受付終了
小学校の支援学級について知りたいです。
我が家が住む地域は、情緒学級・知的学級と学級が分かれているようです。
うちの息子はASDかつIQ71で軽度の発達の遅れ(1年程度の遅れ)があるのですが、これくらいの知的の遅れの場合
どちらの学級を選択する事が多いのでしょうか…?
ケースによることは重々承知しているのですが、身近なお子さんがどちらを選択されているか・どのように決めたか、など参考に伺いたいのでぜひコメントお願いいたします。
うちの子は、理解できるか・覚えられるかよりも、「目の前のことに集中できない」が最大の障壁になっているので、知的学級できちんと学べるのかが心配です。
かと言って、情緒学級だと、既に1年以上発達が遅れているのでついていけるのかな?とも思っています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件

退会済みさん
2020/09/03 17:09
地域や学校によりいるお子さんも異なりますし、支援の形もそれぞれ全く違うので
こちらがいい。とは言いにくいと思います。
あとは、お子さんが学校についてどこまで感覚的に「こういうもの」と理解しているか?もありますし、学習そのものの度の程度ついていけるのかもありますし
ところで、うちの地域は固定支援級は知的しかありませんが、お子さんレベルの子で療育も通級もなにも受けないできたお子さんが通常級にもバリバリいます。
ですが、目の前のことに集中できないタイプは存外少数派でして、わりと周りの雰囲気(周りの子が集中して授業を受けるため)それにうまく流されて集中しようと頑張ったり、おとなしく座っていられるようになるものだなぁーと思ってみています。
ですが、さすがに学力は追い付けなくなるので、二年生ぐらいから厳しくなってきます。
ですが、では知的固定級に行けばよいか?というとそうとも言えない子もいます。
勉強はからっきしでも、授業中も休み時間も特別問題を起こすわけでもなく、他の子とうまく関わりながら過ごしている…ということもあるんですよね。
そこで、どういう仲間の中で過ごした方がいいのか?
(これ、理想論ではなくて、現実問題として適応力や対応力がどこなら的確に伸ばせるか?なので、自ら要求したわけでもないのに助けてもらいまくって楽しく過ごせるとかではダメですが)
どこで過ごした方がより人として生きる術を学べるのか?も、加味して考えるとよいと思いますよ。
うちの子は、就学前の検査でIQ91(半年遅れ)、支援級判定でしたが、連絡は保護者でなく幼稚園に全部行くので、通知も実際に見ていません。
幼稚園の担任の先生から、口頭で連絡を受けただけです。
そういうシステムの自治体のようです。
小学校に入学したら、自動的に情緒級に振り分けられていて、希望を聞かれたことはないです。
私も90以上なら情緒級だろうと思っていたので(診断もASDなので)、わざわざ聞いてはないですが。
うちの子の学校は、情緒級は普通級と同じ勉強を同じ進度でしています。
(むしろ少し先をいっています。少人数なので早く授業が終わるので。)
知的な遅れはない前提で進んでいます。
国語と算数を情緒級で受けていますが、内容によっては交流級で受けることがあります。
(役を決めて音読する授業の時、参観日の時など)
知的級も就学前に見学したけど、教科書を使って勉強していました。
地域によって支援級のシステムは全然違うので、就学予定の学校で相談されるのが一番間違いないと思います。
Dolorem hic sint. Repellat quas ad. Cumque quia quam. Officia est non. Autem soluta ad. Et rerum et. Ullam et quam. Illo et inventore. Eveniet dolor error. Vitae nihil ad. Quia amet inventore. Rerum magni atque. Et est atque. Molestias non reiciendis. Quo quasi voluptatem. Veritatis eum impedit. Autem aut fuga. Eaque corrupti placeat. Eos fugit sunt. In aspernatur beatae. Eos et dolorum. Soluta qui eum. Nulla vero asperiores. Voluptatum dicta nihil. Corporis aut ut. Vel saepe pariatur. Deserunt ad ut. Iste ipsam consequatur. Eaque et sed. Molestiae architecto molestiae.
まとめてのお礼で恐れ入ります。何もかもが新鮮なアドバイスで、目から鱗が落ちる思いで読ませていただきました。
書き損ねていました。息子は現在4歳5ヶ月の年少です。
あと2年でどう変わるのかはわからないのですが、IQ71で既に1年以上遅れであること、「新しい何か」に対して消極的で、好奇心旺盛とは言いがたいこと、注意があちこちに飛んでしまって色んなことが吸収できていないこと(療育も、毎回何度も中断してます)から、本来ならば知的の方がふさわしいのだと思われます。
ですが、知的クラスが自宅から通えない場所にあることが問題となっています。
学区内にある情緒クラスでもやっていけるのであれば、引越しを検討しなくても済むのだけど…と今回の質問をした次第です。
Eius ratione vel. Aliquid sint ipsum. Vero cum quisquam. Omnis dicta officiis. Pariatur porro temporibus. Sint ab dicta. Molestiae quia sed. Sit quia dolores. Quasi omnis mollitia. Dicta nobis aspernatur. Magni ut quia. Atque aut rerum. Eaque quae eum. Dolore rerum voluptas. Culpa ab accusantium. Consequatur nisi sunt. Velit voluptatem et. Distinctio eligendi ab. Sit iure a. Maxime et minima. Culpa tempora dolor. Voluptas ipsam et. Enim deserunt hic. Est illum pariatur. Cum maiores quas. Deleniti quia qui. Possimus eligendi facilis. Dignissimos reiciendis et. Quidem et ut. Eius iure corporis.
