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はじめまして。小4の支援級(知的ありの自閉)の息子がおります。
4月は目標を決めたり、目にする時期ですが………
支援計画の目標や支援級に限らず、学校の学年や学級の目標に例年、「我慢強く」という言葉が見受けられ、違和感を感じています。
必要な我慢はできるようになってほしいと思いますが、我慢「強く」という言葉にはどうしても必要以上の我慢、我慢を強いるといったニュアンスが私には感じられてしまうのです。
必要以上の我慢は、わからないことやできないことなど困ったことを相談できないことにつながるのではないかと思うのです。
息子には我慢強くならなくてよいから、我慢しすぎず、困ったときに相談できるようになってほしい。
私の考えすぎでしょうか??考えすぎだとしたら、先生は我慢強くという言葉は具体的にどのようなことを意味されていると思いますか?
みなさんの考えをお聞かせいただけるとうれしいです。
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この質問への回答26件
「感情をコントロールすることを意識し、我慢強さを身につける」
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この目標って、私は感情コントロールの上達を目指したものと受け取りました。
個々の指導で我慢を強いられているとしたら、それは困りますし
我慢強くなる必要もないと思いますが
我慢がうまくなる必要はあるように思います。
お子さんに限らず、大人になるってそういう側面がありますよね。
主さんのいう、困ったときに相談できるようになってほしい。ですが、これも一定の適切な我慢というか気持ちのコントロールがベースに必要で、マストと思いますがどうでしょうか。
我慢しすぎて言えない…というのも結局は感情コントロールがうまくいってなく、感情最優先ていうこともあるなぁとつくづく思うので。
我慢というのは匙加減がとても重要だと感じます。
また、皆さんへの回答にみられる諸々のお子さんの弱点も、感情コントロールの上達というかうまく付き合うようになることで、大きな改善に繋がるような。
それと、どんなに我慢ができても、ここぞで出来ないと正直意味がなくて
ポイントがズレていると、より我慢してくれ!ということはあるかなと。
自閉があると、そういうここぞでの我慢が圧倒的に不足することがあると思います。
表現と日頃の状況から踏まえて、我慢を強いてないか?と気になるかもしれませんが
感情コントロールのスキルアップは目指すべき目標のように思います。
言葉じりを捉えず、真意はきちんと対話で解決されては?
親と先生とのコミュニケーションを強化し、日頃のアレコレからは少し信頼を寄せてみることで解決するかと思います。
「我慢強く」という熟語だけを抽出するとよくわからないので、できたら目標に書かれた文章全体を出してもらえると、状況がわかりやすいかと思います。
子供に我慢強くという目標を立てるとしたら、どういう状況か考えてみたけど、
例えば何かする時、難しかったり思い通りではなかったら、すぐ諦めるなどの傾向があって、最後までやり遂げてほしいという意図があったのか
と想像してみましたが、あくまで言葉からの想像なので、実際のお子さんの様子と違っていたら申し訳ないです。
「我慢強い」に似た意味…、忍耐力があり責任感が強いとか。
責任感については、うちの子の主治医もよく言っていますね。
別にうちの子に責任感がないという意味じゃなく、係の仕事を通じてそういう力をつけなさいって言ってるだけで、嫌味ではないです。
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おはようございます。
コロナ以降、我慢には集団生活で個々が周囲と足並み揃えて我慢するというニュアンスがつよくなりまりました。
お母さんがいう、必要な我慢の幅は個人の問題のみなんですよね。先生のはお教室運営における集団生活で我慢を強いていかないと全体的にまとまりを欠くというニュアンスがこめられているのだと感じました。
例えばマスクですが、一人が嫌だからとしないと全体に迷惑をかける事があります。辛いのは支援級ですから伝えるのはありですし、お子さん個人としては何か楽になるよう配慮は必要ですが、しなくていいよとすると秩序を欠きます。みんなマスク我慢してやっているわけですからね。
大勢の中では窮屈になっても秩序統制ややれている人が損しないよう個人が我慢していくのは不可欠ですよね。
この我慢は家庭における個人のことではなく、社会生活の我慢です。小学生だからできなくても仕方ないではなく、ここで学ばないと(できなくてもそういうものだとわかる事)自立の足かせになる土台の部分だと感じました。
個人の感情の浮き沈みにはもちろん支援級としては配慮は必要ですが、それが教室全体やひいては社会生活から置き去りにされてしまう事を選択することがないよう強いていくのは大切な事だと感じました。
社会生活は船に乗って大勢で出かける様なものです。進む方向や窮屈さ軽減など大勢の暗黙の了解で成り立ちます。個人のボートを用意してあげたらいいといつまでも波打ち際にいることしかできないのはお子さんにとっても辛いことになると感じますよ。波打ち際(現在地)で大海に出る想定をしておく、または大海にでられるようにしてあげるのが支援の在り方だと先生は感じているのだと思います。すべてにさじ加減はとても難しい事ですけど。
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退会済みさん
2022/04/11 23:18
自閉の子に、我慢強くっていうのは分かりづらいのではないかと思いました。
我慢強くって、何をどうゆう風に我慢するのか状況によって違うもの。その時、その時の状況で我慢の内容が違うものは分かりづらいと思います。それよりも、授業中は椅子に座っている・先生が話してる時は喋らないという風に、具体的に言ってあげた方が理解しやすいと思います。
例年、目標に我慢強くって計画されるという事ですが、我慢強くって内容が分からないから出来てないって事はないでしょうか?
