
退会済みさん
2024/01/12 10:18 投稿
回答 7 件
受付終了
何度かこちらで療育について質問させてもらっています。よろしくお願いします
療育は通いはじめて1ヶ月経ちましたが、
課題をするところまではいかず、少しだけ教室のなかに入ったりすることができました。
(何かをさせようとすると逃げてしまいます)
娘は、幼稚園のなかではお友達との関わりもできており、療育でする課題の内容は能力としてはできます。(シールをはったりとか、ひらがなの学習、友達とのルールのある遊び)
ただ、幼稚園でも自由遊びのなかではお友達と普通に遊べたりお話ししたりしているのですが、
先生が設定した決められたカリキュラムに沿って
みんなと一緒にみんなと同じ課題をすることが苦手です。(例えばプールとか体育館で合同でみんなと遊ぶとか)
音にも敏感になるので、ワチャワチャしてたり
いつもと違う場所やイベント行事、外部の講師の方が来られたりがあると不安になるので見学させてもらっています。
娘の幼稚園のなかでの困り事は、このような感じで、それ以外のいつもと同じ保育のときは楽しく過ごしてくれています。
あとは、トイレトレーニングが完了していないことです。(そこは本人の気持ちに合わせてゆっくりいきたいと思っています)
ASDの診断がおり、療育を進められたとき小集団がいいと医者に言われました。
環境適応に時間がかかるので、小学校就学にむけた模擬訓練ができるような療育に通っています。
決められたカリキュラムに沿って行動することが苦手なタイプの子が、学校と同じような流れで進んでいく療育内容が本人にとっては
より辛い環境に置いてしまってるんじゃないのか?と疑問を抱くようになりました。
(日直を決めて、時間割通りに課題をすすめ、
チャイムが鳴って休憩時間→チャイムが鳴って行動を切り替えて自分の席に座り授業が始まるという模擬練習をしています)
親としては、はじめは就学に備えて今の療育に慣れれば小学校スタートしたときに本人が行きやすくなると思ったので決めました。
この療育内容のことができるようになってほしいとは思っているのですが、本人にとってカリキュラムに沿って行動するということが特性上難しいのであれば、療育先を変えたほうがいいのかどうか悩んでいます。
今の先生は、うちの子だけではないのでどんどん
課題を時間に沿って進めていかれますし、
隣に付き添う先生も娘に刺激を与えないように基本的にあまり話しかけたり接触しないので、
一向に娘と信頼関係が築けていないように思いました。
うちの子供の場合は、初めは緊張していて喋ることは少ないのですが関心のある話題やオモチャを通して先生と仲良くなれることが多いので、先生にも少しカリキュラムをすることは、まだハードルが高いので何気ない会話や興味のあることを
一緒にお話ししてもらえば緊張も解れて、先生に心を開いていくと思いますとお伝えはしているのですが、あまり積極的に話しかけたりとかせずに距離を図られている感じが続いてるので、娘も先生と仲良くなるキッカケがなく、ただ療育時間は私と見学して終わっています。
先週は、他のお子さまがお休みで娘だけだったので活動がしやすいと先生も仰って連れてったんですが教室に入れないし、先生が課題を進めようとプリントを持ってくると泣いて遠くへ逃げてしまうので先生たちも「どうしよう…何しよう」となってしまいアワアワ。
私は「娘は見てるし、聞いているので、できなくてもその課題を私に教えてもらえませんか?」
と言うと先生は「それでもいいですか?」と言い、私にその課題が何に繋がっているのかとか説明をしてくれました。その先生とのやりとりを
娘は気になり教室まで入ってきました。
それで先生が、娘に課題をさせようとすると、また逃げて…なので私が「先生、娘は一旦課題は難しいと思うので、先生と私が話してる姿を見せませんか?少しづつ気になって近づいてくるので」と言うとやはり興味をもって近づいてきて、先生とも話せるようになりました。
最後は先生と私でゲームをして、娘は様子を笑って見てました。教室のなかも入れました。
療育先で笑ったのは初めてです。
その日は他のお子さまも居なかったので娘に合わせて先生も関わってくださいましたが、毎回そうはいかないので療育先をかえるか悩んでいます
なんとなく、先生の対応も大丈夫かなって感じてしまいました。
先生が娘に関わってくれて、遊びを通したなかで本人の苦手な課題が知らず知らずに組み込まれているような、本人も楽しんで行ける今よりも少し違った雰囲気の場所がいいのかな?と思うようになりました。
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この質問への回答7件
こんばんは
厳しい事をいいますが、今辛いか小学生になってから辛いかになるのですよ。問題の先送りなんです。知恵のついた小学生になってからの拒否反応はそく不登校に繋がりますがよろしいのでしょうか?
