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新一年生。支援級・知的クラスの現状に絶望しています。
長文です。すみません。
息子は軽度知的障害・自閉症・ADHD DQ76 。
ある程度意思疎通はで可能ですが、言葉は拙く、会話は一方的になりがち。
一切指示は通じませんが、保育園では加配の先生が手厚く対応してくださり、いろんなことに取り組むことできました。
環境の変化が苦手。感覚過敏・こだわりが激しくなり、切り替えも難しいです。
興奮すると多動になり、指示が通らなくなります。
トイレは我慢しがちで、3日に1回程おもらしすることもあります。
他の発達と比較してよくできてると思うのが、
・絵本が読めること(ゾロリやおしりたんてい、ドラえもんなど)
・ひらがな(カタカナは半分くらい)が書けること、
・数が数えられること(100まで)
・たし算もゆっくりして伝えると理解出来ることなどです。
生活面の幼さから支援学校も検討しましたが、見学の際に支援学校には軽度知的が少なく、三年生まで机に座る学習はないと聞き、選択しませんでした。
就学相談で支援級知的クラスをすすめられ、入学しました。(知的障害があると情緒級には入れないことも聞きました。)
定員8名
担任1人(育休上がりの30代女性)
補助の方1人(週に13時間程しか居ないそうです。)
新一年生で知的クラスに入ったのは息子のみで、情緒級に数人入りましたが息子のように目立つ多動の子はいません。
昨日は行き渋りが始まりました、担任に遅刻する事情を説明し、1時間以上かけてなんとか登校。
私が教室から帰ろうとすると何度も追いかけて来て不安がりしがみついて離れません。
(以前担任に、付き添いはした方がいいか相談したところ、任せてもらって大丈夫だと思うと言われていました。)
私が息子に「今日だけ教室で見ていようか?」と提案すると、
担任に「お母さんがいいなら引き剥がしますけど。」と言われました。
しかし、朝の不安がる様子を見ていたので、「本人が納得しないまま別れたら、明日から登校するのがもっと難しくなると思います。」と伝えました。
するとイラッとした様子で「そうなのね〜💢じゃあ今日だけ一緒に見てもらおっか。」と教室に入れてもらいました。
私は担任の指導を邪魔しないように、教室の端っこで黙って立っていました。
息子は教室で落ち着くことなく、2畳程のプレイスペースでゴソゴソ過ごしていました。
その日は補助の先生がいないようで、担任1人に異学年5人。息子にかまう余裕なく、忙しそうにされていました。
担任は、クラスの子達に、できるだけ普通級で授業を受けないか提案し、みんなが断ると「そうか。わかったよ。」と残念そうにさらていました。
残った子たちは大半の時間、ドリルをしていて、それぞれ「先生にどこまでやったらいいの?」「先生終わったよ。マル付けして。」「先生はやく見て。」と先生待ちで、それに答えるのに精一杯。
1回だけ2人程集め、5分程度の教科書を使った授業をされていましたが、「◯年生の理科の一学期の範囲はこれでおしまい。」と言われていたのが衝撃でした。
その合間に、息子に対して机や棚の場所、朝きたら提出する物など早口で伝え、椅子に座って持ってきた絵本を読んで過ごすように言われました。
この先生の接し方が、つっけんどんな感じで、息子はかなり緊張して固まっていました。不安な中、ようやく登校してきた支援級一年生に対する配慮が感じられないことに悲しくなりました。
その後、自己紹介の項目の聞き取りがありましたが、好きな番組を聞かれて、YouTubeのお気に入りの歌が止まらなくなり、聞き取りは一旦中止。
担任は「連絡帳の返事書かなきゃ!」「あ!◯くんは次体育の授業だった!用意しなくちゃ。」と慌てておられました。
息子は歌から次第に興奮して多動が始まりました。教室のドアをひたすら開け閉めしたり、カギカチャカチャいじりだすなど。
おもちゃをいきなり倒したり、妖怪の真似をして歩き出すので、担任が大きな声で「どうしたの?!」反応され異様な目で見られていました。
中庭にまで出ていくのでクールダウンさせようと一緒についていきました。
中庭にある椅子の上を飛び跳ねたり、窓越しに通常級クラスの子に声をかけられ、止めても聞かず、話にいってしまったりしました。
