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Q&A
- お悩みきいて!
緘黙症という病気がある事を知りまもなく三歳に...
緘黙症という病気がある事を知りまもなく三歳になる娘が症状に当てはまります。家では歌い踊りはしゃぎずっとお話ししてるほど普通の子供ですが、幼児教室に行っているのですが、そこで皆と一緒に挨拶する場面や歌う場面でジッとしていて一緒にやりません。声を出す先生をジッと見ています。終わった後でなぜ皆とやらないの?お友達と一緒に合わせたら楽しいよ!と言ってみたのですが「うーん、それは出来ないかな。お母さんやって」と言われました。これは今に始まった事ではなく、小さい頃から人見知りな子でした。他人がそこにいるだけで顔付きがハッ!として変わってしまうような…今でも他人(特におじさんおばさん)に話しかけられたら泣きそうになってしまいます。何度も会っている私の姉や旦那さんに何かもらったときの「ありがとう」ももちろん「こんにちは」も言えません。お礼を言うように促した時、蚊の鳴くような怯えた声で「お母さん言って…」と言われた事もあります。この時は驚きました。そこまでして言いたくないのはなぜ。。と。通常は押し黙ってしまいます。そういった時の様子は怯えている感じとどうして良いか分からないような感じに私には見えます。公園でも滑り台などでよその子と鉢合わせになると固まり怖がるので、なぜここまで子供を怖がるのか?も気になっていました。流石に心配になりその辺りのことを相談する為に市の発達に行き臨床心理士さんに診てもらった事もあります。意見としては「障害だとか今の時点で疑う必要はないと思う、もしどうしても心配なら半年後ご連絡しその時にまたお話聞かせて頂きますけど…」という事でした。その対応に不満はありませんが、今出来ることとして様子見というのが適切だとも思えませんでした。今の時点で何かできる事はないのか調べていたら、緘黙症という病気、リタリコさんの存在、お恥ずかしながらメンタル科に小児専用もあると初めて知りました。まずは小児メンタル外来等に行くべきなのか、それともただの人見知りかも知れないので、幼稚園に入るまで様子見て「入れば慣れる」のを期待しつつその時を待てばいいのか。また何か親の振る舞いとして日常気をつける事はあるのかなど、何でも良いのですが、何かしらの方法を指南して頂きたく質問させて頂きました。どうぞ宜しくお願い致します。
この質問への回答
小学3年の娘が、3歳の時に保育園を入園をきっかけに場面緘黙症になりました。娘は場面緘黙症になる前は天真爛漫な性格で誰とも話をしていました。保育園も入園前に公開保育や園庭開放に行き、副園長先生や園児とも話していましたが、保育園に入園して他人を怯えるようになり、祖父母や兄夫婦までも話せなくなりました。声を出そうにも口をパクパクさせ、私が声が出ない?と聞くと頷いていました。私も市の臨床心理士に相談して言われたのが、話すことを強要せず様子をみましょう。それでも心配でしたので療育に繋げてもらいました。療育でも様子をみましょう。親族とは保育園から幼稚園に変えたことで話せるようになりましたが、改善の兆しもなく、場面緘黙外来がある病院を受診、専門家の知識をかり少しずつ改善の兆しがみえてきました。病院からは年齢が低いほど治療が有効と聞きました。私は様子をみましょうは信用が出来ないと個人的に思っています。
場面緘黙症には緘動という症状がある場合があります。不安から体が固まって動かせなくなる状態です。娘も3歳(年少)の時はありました。ジッとしている時に触るとなんとなく分かったと思います。見学をしている時間を大事にしてそろそろ出来るかなと後押しすることも大切です。何でしないの?より出来そうなら言ってや失敗してもいいんだよ。お母さんだって失敗するし上手に出来ないよ。と話すことで良くなってきたと思います。
