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仕事をしていてミスをするとそのミスに対しての反省だけで良いのに、無自覚に自身の人格批判に繋がり、余計な落ち込み方をしてしまうことがあります。
マイナス思考のスパイラルに陥ってしまいます。
何か「仕事のミス」を反省するまでの落ち込みで食い止める方法や負の連鎖をストップさせる方法はないでしょうか…
それかもうこれは特性の一つとして諦めるしかないのでしょうか
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この質問への回答8件
はんさん、はじめまして🐱
『無自覚に自身の人格批判』してしまうというのは、注意された場合なのか、それとも「ミスした!」とご自身で気づいたときなのかによっても少し違ってくる気がしますが、注目するポイントを『ヒト』ではなく『事象』で考えるように癖付けると、人格批判にはならないのではないでしょうか?
例えば、大事な会議に遅刻した!というようなミスがあったとして、なんで私は寝坊したんだろう、なぜ私は目覚ましをかけなかったんだろう、なぜ私は目覚ましを止めて寝てしまったんだろと考えてしまうと、どんどん「自分」をせめてしまいます。。
そうではなくて、なぜ遅刻したかを「事象」として考えると、「そもそもこのメンバーでは朝の会議をしない方が良いのでは?」、なんて今までにない解決方法も考えられます。
「省察」モードで考えるやり方なのですが、下記の記事がとても分かりやすいので、リンクしておきます。
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005355.html
ご参考まで😸
私が自分自身に思うことですが・・・
自分を責めて、反省している内はお子様です。
仕事相手にとっては、私がどんなに反省していようが、自責の念にかられていようが、浮かれて歌いながらやっていようが、そんな事はどうでもいいんです。相手はただ、その仕事をして欲しいんです。
ミスをするのは当たり前です。私は、物心ついてからずっとウッカリ野郎なので、かならずミスをします。ですが、それを修正せずに、ミスのまま仕事として提出なり、結果にしてしまうのは、相手へのリスペクトが足りないからです。自分が一番で、自分のことだけを考えているからです。
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こんばんは
ミスについて二度と同じ事がないように反省するのはいいけど、その内容も明日以降、実行できる内容しか検証しない。
これ、私が中学生ごろ何年かかけてマイ反省会を縮小する為にやっていたことです。
とにかく、明日やれる事しか考えない。未来のことしか考えないのです。
だいたい、失敗したことに拘る人はなんで失敗したのか?よりもその時の自分をせめたり、後悔しがち。
そんなことしても過去の失敗は変えられないし、やり直しはできないから、潔く失敗しないためにどうしたらいいか?しか考えないことにする。
あと、反省会はだいたい一人の時に始まるので一人にならない。独り暮らしだとアウトだけど誰かとLINEしたり通話したりするとか、実家ならばリビングで誰かと話すとか仕事帰りに友達とご飯にいくとか。
一人で運転したり、風呂から寝入るまでのひとりぼっちタイムをどう明日以降の事だけを考えるタイムにするか?を工夫してみてください。
お風呂タイムなどはタイマーかけて強制終了させるのもいいですよ。
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反省に「落ち込み」はさほど必要ないと私は感じています。
…というより、落ち込むなら質量ともに適切でなければ、次にはあまり活かせない気が。
自分も勝手に自らの人格批判をしてしまいますが、それとすべき反省は別物というか
ミスをしたくないですから
失くすためには?と原因分析します。
そもそも、当たり前にケアレスミスしたり同じミスを繰り返す、大きなミスを犯せば、当たり前に自己嫌悪に陥るものですよね。
ところで、「反省」ですが何をどんな風に反省されていますか?