それからお母様はお子様の力を信じてあげていませんね。同時に療育先の方々も信じていないです。
お母様が人を信じるサンプルを見せ、お子様の信じられる方を沢山作ってあげないといけないこの時期に「わたしだけがこの子をわかっている」とやり方を押し付けてはお子様の世界を狭めることになります。むしろ、療育のやり方にご家庭でも合わせるくらいでないと社会生活が送れないお子様になってしまいます。
我が子が泣くのをみたら動揺するのはわかりますが、この先お子様のやり方に社会が合わせてくれることなんかありません。お子様が合わせるしかないのです。マイルールはないにこしたことはありません。お母様がマイルールを療育におしつけるスタンスならば、多分どこの療育に通っても就学に間に合わないと思いますよ。
就学を見据えての療育なのですから、一度お母様だけでも近隣小学校の学校公開をみてきては?
ホームページで開催をお知らせしている場合もありますよ。マンモス小学校に通学予定なら即見学案件です。1年生の授業をみてそこにお子様が座っているのを想像されるといいと思いますよ。
もし、小学校担任に個別指示をお求めならばそういった配慮をしているかご確認なさるといいと思いますよ。
お子様がこの先就学先でマイルールに縛られて泣く事になるか、ある程度耐性をつけて楽しく過ごせるかの瀬戸際なのにまだ療育のやり方に文句をつけているようでは成長できないと感じます。今かわいそうだからと目をそらないであげてほしいです。
続きです。
大人数での作業、ざわざわしたところが不得手等は、作業療法などを続けていることや成長で参加できるようになることもあります。早ければ年長さんぐらいから、遅い子でも小3ぐらいで落ち着く子が多いです。
ずっとムリというお子さんもいますが、嫌がる事自体は問題ではなくて、お子さんにあった環境でないことがハードルになりますから、ゆったり構えては?と思います。
幼稚園のあいだは、イヤーマフをつけたり、どうしても無理なら気持ちを尊重して、見学や不参加などで見守るのでもよいと思います。
が、そもそも決められたカリキュラムに従えないという特性はどの教室で授業を受けるにしても公教育を受けるうえでは、かなりのハードルになるのです。
音や雰囲気が苦手で参加できない場面が決まっていて、かつ限定的ならよいのですが、そうでもない様子なので落ち着くならこちらを落ちつかせたいです。
小学校での教育にこだわらない選択肢もありますが、やってみると莫大に金も労力も使いますので、安易にオススメはしません。子どもに無理強いはできませんけど。
公教育でもフリースクールなどでも必ず一定の集団行動やルール遵守が求められるので、そこにどう着地させていくか?だと思います。
場所などへの不安が原因なのか、音等がだめなのかはよくわからないですが
この一ヶ月の療育の場は、この子の苦手を少し洗い出したり、整理した場と捉えてみるのも一つのようにも思います。
失礼ながらお子さんの療育での場面への慣れの様子は、まあまあ心配です。
興味を持ってくれるのはとても良いことですが、この理由として母子分離がゆっくりめなのかもしれませんが、そうではなくて自分のしたいことしかしたくない可能性もあるなぁと感じました。いずれも不安がベースにはなっていると思いますが気にいるかどうか?が最優先になっていて、社会性のうちの一部が極めて幼い気がします。
今の療育ではそういった不安や情操など苦手へのアプローチを何らしていないのは気になります。
心理士さんによる個別指導など、親御さんせのフィードバックを中心とした療育にしてみてもいいと思いますが
施設を変えるのが良いのかどうかは、もう少し専門家からの助言を受けても良いような気がします。
増やすのではどうですか?
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指示が通らないという事が一番の課題だと思いますが、年少なのか年長なのかで、違いもあると思います。
息子が利用していた時は、同学年の子が最大4人の小集団だったので、比較的早く慣れました。(小1でしたが)
個別の様子を拝見しても、あまり人数やメンバーの状態でも変わりないのかと思いますが、個別でのやり取りを増やせないでしょうか。
現状ではハードルが高めな気もしますが、年長だとしたら、時間がかかっても慣れが必要な気もします。
課題が始まる前に、早めに来て自由遊びは出来ないですか?
