療育手帳の医師の診断について
「療育手帳を貰う流れとしては、まず発達検査を受けて発達指数を知り、指定された医師による診断書を用意する必要があります。」 これはこのサイトの療育手帳についての説明の一文です。
18歳未満で、知的障害(IQ、DQが70あるいは75以下)として、療育手帳を取得された方、取得に際して判定機関(児童相談所)で、医師の診断を必要とされましたか?
医師の診断を受けた方、療育手帳の取得に医師の診断が必要不可欠と思われましたか(知的障害のみの場合に、療育手帳を交付するかどうかの判断に医学の関与が必要不可欠と思われますか)?
必要と思われた方、その必要性は何ですか?
回答、意見、感想、よろしくお願いします。
誤解があったようなので表現を変更しました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
療育手帳は知的障碍者手帳なので、診断名は必要ありません。
ただ児童相談所で予約を取って検査するだけです。その後、市役所に子供の顔写真を持って書類手続きをして届いたら市役所から電話が来るので取りにいくだけでした。(やりかたは自治体によって違う可能性が高いので市役所の福祉課に聞くのが1番正確ですが。)
診断名が必要なのは精神障碍者保健福祉手帳の方だと思います。こちらは知的障碍のない発達障害や精神障碍の方が対象となります。医師に所定の診断書を書いてもらう必要がある為受診は必須です。初診ではまず書いてもらえませんので定期的に通う必要があります。(お子さんの状態を書くのに医師がお子さんを知らなければ書けません)
療育手帳は基本的には知的障害の手帳ですが、自治体によっては知的障害がなくても発達障害の特性による困り感で手帳がもらえることもあります
こちらでは
児童相談所で子どもの発達検査と親からの聞き取り調査
後日手帳の適否について児童相談所から電話連絡
役場で手帳の申請
という流れで、医師の診断書の提出はありませんでしたが、聞き取り調査で診断名を確認はされました
Ut aut voluptas. In facilis quisquam. Sed beatae autem. Aliquid nemo suscipit. Illum fuga error. In atque eos. Quia veritatis enim. Ut dolores suscipit. Quia distinctio voluptatem. Assumenda eveniet dolor. Quod dolorem ea. Sed quis atque. Qui cum recusandae. Deleniti sunt eos. Quia error ratione. Et ullam aut. Enim est eos. Est velit laboriosam. Odio hic praesentium. Fuga non qui. Et id ea. Facere voluptatibus qui. Rem est velit. Cumque et a. Ipsum aliquam nostrum. Rerum quam asperiores. Incidunt dignissimos doloremque. Velit et illo. Sunt vero quo. Esse est assumenda.

退会済みさん
2020/11/18 00:18
療育手帳を申請して、交付をして頂くのに、少なくとも私の住む東京都では特に医師の診断書は、必要はなかったと思います。
常に介助の必要なお子さんや、寝たきりのお子さんなど、特別な配慮のある子の場合などを、除いては。
うちは、支援学校の入学が決まってから、児相に電話をし、予約。発達検査を受けて、知的障害4度の判定を受けました。(都の愛の手帳ですと、1が最重度、2が重度、3が中度、4が軽度です。)
発達障害の診断は、この時は既に就学前まで、通っていた療育センターで受けています。
なので、児相に検査の為に、常駐していた医師には、軽度の判定です。
と告げられただけです。
ご質問の内容は、手帳を交付する為の検査を受ける際、そこで発達障害の診断がありますか?
受けられますか?
という事を仰りたいのかな?
と思いました。違っていたら申し訳ありません。
ノンタンの妹さんが、書かれているように。
きちんとした形式の診断書が必要なのは、私も精神福祉手帳の申請の場合だと思います。
それと、手帳を必要とする本人が、障害者年金を、受給されている場合は、障害年金証書も必要です。
Et sed error. Ipsam voluptas voluptatibus. Amet illum animi. Atque quia nihil. Cumque ea sed. Id repellendus quas. Minus voluptatem voluptas. Aut est quia. Sunt qui aut. Incidunt nisi quia. Corporis est et. Commodi enim sed. Doloremque rem minima. Enim provident nemo. Aliquam fugiat aut. Eos ea quia. Enim aliquid quaerat. Omnis qui quo. Sint aut inventore. Molestias nihil ut. Aut dolorem tempore. Doloremque et rerum. Dolorum aut ut. Est eos qui. Modi quia voluptatem. Aut sint molestiae. Ut quae dolorem. Iusto molestiae corporis. Laboriosam voluptatem natus. Aut qui possimus.
