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初めて質問させていただきます。長文失礼します。
まもなく4歳になる長男のことです。まだ医療機関で診てもらったことはないのですが、普段の様子(衝動的、異常に人懐っこい、集中すると止められないなど)からADHDなのかなぁと思っています。
ADHDを疑っていなかった頃は、なんでこんなに聞き分けが悪いんだろうとイライラしてしまうことが多く、恥ずかしながらブチギレてしまうことも少なくありませんでした。最近は自分なりに少し勉強し、対応を変えたためか息子もだいぶ落ち着いてはきたのですが、相変わらず日常的に息子の口から嘘や作り話、決めつけ発言が出ることが気になっています。
例えば息子が明らかに間違っていること(本人もわかっているような間違いで、おそらくわざと間違えているのでは?というようなこと)を言っている時に、私が訂正すると「え!?違うよ!○○だよ!!」の一点張りで間違っていることを認めなかったり、夫の大事なものを触っている時に「パパの大事なものだから元の場所に戻しておいてね」と(あくまで優しく・・・)言うと「違うよ!これは僕のだよ!!」と勝手に自分の物だと言ったりなどです。
嘘はつかなくても、普段からこちらが少し注意するだけですぐに反抗的な態度を取るところがあります。また、注意とまではいかなくても、たとえば食事中に「おしぼり置いとくね」と言っただけで、「手汚れてないよ?」と言い返してきたりします。(私が口うるさく言ったり怒りすぎた過去があるからなのかな・・・と分析はしているのですが、あんまり怒らないようにしてからだいぶ時間が経っているのに変わりません。)
ADHD関係なくただの反抗期なのかな?と思ったりもするのですが、もうずいぶんと長くこんな状態が続いているので、毎日の対応に少し疲れてきました。
保育園では多少落ち着きのないところはあるものの、基本的にはご機嫌で特に問題は起こしていません。家でも機嫌の良い時はニコニコととても愛嬌のある元気な子です。
意識的にハグしたり、寝る前にお布団の中でたくさん褒めたりなど、精神的に安定するようにできるだけ心がけてはいます。
とりとめの無い文章になりましたが、同じようなご経験のある方がいらっしゃいましたらアドバイスや、年齢とともに変化したなど、お話を聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
おしぼりの話、言い返したんじゃなく、「手は汚れてないのに、どうしておしぼりを渡されるんだろう?」と不思議で質問したんじゃないですか?
うちの子もそんなところがあります。
『今は』汚れてないけど、『これから』汚れる可能性があるので、前もって渡された『予測に基づく行為』がわからないのです。
私は自閉症児を育てていますが、こちらの意図が分かりにくいため、うちの子には、
「おしぼり置いとくね。」ではなく、
「おしぼり置いておくから、手やテーブルが汚れたら拭いてね。口が汚れたら、ティッシュで拭くんだよ。おしぼりで口を拭くと汚いから、しないでね。使ったティッシュは捨ててね、忘れずに。」
と一から十まで、丁寧な解説つきです😥
そう言ってもできないことも普通ですけど。
健常児なら、「はい、おしぼり。」で通じるんでしょうけどね😂
『汚れたら拭いて。』という暗黙の理解ができるから。
お父さんの時計に関しては、怒られたくないのか、本当に自分のと思っているか、微妙ですね。
どちらでも不思議はなく。
うちの子なら、素直に可愛く「パパのなんだね。はーい🥰」と言うんですが、片付けられることはなく、使い終わったら物の存在を忘れて、床に転がってます😭
たぶんADHD併発タイプです。
悩まれていることは、どちらかというと自閉症の百ゼロ思考によるものなのかなという気がします。
行為をたしなめられているのではなく、自分自身を否定されていると感じているとか。
本人もわかっているようでわかっていなくて本気で間違えているから激しく反応してしまうとか。
おしぼりの話なんか、親は「もし汚れたら使ってね」くらいの気持ちなのに、「すぐに汚して!拭きなさい」と受け止めてるんじゃないかと感じます。