会話をすると言うより、担当者と遊ぶなどの交流で緊張をほぐすような試みはしているのでしょうか。
私も事業所を変更するより、目標設定の見直しや個別の療育、少しだけ娘さんに寄り添った対応をしてもらえると良いのかと思いますが、既にされていたらすみません。
家庭では、親が察する場面を減らし、意思表示させるようにしてはと思います。
されていたらスルーして下さい。
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根本的なところで、利用して一ヶ月とかそこらでは慣れないもので、拒絶反応が出たり、微妙な時期だろうと思います。
対策としては一番先に教室に入っておき、あとからお友達がやってくるだとか
そういう対策をとっても良いと思いますけど。
そもそも、トレーニングを目的に不得手な事をしているので、尚更なのかな?と思いますけど。
どのぐらいの集団で動いているかはわかりませんが、お子さんのように慣れてる場面で好きなことをする分には落ち着いているけれど、不慣れな場面だとか、集団行動では対応ができなくなる子を、あえて6人〜8人ぐらいの小集団にいれる事はありますが
どうしても活動に参加するのが無理で一年間ほとんど集団に参加できなかったという子も普通に見かけますよ。
ですが、支援計画の中で、そのお子さんについては次のステップに進ませると親御さんも支援者も覚悟して向き合っていましたので、体調不良などのほかは休まず連れて来られてました。
お子さんのようなタイプには、理想としては小集団よりも個別指導を経て…ということなのかもしれませんが、個別指導であっても今の療育の先生方がしている程度のルールや規律は求められる事が当たり前でしたのでどうかな?と思います。
個別になると本人の得意分野も取り入れてくれたり、本人のペースを大事にしてはくれますが、
今苦手なことも自然に…という漠然としたイメージは、恐らく親御さんが期待するようなものとは異なる可能性があるかも…と思います。
例えば、親御さんと一緒ならなんとか…というのは、その場に慣れたり、その機会を活用するためには良い方法のように感じますけど、今の月齢やお子さんの状況によっては、ペースダウンが正解とも言えないかも。
本人が楽しんで通える療育に通うのが間違いなく良いです。
しかし、そもそもなぜ小集団に入れたのか?整理が必要なような。
今回の様子を踏まえ、本人の得手不得手がより詳らかになったのでは?と思いますが、改めてもう少し支援目標や計画を練っては?
療育を増やしたり変更すべきかとは思いますが、その前にお子さんのどこをどう伸ばしたいか?が漠然としているように感じます。
続きます。
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以前と同じアドバイスになってしまいますが、ききさんはじめ周りの大人は一喜一憂しないことが一番かな、と思います。
娘さんに合わせ過ぎな気がします。小集団も無理ならば、療育は個別からやってみたらいかがでしょうか。
結局、他のお子さんがいなくて娘さんに合わせてやって貰えたことが、ききさんもそれで安心なんですよね。ちょっときつい言い方になりますが、安心から抜け出せないと、次のステップには進めません。
お母さんが、大丈夫だからと背中を押す位ではないと。いつまでも、娘さんに合わせて二者関係から小集団には進めないかと思いますよ。
就学先が、支援学校予定ならばそれでもいいかもしれませんけど。
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コミュニケーションに大きな課題があるようですね。
困った時は、「わかりません。」「教えて下さい。」「手伝って。」などのヘルプを出せるようにならなければ、嫌なことがあった時泣いて逃げるだけになってしまいます。
家庭や園では、本人が言わなくても、大人や健常の子達が察してお子さんに合わせてくれているのかな?
小学校でやっていくには、自分でヘルプを出せることが必須です。
家の子は情緒支援学級籍ですが、1年の時は国語と算数以外は普通学級で交流していたし、国語と算数が始まるのは入学してから3週間目で、それまでの2週間は普通学級ですべての授業を受けていました。
支援学級でも、支援クラスと普通クラス半々で過ごすというイメージでいたらいいと思います。
体育家庭教師をやとって運動する、マンツーマンレッスンのある体操やバレエ(女子なので)を習い、体を動かす機会を作ったらいいかなと思いました。
運動とコミュニケーションは密接な関係がありますし、講師の指示をきいて動く練習になります。
今の療育をやめるかどうかは、紹介してくれた方に相談してみて考えたらどうですか。
母親の文章しかわからない我々より、紹介してくれた方に療育の様子を見てもらって改善点を考える方が合理的です。
なお、まだ一カ月しか付き合いのない人達に、お子さんにピッタリの指導をしろというのは難しいですよ。
園みたいに毎日数時間利用しているわけでもなく。
お互いに探っている期間です。
Occaecati non error. Debitis quis perspiciatis. Ut officia quia. Nostrum ipsam tempore. Laborum eos ea. Nisi libero iste. Fugit deleniti nesciunt. Et fugit ducimus. Architecto amet temporibus. Corrupti perspiciatis possimus. Atque est cumque. Ducimus eos illum. Harum dolorem voluptates. Fuga quasi animi. Accusamus rerum temporibus. Eaque enim sed. Aliquam aspernatur sapiente. Debitis blanditiis quo. Officia omnis aliquam. Vel reprehenderit nulla. Quam inventore praesentium. Culpa ut officiis. Et qui et. Vitae eaque voluptatum. Adipisci reiciendis voluptas. Saepe rerum dolore. Sit beatae aliquid. Consequatur quia quia. Deleniti dolorem minus. In ab sit.
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