締め切りまで
10日
Q&A
- もしかして発達障害?
わたしは彼氏と付き合って、かつ同棲して四年に...
退会済みさん
わたしは彼氏と付き合って、かつ同棲して四年になります。
最近考えるようになったのは、彼氏がASDか何か他の発達障害と関係があるのではないかと感じたからです。
彼氏と、ずっと共にいる私自身的には、
彼の性格が少し変わってるだけなのかな?
育った家庭環境が違ったからなのかな?。くらいに考えてもいるのですが。
私自身ADHDということもあり、(彼も私がADHDを持っていることは知っています。)
家事が完璧にできなかったり、部屋がすぐ散らかってしまったり、
忘れっぽいところや、計画を完璧に立てて実行するということが苦手だったり、
マルチタスクをこなせない時など、様々な点で今までもめてきました。
彼氏は、成績に関しては高いものが多く周りにも賢いという評価を受けているようです。
人の前でプレゼンテーションをするのも、他者に何かを教えるのも得意です。
言語にも長けていて、ドラムも得意です。
普段は優しくて魅力がたくさんあって一緒にいてて本当に幸せです。
しかし、
彼氏が全てにおいて完璧を求める点、
(わたしがADHDだからそう感じるのではなく、客観的に見てもそうだと思います)
異常なこだわりがある点、
喧嘩があった時など、自分の非をなかなか認めない。ごめんと言えない点、
他者の考えなどに対して、間違ってると思ったら
場所や状況をあまり考えずに、それは違うんじゃないかと言ってしまう時がある点、
本人いはくコミニケーションをとったり雑談は苦手らしく(私的にも周りの友達もそう感じてません)
極端な偏食があったり(最近はましですが)、
暴言や癇癪が喧嘩の途中にもあったりします。
その暴言や癇癪のせいで
何度も枯れてしまうんじゃないかと思うほど、
悲しくて、何度も何度も泣いて辛い思いをしてきました。
今まで私が人生で言われてきたことが無いようなことばかりでした。
彼氏が幼いころ母親が自閉症を疑い病院に行ったが結局違った?
今は問題なく過ごせている?のようなことは
過去に話してくれました。
本人も、癇癪があったり、思ってもないような傷つく言葉を私に言ってしまうことがあるのは
自覚していて私に申し訳ないと思ってくれているようですが、
私自身しんどい思いもたくさんしてきました。彼もしんどい思いをしてきてます。
なんども、別れ話まで出たことがあります。
一緒に病院に行って彼のことについて考えた方が良いのでしょうか。
最近考えるようになったのは、彼氏がASDか何か他の発達障害と関係があるのではないかと感じたからです。
彼氏と、ずっと共にいる私自身的には、
彼の性格が少し変わってるだけなのかな?
育った家庭環境が違ったからなのかな?。くらいに考えてもいるのですが。
私自身ADHDということもあり、(彼も私がADHDを持っていることは知っています。)
家事が完璧にできなかったり、部屋がすぐ散らかってしまったり、
忘れっぽいところや、計画を完璧に立てて実行するということが苦手だったり、
マルチタスクをこなせない時など、様々な点で今までもめてきました。
彼氏は、成績に関しては高いものが多く周りにも賢いという評価を受けているようです。
人の前でプレゼンテーションをするのも、他者に何かを教えるのも得意です。
言語にも長けていて、ドラムも得意です。
普段は優しくて魅力がたくさんあって一緒にいてて本当に幸せです。
しかし、
彼氏が全てにおいて完璧を求める点、
(わたしがADHDだからそう感じるのではなく、客観的に見てもそうだと思います)
異常なこだわりがある点、
喧嘩があった時など、自分の非をなかなか認めない。ごめんと言えない点、
他者の考えなどに対して、間違ってると思ったら
場所や状況をあまり考えずに、それは違うんじゃないかと言ってしまう時がある点、
本人いはくコミニケーションをとったり雑談は苦手らしく(私的にも周りの友達もそう感じてません)
極端な偏食があったり(最近はましですが)、
暴言や癇癪が喧嘩の途中にもあったりします。
その暴言や癇癪のせいで
何度も枯れてしまうんじゃないかと思うほど、
悲しくて、何度も何度も泣いて辛い思いをしてきました。
今まで私が人生で言われてきたことが無いようなことばかりでした。
彼氏が幼いころ母親が自閉症を疑い病院に行ったが結局違った?