過剰に自己批判をする人の中には、ただただミスに対して間違えてしまったと闇雲に反省するだけで
次に同じ間違いやミスをしないための努力の仕方や分析が全く具体的ではなく、単純に「間違えないようにしなくては!!!」と強く思うだけという人がいます。
ミスらないように頑張る!気をつける。と繰り返すばかりで、ミスの原因追及が漠然としたもので終わってしまう。
気持ちばかりで行動が伴わず、ミスの対策がグダグダだったり、反省点がガッツリずれていたり、ミスの自己分析の場面でも、原因に向き合うことができないなども多いと思います。
はんさんが、反省のところでどういう風に考えているかはわかりませんが、次に繋がらない反省を繰り返しても意味はないので
きちんと自己批判して、何がいけないのか?を分析しないと批判する意味もないと思います。
それと、落ち込みからの切り替えについては、きちんと自分なりの切り替えの儀式を決めて実行するなど、リセットボタンは自分で押してはどうでしょうか。
人間は間違えるものなのです。
ちなみに、うつ病などの心の病になれば、気持ちのストッパーや抑制が自覚していてもききません。
なので、心身不調の時は発達障害の当事者でなくても、気持ちの切り替えが悪くなるものです。
調子がおかしい。と思ったら、日常的な活動を極力セーブしてしっかり寝て食べてを心がける等により切り替えやすくなると思います。
自分が今、どんな気持ちの動機から自己嫌悪や過剰な自己批判になっているのかを見つめるのも大事ですよね。
恥を知るは勇に近し。等と言います。
恥を知るのは己を戒めるためのものでなければなりません。他者評価をひたすら気にして恥じ入っているようなら見直さないといけないと思います。
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はんさん
こんにちは!
とても生真面目な方に多い現象のように思います。
まずは自分を責めてしまうようなミスであるかどうかふるいにかけるために
仕事のミス自体の情報把握からはじめてみてはいかがでしょうか?
自分一人で解決できるのか?チームによるものなのか?
突発的なものなのか?よくあることなのか?
どんな種類のミスなのか?不注意によるものか?経験不足によるものか?
再発防止できるものなのか?
そういったことを踏まえて同じミスもしくは同じようなミスを
繰り返さないために準備するのが大事だと思います。
次につなげる感覚があれば自分を責めすぎることはある程度
おさえられると思います。
もう一つはメンタル的なものになりますが、
ミス失敗イコールあなた自体がダメの図式を否定する必要があります。
失敗はその時のあなたの行為がそれにつながっただけで人格、あなた自体
に問題があるから起きたわけではありません。
簡単な習慣として
あなたが自分自身を親友のように扱い優しくことばかけするのを心がけて
みてはいかがでしょうか?目の前で親友がミスして落ち込んでいる時に何を話しますか?
どんなことばかけをしますか?どんな態度で接するでしょうか?
それを想像しながら自分自身に語りかけてみてくださいね。
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どういったミスなのかがわからないので見当違いだったら申し訳ないですが、
私もしょっちゅうミスをします。
ケアレスミスや何かが抜け落ちていたりチェックが甘かったり等ですが、
割り切って切り替えるように心がけています。
わかりやすく言えば「開き直る」でしょうか…
ミスをしてもいいという意味ではないですが、
起こった事に対してマイナスな事を考えていても過去は変えられないので
やってしまったミスに対してどう対策をしたら良いのかだけを考えるようにします。
とは言え、どうしても「自分なんて…」と落ち込んでしまう事も多いですが、
そうなった時は「落ち込んでも仕方がないから再発防止策を考えよう!」と切り替えるようにしています。
ミスというものは原因のある事象で、人格の問題ではありません。
ただの行動の問題なので切り離して考えたほうが良いと思います。
私も落ち込んでしまう事も多いので、他の方にアドバイスができるような立場じゃないですが、
これだけでもマイナス思考のスパイラルに陥る事は防げるのではないでしょうか。
特性がある方は同じミスを繰り返しがちですが、
再発防止策を考えて実践すれば少しずつでも減るとは思いますし
対策を立ててミスが減れば自信にも繋がると思います。
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