親が付き添っているせいか担任が迎えに来ることはなく、興奮がつづいている状態で教室に戻していいのかわからず様子を見ていました。
そこに、たまた通りかかった情緒級の先生がおられ、他クラスの補助の先生を連れてきて教室に戻してくれました。
後半は、その補助の先生が教室で横に着いてくださり、穏やかに接してくれたことで、息子は落ち着き、机で点繋ぎや色塗りなど課題に取り組むことができました。
その時補助の先生が、「この子は数が数えられる。」「文字も書けるの。」「難しい迷路も出来るんだね。」と驚かれていました。
担任が「もう一年生は帰らないといけない時間だった!」と突然色塗りを中断させられ、息子が納得いかず、「これ一枚終わったら帰ろうか」と私が息子は伝えると「いや、帰らないといけないんです!」と強くて言われました。
結局息子が納得しないので、もう一枚仕上げて帰ることになりました。
帰りに担任が息子に「明日は1人で授業受けられるよね!」と詰め寄っており、サポートする人がいないのに、どうして私の付き添いを外そうとするのかが不思議でした。
正直、子供が落ち着いて安心できる環境をつくることより、親がいない方が管理しやすいとう考えなのではと思いました。
とても悲しくなりました。
適切なサポートが受けられたら学習が進むように思うのです。
支援が必要だから知的支援級にきたのに、担当の補助の先生が週に数時間しかいない。
担任は異学年8人を任され、ただでさえいっぱいいっぱい。特性の強い息子の対応なんてお願い出来る状態じゃないです。
そして担任はおそらく発達支援の知識がない方だと思います。
先日発達外来を受診したことを連絡帳に書きました。
・保育園が終わってから環境が変わったことで興奮することが多くなり、エビリファイの内服が始まったこと
・発達外来で先生に助言をもらったこと(多動はパニックの一つで本人がどうしたらいいか困っているサイン、本人は楽しい訳ではない。本人が落ち着けるよう環境調整することが大切。)等
しかし、「連絡ありがとうございます。」のコメントのみで、その日も対面しているのに何の言葉もなく、息子の障害にあまり関心がなくサポートしてもらえる気がしないのです。
今日も学校に行かないと言っており、息子はこれからどうなるのか、とても不安でどうしたらいいか悩んでいます。
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この質問への回答14件
支援級の先生は単なる人事異動なので産休明けや1人で普通級を回せない様な力量の無い先生が回されることは正直あります。
1人で異学年の8人(MAX人数)見られている&産休明けともなると先生もかなり大変な印象です。
先生にお願いする際には「こうして欲しい」だとあまり通りませんが、「こうするとこうなるので子供が動ける様になります(結果先生が楽ですよ)」という方向に持っていくと通りやすいです。
「多動はパニックの一つで困っているサイン」と言われても力量の無い先生には「じゃあどうしたらいいの?」となるでしょう。なので「カームダウンエリア(落ち着けるスペース)を用意して下さい」と具体的に指示。
「落ち着きがなくなったらそこに行く様に誘導してもらう」などが有効だと思います。
「本人が落ち着ける様に環境調整」も具体的に何をしたらいいのかが見えません。
異学年が多いのならどうしても掲示物は増えますし、物も多いでしょう。
お子さんが落ち着ける環境調整は具体的には何でしょう?
刺激物の撤去なのかカームダウンエリアの設置なのか聴覚過敏があるのならイヤマフ等の使用許可なのか視覚支援なのかタイムタイマーの使用なのか等。
学校と親は協力関係に無いとうまく行かないので、ハズレな先生に当たってしまった場合は私が先生を育てる!!くらいの気持ちで1個1個具体的にお願いしていくしかないです。
スクールカウンセラーとは繋がっていますか?
スクールカウンセラーと繋がっていると定期的に教室に様子を見に行ってくれたりと気にかけてくれます。
親からのお願いは過保護扱いされても、専門からの意見は入りやすいのでスクールカウンセラーを経由してお願いをするのも1つの方法だと思います。
あまりにお子さんが行きたがらない様であればフリースクールも選択肢に入ってくるとは思いますが、まだ始まったばかりなので教頭先生と面談をし暫く立ち合いの許可を得たらいかがでしょうか?
