受付終了
公立小学校へ付き添いでしばらく通われた親御さんいらっしゃいませんか?
(通学路、授業中)
感覚過敏(耳、鼻、光)とASD(内服なし)予期不安などがあります。
通常学級と通級の予定ですが、
地域の予算の兼ね合いで加配が
得られないため本人が安心して通えるまで付き添いをすることになりました。
周りに同じような境遇の親御さんが
いらっしゃらず、経験された方がいらっしゃれば
付き添われた際のお子様のご様子
(安心していた、嫌がっていたなど)
付き添いのタイミング
付き添いの終了を決めたタイミング
その後のお子様のご様子
給食は隣で食べるのか席を外したのか
持参したほうがよいもの
周りのお子様への説明の仕方
などお聴きできたらとても助かります。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答18件
退会済みさん
2023/01/13 03:33
少しお求めのお答えと違うかも知れませんが。
私は小学校ではなく。3年保育の私立幼稚園に、一ヶ月。娘に朝から、14:00の降園時間まで。
付き添った事があります、
当時は、先生たちに娘が懐かなく、何しろ泣き喚いて大変だった事もあり、園に慣れ落ち着くまで。
という事で、副園長先生と担任の先生や未就園児担当の先生たちと話し合って上記のようになりました。
その付き添いは、学校側からはいつまで。と言われているのですかね。
それと何の為と目的でするのですか?
感覚過敏があるからですか?
それだけなら、イヤーマフなどで上手く対策すれば、何とかなりそう?
な気もします。
それ以外で、親から離れると極度の不安にある分離不安による不安症など見受けられるのでしょうか?
うちの子は、やはり親が一緒ですから、泣き喚いたり、叫んだりの問題行動は落ち着いていましたね。
あまり長い期間。付き添っていると逆に。離れた時に不安が増してしまう事もあると思うので、クラスの中で落ち着いて行動が出来るようになった頃合いで、良いのでは?
給食は、給食費を納めてますよね?
お子さんのぶんの給食は、費用を納めているなら、出ますよね。
親御さんの分は、持参しないといけないかと思いますが?
>給食は隣で食べるのか席を外したのか
持参したほうがよいもの
周りのお子様への説明の仕方
などお聴きできたらとても助かります。
上記の事は、クラスの担任の先生と良く話し合われて、対応を取られてはと思います。
それと加配は予算の関係。とありますが、通常級の在籍で通級なのですよね?
その状態で、加配が付く。というのはあまり話に聞いた事がないです。
自治体に余裕があるなら、付けられるかと思いますが、予算がないから親御さんが、付き添われるのですよね?
一ヶ月くらい付き添って、子供が落ち着かなかったらば。私なら支援級を考えます。
学校から依頼されたということであれば、終わりのタイミングも先生判断になるかと思います。
周りのお子さんへの説明に関しては勝手に話すより、<先生と話し合って内容を決めた上で先生から話す>がよいかと思います。
付き添いを嫌がるかどうかはお子さん次第で、周りの目を気にするお子さんほど嫌がるのでは?と思います。
こちらの地域では授業の付き添いはないものの、子供が1年生の時は外での移動行事(買い物実習、遠足など)は付き添いしていました。
給食は費用が発生しますので親の分はありません。お弁当持参なのか、一旦帰宅し家で食べるのかそれは先生と話し合って決める内容かと思います。
また支援のあり方は地域差がある為、地域の親の会に所属していなければそちらに所属し話を聞いた方がより参考になるのでは?と思います。
Quasi laudantium eum. Deserunt molestias eligendi. Ut consequatur et. Sint quasi ratione. Cupiditate veritatis repudiandae. Maxime accusantium at. Molestiae excepturi cupiditate. In dolor voluptatem. Amet aliquam dolorem. Et distinctio ut. Repellendus nam ex. Similique ipsam quia. At id ut. Quibusdam facere nostrum. A sit quis. Laboriosam deleniti doloremque. Consequatur odit ad. Autem ipsam enim. Doloremque veritatis quae. Tempore ipsum impedit. Voluptatum occaecati cumque. Quia repudiandae asperiores. Iste consequuntur eum. Iusto voluptas atque. Illum veniam dolores. Id dolor tenetur. Qui non repudiandae. Quas eum rerum. Quod temporibus omnis. Debitis consequatur laborum.
