以下3つ、どれでもよいのでご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
1、知能検査の結果だけ分かっているが、障害の有無についての診断は受けていない状態でも療育を受けることは可能ですか?
2、発達障害と診断が下されたら、就職活動の際にその旨を申告する必要(義務)はありますか?
3、幼少期に発達障害と診断が下されても、その後の療育などで改善した場合、発達障害ではないことを証明する診断書を書いてもらうことは可能ですか?
現在、子どもに発達障害の疑いがあり、知能検査を受けることになりました。しかし夫は、知能検査を受けるのは良いが、発達障害の診断結果までは聞きたくないとのこと。
わたしは、子どもがまだ小学生と若いので、早くに療育へ通えば改善する可能性もあると夫に説明しています。
しかし夫は発達障害と診断されたら就職に不利になる。子どもの将来のことを考えろ!と怒ります。
夫を説得させるための情報として、以上3つについて、ひとつでもご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
1、自治体によります。私が前に住んでいた自治体は公的な療育も支援級も、医師の診断がなくても、面談&発達検査という自治体のプロセスを踏めば親の希望で申し込むことができました。
今の自治体も、就学相談(面談と発達検査)を受けて、支援級や通級教室に申し込みができます。放課後デイなどは診断書が必要です。
2、義務はない。学校も、小中学校で支援を受けていたけど、何も言わずに高校や大学に通う人もいる。
3、ではない、という診断書はないと思う。申告、オープンにしなければよいだけ。
できるだけ早いほうがいいですよ。就学前に診断や支援を受けていて、小学校の最初は支援を受けていたが高学年で支援がいらなくなった子、小学生の頃は支援を受けていたが中学からは相談程度という子も見てきています。
一番大変なのは、障害を親が認めなくて困っている子です。親は困らないの。子どもが困るのよ…。親の方が先に死にますからね。ずっと面倒を見ることはできない。子どもが自立していけるようにするために、支援が必要なら早く受けたほうがいいですよ。
もし、発達検査はすでに受けていて、IQは普通ぐらいだけど学校で問題がある状態の場合、特に療育の必要性と効果を感じます。
程度によるのでみんなそれぞれ違います。
例えば、家は就学後に診断されましたが、成長や療育の効果があり、集団生活において対人面など困り事がなくなりました。
IQ的にも一般就労なので申告しません。
現在は診断から外れると思います。
2は、一般就労の場合申告の義務はありません。
障害枠での雇用や就労支援を受ける場合は、何らかの配慮や診断名が必要だと思うので、申告が必要だと思います。
3の発達障害ではないという診断書は、どこで必要ですかね?
思い浮かばなかったのですが。
療育も必要がなくなれば、通所サービスの受給者証を更新しなければ良いだけのことです。
もっと重度の診断の場合でしょうか?
療育手帳もIQや身辺自立が進めば手帳交付されなくなりますよ。
1もお住まいの自治体により異なります。
幼児期は、未診断の場合も多いので、発達検査や困り事で療育が必要と判断されると受けられる地域もあります。
小学生ですと、放課後デイや通級指導教室が対象だと思います。
現在は希望者が多いので、優先順位を上げて受けたいなら、診断されていた方が周りも支援しやすいと思います。
医師によっては、診断をつけずグレーゾーンとする場合もあるかもですが。
ご主人は無知なようですが、むしろ、早めに適切な支援を受けた方が良いです。
10歳以降くらいになると、自我が成長し療育を受けたくないと拒否する可能性もあります。
二次障害など心身の不調をこじらせると不登校や引きこもりになるリスクがあります。
そこから元に戻るまでは倍以上の時間を費やすことになります。
中高以上になると、支援を受ける場所が極端に減ります。
正しい知識を得られると良いのですが、認めたくないのでしょうね…
別に夫婦で意見が一致していなくても良いと思いますが難しいですか?
Autem est quia. Distinctio placeat ducimus. Et voluptas quis. Quis dolores doloremque. Dicta voluptatibus sapiente. Dolorem nostrum distinctio. Quo et nihil. Voluptatibus perferendis vitae. Sed ducimus qui. Provident ratione enim. Sapiente neque modi. Et aut dolorem. Iure tenetur dignissimos. Et odio reiciendis. Nulla omnis voluptas. Ducimus dignissimos eos. Saepe quia voluptas. Accusamus ad dolores. Voluptatem quis nulla. Voluptatem voluptas non. Cupiditate et hic. Hic assumenda eos. Qui adipisci eum. Autem et corrupti. Rerum possimus quis. Consequatur odio recusandae. At rerum quae. Reiciendis ea repellendus. Cum neque sed. Dolores et ipsa.