先生からしたら信用されてないと思うかもしれませんが、あくまでも「子供が落ち着くまで子供のフォローは私も手伝いますよ(先生が楽になりますよ)」って方向で^^;
役職者の許可さえあれば先生も文句は言えないと思います。
うーん。ちょっと…辛口になります。
根本的なところなのですが
学校に対して親が不信感や不満を抱けば当然子どもにそれが影響し、不安や恐怖となってしまいます。
申し訳ないのですけど、学校には学校のやり方ややりたい方針もありますし
保育園や幼稚園とは、そもそも目的が違いますので、同じ事を期待してはいけないし、ゴッチャにしないほうがいいです。
凸凹が強いのか、これまでが手厚すぎたのかはわかりませんが
傍目にはどちらもあるように思いますけど、本人に決定権をもたせすぎ。
カスタマイズは合理的配慮の範疇になりますし、当然先の成長を見越してのことでなければ、手厚すぎるサポートは助けになるだけではなく、害にもなります。
保育園のゼロ歳や一歳児保育の慣らしではないのですから、慣れるまでベッタリというのはしない!という方針の学校もあれば、母子分離不安をたてに親を呼びつけては丸投げして付き添わせる学校もありますけど
不安解消のために親が協力するのは当然にしても、本来親が付き添う必要はない場所なんですよね。
うちの小学校は、付き添いは一貫して断っているようです。
朝の支度が終わったらお母さんはおうちへ帰ってね!というスタンス。
心配な場合は待機はもちろん可能ですが、教室には入れませんよ。
それがいいか悪いかは子どもによると思いますが、方針があるならばまずは従う事ではないですか?
あと、本人の訴えに根負けして、付きそうのは経験上は一番良くない形のような。
それをすれば、当たり前に行きたくない。とゴネます。
どうせ付き添うならば、今日はいつまでどこで付き添うなどきちんと決めてからのほうがよかったです。
前から早め早めに手を打ちたいというお考えのようですが、申し訳ないのですが、先回りし過ぎということがあるのでは?
事前準備や根回しはとても重要なことですが、出来ない場合はスッパリ諦めて向こうに委ねるのも必要ですし
何より先回りすれば、本人が成長したり経験する機会を奪うことにもなりますよ。
あと、本人の意思を尊重しすぎかも。
自閉症ならある程度は仕方ないですが、そのままだとかなり心配。
どこでシフトチェンジするお考えでしょうか?
もう少し主導権を渡さない方がよいと思いますよ。
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余談。
教員のやり方の是非なのですが
とりあえず、その先生と1年付き合わないといけないので、うまくやりくりするしかないのでは?
批判するのは簡単ですけど、あんまり解決しないことのほうが多いので…
相談はしたほうがいいかもしれませんけど。人的な手当がないと対応は難しいと思います。
育休明けの先生に支援級をまかせている時点で、そちらの学校は支援にはあまり力を入れてないかと思います。
ただ、隣の自治体はほぼ、育休あけの子育てで忙しい先生が支援級にいるようです。
生徒数が少ないので、楽というのがあるようで、希望する先生もいるよう。
というか、うちの小学校の生徒の保護者さんで教員だと聞いたママのほとんどが8人中7人が支援級担任ですが
話を聞いていてもトンチンカンなことばかり言っているので、推して知るべしってな感じですが…。
パニックになった子を理由はどうあれ一人でコントロールしながら他の子の指導も賄える先生ってそもそも極めて稀です。
半数以上はできません。
うちの小学校だと数人がかりで対応するでやっとです。
一人で対応しているなら、先生のキャパ超えということも考えられます。
ま、あまりキリキリせず、こちらが見直せることをまず見直しては?と思います。
本人の納得ってとても大事なことですが、尊重し過ぎのような。
頑固で手がつけられないタイプなんだろうなぁと思いますが、ではどこで譲らないよ!だめだよ!は経験させてきましたか?
コツコツ小さい頃から経験はさせていかないと、成長してコロッというわけにはいかないです。
学校に行く行かないをいきなり厳しくする必要は全くないと思いますけど。
時間で切り上げる…などは、幼児期に練習をつみあげられたのでは?と思いますが、これまでどういった取り組みをしてこられたのでしょう。とても気になります。
今後も、きちんと支援目標をたてて段階的に成長させてあげるべきかもですね。
できることが多くても、いまお子さんにできてないことは根本的なところなので重視してあげないと
結局すきなことを好きなようにしてますよね?