今は問題なく過ごせている?のようなことは
過去に話してくれました。
本人も、癇癪があったり、思ってもないような傷つく言葉を私に言ってしまうことがあるのは
自覚していて私に申し訳ないと思ってくれているようですが、
私自身しんどい思いもたくさんしてきました。彼もしんどい思いをしてきてます。
なんども、別れ話まで出たことがあります。
一緒に病院に行って彼のことについて考えた方が良いのでしょうか。
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この質問への回答
ADHDの負い目で精神的なDVに耐えているということはないですか?
傷つく程の暴言や癇癪で後で謝ってきても改善されないなら、かなりの衝動性傾向を感じます。
ただ、傾向でも傾向でなくても、言って良いこと悪いことはあります。謝るから言っていいことではないし、思っていないことは口に出ません。
パートナーを傷つけても謝れば許されるという誤学習と、自分にも至らないことがある、謝ってくれるし本当は優しい人だからという思考はDVにおける共依存の典型的なスタイルです。
今は精神的なDVでも、1度手を上げられてしまいあなたが許してしまうと常態化する可能性もあります。
この内容では彼の『正しくない』がどの程度かわからないですし、どの程度の暴言で癇癪なのかがわかりません。
まずはあなたの主治医に話して精神的なDVを受けていないか共依存になっていないか確認してください。
もし、疑いがあるならまずは主治医にどうすればよいか聞いてください。必要ならペアで受診案も出るでしょうし、あなたのことでときっかけにすることも可能かと思います。
DV加害者も被害者も本人達が気づかないことがありますし、凹凸があるなら尚更です。
外面がよく家庭内暴力でモラルハラスメントを行う内弁慶タイプは精神的に脆く、自分の内側や下と思った相手を支配しようとします。
または母子関係のやり直しや継続をパートナーに求めるタイプ、自分の母親と同じことを求めて悪いことをしても許される確認などの試し行動や、母親に対する理想を(実際の母親がしていなくても)パートナーに求めて違うと癇癪を起こすマザコンタイプで理想の愛情を与えるよう要求します。
仮定の話なので彼が凹凸なのか、精神年齢が若いだけなのかわかりませんけど、
もし何か彼にあっても支え続けよう耐え続けようと思うなら、余計に主治医に相談しあなた自身のメンタルの底力をキープしておかなければなりませんし、あなた自身の経済的自立も必要になってくると思います。(支えても別れても大切な底力になります)
そして、日記をつけてください。
傾向と対策とあなたの思考の整理に役立つと思います。
傷つく程の暴言や癇癪で後で謝ってきても改善されないなら、かなりの衝動性傾向を感じます。
ただ、傾向でも傾向でなくても、言って良いこと悪いことはあります。謝るから言っていいことではないし、思っていないことは口に出ません。
パートナーを傷つけても謝れば許されるという誤学習と、自分にも至らないことがある、謝ってくれるし本当は優しい人だからという思考はDVにおける共依存の典型的なスタイルです。
今は精神的なDVでも、1度手を上げられてしまいあなたが許してしまうと常態化する可能性もあります。
この内容では彼の『正しくない』がどの程度かわからないですし、どの程度の暴言で癇癪なのかがわかりません。
まずはあなたの主治医に話して精神的なDVを受けていないか共依存になっていないか確認してください。
もし、疑いがあるならまずは主治医にどうすればよいか聞いてください。必要ならペアで受診案も出るでしょうし、あなたのことでときっかけにすることも可能かと思います。
DV加害者も被害者も本人達が気づかないことがありますし、凹凸があるなら尚更です。
外面がよく家庭内暴力でモラルハラスメントを行う内弁慶タイプは精神的に脆く、自分の内側や下と思った相手を支配しようとします。
または母子関係のやり直しや継続をパートナーに求めるタイプ、自分の母親と同じことを求めて悪いことをしても許される確認などの試し行動や、母親に対する理想を(実際の母親がしていなくても)パートナーに求めて違うと癇癪を起こすマザコンタイプで理想の愛情を与えるよう要求します。
仮定の話なので彼が凹凸なのか、精神年齢が若いだけなのかわかりませんけど、
もし何か彼にあっても支え続けよう耐え続けようと思うなら、余計に主治医に相談しあなた自身のメンタルの底力をキープしておかなければなりませんし、あなた自身の経済的自立も必要になってくると思います。(支えても別れても大切な底力になります)
そして、日記をつけてください。
傾向と対策とあなたの思考の整理に役立つと思います。
彼が発達障害かどうか診断すべきかどうかは彼が向き合うべき問題で、あなたのためにどうこうする問題ではないです。
彼自身が困っているわけでなさそうですし、申し訳ないんだけど、ADHDのあなたとの相性が一部とてつもなく悪いだけだと思います。
ADHDの人はわりと心の問題を枝葉で捉えすぎて本質を見失うところがあります。
なので、定型さんやASD寄りの人から見ると「え?そこで傷つく?こっちじゃなく?」というところがあり、理解されにくいところです。
ついでにそういう人ほど言い返すのも下手です。言い返せても、理屈っぽいASDにやり込められて詰んでしまう事が多い。
自分のことをボロっボロにするほど酷く合わないところのある男と何で4年も一緒にいるのですか?