あと、どうして言わないの!は禁句です。本人もどうして言えないのか分からないです。挨拶は返答を期待する言葉なので言えない事が多いです。言葉を促すのであれば本人にメリットがある言葉が有効です。あと、二択するといいそうです。例えば、みかんとブドウどっちが食べたい?本人が選べるメリットがあるなどです。周りに協力を得られるのなら好きなものやキャラクターの話や人形遊びも有効と聞きました。父方の祖母はパペットを使い話せるようになりました。返答を期待せず待ちの体制、うっかり話しても気にしないがいいと思います。お礼などはできなくてもいいから一緒にありがとうと言おうかで徐々に言えたと思います。話すことは強要してはいけないですが、方法を考え促すことは大切です。あと、直接話すのではなく間にお母さんが入ると話しやすいです。たまに娘にふると返事がきたりします。おかげで娘の友達と友達になっています。
場面緘黙症には緘動という症状がある場合があります。不安から体が固まって動かせなくなる状態です。娘も3歳(年少)の時はありました。ジッとしている時に触るとなんとなく分かったと思います。見学をしている時間を大事にしてそろそろ出来るかなと後押しすることも大切です。何でしないの?より出来そうなら言ってや失敗してもいいんだよ。お母さんだって失敗するし上手に出来ないよ。と話すことで良くなってきたと思います。
あと、どうして言わないの!は禁句です。本人もどうして言えないのか分からないです。挨拶は返答を期待する言葉なので言えない事が多いです。言葉を促すのであれば本人にメリットがある言葉が有効です。あと、二択するといいそうです。例えば、みかんとブドウどっちが食べたい?本人が選べるメリットがあるなどです。周りに協力を得られるのなら好きなものやキャラクターの話や人形遊びも有効と聞きました。父方の祖母はパペットを使い話せるようになりました。返答を期待せず待ちの体制、うっかり話しても気にしないがいいと思います。お礼などはできなくてもいいから一緒にありがとうと言おうかで徐々に言えたと思います。話すことは強要してはいけないですが、方法を考え促すことは大切です。あと、直接話すのではなく間にお母さんが入ると話しやすいです。たまに娘にふると返事がきたりします。おかげで娘の友達と友達になっています。
mizさん、とても不安な気持ちですよね。
読ませていただいたところ、場面緘黙なのかな?と思いました。
その歳だと、判断はなかなか難しいと思います。年長さんくらいになると診断がつく事が多いですね。そのくらい、まだ研究が追いついていないのが現状なのです。
ここで、仕事がら何人もお子さんと接してきての経験からお話しさせていただきます。緘黙は一学年に一人くらいはいると私は思っています。幼稚園では、発表などは紙に書いてもち、別のおこさんが発語するなど工夫されていましたよ。
仲良しなお友だちもできて、互いの家へお泊まりや、お友達とのお出かけを繰り返しているうちにいつの間にか緘黙がなくなっていました。そのためには、やはりクラスメイトや保護者にカミングアウトは必須だったと思います。黙っているけど、喜んでいます!楽しんでいます!と保護者の方は常にお子さんの代わりにお友達に話していましたよ。
上の娘が小学生の時、緘黙のお友達の話せる数少ないクラスメイトとして常に同じ班になっていましたが、始めはささやくような声がだんだん普通の声になり、話せるお友だちが増え、卒業の時は普通のお子さんとかわらなかったと認識しています。
娘に言い聞かせたことは、いつでも安心できるようにしてあげなさい。不安そうなら、声をかけて大丈夫といってあげなさいといいました。
私の周りの緘黙のお子さんはみんな成長して克服していたと思います。
1つ、辛口ですが緘黙のお子さんの保護者の方は引っ込み思案な方が多く、幼稚園までの幼少期をお家で過ごすことが多かったと聞きました。mizさんは幼児教室に行ってますので、当てはまらないかもですが新しい環境を沢山体験して沢山褒めてあげてくださいね! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
読ませていただいたところ、場面緘黙なのかな?と思いました。
その歳だと、判断はなかなか難しいと思います。年長さんくらいになると診断がつく事が多いですね。そのくらい、まだ研究が追いついていないのが現状なのです。
