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ASDの娘と中学校との関係について、前回相談させて頂きました。
いつもお世話になります。そして、ありがとうございます。
その後、スクールカウンセラーの先生との面談が有り、こちらの言い分を(こちらで相談させて頂いた事を含めて)全て話す事が出来ました。当初は地域のソーシャルワーカーさんを・・・という事でしたが、カウンセラーさんが学校との間に入って下さることになりました。前回に相談させて頂いた校長先生の件もお話が伝わったのか、娘への声掛けはなくなりました。
ですが、今度は担任の女性の先生との関係が悪化してしまいました。
春先に修学旅行を控えてクラスでの決め事が有り、娘も行きたい気持ちが強く頑張って登校した時の事です。
話合いが終わり、娘は部活に出て帰ろうとしていたのですが担任の先生に呼び止められ、再度、教授との面談の感想を聞かれました。その後、修学旅行についての心構えの様な話になったようですが、
「修学旅行先で嫌な事があっても、家に返ったりできませんよ」
「性別違和の事(男子の制服着用や多目的トイレ使用の許可)や給食(匂い等に過敏な為、どうしても食べれない為に学校が弁当持参を許可しています。ですが学校で一度もお弁当を食べた事はありません)など、あなたには特別に色々と配慮をしている」
といわれたそうです。
帰宅してから、やはり落ちこんでしまい、「先生の言う事が出来ない自分はあの学校にとって迷惑な存在なのか」「自分は学校にいてはいけないのか」「自分が普通でないからいけないのか」「先生に嫌われているのか」と悩んでいました。「出かけた先からは帰れない」と言われた事も本人は傷ついたらしく、「そんなことわかってる!」と怒っていました。
現在も、この悩みは残っているようです。私も主人も、担任のこの言葉には違和感だらけでした。実際、ご配慮頂いてる事は本当に有難く、感謝の気持ちを持っています。ただ私共、保護者に言うなら話は分かりますが、子供に直接言う言葉ではないかなと感じています。
今日も修学旅行の班行動の決め事があったんですが「今更、自分が行っても中に入れない」と欠席してしまいました。
又、年末に先生と出校日などについてお電話をした際に、「修学旅行の件でこれから決めていく事が多く出てくるので、なるべく登校して欲しい」と話された後に、「お母さん達も仕事あるんだから!とか言って学校に連れてきたら置いていくとか、学校もよりのバス停まで送って自立の為にバスで行かせるとか・・・」と話されていました。先生が言う事は、以前私共も全て実行して返って悪化を招いた事なので、何を言っているんだろうと思い、「学校までは行けるんです。でも、車の中で怖くなりどうしても動けなくなるんです。」と再度伝えました。冬休み前にカウンセラーさんに話した事は伝わったのかも疑問でした。(余談ですが、バスには一人で乗れています。乗降場所さえはっきりしていれば移動できます。)
一連のやり取りの中で、私共が過保護にしているから娘が動かないように思われている気がしています。
過保護にしているつもりはなく、ASDと診断された娘にどう向き合うか・どの様にこれからの生活や声掛けを日々模索していて、時には娘と喧嘩もしています。こちらも頑張っている事にダメ出しをされたようで辛いです。
今日も欠席の電話をした際に、「欠席なら、今日の修学旅行関係の決定ごとには従って貰う事になりますが良いですか?」と聞かれました。私は「それについては、こちらから文句等は言えません。大人でもそれは同じだと思います。構いません」と伝えました。神経質かも知れませんが、こう聞かれた事にも違和感を持ってしまいました。
担任の先生との関係をどうしていったらいいのか、文中の担任の先生の言葉についてのご意見、又、娘との関わり方についてアドバイスなどを頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答13件
こんにちは、成人当事者です
"修学旅行先で嫌な事があっても、家に返ったりできませんよ">>これに関しては、最悪親が責任を持って迎えに行きますというスタンスでも良いのでは?と思います
私は、通信制高校の宿泊スクーリング時に大きなパニックを起こしましたが、その時担任と母の間では【いざとなれば現地に迎えに行きます】というやりとりがありましたし、実際体調不良(詳細は不明ですが)で、保護者が迎えに来た例もあります
給食(匂い等に過敏な為、どうしても食べれない為に学校が弁当持参を許可しています。)>>アレルギーのお子さんでもそうしたケースはありますので、それをいちいちお子さんに言うことかな?とも感じました
"あなたには特別に色々と配慮をしている"は、事実だとしても、"これだけやってあげてる"的なアピールのような言い方ですよね
まず、常日頃の配慮への感謝を伝え、お子さんがそういう風に言われて傷ついたこと、そして不安定になっていることを改めて伝えてみてください
また、先生がおっしゃることは、全て家族として実行してきたけれど、マイナスにしか働いてこなかったことをしっかりと伝えて良いと思います
お子さんには、修学旅行に行きたければ、親として、全面的にサポートすることをお話してみてはどうでしょうか?
