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療育について相談です。
発達に不安のある4歳の子ども(年少、加配あり)を育てています。いつも色々なアドバイスや経験談ありがとうございます。
新年度からの療育について悩んでいます。
現在は個別の療育に通っています。希望の施設だったわけではなく、他に選択肢がなく通い始めました。内容は本を読んだり、ゲームをしたり、制作をしたりという感じでフィードバック含めて1時間です。療育というより、幼児教室に近いのかなと感じています。通い始めた当初、分離不安があったため、基本的に本人が好きなことしかやらせてもらっていません。
先日、以前、見学に行った小集団の療育に空きができたと連絡をいただきました。入るとしたら10人ほどのグループで、こちらの内容は体操、パネルシアター、読み聞かせ、制作などで1時間半です。(追記:この内容は昨年の見学時のものなので、年齢的に来年度は変わっているかもしれません)
個人的には集団に入った方が社会性が伸びるのではと思うのですが、子どもは1年かけてやっと慣れた個別の先生と離れたくないと言います。
両方通うのが理想だと思うのですが、受給者証は5日しか出ておらず、現状では1カ所しか通所できません。もちろん役所との交渉次第かとも思いますが、他に一般の習いごともしており、子どもの負担や親の負担を考えるとなかなか両方は難しいのかなとも考えています。
少し前に、タイムラインで同様の質問をしたことがあり、その時も色々ご意見をいただいたのですが、近日中に回答を迫られており、いま一度考えを整理したく、個別の療育のメリットデメリット、小集団の療育のメリットデメリット、療育施設を途中で変わることのメリットデメリットなどありましたら、お聞かせいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
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この質問への回答19件
どちらかしか通えないのなら、個別でいいんじゃないかと思います。
社会性を期待して小集団ということですが、通う子供たちは社会性が低いので、その中で週1回1時間半しか接触がないなら、期待はずれに終わりそう。
小学生になって放課後デイになれば、子供たちも社会性が伸びて、お互い遊べてますけど。
幼稚園にも通ってらっしゃるということだし、その中で集団も学ぶから、子供の意思に反してまで変更しなくてもいいような。
(加配ありということだから、園でフォローされているのですよね?)
個別で本人の好きなことしかしていないのが気になるなら、先生に「本人に対して、少しずつ負荷をかけて我慢する練習も取り入れてほしい」という相談をしてみたらどうですか?
こんばんは、
私もナビコさんと同じ意見です。
入園前なら通う価値があったと思いますが
今は幼稚園に行っているので、ある意味幼稚園が日々療育なのではないでしょうか?
逆に、その集団療育に通う子供たちは幼稚園の子たちより社会性が低いので、緩い感じでの集団療育だと、悪い見本に引き摺られる可能性もありますよ。
私でしたら今の時期でしたら個別でしっかりみてもらいます。
お子さんの息抜き的場所にもなっているみたいですし。
集団療育をするなら、
年長からにします。
ただ、今後のためにも市役所と交渉して、
受給証は10日に増やすことをオススメします。
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幼稚園に通っていることが、集団生活の練習にもなっているでしょうから、療育では「集団かどうか」という観点にスポットを当てるのではなく、お子さんが苦手なことをトレーニングできるかどうか、という点を重視すれば良いのでは。
受給者証の通所制限は、月に5日というのであれば少ない気がします。
もし実際に通う頻度が、月に5回だとしても、申請するのは月10回くらいにするのが良い、何があるか分からないから。
→これは、役所の担当者が教えてくれました。
10人までの集団じゃなくても、5~6人の小集団の場合、1対1の時にはなかった「待つ場面」「我慢する場面」が多発すると思います。
・コミュニケーションをとってくる時は、自分の要望を押し付ける時だけ
・順番を待てない
・自分のペースが乱されると癇癪を起こす
などの特性がある場合は、ある程度の人数が揃っている小集団の中で、療育を行った方が、そういう部分のトレーニングになると思います。これがメリットでは。
個別指導の療育は、その子の「能力」の部分を集中してトレーニングできるメリットがあると思います。
・手先を使う遊びができない
・絵や指示を覚えられない(すぐ忘れてしまう)
・ジャンプがうまくできない
など、その子自身の能力の部分でできないこと、これを強化することを意識して遊んでくれる。
そういう部分は、個別療育の方が、長い時間をかけて対応してくれるのかな、と思いました。
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退会済みさん
2020/02/19 06:48
集団でゆっくりな子やおとなしい子をあえて真ん中に置きできる子を端に置く指導をしてくださる園で息子の社会性は伸びました。
単純に集団で過ごすというだけだと、最初から社会性が素質としてある子だけが伸びてそれ以外の子は遠慮し社会性が伸びるというより意思に反して他人に同調したり仮面をかぶってやり過ごすようになりそうです。
どのようなポリシーの指導か見て魅力があれば試してみると良いと思います。
しかしお子さんにとって楽しいほうが良いし、一対一の関係を大切にするほうがら向いてる子もいます。安心や信頼からやがて複数の人とも関わっていけます。
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おはようございます。
学ぶ事全般は安心できる環境で楽しくないと伸ばせないです。
りりこさんのお子さんは発達云々よりも、繊細さがまだ目立つような気がするので、また1から新しい環境に慣れる事のデメリットが療育全体の学びに響くと思います。
慣れた安心できる環境の個別でしっかりみて貰うのがいいと思います。
この先、新年度や就学の環境変化に耐えうるか?は新しい環境を沢山与えるよりも、本人の自信の問題です。不安が大きいタイプならなおさら、安心を沢山与えてその中での沢山の成功体験が重要だと思います。
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私なりに
集団と個別療育のメリット・デメリット
を考えてみました。
まずは集団療育から。
○お子さんは複数の人とのコミュニケーションを図る機会を得られる。
○比較的少人数なのでお子さんの活躍する場が
保育園や幼稚園などより増える。
○集団活動のルールを
学ぶ機会を得ることができる。
○保護者同士も顔を合わせる機会を
持つことができるので
療育仲間ができる可能性がある。
●本人のニーズ、
というよりは集団に合わせるスキルを
学ぶことが多くなる。
●待ち時間(自分が活動する以外の時間)が多く、
暇を持て余してしまう可能性がある。
●「障害児」の集団なので
幼稚園や保育園のような
日常的な集団ではない。
そのため般化が非常に難しいお子さんもいる。
個別療育のメリット・デメリット
○一人ひとりの発達段階や
ニーズなどに合わせた指導が保障される。
○1対1なので、
お子さんの「できた」を
確実に増やすことができる。
○構造化された環境が用意されているので
より安心・安定して療育を
受けることができる。
○指導者との関係を築きやすく、
子どもにとって分かりやすい
指示や教材などの工夫が
お子さんだけのためになされている。
○「集団活動」という縛りがないため、
マイペースに療育を受けることができる。
時間を有効活用することができる。
●「個別」なので、他のお子さんと
コミュニケーションを取ることができないし、
保護者も話が合う仲間を見つけることが
難しいことが予想される。
お子さんのニーズを再確認
「集団が良いか、それとも個別が良いか」
という見方ではなく、
お子さんにとってどのような場が
学びやすいのかということを考える必要があると思います。
もしかすると
「今通っている幼稚園でもう十分!」と
感じる場合もあると思います。
そうなると療育自体が
お子さんの負担になってしまう可能性もあります。
私は子供の発達を考えたとき、
臨界期がある事も踏まえて、
伸びしろのとても大きいこの時期は、
個別で、お子さんの「できた」を
確実に増やすことが+になると、
個人的に思うので、私なら集団は年長からにすると思います。
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