ここで、仕事がら何人もお子さんと接してきての経験からお話しさせていただきます。緘黙は一学年に一人くらいはいると私は思っています。幼稚園では、発表などは紙に書いてもち、別のおこさんが発語するなど工夫されていましたよ。
仲良しなお友だちもできて、互いの家へお泊まりや、お友達とのお出かけを繰り返しているうちにいつの間にか緘黙がなくなっていました。そのためには、やはりクラスメイトや保護者にカミングアウトは必須だったと思います。黙っているけど、喜んでいます!楽しんでいます!と保護者の方は常にお子さんの代わりにお友達に話していましたよ。
上の娘が小学生の時、緘黙のお友達の話せる数少ないクラスメイトとして常に同じ班になっていましたが、始めはささやくような声がだんだん普通の声になり、話せるお友だちが増え、卒業の時は普通のお子さんとかわらなかったと認識しています。
娘に言い聞かせたことは、いつでも安心できるようにしてあげなさい。不安そうなら、声をかけて大丈夫といってあげなさいといいました。
私の周りの緘黙のお子さんはみんな成長して克服していたと思います。
1つ、辛口ですが緘黙のお子さんの保護者の方は引っ込み思案な方が多く、幼稚園までの幼少期をお家で過ごすことが多かったと聞きました。mizさんは幼児教室に行ってますので、当てはまらないかもですが新しい環境を沢山体験して沢山褒めてあげてくださいね! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
mizさんからすれば、さぞご心配なことと思います。
まさに私もそんな子どもでした、うまく話せないことに罪悪感がいっぱいでした。(ちなみにHSPという敏感な気質です)
お子さんからすれば「話せるのにわざと話さない」と思われるのが一番辛いかと思いますので、「なぜ?」という声かけは自信をなくしかねないかもしれません..
お母さんの前でも頑張らないといけない・しんどさを認めてもらえない、という状況は事態を悪化させるばかりだと思いますので、話したいけど話せない気持ちや、不安な気持ちに寄り添って「少しびっくりしたね」「緊張するよね」などと声をかけてあげるだけで「わかってくれている」と安心につながるかもしれないですね。
不安になりやすい気質はベースにあるはずなので、緘黙や発達の診断がつくか否かではなく、
いずれにしても入園時には「場面緘黙の傾向があり、家庭では話しますが、特定の場面では声がでません。」と伝えておいた方がよさそうですね。
やる気・性格の問題ではなく生物学的に発声できないので、くれぐれも無理をさせないようにお願い出来たら安心です。
周囲の方々にも理解を促してお子さんのペースを見守ってもらいましょう。
とはいえHSC(ひといちばい敏感な子)の場合も、まだまだ理解には程遠いので、「この子は敏感すぎて..」などと話したところで過保護な親と捉えられるだけで、なんの配慮にも繋がらないのが現状です。(だからHSCの息子のことは自閉症の診断をつけることにこだわりました)
緘黙も同様ですね、どこまで理解が得られるかはわかりませんが、本当に守ってやれるのは親だけです。いつもmizさんが一番の理解者であり安心の存在でいてあげてくださいね。
そして幼児教室、お子さんは楽しまれているでしょうか..?
いまの状況では幼児教室はお子さんには負担な場面も多いのでは.. と少し心配です。
もしお子さんが本心では望まないようなら無理させない方がよいのかな.. とも思います。
幼児期は母もいろいろと頑張ってしまいがちだけど、人と比べず個々の発達にあった環境で大切な人格形成の時期をなるべく笑顔で過ごせる時間を増えたらいいですね。^^ ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
まさに私もそんな子どもでした、うまく話せないことに罪悪感がいっぱいでした。(ちなみにHSPという敏感な気質です)
お子さんからすれば「話せるのにわざと話さない」と思われるのが一番辛いかと思いますので、「なぜ?」という声かけは自信をなくしかねないかもしれません..