対策の順序としては、自分をもろもろ変えてみる→無理なら協力を願い出る→無理なら関係解消。でざっくり構わないと思いますが
本人がASDっぽいからと協力を得て病院に連れて行ったところで何か変わると期待しているのだとしたら、それは大間違いだと思いますよ。
病院に行っても、彼もあなたが変わらないように変われません。
障害でも個性でも同じですが、相手の悪癖について、どこまで自分が許容できるかの話です。
通院して診断がおりたとして、何の変化があると思いますか?期待出来ませんよ。ASDはADHDと違い専用薬もありませんし。
少なくとも、うちのASDぽい男衆や私の同じタイプの男友達たちなら確実に相手にしませんね。その提案。
呆れて怒りだすならまだマシで、脳裏にも残らないかも。あなたの意図を全く理解できないと思います。
彼もあなたと別れるつもりはなさそうに見えますが、波長が同じだから惹かれやすいのでしょう。
互いに変われないのですから、診断がつくかどうかは関係なしに、彼が許せず受け入れられないなら関係解消する。
でなきゃ、前向きに仕方ないなとあきらめて受け止めないし否定もしないけど、スルーし。
いちいち枯れないことが必要でしょう。
酷いかどうかでいえば、彼が酷いのでしょうが、ぶっちゃけそこまで言わせない人もいれば、言われた事をあなたほどに受け止めず、適度にスルーできる人もいます。
相手に合わせてもらえないし、あなたも合わせられない。それだけのことです。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
彼自身が困っているわけでなさそうですし、申し訳ないんだけど、ADHDのあなたとの相性が一部とてつもなく悪いだけだと思います。
ADHDの人はわりと心の問題を枝葉で捉えすぎて本質を見失うところがあります。
なので、定型さんやASD寄りの人から見ると「え?そこで傷つく?こっちじゃなく?」というところがあり、理解されにくいところです。
ついでにそういう人ほど言い返すのも下手です。言い返せても、理屈っぽいASDにやり込められて詰んでしまう事が多い。
自分のことをボロっボロにするほど酷く合わないところのある男と何で4年も一緒にいるのですか?