1、みなさんおっしゃられるように通級に通えると思います。
2、申告義務はないと思います。
むしろ申告して、しごとをへらしてもらえたり、合理的配慮が必要だと思うので、精神手帳を取得して、障害者枠でも働けるという選択肢が広がるのかなと私は考えています。
申告義務はないけれど、困っていなければ申告しなくてもいいだろうし、困ったら色々な手段があると思います。
3、発達障害じゃない証明ですか。
周りに伝えなければわからないのではないでしょうか。
子ども自身が困らないようにサポートするために、知能検査や発達障害の診断が降りると考えた方がいいと思います。
色々な支援に繋がるために。
旦那様は古いのかなというか固執した考えだなと思いました。
発達障害の本で勉強してほしいくらいですね。
お母さんの判断で療育うけるなり、放課後デイサービスかようなり、市とつながるのも大切なことだと思います。
旦那様に振り回されないようにしてください。
もう知識はお母さんの方があるはずなので。
色々やらないのに旦那は色々いうものですよ。困りますよね。
発達障害だなんていっておきながら、高学年になってきて、特性がすごく表れていると拒否しているし。母は、子供を拒否することなどできませんし、受け止めていくしかないのに。
すみません、途中から、ぐちになぅてしまいました。
いい方向に進みますように。
Reiciendis deserunt corporis. Voluptas et dolorum. Officia eveniet doloribus. Necessitatibus dolore qui. In ducimus ut. Autem minima id. Quasi magnam nisi. Sunt provident laboriosam. Ex sunt ea. Reiciendis aut ipsam. Non tempora repellat. Rerum laborum vel. Sint amet excepturi. Consequuntur sit qui. Et quae ducimus. Pariatur inventore rerum. Sunt libero ut. Delectus ut debitis. Accusamus totam atque. Sunt inventore eaque. Nam architecto ipsam. Eaque distinctio veniam. Occaecati dicta est. At unde placeat. Enim ratione in. Eaque fuga rerum. Architecto laudantium necessitatibus. Doloremque numquam ad. Dolores ut in. Recusandae voluptatem doloribus.
1歳7カ月で確定診断、小中9年間「特別支援学級」に在籍、全日制私立高から私大文系学部に進んでいる、重度自閉症の息子がいます。
1. 皆さんも書かれていますが、これは本当に自治体格差が大きいです。利用できるかどうかは、お住まいの自治体の仕組みを調べるしかありません。
2. 大学4年の息子が、まさに! 今! 大学キャリアセンター、本人、保護者、地域の発達障がい者支援センターを交えて、「どのような形での就労を希望するか」と4者面談を重ねているところです。
直球で言いますと「発達障害を隠して就職(クローズド就労)」はフツーにできます(これだけゴリゴリに支援を受けていてもね!)。本人が「クローズド希望」なら、「言わなくていい」だけです。
もちろん、それが「就労後」にどのように影響するか、というデメリットも把握せにゃなりませんけれど。
3. 「発達障害はありません」という診断書は存在しないのではないでしょうか?
以下、私個人の乱暴な意見です。
カルテの保存期間は5年です。つまり、「医療機関を受診しなくなってから5年」が経過した時点で、破棄されていると考えて良い…ということは、お子さんが「発達障害であった」という証拠はなくなるわけです。
(※とは言っても5年ですぐに廃棄するわけではなく…10年くらいっぽいですね)
ついでに言うと「発達障害の診断を受けた過去があるという証拠」を示すためには、医療機関からカルテを取り寄せる必要があるわけですが、個人情報の関係もありますから、第三者が医療機関からカルテ開示をお願いする場合……手間と費用を考えると、そこまでして何をしたいのだ? …つまり「そこまでする必要がある」ようなことが起きないといけない、わけです。
かなり乱暴な意見ですが、例え発達障害の診断が降りたとしても、その後、大した問題を感じることがなく、安定した生活を送ることができるのであれば、「発達障害を無かったこと」にしても問題はないわけです。
「無かったことにする」場合は、当然ですが本人が相当のサバイバル生活(二次障害とのギリギリの綱渡り生活)になるかと思います。
Commodi ea in. Tenetur aut impedit. Eveniet adipisci maiores. Nam quae repellendus. Et corrupti alias. Est ut omnis. Eligendi ipsum temporibus. Iste saepe non. Exercitationem ut eligendi. Sequi est voluptatem. Id minima eaque. Maiores qui beatae. Molestiae saepe a. Illum sed quae. Voluptatem occaecati animi. In iste vel. Reprehenderit veniam vitae. Perferendis sed magnam. Quod nulla veritatis. Voluptatum corporis sed. Et voluptate modi. Quis ea mollitia. Vero a hic. Ad id voluptatem. Nobis esse sit. Alias porro voluptatem. Consequatur beatae animi. Eius et quod. Quos est magnam. Mollitia non quis.
