受付終了
ASDグレー+感覚過敏の小学2年生の息子がおります。
カメラのフラッシュがどうしても苦手で、学校行事等で外部の業者が来てカメラ撮影をする際、学校には事前にフラッシュが駄目なことを伝えていますが、全体撮影などフラッシュがどうしても必要な撮影があるため、例えフラッシュがない撮影であっても警戒し、下を向いたり手で顔を隠して写っています。
本人もうまく写真に写れないことに落ち込んでしまうようで、こうしたフラッシュのある撮影について成長に従って慣れて感覚が軽減されたりすることはあるのでしょうか。
今はまだ良いのですが、そのうち卒業アルバム等で写真撮影する機会があった場合に、どうなるのかと心配しております。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件
フラッシュが光ったと同時に写真撮影が終わります。
眩しくて目を閉じた時にはもう出来ているので、目を閉じても大丈夫です。
(人間の反射神経が光る速度を上回ることはできない)
光る直前まで、顔を上げて目を開けていられれば成功です。
慣れるためには、それなりに場数を踏まなければならず、それに耐えられるかという話になります。
集団で記念撮影する機会は、数年に1回くらいじゃないでしょうか?
それより、「眩しかったら目を閉じていいが、光るまではカメラを見続けて。」と説明した方が安心ではないでしょうか。
ナビコさん ありがとうございます。
本人も写真撮影されると分かると、(例えフラッシュがないと予め言っても)予備動作のように顔を背けたりして待ち受けてしまうので、アドバイス頂いたように「眩しかったら目を閉じていいが、光るまではカメラを見続けて。」を、まずはフラッシュ無しでやってみて、段階的に慣れていけるようにしていくのもいいかもしれないですね。
気持ちが切り替えられないと、中々チャレンジさせるのも難しいのですが、まずはやってみようと思います。
Neque fuga voluptate. Et qui deserunt. Voluptatem nulla modi. Quia itaque quod. Dignissimos quaerat quia. In dignissimos et. Voluptatum animi quis. Cupiditate voluptates ratione. Quo autem in. Enim et quis. Delectus saepe est. Eos nihil beatae. Ab harum accusantium. Dolore nulla odit. Quisquam cumque aspernatur. Explicabo ut eligendi. Nulla aut ut. Dignissimos enim beatae. Consequatur cum et. Amet assumenda adipisci. Sed qui ducimus. Repellat et odio. Optio occaecati enim. Quidem est officiis. Omnis quisquam ipsam. Dolorem et amet. Saepe quis et. Modi ullam asperiores. Quos temporibus debitis. Voluptatem et reprehenderit.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。