対策の順序としては、自分をもろもろ変えてみる→無理なら協力を願い出る→無理なら関係解消。でざっくり構わないと思いますが
本人がASDっぽいからと協力を得て病院に連れて行ったところで何か変わると期待しているのだとしたら、それは大間違いだと思いますよ。
病院に行っても、彼もあなたが変わらないように変われません。
障害でも個性でも同じですが、相手の悪癖について、どこまで自分が許容できるかの話です。
通院して診断がおりたとして、何の変化があると思いますか?期待出来ませんよ。ASDはADHDと違い専用薬もありませんし。
少なくとも、うちのASDぽい男衆や私の同じタイプの男友達たちなら確実に相手にしませんね。その提案。
呆れて怒りだすならまだマシで、脳裏にも残らないかも。あなたの意図を全く理解できないと思います。
彼もあなたと別れるつもりはなさそうに見えますが、波長が同じだから惹かれやすいのでしょう。
互いに変われないのですから、診断がつくかどうかは関係なしに、彼が許せず受け入れられないなら関係解消する。
でなきゃ、前向きに仕方ないなとあきらめて受け止めないし否定もしないけど、スルーし。
いちいち枯れないことが必要でしょう。
酷いかどうかでいえば、彼が酷いのでしょうが、ぶっちゃけそこまで言わせない人もいれば、言われた事をあなたほどに受け止めず、適度にスルーできる人もいます。
相手に合わせてもらえないし、あなたも合わせられない。それだけのことです。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
こんにちは。
昔で言う「アスペルガー」が浮かびました。
学歴があって、社会的(周囲の評価的)に成功しているような発達障害傾向の人は、自分の非を認めにくく、自分が発達障害だなんて認めるわけがない人がたくさんいます。
社会的にどの立ち位置にいるか分かりませんが、一見そこまでしっかりしている彼氏さんの場合、病院に行って診断やカウンセリングを受けることが、必ずしも良いことではないし、優先度が高いことでもないと思いました。
ただ、この先のことを考えるのは重要と思います。
たとえ病院に行き、相談して、カウンセリングを受けたとしても、彼氏さんの特性が変わるわけでもないし、急に緩和されるものではないと思います。
一方で、そこまで互いに特性を見抜いているのは、今まで長い期間一緒にいて、彼氏さんも主さんに気を許しているからですよね。
うちの夫も、昔で言うアスペ男ですが、社会では自分を抑えながら気を遣って生きているため、外面は良く評価が高いです。家では打って変わって、自己中の変わり者です。家の中だけは、気を使わず、素の自分でいるからです。
主さんといる時は、素の自分でいてくれる彼氏さん。と考えると、別れる、付き合う、一緒に暮らす、病院に行く、、、全てが色々難しいですね。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
昔で言う「アスペルガー」が浮かびました。
学歴があって、社会的(周囲の評価的)に成功しているような発達障害傾向の人は、自分の非を認めにくく、自分が発達障害だなんて認めるわけがない人がたくさんいます。
社会的にどの立ち位置にいるか分かりませんが、一見そこまでしっかりしている彼氏さんの場合、病院に行って診断やカウンセリングを受けることが、必ずしも良いことではないし、優先度が高いことでもないと思いました。
ただ、この先のことを考えるのは重要と思います。
たとえ病院に行き、相談して、カウンセリングを受けたとしても、彼氏さんの特性が変わるわけでもないし、急に緩和されるものではないと思います。
一方で、そこまで互いに特性を見抜いているのは、今まで長い期間一緒にいて、彼氏さんも主さんに気を許しているからですよね。
うちの夫も、昔で言うアスペ男ですが、社会では自分を抑えながら気を遣って生きているため、外面は良く評価が高いです。家では打って変わって、自己中の変わり者です。家の中だけは、気を使わず、素の自分でいるからです。
主さんといる時は、素の自分でいてくれる彼氏さん。と考えると、別れる、付き合う、一緒に暮らす、病院に行く、、、全てが色々難しいですね。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
私は、貴方達と反対で 私がASDで 夫が ADHDで若い時は、お互いに 理解できずに ケンカをよくしていました。
私は 貴方と同じ位の時には 子供が 二人いて 休学していた大学に通っていたりしていて 別れたくても 別れられずに 今にいたっております。
障害が なくても 色々な人が いて 上手くいかずに別れたり 離婚はします。
彼氏さんに 話をして病院に行って 障害がわかったとしても 貴方は どうしたいのでしょうか?
ASDを勉強して 支えていきたいのですか?
貴方が 相手の事を 気にするように 相手も心の中では 気になる事も あると思います。
私も 今の所は 離婚は しませんが、夫には 色々いらしていますし、夫も私に言いたい事も 沢山あると思いますので 仕方ない生活をしています。
特に 男は 障害がなくても 子供です。
発達障害と言うのは 人が 言うものではなく 本人が 生活などに 困った時に なるものですから、本人が 困っていなければ 発達障害では ありません。
本人が 自分から 病院で検査を受けたり カウンセリングを受けてみようと思うまで 連れていくのはやめた方がいいと思います。
辛いなら 同棲を 一度 解消して 離れてみて お互いの事を 今一度、考えてみては どうですか?