退会済みさん
2023/01/13 11:03
これは子供がどの程度、馴染んでいくか、問題行動を起こさないかにもよります。
通学は、子供同士のトラブルがあったり、通学途中、おかしな行動をとる場合は、送り迎え必須。
授業中、声を出したり、迷惑をかける行動がある、たち歩き、脱走がある場合は、別室待機させられることもあるか?
わたしは、何度も呼びだし、付き添いは経験しました。
授業については、支援級ではなく、通常級でうけるなら、一斉指示が通らなければ、隣で何ページか教えたり、手順を説明したりも必要かもしれません。
学習サポートの先生がいたとしても、みんなのサポートなので、つねに見てくれるわけではありません。
持って行くものは、まずはうちばき、不要なものを持ち帰ったり、学校の書類をいただくかもしれないので、大きめの袋があるといいかな。
子供は授業中おとなしく座ってるのが当たり前ではありません。
刺激的なことがおこることや、アクシデントもあるかもしれません。
周りの子供への説明は、聞かれ方にもよりますね。面白がって聞く子もいますから。
先生からお願いされた、とか、心配だからとかでもいいとは思います。
あと、着替えも一応必要かも。
せっかく付き添ってる間はなにかあってもすぐ対応できる方がいいと思います。
Sed fugiat recusandae. Dignissimos voluptatem qui. Nam earum nihil. Eaque consequatur voluptas. Distinctio neque vel. Hic fugit fuga. Tempora saepe possimus. Adipisci corrupti voluptas. Odio et doloribus. Blanditiis quia molestiae. Beatae dolores dicta. Doloremque odit ducimus. Laboriosam omnis quam. Praesentium quis vel. Ab rem vel. Assumenda at in. Aut maxime impedit. Laborum quia aliquam. Sint eveniet debitis. Vero et tempora. Voluptate eos et. Dignissimos error quod. Blanditiis voluptatibus magni. Excepturi illo fugiat. Sit occaecati aut. Vel dolores sunt. Dolores non quo. Qui quod autem. Nihil in dolore. Ducimus ab hic.
(続きです)
この時は、子供の状態を見て少しずつ支援の手をゆるめて付き添いの時間を減らせそうだと思っていたので
先生と相談しつつ、環境がある程度良くなったのを見届けてから、昼からずっとだったのを6時間目だけにし、
少しずつ付き添いの頻度、日数を減らし、最終的に月末のきりの良い時に付き添いは終了しました。
息子には減らすことも説明してはいたのですが、理解力がおいつかないところもあり、
私が行かなくなった時期に当分、不安そうに「今日は6時間目一緒?」と聞いてきましたが、
徐々に慣れていき、
3年生になった段階では校長をはじめ、コーディネーターの先生と共にとても良い力のある担任の先生に変わったこともあり、子供自身が付き添いをまったく必要と感じないくらいに成長しました。
通学に関しては登校班の子たちと私が仲良くなりつつ、
現在もみんなの警護ついでに一緒についていっています。
(通学路に危険個所が多いため、先生からも感謝されています)
毎日校内まで見送っているのですが、付き添い中、子供たちは意外となにも聞いてきませんでした。
ひとりだけ、なぜいつも一緒にいるの?と上手に聞ける子が聞いてきましたが、
ことばが上手に話せないので、息子もみんなも困らないように、お手伝いをしに来ているのよ~と説明したら、
「そっかぁ」だけで納得してくれました。
今の時代、支援の先生がいることにも子供たちは慣れているので、
なんとなくいつも一緒にいる支援の先生と同じといった感覚を持っているようで、
あたりまえの風景としてそばにいられました。
また、同じ学校に私以外にも通常級で付き添いをされた経験のある先輩もおられました。
その方は1年生の時ずっと付き添いをされたのち、3学期からは支援級に転籍されていました。
他にも、時々通常級でも、支援級でも付き添いをされている方は見かけました。
予算と人手不足の関係でどうしてもそうならざるを得ない現状があるのだと思います。
持ち物に関しては、置き場所が確保しづらい場合もあると思うので最小限にして、
ウェストポーチに携帯や最低限のお金などを入れて持ち歩いていました。
あとは担任の先生とよく相談して、仲良くなりつつこまごましたものは決めていっていました。
参考まで。
Sit temporibus accusantium. Voluptatum harum eius. Eveniet tempore saepe. Quia sed laudantium. Laborum voluptatem nobis. Molestias a tenetur. Quo minus vitae. Voluptatem voluptate sapiente. Voluptatem consequatur ipsa. Quia dicta similique. Atque reiciendis impedit. Animi soluta libero. Voluptatibus incidunt dolor. Eaque ut mollitia. Repellat perferendis et. Ad dolor voluptas. Labore totam perspiciatis. Asperiores vel amet. Recusandae aliquid fuga. Consequatur et molestiae. Eum sint minus. Quis minus sit. Quia velit non. Quia illo et. Eius repellat mollitia. Quaerat et aperiam. Deleniti quos alias. Modi ut rerum. Sint nemo illum. Nihil quia animi.