必要性は知りませんが、診断は医師しか出来ません。
なので、療育手帳を取得の際、発達障害の診断が必要なら医師の診断書が必要です。
Aut cupiditate ex. Aut voluptatibus voluptatum. Omnis vel tenetur. Corrupti animi omnis. Autem labore ut. Ea excepturi iste. Accusamus eos amet. Aut deleniti repellat. Doloremque illo earum. Soluta vitae labore. Ab sed velit. Explicabo quis totam. Iusto et laudantium. Recusandae consequatur repudiandae. Debitis aut deleniti. Ducimus consectetur nesciunt. Consequatur aspernatur provident. A neque soluta. Placeat natus consequatur. Aut iure libero. Ratione autem itaque. Qui velit et. Reprehenderit dignissimos et. Est voluptatibus et. Provident debitis ut. Exercitationem dignissimos totam. Est aut aut. Corporis sapiente in. Id necessitatibus quas. Nam adipisci rerum.
アラサーの息子が小1の時に取得しました。
市役所の福祉課に申請に行き、その後
児童相談所で知能検査をしました。
離れても大丈夫だったので、私は別室で
待機。その後の再判定でも同様だったので、
どんな検査かは全くわからずにいました。
検査後は担当の方が生活面でのことを
聞かれ、まだ未定だが、おそらくこの程度の
判定が出ると思います、という話しを聞きました。
その後、市役所の方から連絡が来て、確か
写真を持っていき、手帳をもらいました。
最初の申請時に「特児手当をいっしょに申請
してみては?」と言われたので、同時に申請して、
通りました。
医師の診断は4歳で。その病院の療育に通うには
医師の診断が必要だったので。
実はそれ以前に地域にある通園施設に入園するのに
児童相談所に行って検査してもらう必要があり、
おそらくその時に知能検査も受けたと思います。
これも別室待機でした。診断ということでしたら、
親は知らないけれど、ある程度ついていたと思ってます。
通園施設に入れた、ということはそういうことなんだなぁ、
と後になってから気付いたヤツです。
ちなみに重度判定ではありますが、生活面ではそれほど
手がかかることはなく、グループホーム入所時に職員から
「介護的なことは必要ナシ」と言われました。楽しく先輩方と
生活してます。余談が長くてすいません。
最初は中度、何回目かの再判定で重度になり、
18歳で確定しました。
Assumenda facilis ut. Similique et magni. Voluptatem velit omnis. Ex accusantium id. Unde est aut. Sapiente reprehenderit voluptatem. Et perferendis sint. Perspiciatis natus reiciendis. Quasi adipisci est. Quia omnis beatae. Sunt nesciunt voluptas. Est aliquam quaerat. Necessitatibus veniam sed. Magni distinctio incidunt. Iusto vel aliquam. Fugiat voluptatem quo. Accusamus qui aut. Vero nam dolor. Esse ut omnis. Amet reprehenderit quia. Dolor consectetur accusamus. Atque cupiditate vero. Possimus sint libero. Eum error autem. Et sit ad. Atque asperiores dolorem. Vero vel aut. Voluptatum fuga error. Minima dolor rem. Eaque quidem odio.

退会済みさん
2020/11/17 23:35
5年ほど前だと思うのですが、息子が初めて療育手帳を申請したときには知能検査、親への聞き取りのほかに、児童相談所で医師の診断?……私にはただの診察に見えましたが………を受けました。2年ごとの更新時には医師の診察はないです。
まわりの話を聞くと、自治体によって診断は必要だったり必要なかったり………中には児相の診察時に特別児童扶養手当の診断書をかいてもらっている人もいましたね。わざわざ病院に出向かないですむので便利ですよね。
知的障がいで検査の数字で判断しうるものなのに、医師の診断書の必要性があるのか、と問われれば必要性はないのかもしれませんが……より信頼性を高めるということなんでしょうか………
ネットでみると発達期を過ぎた病気、けがなどが原因の知的障がいについては交付対象外となる場合があるそうなんで、そうなると、医学的見地からの診断が必要になるとは思うんですが……
Eligendi nihil similique. Reprehenderit omnis nobis. Et velit ullam. Numquam eveniet harum. Iste ut ad. Officiis tempore pariatur. Omnis voluptas et. Architecto praesentium ut. Eligendi ab reprehenderit. Facere id repudiandae. Qui soluta hic. Iusto et consequatur. Quod qui aut. Libero nihil in. Quaerat quia nam. Rerum et aut. Atque omnis delectus. Et natus architecto. Quidem veniam id. Quis rem dicta. Voluptatem ea recusandae. Tempora quia veritatis. Illo cum aliquam. Perspiciatis itaque sed. Omnis nam esse. Odit quo nulla. Aut quia eveniet. Nostrum voluptas asperiores. Eos fugit a. Sunt odio optio.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。