定型発達の人が言うと屁理屈になりますが、トイレを我慢することも、体調が悪い時に黙っているのも我慢です。我慢してはいけないものと、我慢しなくてはいけないものの区別がお子さんは分かっているでしょうか?
私は、我慢って言葉は範囲が広すぎるのではないかと思います。
また、困った時には助けを求めるスキルと相談するスキルも大切です。働くようになると、報告、連絡、相談が出来ることが前提になります。
学校でいえば、学習で分からない事があって教師に聞きたかったけど、忙しそうだったので我慢して帰宅した。なんて言うこともあると思います。
それよりも、その時、その時の行動の仕方を具体的に指導してあげる方が本人に入りやすいのではないかと思います。
保護者への連絡なので、連絡時のみ我慢強くという言葉を使っているのかもしれませんし、お子さんにも使っているかも知れません。その辺を担任の先生に確認してみては、どうでしょうか?
具体的な指示の方が分かりやすいのなら、言葉を変えてあげた方が良いと思います。
教師もその方が楽になるはずです。
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退会済みさん
2022/04/12 21:01
息子と同じ、あまり喋らないタイプのお子さんみたいですね。参考になるか分かりませんが、我が家では気持ちを表す言葉の一覧表とパーセント表を使用しています。
【今、どんな気持ち】
ちょうハッピー😆
嬉しい、楽しい😋
まあまあ🆗🙂
イヤ、つまんない😕
ちょう最悪😡
☝️のプリントアウトした表があります。
また
0%.10%、20%…100%
10%ずつ区切っている定規のような表があります。
息子の「ただいま〜」の声のトーンが低い時に使用しています。
「今日は、、どんな気分?」と聞いて指を挿してもらい、「それは何%?」って聞き指を挿してもらっています。
息子の場合なので、また違うかも知れませんが…気持ちを分かってあげるのには、こんな方法もあります。
必要のない我慢は、させたくないって誰でも同じですね。でも、これはよほど運が良い人でないと…
嫌な事を思い出さない楽しく過ごす時間の経験をたくさん積むと良いと思いました。
そして、タイミングを見て、これがストレス解消(嫌な事を忘れて元気になる方法)だと教えてあげると気持ちの切り替えが出来る様になってくると思います。
また、「嫌な気分を吹っ切りたいから🍰食べに行くの付き合って!」とお母さんのストレス解消方を見せてあげるのも良いと思います。
怒りすぎちゃう件は、怒りすぎちゃうから怒るのはダメではないと思います。怒りすぎないように練習を積み重ね続けて行けば良いんじゃないかと。それこそ70%の怒りで。
私も💢った時は「1.2.3」と唱えてから深呼吸します。これで怒りマックスにはならずに済んでいます。お子さんなりの怒りパワーの緩和の仕方をみつければ良いのではないかと個人的に思います。
気持ちの切り替え、少しずつですが出来る様になっているのですよね。出来ない事に目を向けるのではなくて、出来てるのだから大丈夫!出来るようになるとお子さんを信じて良いと思います。私は、そうして育ててきました。
怒ったけど、怒りすぎなかったら沢山褒めてあげたら良いと思います。
毎回ではないけど、たった1回でも気持ちの切り替えが出来たら、本人が恥ずかしくなるほど褒めてあげたら良いと思います。その繰り返しが気持ちのコントロールを促してくれると思います。
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大分、回答も増えてきましたので、このあたりで締めたいと思います。
回答くださったみなさんのおかげで客観的に自分の考えを整理できましたし、先生とのコミュニケーション不足がわかったり、息子の苦手な部分の再認識、再評価ができました。アイデア、提案なども参考になりました。
貴重な時間を割いて、回答してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
質問してよかったです
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