けています。
感覚統合療法は、私はとても大切だと思いますし、良いところがあれば通わせたいのですが、療育先と子どもの相性もあると思います。
疑問があるのなら、先生に質問されると良いのでは?
療育に行かせているから安心、とは私は思いません。
親が知識を得て、療育先を選ぶ時代になっていると思います。
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感覚統合療法は遊んでいるようで実はそれがトレーニングという絶妙な計算が必要です。
なのでまずその療法士にどういう狙いがあるのか聞いたら良いと思います。
木村先生、私も通い出しました。
初回でまず、今まで出会ったOTとは別格だと思いました。
子供のウィークポイントを的確に捉える。それをカバーできそうな子供の興味や関心を、子供の表情などから瞬時に捉える。保護者のタイプもがっちり捉え、これをやらせればきっと保護者も子供も楽しみながら成長できる。これができる先生だと思います。観察力、判断力、提案力がズバ抜けてます。
木村先生のセラピーは、ただやらされるだけ、のものではありません。療育センターや民間の病院のOTは拒否した息子も、木村先生にははまりました。
講演会も積極的にされてる先生です。まずお話を聞かれたら良いと思います。
OTにありがちな間違いが、セッションがただただリハビリや訓練になり、子供が嫌がってしまう、ということです。やらせる訓練なら精神科の作業療法と変わりません。自閉症の作業療法は発達を促さないといけませんから。よくよく見極められてください。
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こんにちは。
発達障害がある私たちには、姿勢の維持や筋肉の加減が苦ってです。
鉛筆を握る加減も解りずらいので、線を引いたり、字を書くのもうまく書けないので、勉強が嫌になる子もいます。
それに、姿勢が維持出来ないと集中力が続かず、先生の話も聞いていないことが多いようです。
塾によっては、姿勢をまず矯正するところもあるくらいです。
子供のうちに作業療法士さんに支援してもらうのは、良いことだと思います。
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