支援級ではそもそもこの子がしんどくなるのではないか?と思います。
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入学おめでとうございます~
親も認める「環境の変化が苦手」なお子さんなのですね。それなら、学校に慣れるまで、1か月か2か月くらいかかります。もしかしたら、もっとかかります。
とりあえず、「4月休まずに(遅刻しても早退してもいいから)学校に登校すること」、を目標にしてはどうかな、と思います。入学して一週間で、教室で座って先生の話聞けてたら、支援級にはいません。その辺の「大荒れの4月」は先生も想定内です。
大丈夫。
教室から脱走する多動の子がいて支援員が足りない!と、しかも、最優先される「支援級の1年生」!
という現状は、じつは一番、市教委に追加の支援員を申請して通りやすいです。
育休明けということは、先生も久しぶりの現場、しかもお子さん小さいはずですよね。
「8人ぎりぎり定員いっぱいの支援級の異学年の混ざってて新1年もいる」
クラスを、わずか1週間で、子どもたちそれぞれが違う課題をしているときに、順番に対応している。
・・・めちゃめちゃ有能なのか、クラスメートが落ち着いているのか、お互いまだ緊張しているのか、、、
わかりませんが、
もう少し信頼して、様子見してもいいかも、と思います。
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お疲れ様でした。
お母さんが付き添って良かったと思います。
お子さんも嬉しかったと思います。
しいたけの山さんはショックだったでしょうが、環境が変わって特性が強く出ているお子さんの様子を直に見たことも良かったと思います。
次は、担任の先生にも「お母さんが付き添ってくれてよかった」と思わせることかな。
親の目がない方が管理しやすいなんてことじゃなくて、親がいると常に評価されているようで緊張するってだけだと思います。
実際、付き添い初日だけで絶望したってダメ出しされてますよね。
だけど、連絡帳を読むだけで精一杯、コメントを書いたりお母さんと話したりする時間は無かったんじゃないでしょうか。
まだまだ、これからだと思います。
『光とともに…』というマンガに、理解のない支援級担任と関係を築いていく描写がありました。
フィクションです。理想です。
でも参考になるものもあると思います。
LINEマンガなら無料で読めます。理解のない先生は22話から登場。
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保育園で加配の先生がついて、色々なことに取り組めた…というのは、先生に個別に声かけをしてもらったり、難しいことを手伝ってもらったりしながら、みんなと同じ活動に取り組めたということでしょうか?それとも、無理に参加しなくてもいい、加配の先生と別のことをしていてもいい、という環境だったのでしょうか。
後者のような支援を受けていたら、急に切り替えるのは難しいですよね。前者なら、保育園の時はこんなふうに声かけをしてもらってできました、と伝えればいいと思います。
お子さんがしがみついてきた時に、お子さんに、今日だけ教室で見ていようか?と提案したのが腑に落ちません。それは、子どもに選択させることではなく、先生に確認することが先だと思うからです。(先生の言い方が嫌だったのかもしれませんが…)
先生との相談や許可があり、親が協力する、という様子を見せないと、子どもはお母さんに言えばなんとでもなる、を学習するんじゃないかな…と心配するのは、私が気にしすぎでしょうか。
このような様子なので、もう少し教室で見ていてもいいですか?や、授業の妨げにならないようにしますので、ついていても構いませんか?と聞けば、じゃあ1時間だけ…落ち着いたら、とか、声かけはしてもらっていい(または良くない)などと話せたんじゃないかと思います。
支援級でも通常級でも親の付き添いを断っている学校もあります。見るなら、教室の外からか、別室待機など。
息子さんが興奮したのは先生のせいでも、他の子のせいでもないですよね。全部、非難する気持ちになってしまっているように思います。
落ち着いて過ごせるように支援級にしたのに!という思いは、上の先生にお話してもいいと思います。でも、先生の人柄ややり方は触れないほうがいいです。そこは別で。もし子どもが教室から出て行こうとしたらどうしよう、どうやって気持ちを切り替えさせたらいいか、を心配していることを話して、補助を増やしてもらえないか相談してみましょう。
辛口になりましたが、物も言いようです。腹立つかもしれないけど、学校に協力する、お願いします、という気持ちで、うまく交渉して下さい。
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