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すごく久しぶりの質問になります。
脳の記憶容量を増やすことは可能なのでしょうか?
そのような方法や、おすすめの本などありましたら教えてください。
娘に、勉強を教えていて、あー、キャパオーバーしているなぁ。とすごく感じるようになりました。
とにかく、繰り返し繰り返し、定着するまでやるのですが、3年生になり、キャパが追いつかなくなってきました。
処理速度が遅いので、たくさんの問題をこなせない。というのもあります。
少し前は、人に迷惑をかけず、楽しく学校に通えていれば良い。と思っていたのに、そこがクリアされると勉強の面が気になり、自分が嫌になります。
楽しくやっているのだからそれでいいじゃないか。と思いたいし、正直、疲れてきました。
その辺の、気持ちの持ち方(気になるけど気にし過ぎないやり方)もあれば教えてください。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答17件
こんにちは、脳の記憶容量をふやす訳ではありませんが、我が子がどうやって脳を使っているか推察できるテストがのった本があります。ちょっと面白いのでオススメです。
著 本田真美
医師がつくった頭のよさテスト
認知特性からみた6つのパターン
という本です。
題名はちょっとアレですが、頭が良いかどうかのテストではなく、どのようなパターンで脳を使っているか推察するテストがのっています。
35問の問いかけに答え、合計点で
○視覚優位写真タイプ
○視覚優位3次元映像タイプ
○言語優位言語映像タイプ
○言語優位言語抽象タイプ
○聴覚優位聴覚言語タイプ
○聴覚優位聴覚音タイプ
の6つに分けられます。そしてそれぞれのタイプへのアプローチの仕方が解説してあります。(質問数が多いのと子供だと??と思う質問もあるので完璧にはできないかもしれません…)
我が家は家族全員やってみて、全員全くタイプが違いびっくりしました。
娘と私は似ているから絶対同じ視覚優位タイプと思って勉強のやり方など教えていたのですが反応がイマイチでした。この本でタイプが違う事がはっきりしたので暗記物へのアプローチを変えました。
以前よりは効率が良さそうにおもいます。
後、高学年になると私が娘に教えると喧嘩になりそうになるので、勉強はタブレット学習と外部の先生に任せあまり手を出さない様にしています。
自分がやると色々目についてしまうので、凹みますが外注すると目にする回数がへり私は割りと心穏やかにいれます。
質問の内容とはズレているかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです☺️

退会済みさん
2021/07/27 21:25
こんばんは、シフォンケーキです。
脳の記憶容量は、およそ150TBくらいあるそうです。東大生とそんなに大差はないみたいですよ。
発達障害は、脳の働きがうまくいっていないことが原因です。記憶容量を増やすよりかは、覚え方を工夫するほうが圧倒的に効率がいいです。
人間の脳は不思議なもので、脳の回路が傷をつくと他の手段と使ってでもやり遂げようとします。発達障害の当事者は独特な方法で物事を覚えようとします。回り道ですが、彼らにとってそちらの方が都合が良いのです。普段どのように覚えようとしているでしょうか。そこから支援のヒントが見えてきたりします。
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まるっこさん、こんばんは🐱
プロフィールも拝見しましたが、ワーキングメモリと処理速度が低いと、繰り返し定着するまでという勉強の仕方は、お子さんにとってキツイかもしれませんね。
また、3年生になると科目も増えますし、宿題の量増えますよね。
定型のお子さんで使われる、繰り返し学習は特性によっては向かない場合があります。
お子さんにどのレベルで学力を求めるかによりますが、発達特性を専門にされている塾やツールを販売している会社等で、相談してみるのもありかもしれません。
まずは、机に向かうだけではないのですが、『学ぶこと』は、楽しいことだと思わせる方が大事かなと私は思います。
ご参考まで😸
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記憶容量を増やすことは難しいかと思います。
脳を鍛えるという題名だったかと思いますが、朝にランニングをしてから学習するとしない場合と比べて定着がよく、点数がよくなると言った内容が書かれてありました。大学での研究結果です。
書いた方は、アメリカの研究者だったかと思います。