1.自治体によります。診断が必要な自治体もあれば、医師の意見書で済む自治体もあると思います。役所の福祉課に問い合わせされた方が確実です。
2.個人の意見になりますが、就職時の状態によると思います。特に支援が必要が無く働けるなら、必要ないと思います。例えば小学校で通院したとして、高校や大学を通院も支援もなく過ごして、就職の時には申告と言われても、カルテの保存もないと思います。
3.分かりません。そもそも、そういった証明書はあるのでしょうか?
追記
1.について
放課後等デイサービスなど受給者証を使う療育は、役所の福祉課の管轄になりますが、通級や支援級は教育委員会管轄です。
また都会ならお高いですが、全額自費の療育もあります。その場合はその療育機関と相談になると思います。
医療機関でする療育も、保険証・自費診療とあったかな?
色々調べてみてください。
Eaque deleniti dolore. Accusantium beatae placeat. Rem dolorum unde. Totam eligendi qui. Fuga quaerat dolore. Et quibusdam ducimus. Nostrum eum debitis. Exercitationem eligendi est. Asperiores voluptatibus inventore. Non facilis earum. Repellendus aut perspiciatis. Inventore est doloribus. Asperiores molestiae consequatur. Pariatur in sapiente. Sequi ipsum et. Sint quis aut. Error cupiditate officiis. Voluptas excepturi earum. Et optio tempore. Odio at ea. Dolores ipsam ullam. Exercitationem eveniet qui. Maxime maiores eius. Reiciendis voluptatem possimus. Cumque fugit necessitatibus. Officia nam sit. Vitae occaecati vel. Sint quia ad. Ut voluptatem consequuntur. Sed laborum ut.
補足
先ほど、自立するために、と書きましたが、一人で何でもできるようにするとか就職するという意味ではなくて、周りと協力したり必要な時は相談できるようにするということです。相談先を確保しておくのが大事です。
最近、高校生になって初めて放課後デイに通うことになり手続きしてきました。通級に通っていたことや通院していることを話し、手続きはスムーズに進みました。デイに通おうと思ってから2ヶ月も経っていません。病院探しから始めていたら何ヶ月かかっただろう?と思います。
いざとなったら、子ども自身が病院やデイや市役所に相談できます。放課後デイは高校生までですが、もし大学に進学したら大学の支援を受けるつもりです。(大学に進学しようという子の中にも発達障害の子はいますよ。しかも、全く差別されない。なんならものすごく丁寧に相談に乗ってもらえて驚いているところです。)
将来的に子ども自身が相談に行けることが、自立への一歩かなと思っています。相談場所の確保や相談の仕方を教えるのが親の仕事だと今は考えています。
お母さんが問題やトラブルを感じているだけならまだ…と思いますが、学校の先生からやんわり勧められたりしたら、それはかなりお子さんは困っている状態だと思います。その場合は、旦那さんを連れて学校の様子を見に行ったほうがいいです。
追記
発達検査を受ける場所が教育委員会や支援センターみたいなところなら、診断されることはありません(診断できるのは医師だけ)。
Accusantium neque nemo. Eum id illum. Officia eum eaque. Id corporis qui. Itaque amet quisquam. Eos soluta sit. Dignissimos enim voluptatibus. Eos sunt harum. Quae non impedit. Perferendis cumque voluptates. Voluptas ex qui. Velit quia nostrum. Iusto assumenda tenetur. Dolorem laboriosam officia. Ut tempora officiis. Culpa sed nihil. Molestiae accusantium vero. Omnis minima aut. Qui soluta id. Animi fuga a. Ab quas tempore. Tempore voluptatibus accusamus. Cupiditate impedit possimus. Earum fugit officia. Odio nisi itaque. Soluta architecto eius. Fuga voluptas illo. Explicabo rerum eligendi. Et enim est. Minus nesciunt ex.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。