お母さんの前でも頑張らないといけない・しんどさを認めてもらえない、という状況は事態を悪化させるばかりだと思いますので、話したいけど話せない気持ちや、不安な気持ちに寄り添って「少しびっくりしたね」「緊張するよね」などと声をかけてあげるだけで「わかってくれている」と安心につながるかもしれないですね。
不安になりやすい気質はベースにあるはずなので、緘黙や発達の診断がつくか否かではなく、
いずれにしても入園時には「場面緘黙の傾向があり、家庭では話しますが、特定の場面では声がでません。」と伝えておいた方がよさそうですね。
やる気・性格の問題ではなく生物学的に発声できないので、くれぐれも無理をさせないようにお願い出来たら安心です。
周囲の方々にも理解を促してお子さんのペースを見守ってもらいましょう。
とはいえHSC(ひといちばい敏感な子)の場合も、まだまだ理解には程遠いので、「この子は敏感すぎて..」などと話したところで過保護な親と捉えられるだけで、なんの配慮にも繋がらないのが現状です。(だからHSCの息子のことは自閉症の診断をつけることにこだわりました)
緘黙も同様ですね、どこまで理解が得られるかはわかりませんが、本当に守ってやれるのは親だけです。いつもmizさんが一番の理解者であり安心の存在でいてあげてくださいね。
そして幼児教室、お子さんは楽しまれているでしょうか..?
いまの状況では幼児教室はお子さんには負担な場面も多いのでは.. と少し心配です。
もしお子さんが本心では望まないようなら無理させない方がよいのかな.. とも思います。
幼児期は母もいろいろと頑張ってしまいがちだけど、人と比べず個々の発達にあった環境で大切な人格形成の時期をなるべく笑顔で過ごせる時間を増えたらいいですね。^^ ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
保育園や幼稚園ではテコでも話しません。という子は結構います。大半は緘もくではないです。
お子さんの場合、自分の意志で話したくない、話す必要を感じていないのであって、いわゆる緘もくとはちょっと違うと思いました。
緘もく症は、話したくても話せないなのです。
あと、幼児期の一時的な緘もくというものもありますけどね。
本人が話せない事であまり不便を感じていないというか、話さない方がいいと思っているようですよね。不安感も強そうですし、発達障害のグレーを疑って相談やケアをしてもよいのでは?と思いますね。
確かに自閉症スペクトラムかどうか?と診断がつくかどうかはわかりませんが、主さんがお子さんの様子を心配だと感じているようですし、アレコレ気を揉むのが一番良くないと思います。
障害はともかくとして、不安や緊張が強い子は今後の成長の過程で困ることも沢山出てきます。母子分離が少しうまくいってないのかなぁという印象です。誰が悪いと言うわけではないんですけど、お子さんにはまだまだお母さんの見守りやサポート、家族や身近な誰かとの濃密な関係の中で、しっかりと安心して遊んだり夢中になる時間があった方がいいと思います。
甘やかしと思わず、「ママ」と言われたら、受け止めてあげてください。
もちろん、自分で出来ることは自分でさせてと思いますが、10のうち9はやってあげる。または手伝ってあげる。最後の1を自分でさせて、自分でも出来た!と経験させる。
もしかしたら、不安が強いほかは、聞き分けは悪くなく、あまり手がかからないお子さんなのかもなと思いますけどどうでしょうか?意図理解は早いものの、かなりマイワールド全開で頑固なところがあるという印象です。
また、怖がるのは視覚や聴覚などに過敏があったり、ハイリーセンシティブパーソンなのかもしれないなと。 これらは早めに知って理解してあげた方がお互いに楽ですよ。
まだ心配することないです。と言われたけど、全く心配が払拭できません。と半年を待たずに相談しては?検査も受けてみてもいいかもしれません。
怖がりなだけでなく、集団生活で話せないことであまり困ってない。コミュニケーションを必要としてないところが少し気になります。個性の範疇かもしれませんが、改めて相談してみてはと思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
お子さんの場合、自分の意志で話したくない、話す必要を感じていないのであって、いわゆる緘もくとはちょっと違うと思いました。
緘もく症は、話したくても話せないなのです。
あと、幼児期の一時的な緘もくというものもありますけどね。
本人が話せない事であまり不便を感じていないというか、話さない方がいいと思っているようですよね。不安感も強そうですし、発達障害のグレーを疑って相談やケアをしてもよいのでは?と思いますね。
確かに自閉症スペクトラムかどうか?と診断がつくかどうかはわかりませんが、主さんがお子さんの様子を心配だと感じているようですし、アレコレ気を揉むのが一番良くないと思います。