(日程をこなせないほどの状態に陥った時は、すぐに迎えに行くから…など)
どうしてもな場合は、修学旅行に行かない選択肢もありだと思います
修学旅行は学校のイベントの一部にすぎないですから……かくいう私は小中高と修学旅行は不参加でしたが、後悔はしていません
修学旅行先を、改めて家族で訪れたり、大人になったら行ってみる…でも良いですしね
(私は中学時代に担任から「大人になったら、いつか行ってみてね」と言われました)
少しでも参考になれば幸いです
担任も人間だから、修学旅行中に面倒を起こされたくない、他の生徒もいるし学校内とは環境が違うから、特別な配慮はできないと念押ししたいから、わざわざそんなこと言うのかなと感じました。
弁天さん親子からしたら、「言われなくてもそんなことわかっている。」ことでも、担任からしたら「私は確かにそう伝えましたから。」という事実を作りたいのかな。
ところで娘さんは本当に修学旅行に行きたいのでしょうか?
旅行に行かないとなると、自分はそんなこともできない人間かと否定的に感じたり、親の期待に応えられないと親ががっかりするんじゃないかと、無理はしてないですか?
登校も毎日ままならないのでしたら、修学旅行は本当はかなりの負担なのではないでしょうか。
本当に具合が悪くなった時は親が迎えに行けるのか、旅行中ホテルの食事がきちんと食べられて体調に問題ないか不安があるようなら、無理をしなくてもよいのではないかと思います。
楽しくない旅行は嫌ですよね💦
私は小中高の修学旅行は行きましたけど、新社会人の社内旅行は1回で嫌になって、2度と参加しないと決めました。
ベテラン社員の素行が悪くて、自分の弁当を新人にとってこさせるし、渋滞のバス内で好きなだけビール飲んで「トイレ行きたい。」と言い出す(子どもかと突っ込みたい)、飛行機内で富士山が見えると一斉にそっちに移動するし、もう1人の新人の子は我儘だし、散々でした。
自分のメンタルを守るために積極的不参加は、恥ずかしいことではないと思います。
担任の態度は、「大人の保身からくる行動」「世の中はそういうこともあるんだ。」と説明して、スルーすることも必要かと。
それと小学校の支援級の先生の話では、中学校では支援級の生徒も、学校のことは先生と本人が相談して決めるというスタンスだそうです。
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こんばんは、毎日お疲れ様です。
お母さんも毎日大変だと思います。
また、お子さんの願いを叶えてあげたい親心もとてもよくわかります。
ただ客観的に考えて下さい。
自分が先生だったら超大変じゃないですか?
旅行中ホテルや移動中のの食事が食べられなかったら、どうやって食べられる食事を一体誰が調達するんでしょうか?
アレルギーならアレルギー物質を除去すればいいだけですが、
お子さんの場合は違いますよね?
それから、先生の仕事柄なんかも考えてみてください。
中学校の教員は教育者ではあるけど、福祉従事者じゃないですよ。
お母さんが学校に求めて居ることは、
教育じゃなく、福祉です。
学校はデイサービスではないです。
先生の言い方もどうかと思いますが、
そもそも無理難題を要求しているのだから、
ここは頭を下げて、宜しくお願いします。
ご迷惑をおかけします。
何かあったら、すぐに迎えにいきます!
って言うのがベターかと。
ちなみに私なら修学旅行行かせないです。
私が大変なので。
代わりにYMCAの障害児キャンプにでも行かせるかも(^_^;)
だから、他の方が仰っている、
「何かあれば迎えに行く」の親御さんの子供を思う気持ちに感動しました。
お言葉ですが、主様の求めてる配慮は、合理的配慮を超えています。
中学校としては、そこまでやる義務はないんです。
支援学校じゃないんですから。
それを求めているなら、やっぱり親もそれなりの誠意を見せるべきなんじゃないでしょうか?