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
私は 貴方と同じ位の時には 子供が 二人いて 休学していた大学に通っていたりしていて 別れたくても 別れられずに 今にいたっております。
障害が なくても 色々な人が いて 上手くいかずに別れたり 離婚はします。
彼氏さんに 話をして病院に行って 障害がわかったとしても 貴方は どうしたいのでしょうか?
ASDを勉強して 支えていきたいのですか?
貴方が 相手の事を 気にするように 相手も心の中では 気になる事も あると思います。
私も 今の所は 離婚は しませんが、夫には 色々いらしていますし、夫も私に言いたい事も 沢山あると思いますので 仕方ない生活をしています。
特に 男は 障害がなくても 子供です。
発達障害と言うのは 人が 言うものではなく 本人が 生活などに 困った時に なるものですから、本人が 困っていなければ 発達障害では ありません。
本人が 自分から 病院で検査を受けたり カウンセリングを受けてみようと思うまで 連れていくのはやめた方がいいと思います。
辛いなら 同棲を 一度 解消して 離れてみて お互いの事を 今一度、考えてみては どうですか?
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
社会的に特に問題を抱えていないなら受診は必要ないのではないかと思いますが、書かれている特徴からはASDの傾向も感じられるように思います。
彼が怒るとき、決まったパターンやシチュエーションはありますか?
MRIを用いた診断で知られている加藤俊徳医師によると、脳には『理解できない(自分の中に解決法が見つからない)と怒りの感情を発する』というシステムがあるそうです。
発達障害の診断の際に参考とされる知能検査でも、言語理解やワーキングメモリなどの能力を計測しますが、何らかの障害をきたすほど数値の差が大きくなくとも、全ての人に多少の能力の凸凹はあります。
その中で比較的低い能力に対し、許容量を超えた状況に直面すると、自動的にイライラするスイッチが入ってしまうというわけですね。
仮に、自分の気持ちを言語化する能力が弱い人に「あなたの気持ちをちゃんと話して」という詰め方をしてしまったり、ワーキングメモリが弱い人にいろいろなことを一気にやるよう要求してしまうと、こちらにはそんなつもりがないのに、相手がいきなり怒り出すようなことにもなります。
また、寝起きや疲れているときなどは脳の働き自体が鈍く、処理能力が全体的に落ちるため、時間帯によっても怒りのスイッチが入りやすい時があるかもしれません。
こういった面からの対策としては、
①お互いの苦手な傾向を知り、負荷のかからない方法でコミュニケーションすることを心がける
(たとえば、話し合うときはホワイトボードを使ったり、途中で反論せず、順番に最後まで意見を言い合うなど)
②イライラしたサインに気づいたら、一度別のことをするよう促したり、時間を置く
(アンガーマネジメントのテクニックなども試してみてください)
③朝や帰宅直後など、脳の働きが落ちている時間帯は、指摘や言い争いを避ける
というようなことが考えられるかな、と思います。
また、先述の加藤俊徳氏の『脳を強化したければ、ラジオを聴きなさい』という本は、診断を受けるほどでもないけれど特性を感じているくらいの人にとっては、結構参考になるのではないかと思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
彼が怒るとき、決まったパターンやシチュエーションはありますか?
