自閉症スペクトラムの中学1年生の支援学校に通う息子がいます。
4年生までは支援学級で過ごし5年生から支援学校に転入しました。
もともと登校しぶりが有りながらも周りの方の力を借りながら学校には行けていたのですが、中学生になってから2日登校しただけで、担任の先生の態度が悪いから学校に行きたくないと言って不登校になっています。
もともと登校しぶりがあったのも、先生からの指導や指示される事に耐えられないから学校に行きたくないと言っていたのかなと最近になり思うようになりました。
先生の態度が悪いと言う子供に対して親はどのような声かけを子供にしたら良いのでしょうか?
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この質問への回答9件
退会済みさん
2019/05/16 08:42
続きです。
親御さんが、この子にどういう大人になって欲しいのか?にもよると思いますが、我が家ではお子さんのような逃げ方は基本認めていません。
体調悪化などが見られたら考えますが、単なる情緒不安定ぐらいなら日常的なので、様子をみながらこちらから休むように言って休ませることはあっても、行きたくないに、そうですか?と付き合うことはないです。
休んでいいかどうか?の主導権は子どもには渡しません。
教わるのも指導されるのも嫌いなタイプはASDにはごまんといますが、だから行かない!と言えるのは、成長なのでプラスですが
それでも生活のために行く。ということができるようにならないと行けないのでは?
休ませた方が成長できるのか、休ませない方が成長できるのか?見極めつつ対策しなければならないのかなと思います。
話はしっかり聞いてあげる必要はありますが、本人の言ってる事が理に叶うものでなければ、お母さんはそうは思わない。と私なら言うと思います。
また、本人の言葉だけを真に受けず、先生がたからみた子どもがどのような様子であったか?は確認したり、小学部との違いなどはあらためて把握する必要があると思います。
退会済みさん
2019/05/16 00:14
ADHDとASDの当事者です。
登校しぶりは親としては不安ですよね。
ただ、ゆうさんのお子様の場合、理由は明らかだと思います。
まずひとつ目は、先生が、お子様に合った接し方が出来ていないことです。
これは別に先生が悪いわけでも、お子様が悪いわけでもありません。
2日だけでお互いのことがわかるなんて定型発達者でも無理ですから。
この行き違いに関しては、ゆうさんが息子さんのこれまでの生活を先生に伝えて、適切な指示の出し方等を先生に教えるしかありません。
二つ目の理由は、お子様が学校に行く理由を理解出来ていないことだと思います。
普通、定型発達の子であれば、先生のことが嫌いだろうがなんだろうが、それ以上の「学校に通う理由」を見つけて登校するものです。
発達障害の子どもは、こだわりが強い場合があるので、学校に行く理由というのを普通の人と同じようには理解できないと思います。
「先生の態度を変えるために学校に行こう」などとうまく乗せてあげると、案外すんなりと通えるようになるかもしれません。
いずれにせよ、お子様には少しでも学校に顔を出してもらうよう仕向けて、先生に特性を理解していってもらう他ありません。
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退会済みさん
2019/05/16 08:38
程度にもよりますが
上司の態度が悪いから。
とその都度仕事を辞めていたらキリがありませんよね。
学校とは嫌な上司とか嫌なヒトともとりあえず、ぼちぼちつき合えるようになるための訓練施設だと思っていますから、保育園時代から「あの先生嫌い!」に対しては、嫌いなのね?どこが?と聞きはするし、あーそれはいやかもね。と共感はしつつ、でもねぇ…と、お母さんやお父さんがあの上司嫌い!ですぐに仕事やめてたらキリないよね?とそのまま伝えました。
嫌いなら嫌いで構わないのですが、だから行かない!というのは違いますから。
ひどいパワハラ上司とかなら話は別ですが、できるだけ嫌な相手ともなんとか1年位は付き合え、そこからどうしていくか?が考えられるぐらいに鍛えておきたいと思っています。
指導されたり指示されるのが嫌。とのことですが、人から何かを学ぶのにも相性は当然ありますが、教えるのが下手だしよくわからないのは確かにストレスなのですが、だから仕事に行きません。ではお話になりません。
あくまでも、学校は社会人になるための訓練施設と考えています。
イエスマンを育てているようにも思いますが、何も考えないで従っている生徒はロボットですが、存外そんなわけはないんです。
小さな小学生でも、損得勘定等を適宜しながらどの程度逆らうのか?などを学び、判断しているものだと思います。
学校は行かなくても構わないのですが、そこでの取りこぼしのツケはキッチリ本人に回ってきます。
小学校の低学年で幼すぎる子が学校行けない!となってお休みして。というのとは訳が違っていると思います。低学年のうちは行かなくてもそんなにツケを払う必要はありません。
せいぜい勉強のことだけで、人間関係のツケはそこまでありませんから。
ですが、それ以降は大幅に違ってきます。
また、四年生以降で不登校をして、自分にツケが回ってきたかも。とか、ツケが回らないようにするためには?などに気づけている子の方がしっかり立ち直ってというか、そのあとが落ち着いていると思いますね。
続きます。
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退会済みさん
2019/05/16 08:50
余談です。
支援学校のお子さんにはあまりそぐわないのかもしれませんが
管理的、指導が強い先生に対して、無駄に反発すれば当たり前に力で抑えようとされる。
言うことをきかない生徒が多いと、先生もイライラしてくるのは当たり前。人間だから。
あれこれ、口出しされたくなければ、言われたことはさっさとこなしておく。
先生には逆らうな。ではなく、適度に付き合っておけ。
本格的に逆らいたいということで、あなたの言ってることが正しいと思ったら、容赦なく親が出るから。
と言ってあります。
それと、見通しがたたない場面が多いと余計にストレスフルになり、指導などへの拒絶感が強くなるので、そのための環境調整は必要かもしれませんね。
そこは欠かせないと思います。
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実際どうなのでしょうか。
事実関係は必要なのではないかなと思います。
具体的にどのような態度が悪いと言っているのか、そもそもお子さんの態度はしっかりしているのか、上から目線の態度がまず問題ありかなと思います。
態度とは人それぞれの価値観によっても受ける印象が違います。
まずお子さん自身がすでに中学生でもありますので,自分の態度はどうなのかを振り返る必要はあります。
そのうえで学校の意見も聞きまして,双方の意見からどのように互いに改めるべきか考えるべきかなと思いますよ。
また,お子さんとしてはどのような先生の対応を望んでいるのかも気になりますね。
支援学校によっては特別待遇的対応をされる先生もいらっしゃいますが,特別支援学校の中学生にもなると,今後の進路に向けての指導が入ります。
そのため,親御さんが高齢になってもお子さんの生活を見るのであれば問題ありませんが,社会や施設で働くなどといった場合,最低限の集団における対応は学ばないといけません。
まずはお子さん自身に,何を望んでいるのかを確認し,その返答によっての話し合いは必要なのではと思います。
どうぞまずはお子さんと話し合い,それから次の対応をとは思います。
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ゆうさん。
人間に、完璧な人は、いないと、伝えるべきかな。
先生でも、先生の前に、人間だということを、
分かってもらいたいです。
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