ワーキングメモリーを鍛えるという本は、時々見かけますので、読んでみてもよいかもしれませんね。
親なので、欲は出てきますよね、私もです。
が、あまりハードルは上げない方が、自分のためでもあるかな、と最近感じています。
どうしても、の時は通級など学校に相談されてみてもよいかもしれません。
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同じく3年生の子供がおりますので、育ってきた部分がある一方で、だからこそちょっと親にも欲が出てきて葛藤してしまうお気持ち、よくわかります。
年齢が上がるにつれて、親も適切な距離を保つ意味で対処も変えなくてはならない一方で、でもまだ伸び盛りの小学生の間に手をかけてあげたい気持ちもありますしね。
最近私が読んだ本で、そんな自分にとって、有益だと感じたのは、次の本です。
「子供の才能を最大限に伸ばす自己肯定感を高める子育て」
ダニエル・J・シーゲル
ティナ・ペイン・ブライソン
桐谷知未訳
本来の意味での自己肯定感とは何かの説明だけではなく、
過保護なのか無関心なのか、理想的な親子の距離感がわかりやすく書かれてあるほか、
脳科学に裏付けされた、脳の発達に必要な遊び、かかわり、対処法
さらには、子供自身と親とが「キレない力、立ち直る力、自分の心を見る力、共感する力」をはぐくむ実践的な方法などが載っていました。
親である自分の気持ちの持ちようについて非常に参考になったので、もしよろしければ一読されてみてもいいかもしれません。
あと、これは賛否両論あるとは思いますが、私自身の実感としても、息子にさせてみても思うので、一応参考までに。
ワーキングメモリーや処理速度は、短い時間ゲームを毎日することで、向上するような気がします。
1時間までのゲームなら、いろんな能力がアップするという研究成果もあるようですし。
うちが実践しているのは、switchバージョンでもDSでもいいのですが、「大人の脳トレ」と「メイドインワリオ」です。
子どもがゲーム好きなら、ですが、ミニゲームとか、短時間で区切りが多いパズル系のゲームがおすすめかなと思います。
時間配分もしやすいですし、親の方でタイミングを見計らって終わらせることも可能です。
好きなことをすることで、突出した能力に引きずられて苦手能力がアップすることもあるようです。
ゲーム時間のコントロールが難しいようでしたら、やめておくほうが無難かもしれませんが、
短時間で切りあげる練習にもなる、と考えられるようでしたら、一つの方法としてありかなと思います。
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ワーキングメモリーと処理速度が低いタイプのお子さんの場合は耳からの情報の記憶、処理、単純作業が苦手な傾向があるので周りのペースに付いていけない、実力があるのに発揮出来なく過小評価されてしまう傾向にあると思います。
目からの情報が強い視覚優位タイプなので視覚支援が有効ですが、一度に入る情報が多すぎるとかえって混乱してしまうので一度に与える情報は少しにした方が良いです。
計算ドリルや漢字ドリルでも1ページ20問くらいあると思いますが、例えば5問ずつやる。やるところ以外は隠すなど本人の負担にならない量でやると良いと思います。
(宿題を減らすのではなく、5問×4回で20問解くという意味です)
漢字の勉強も繰り返し書くことで覚えるよりも、例えば漢字の成り立ちの由来から覚える、ダジャレ的な組み立てから覚えるなど一見遠回りな様ですが本人の印象に残る勉強法を取り入れると良いかもしれません。
個人的には学研プラスから出ている小学全漢字おぼえるカードがお勧めです^^
https://books.rakuten.co.jp/rb/15117559/
やることもto doリストを作り、出来たらチェックを入れるなどをすると忘れにくいと思います。
具体的に何を何分でやるのかなども見える化すると良いので、視覚で見えるタイムタイマーがお勧めです。
K-ABCという検査は受けられたことがありますか?
WISCではお子さんの得意不得意をはっきりさせどういう傾向があるのか掴む検査ですが、KーABCはより勉強に特化している検査なので具体的にどういうアプローチをしたら本人が理解出来るのかが分かると思います。
ただK-ABCを受けれる機関が少ない為、少し遠出になるかもしれません。お住いの自治体名+K-ABCで検索してみて下さい。
もしくはリタリコでよくお勧めしているタブレット学習すららで検査が出来る様です。(有料ですが。。。)
https://surala.jp/assessment/kabc2/lp/
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