続きです。
通級は今自校で受けられるため、付き添いは一切ありません。
また、知的支援級利用の場合は、1〜2年生の時は送迎必須ですが、共働きの場合で、本人の様子から大丈夫と判断されれば早目に免除され授業での付き添いを求められることは無いです。
登下校の付き添いは本人が望めば積極的にやっていいとは思いますが、教室への付き添いやサポートは本当に必要かどうか?は入学後に少し見極めてはどうでしょう。
通級利用であっても、教室での困りごとは自分で解決するという力がついてこないと、やっていけません。
困っているとき、つまりどうしたらいいかわからないときに、パニックや興奮のスイッチが入る前に、適切な声かけをし、どうしたらよいのか?を教えてあげる人がいれば助かりますが、それを親が補うというのでよいのではとは思いますが、毎回サポートするのでは学べません。
サポートを自ら言えない子もいますが、言えないからとなんだかんだと手出ししたら結局成長できないので、自分でやる。できた。の経験を積ませるための付き添いをしては?
なお、過敏や見通し不安の程度によっては、通級+通常級向きではないかもしれませんが
席の位置や、友達との組み合わせ
視覚情報が多すぎないよう、こうしてもらえないか?と言った要望は学校で親が実際観察してみないと言いにくいので、付き添いはしなくても授業参観などは積極的に利用した方がいいと思います。
不安解消のためでも、教室の後、廊下、見えない場所など段階的に離れた方が長期化しないです。
母子分離不安へ丁重に対応するのは当然のことですが、やり過ぎるとかなりの毒にもなり、先々自立させるための取り組みである必要があります。
お母さんがいないとダメ→お母さんがいるから大丈夫→お母さんいなくても大丈夫かも→一人でも平気とするために、段階的に考えたほうがよいでしょう。
学校によっては、親に丸投げで責任を負わないところもありますが、そうだとすると困ります。
ズルズル居ない方がいいと思いますよ。
Quasi laudantium eum. Deserunt molestias eligendi. Ut consequatur et. Sint quasi ratione. Cupiditate veritatis repudiandae. Maxime accusantium at. Molestiae excepturi cupiditate. In dolor voluptatem. Amet aliquam dolorem. Et distinctio ut. Repellendus nam ex. Similique ipsam quia. At id ut. Quibusdam facere nostrum. A sit quis. Laboriosam deleniti doloremque. Consequatur odit ad. Autem ipsam enim. Doloremque veritatis quae. Tempore ipsum impedit. Voluptatum occaecati cumque. Quia repudiandae asperiores. Iste consequuntur eum. Iusto voluptas atque. Illum veniam dolores. Id dolor tenetur. Qui non repudiandae. Quas eum rerum. Quod temporibus omnis. Debitis consequatur laborum.
すみません!!重要な情報が抜けてました。
私の子の低学年の時の書いた事例は、「コロナ前の」小学校なのです。
毎朝の検温も必要なかったし。
いまなら、おそらく、こんなに簡単に学校の校舎に、保護者が自由勝手に出入りできないかも。
学校から依頼されての付き添いなら、たぶん子供の分だけでなく、親の分も、毎朝の検温表というか健康チェックカードを出さないといけないと思います。
Enim quo repellendus. Sed ea dolor. Sapiente et qui. Nihil deserunt voluptatem. Natus aspernatur nihil. Odit rerum accusantium. Ullam est repellat. Soluta ex atque. In est id. Voluptas sunt in. Consequatur accusantium odio. Sit ipsum molestiae. Qui et aut. Unde atque magni. Dolores quidem voluptate. Ipsam tenetur velit. Sit at sed. Id totam ea. Autem facere eaque. Ex officia in. Aliquid iusto ab. Libero repellendus amet. Amet et cupiditate. Tempore est consequatur. Corporis qui vero. Odit quia quas. Consequatur aperiam non. Nihil delectus neque. Ex maiores quam. Nostrum deserunt sunt.
この質問には他12件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。