頑張ってる親子は、中学校もきっと応援してくれますよ。
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うちにも中学生の娘がいます。
担任と合わないのであれば、それはそれで構わないのでは?
何も担任と良好な関係を築きあげる必要はないと思います。
むしろ、スクールカウンセラーの先生や学年主任の先生、部活の顧問の先生といらっしゃるわけですから。
担任はあくまでもクラスの担任ですからね。
そこは割りきってしまうことなんですけどね。
修学旅行は本人が楽しみにしていたので、参加しました。
班決めも、自由行動も話し合いを重ねて決めたようなのでそれでいいと思いましたけどね。
娘さんの本心はどっちなんでしょう?
行きたいのか行きたくないのか…。
まずは、その本心から探ってみたらどうでしょうか?
嗅覚過敏で給食が食べれなくて、お弁当持参。
でも、食べないんですよね?
アレルギーがある子だったら、すり替えたりできますが、臭いはどうすることもできませんよね。
こんなことを言ったら申し訳ないんですが、かなり優遇されていると思います。
地域にもよるんでしょうけど、娘の通う学校では「お弁当持参(娘さんのような対応)」は、許可されません。
それに関して、先生が娘さんに言うことではないと思いますが、端から見たら「ワガママし放題」としかみられません。
給食もお弁当(許可をとったのに)も食べないわけですからね。
そこは、娘さんとじっくり話し合わなければいけないところだと思います。
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こんばんは。
お子さんの特性がどうのより、お子さんが心地よい環境は日本のどこの中学校にも揃っていないと思います。
お子さんの性別についてお母さんは娘と書いていますが、お子さんが求める環境は娘ではないのですよね?ご自宅ではどう扱っているのでしょう?それをまるっと学校に受け入れてくれって今の学校では無理ですよ。だいぶ譲歩している学校と感じました。
そもそものところで、色々学校が譲歩していてもお子さんのタイプは周りが敏感に疎外感を出します。なぜならどこにも属さないからです。
私は私ですって今の学校教育で表向きは容認していますが、実際はとてもナーバスな話なんです。受け入れられていないと感じるお子さんの感覚は当たっていると思いますが、それをなくせっていうのは話は別なんですよね。
何百人が一斉に行動する修学旅行は特に他の子と違う対応は時間的にも道徳的にも難しいです。そこの不手際があったとき、お子さんが困るから先生は確認されているのですよ。
100人いて99人はその環境で大丈夫だけど、一人のために色々を変更することは今の学校教育ではできないです。
お子さんがこの先進学するとき、公立は封建的で合わないでしょうし、多目的トイレの設置など考えたら、私立も進路はとても狭くなると思います。
中立でいいよという環境では宿泊学習は高校でも困難を極めますし、本人かどちらの自分を選択するか?で対応も全くかわっていくと思います。
先生の発言もひどいけど、この先その少数派マイノリティでやっていくなら、スルーできないとどの社会にでても自尊心を潰されてしまうと思います。
みんなと違ってもいいけど、なんとかして同じようにできないと。同じようにできない理由をあげつらっても、学校教育の枠ではこの先もおこさんのアルカディアは残念ながらないとおもいます。
ぜひ、スルー力をお母さんもつけてください。かわいい我が子の心を強くする事は私も日々行っています。定型でもやっていますよ。応援しています。
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娘さんが行きたいならば、親としては行かせてあげたいですよね。
娘さんに言う言葉ではないと思います。
発達障害に理解がなく、担任としてははた迷惑だと思っているか‥少なくとも、一緒に連れて行きたいとは思っていないようですね。
担任に、カウンセラーから言ってもらってはいかがでしょうか?
それでもダメなら、私なら支援コーディネーターなり、学年主任なりにお願いするかも知れません。
究極は、行かない選択もありかな、と私も思います。修学旅行の目的はなんでしょう?娘さんは、何を期待して行きたいと言っているのでしょうか。
学校でなくても、集団生活も旅行も経験出来ます。うちはキャンプ を経験させておきたくて、YMCAに申し込んで昨年行きました。
見学したいところがあるならば、家族で行けばいいだけのことです。どうしても行きたいならば、理由を学校側に伝えてお願いすれば、大丈夫かと思います。
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