MRIを用いた診断で知られている加藤俊徳医師によると、脳には『理解できない(自分の中に解決法が見つからない)と怒りの感情を発する』というシステムがあるそうです。
発達障害の診断の際に参考とされる知能検査でも、言語理解やワーキングメモリなどの能力を計測しますが、何らかの障害をきたすほど数値の差が大きくなくとも、全ての人に多少の能力の凸凹はあります。
その中で比較的低い能力に対し、許容量を超えた状況に直面すると、自動的にイライラするスイッチが入ってしまうというわけですね。
仮に、自分の気持ちを言語化する能力が弱い人に「あなたの気持ちをちゃんと話して」という詰め方をしてしまったり、ワーキングメモリが弱い人にいろいろなことを一気にやるよう要求してしまうと、こちらにはそんなつもりがないのに、相手がいきなり怒り出すようなことにもなります。
また、寝起きや疲れているときなどは脳の働き自体が鈍く、処理能力が全体的に落ちるため、時間帯によっても怒りのスイッチが入りやすい時があるかもしれません。
こういった面からの対策としては、
①お互いの苦手な傾向を知り、負荷のかからない方法でコミュニケーションすることを心がける
(たとえば、話し合うときはホワイトボードを使ったり、途中で反論せず、順番に最後まで意見を言い合うなど)
②イライラしたサインに気づいたら、一度別のことをするよう促したり、時間を置く
(アンガーマネジメントのテクニックなども試してみてください)
③朝や帰宅直後など、脳の働きが落ちている時間帯は、指摘や言い争いを避ける
というようなことが考えられるかな、と思います。
また、先述の加藤俊徳氏の『脳を強化したければ、ラジオを聴きなさい』という本は、診断を受けるほどでもないけれど特性を感じているくらいの人にとっては、結構参考になるのではないかと思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
もう二点だけ、補足です。
一つ目は、一番大切なことですが、何よりもあなた自身を守ることを優先してほしいということです。
癇癪や暴言についてはしっかりルールを定め、どうしてもやめられないのなら、ちゃんと治療を受けるよう彼に勧めてください。
彼がそれに応じなかったり、変化がないのなら、あなた自身が「別れる」という決断で、自分をしっかり守ってあげてください。
人を傷付ける言葉というのは、その時だけ我慢すれば済むものではありません。
一度は忘れても、ふとした時に思い出して自信を失わせたりと、あなたがこれから先の人生を前向きに過ごす障害にもなりかねません。
できれば、あなたを大切に思う他の人(ご家族や友人)の意見も聞いて、これから先のことをよく考えてみてください。
もう一つ、少し気になっているのは、「完璧を求める」「周りからはわからないが、本人はコミュニケーションが苦手と感じている」という言葉から、もしかすると彼自身無理をしているようにも読み取れることです。
ASDの傾向がある場合、感覚の問題や姿勢の維持の難しさ、睡眠や食事の問題からくる慢性疲労などは本人も気づきにくいですし、周りと同じようにふるまうために無意識に神経を使っていて、普通に生活しているだけで過剰に消耗してしまうような人もたくさんいます。
彼がそうなのかどうかは医師にしか判断できませんが、家でストレスが爆発する原因がそうした生活にある場合、生活の仕方から見直す必要も出てくると思います。
もし今通院しているなら、一度あなたの主治医に話してみて、意見を聞いてみるのもよいかもしれません。
まとまりのない回答になってしまってすみませんが、よい解決策が見つかることを願っています。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
一つ目は、一番大切なことですが、何よりもあなた自身を守ることを優先してほしいということです。
癇癪や暴言についてはしっかりルールを定め、どうしてもやめられないのなら、ちゃんと治療を受けるよう彼に勧めてください。
彼がそれに応じなかったり、変化がないのなら、あなた自身が「別れる」という決断で、自分をしっかり守ってあげてください。
人を傷付ける言葉というのは、その時だけ我慢すれば済むものではありません。
一度は忘れても、ふとした時に思い出して自信を失わせたりと、あなたがこれから先の人生を前向きに過ごす障害にもなりかねません。
できれば、あなたを大切に思う他の人(ご家族や友人)の意見も聞いて、これから先のことをよく考えてみてください。
もう一つ、少し気になっているのは、「完璧を求める」「周りからはわからないが、本人はコミュニケーションが苦手と感じている」という言葉から、もしかすると彼自身無理をしているようにも読み取れることです。
ASDの傾向がある場合、感覚の問題や姿勢の維持の難しさ、睡眠や食事の問題からくる慢性疲労などは本人も気づきにくいですし、周りと同じようにふるまうために無意識に神経を使っていて、普通に生活しているだけで過剰に消耗してしまうような人もたくさんいます。
彼がそうなのかどうかは医師にしか判断できませんが、家でストレスが爆発する原因がそうした生活にある場合、生活の仕方から見直す必要も出てくると思います。
もし今通院しているなら、一度あなたの主治医に話してみて、意見を聞いてみるのもよいかもしれません。
まとまりのない回答になってしまってすみませんが、よい解決策が見つかることを願っています。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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