選択性緘黙のお子さんをお持ちの方に聞きたいです。
先日、通っている言葉の教室の先生とのやり取りで言われたのが…。
外(慣れた場所)では、家で話す言葉の量の半分くらい、
幼稚園の親子教室では、ほとんど話さない。
挨拶は外ではほとんど出来ない、
名前を呼ばれても返事をしない、
強要されると頑なに言わない。
でも、家では出来る…という話しをしたら、
選択性緘黙にならないように、
強要や無理強いはしないで下さいと言われました。
選択性緘黙は、少し調べたことがあったので、
名前は知っていましたが、
正直、具体的なことが分かりません。
選択性緘黙は、発達障がいのコミュニケーションが難しい状態とは、違うのでしょうか?
また、息子の状態(上記)は、緘黙なのでしょうか?
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この質問への回答7件
退会済みさん
2014/11/07 22:52
ayukoさん
選択性かん黙について、専門的には知らないのですが。
息子さんの場合は違うと思いますよ。息子さんくらいの年齢なら、よくあることのような?安心感のある場所なら話すけど、不安感があると話さない。
ちなみに、うちの息子、家では名前を呼ぶと「あい」と返事して片手で頭を触りますが、ほかの場所ではしません。でも、転居前に通っていた児童館では時々できていました。
また、私の妹は4歳で保育園に行ったとき、半年くらいは保育園ではほとんど話さなかったようです。家や仲良しの友達の前ではペラペラ喋っていました。
お疲れ様です。
発達障がいでコミュニケーションが難しい場合は、家でもコミュニケーションを
とるのが難しくなってくると思います。
選択性緘黙の場合は場面によって変わってくると思います。
ただ発達障がいで不安の強いお子さん等だと、家(慣れた人の前)ではできる
けれどその他の場所だとできないと言うこともあるかもしれません。
素人には診断はできないので、障がいの有無が知りたい場合は専門医を受診
されることをお勧めします。
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こんにちは。
我が家には、年少、自閉症スペクトラム診断ありの男の子がいます。
息子は、慣れていない場所、人がいる場合は、いっさい、言葉は発しません。
挨拶も、返事もしません。
入園して半年は過ぎていますが、園でも、息子自身で認めている先生意外は、目もあわせず、挨拶されてもスルーしていきます。
反対に、
お家にいるときは、ずっとしゃべっており、騒がしくて大変です。
うちと外のギャップがすごいです。
私は、慣れれば話し出すと思っているので、全く気にしていません。
気になる場合は医師への相談をおすすめいたします。
ayukoさんのお気持ちが少しでも軽くなりますように。
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場面緘黙と自閉症受動型は似ているので、判別が難しいと思います。専門のドクターでも判別が分かれるかもしれません。場面緘黙についても自閉症受動型についても調べてみて、声かけの仕方など工夫されるといいと思います。こうでなければならないということはないと思います。今は緊張しているな不安があるなと場面で変わるお子さんの気持ちに共感する、しようとする態度だけでもいいと思います。
『なっちゃんの声』学校で話せない子どもたちの理解のために
という本があります。よかったら読んでみて下さい。
http://books.rakuten.co.jp/rb/6975796/?scid=af_pc_etc&sc2id=187701632
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こんにちは。うちの子も選択制緘黙の傾向があると言われています。
学校での発表はできていません。けれど、友達や先生との会話はできます。小グループ内での発言も可能なようです。けれど、大勢の前でとなると途端にできなくなるようです。不安感が人一倍強いです。緘黙なのかどうかは親でも判断がつきませんし、病院の先生でも難しいのではないかと思います。
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小1の自閉症スペクトラム症の女児の母です。
うちの娘も選択性緘黙症(場面性緘黙症)です。ただし、医学的な診断はされていない状態です。場面性緘黙症の診断基準が、「広汎性発達障害の経過中以外でも起こる」とされているため、併発という形では診断できないからです。
でも、ayukoさんのお子さんと同様に、外でほとんど話せず、挨拶不可能、強要した途端うつむいて顔を真っ赤にして黙り込む。でももちろん家ではうるさいぐらいにおしゃべり、という状態です。
場面性緘黙のもっとも大きな原因は、不安によるものと言われています(社交不安障害や過敏症など)。その子自身が不安感を強くもつタイプの場合に、幼児期から発生することが多いのが特徴です(つまり、発達障害の一症状ではなく、その子自身が他になんらかの不安にまつわる症状を併発していて、そこに起因していると考えるのが順当、という意味)。放置しても自然治癒はせず、大人になるまで引きずることもあり、わかった時点で行動療法による治療が必要と言われています。
ただし、行動療法自体を有効に行える医師や心理士、言語療法士は、おそらく日本にはあまりいません。
我が家の場合は、たまたま私自身が行動療法(正確には認知行動療法)について詳しかったため、それを応用した感じで娘に働きかけたのと(○○ちゃんのかわいい声をきかせてあげて、とか言っておだてるなど)、学校や学童での自信や安心感により、おしゃべりできる場面がとても増えています。保育園の頃に比べたら格段の差ですね。基本的に、絶対的な信頼感を持てた相手には安心して話ができるという印象があります。あるいは、言葉では無理でも、行動によってコミュニケーションをとることもできます。
本人が「○○先生大好き」と言う相手であっても、状況によっていきなり言葉で交流することが難しいというときもあります。私が見ている印象だと、毎日のように交流する相手とは言葉で交流することに慣れているが、たまに話す相手とはじゃっかんの動揺が生じて、咄嗟に言葉が出ない、という感じがあります。
それでもいまだに挨拶は本当に苦手で、同じ人や場面であっても、言葉で「おはようございます」「さようなら」はなかなか言えず、手を振って挨拶するしかできない、ということも多いです。かと思えば、毎日顔を合わせるご近所さんに、突然(本当に、昨日まではまったく話せなかったのに!)大きな声で「おはようございます!」と挨拶したり、おしゃべりを始めたりすることもあります。この場合、本人が何かとても伝えたいこと(楽しみにしていて、言いふらしたいことなど)があるというような時に起こりやすいですね。
一回の状況の打破で、本人の中で認知が切り替えられ、以後その人とはおしゃべりできる、という状況もよく見かけます。そのご近所さんは、お子さんが娘と同じ学年で学童で一緒なので、そこから娘なりの関係性を見出していたのかもしれません。
あと、我が家の場合で特徴的なのは、妹への競争心ですね。朝、横断歩道で誘導を毎日してくださっているおじさんに、妹が突然挨拶できるようになったら、自分も! とばかりに大声であいさつを競い合うようになりました。
しかし、どんな状況、相手であれ、強要した途端声がでなくなりますので、焦らず、少しずつ言葉で交流できる機会を増やすという感じですね。
緘黙する時には、その当事者は動悸や強度の不安などを感じて、相当なストレス下に置かれます。この状況でさらに強要するとそれを強化してしまい、よりしゃべれなくなるという悪循環が生じます。したがって、「子供に必要以上に辛い思いをさせない」と同時に、「言葉での交流ができたこと自体を成功体験として実感できる」環境づくりが大切かな、と思います。
なお、うちの次女年中5歳は定型発達ですが、やはり場面性緘黙症のきらいがあります。定型発達なので医師に診せるという事はしていませんが、異常なまでの完璧主義なので、失敗が怖かったり、恥ずかしかったりという気持ちが強く、たとえば習い事を外ですることができません(なので今は勉強は家で見ます)。その様子から、保育園では「頑固者」とみられることが多いですね。上の子に比べたら程度は軽いのですが、早期に介入は必要かな、と思っています。
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