障害はともかくとして、不安や緊張が強い子は今後の成長の過程で困ることも沢山出てきます。母子分離が少しうまくいってないのかなぁという印象です。誰が悪いと言うわけではないんですけど、お子さんにはまだまだお母さんの見守りやサポート、家族や身近な誰かとの濃密な関係の中で、しっかりと安心して遊んだり夢中になる時間があった方がいいと思います。
甘やかしと思わず、「ママ」と言われたら、受け止めてあげてください。
もちろん、自分で出来ることは自分でさせてと思いますが、10のうち9はやってあげる。または手伝ってあげる。最後の1を自分でさせて、自分でも出来た!と経験させる。
もしかしたら、不安が強いほかは、聞き分けは悪くなく、あまり手がかからないお子さんなのかもなと思いますけどどうでしょうか?意図理解は早いものの、かなりマイワールド全開で頑固なところがあるという印象です。
また、怖がるのは視覚や聴覚などに過敏があったり、ハイリーセンシティブパーソンなのかもしれないなと。 これらは早めに知って理解してあげた方がお互いに楽ですよ。
まだ心配することないです。と言われたけど、全く心配が払拭できません。と半年を待たずに相談しては?検査も受けてみてもいいかもしれません。
怖がりなだけでなく、集団生活で話せないことであまり困ってない。コミュニケーションを必要としてないところが少し気になります。個性の範疇かもしれませんが、改めて相談してみてはと思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
緘黙については詳しくないのですが、やはり心配な点があるので、児童精神科で相談されてもよいのではと思います。
緘黙なのか発達障害の素地があるのか、専門医ならわかるでしょうし、何もなければそれでよしなので。
お子さんに療育の必要があるかどうかも聞いてみては?
緘黙は、子どもにしゃべるように強要するのはNGだと聞きます。
自閉症スペクトラムで緘黙ももっているケースも時々聞きます。
(ベースに発達障害があって、緘黙の症状が起こるのかもしれません。)
今後幼稚園に入園される予定があるなら、配慮を求めるためにも医療機関につながっていた方がよいと思います。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
緘黙なのか発達障害の素地があるのか、専門医ならわかるでしょうし、何もなければそれでよしなので。
お子さんに療育の必要があるかどうかも聞いてみては?
緘黙は、子どもにしゃべるように強要するのはNGだと聞きます。
自閉症スペクトラムで緘黙ももっているケースも時々聞きます。
(ベースに発達障害があって、緘黙の症状が起こるのかもしれません。)
今後幼稚園に入園される予定があるなら、配慮を求めるためにも医療機関につながっていた方がよいと思います。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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息子さんの言う事を全て聞いてあげる必...
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言語療育は朝のほうがいい?4月から年少になる娘がいます
回答
こんばんは
療育の日は園を休ませる保護者がほとんどです。それほど療育が疲れるのかもしれません。と、いうより幼稚園から休むようにうながされま...
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1,下校時、車で送るのはいいのか??2,不安が強い子供への対
回答
まだ2年生なので他のお子さん達も未熟なところもあり、色々とトラブルなどはありますが3年生4年生となると息子さんも他のお子さんも成長するので...
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癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
分団をやめることをお勧めします。他のお子さんが気の毒です。付き添いをしているのですから、分団登下校する必要性を感じません。周囲のお子さんに...
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IQ90だと普通学級の授業についていけないよね
回答
はじめましてゆななです
私もIQとても低くてADHDでどうしたらコミュニケーション取れるかわからない
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