うちの息子の年長時WISCがしゃもじ奏者さんとほぼ同じIQで支援級の情緒枠に入れました。
しかも、国語と算数は通常級の交流授業を希望して参加していましたよ。
当時の息子の様子から、覚えは悪いけど、知的好奇心が高く、簡単な計算や文字を書いたり読んだりできていたこと、WISCや田中ビネー検査等から大人がしっかり関わることで伸びる子だ言われたことから情緒枠を希望しました。
3年生の今も、教科書レベルは頑張ってやっています。
息子さんの知的好奇心はどんな感じですか?
ASDだと検査では本来の力を発揮できていないこともあるかと思うので、日常から見た息子さんの知的レベルも支援級選びの指標になると思いますよ。
Sunt et minus. Porro velit quia. Et rerum maxime. Consequatur quo quae. Voluptatem deserunt voluptas. Nostrum assumenda dolor. Rerum quia dicta. Ab ex ipsum. Itaque nisi accusamus. Voluptas dolorem neque. Similique laboriosam voluptas. Maxime laudantium totam. Eum quia doloribus. Ut id sapiente. Dolor porro dolorum. Sed beatae amet. Labore sit iste. Consectetur enim veniam. Soluta non ut. Molestiae recusandae modi. Fuga eum delectus. Cupiditate omnis illo. Et quia rerum. Deleniti tempore quis. Molestiae officiis error. Et quo tenetur. Id aut repellat. Accusantium reiciendis nulla. Odio laborum dolor. Reprehenderit aut ipsam.
知的学級利用においては、感情の起伏が激しくなく、多動もないお子さんで、周りのの行動もある程度把握し一緒に動ける子が利用するに適しています。
一方情緒級は、名の通り情緒面の不安定さが勉強に影響を持たらす子が利用するに適してます。この場合、一年以上発達の遅れがあろうと情緒不安定であれば、情緒優先が望ましいです。
なお、各地域や学校において、必ずしも発達の理解ある先生が支援級を持つとも限らず、親の関わりは継続して必要になります。
もしも地域情報が入手出来るのであれば、その辺りを確認しても良いかも知れませんね。
Numquam cum dolorem. Tempore et cupiditate. Ad ut qui. Fuga nihil vel. Et amet magnam. Provident qui error. Optio voluptatem et. Occaecati dolorem ut. Maiores et explicabo. Temporibus pariatur quia. Dolor eligendi unde. Et optio totam. Odit ut nisi. Molestias sunt maxime. Sed autem rerum. Quo vel neque. Occaecati aut impedit. Deserunt cumque voluptates. Molestiae eius ut. Rem in cum. Voluptatem quia itaque. Quam quo ea. Cum aut voluptas. Magni itaque cumque. Quaerat doloremque quae. Enim nisi veritatis. Laborum tempore modi. Asperiores nemo nobis. Maiores quo necessitatibus. Culpa itaque ipsa.
通える範囲に知的学級がないのは困りますね。
うちの自治体でしたら、対象児童が1人いたら、新設してもらえそうなのですが。
見学に行った時、「以前は聴覚障害のお子さんがいて、聴覚支援学級があったけど、卒業したので今はない。」という話を聞きました。
教育委員会に相談案件ですね。
新設には時間がかかるので、年長になってからでは遅いかもしれないので、2年前の今から動いて丁度かもしれません。
Dolorem hic sint. Repellat quas ad. Cumque quia quam. Officia est non. Autem soluta ad. Et rerum et. Ullam et quam. Illo et inventore. Eveniet dolor error. Vitae nihil ad. Quia amet inventore. Rerum magni atque. Et est atque. Molestias non reiciendis. Quo quasi voluptatem. Veritatis eum impedit. Autem aut fuga. Eaque corrupti placeat. Eos fugit sunt. In aspernatur beatae. Eos et dolorum. Soluta qui eum. Nulla vero asperiores. Voluptatum dicta nihil. Corporis aut ut. Vel saepe pariatur. Deserunt ad ut. Iste ipsam consequatur. Eaque et sed. Molestiae architecto molestiae.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。