分かってるだろうと言葉を惜しまず、優しく丁寧に説明してあげて、少しずつ覚えていけると良いんじゃないでしょうか。
また、自他の区別をつけるのが苦手な子もいます。
記名するとか、片付ける場所で区別するとか、とにかく『共有物』『自分の』『パパの』『ママの』が分かりやすいようにしてあげると良いのかもしれません。
保育園で落ち着いて過ごせているのは、その辺りの構造化ができているから間違えずに済んでいるのかもしれないと思いました。
気になっているなら、医療機関を受診する他に、自治体の療育センター、保育園などに相談してみてもいいと思います。
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退会済みさん
2023/05/21 14:59
長男が幼い頃からそんな感じで「何を言ったらどう言われ、何を怒られたのか?」といった経験を元に、攻められる前に先回りして反発する事で身を守っていました。
自分の過ちを認めなかったり、真実ではないと分かっていながら真逆の事を主張するのは、そうしないと身を守れないと思っていたからだそうです。(長男談)
以上の事は、ADHDとは無関係だと私は思っています。ただ、経験の乏しさからそうせざるを得ないだけで、きちんと「あなたを責めているのではない。」という安心感を(優しい語調で言うとかの感覚的なものではなく)「言語で」伝えてあげれば、その傾向は和らぎました。
要は、私が言いたい事を「正しく」伝えていなかった事が原因だったと思っています。
例えば、仮に過去に息子さんが汚れた手で何かを触り「手が汚いでしょ!」と怒られた経験があった場合、「手を汚したから怒られた」と認識している可能性があります。その場合、怒られないためには「手は汚していない」と主張すればよいと考えてもおかしくありません。「汚れた手でコレを触って欲しくないから、手を拭いてもらえないかな?」と伝えれば、「手を汚したら怒られる」という誤った認識は生まれなかった可能性が高いでしょう。
「手が汚れて気持ち悪くない?」と聞き、「気持ち悪かったらコレ使ってね。」とおしぼりを渡す。
手を汚したかどうかではなく、息子さんの気持ちが悪いかどうかに焦点を移してアプローチしてみると反応が変わるかもしれないなと感じました。
明らかに間違っている事を、頑なに間違ってない!と言うケースは、幼稚園児では我が子に限らずよく遭遇する事でした😅
きっと自我が目覚め、認めてほしい気持ちの表れなのかも…と今になって思います。
私も「違うものは違う!」と言い聞かせてきてしまいましたが、今では後悔しています。
次男(定型)の時は「そうなんだね〜。」と受け流し、話を変えてやんわり無視すれば、そのうちそんな事を言っても振り向いてもらえない事を学んで、そのうち言わなくなりました。
4歳ごろから、嘘をついたり、反抗したりして親は不安になりますが、きっと子供も自我の芽生えで感じ方が大きく代わり、色々不安な時期なんだろうと思います。
「ママは君を信じてるよ!だから大丈夫!」のメッセージをきちんと伝えてあげれば心配ないのではないかと思います。
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北風と太陽のお話、ご存じですか?
コート脱がさせる競争して、北風が寒い強風で飛ばそうとしたら頑強に脱がず、太陽が暖めたら暑くなってコート脱いだ、アレ。
明らかな間違いを指摘されても、自分は正しい、と言い張る。
他人の物(スマホとか貴重品)を自分のものだと言う。
注意されると不機嫌になる。
うーん、そうですねー。
お子さん、誰かの間違いを指摘するとか、自分の物をだれかに使われて「これは僕のだよ」といったりもありますか?
いつも注意される側でしょうか?
注意された場合の、正しい返答のしかたというか、望ましい返答のしかたやセリフを、練習させてみたらどうかな、と思いました。そして、その答え方が、素直にうまく復唱出来たら、めっちゃ褒める。
「これはマルマルが正しいよ」⇒「そうなの?教えてくれて、ありがとう」
「パパの大事なもの~」⇒「ごめんなさい。」と謝る。
「触りたいときは、パパに、触ってもいい?って、きいて、いいよっていわれたら触ってもいいよ」⇒「わかった」
「おしぼりおいておくね」⇒「わかった、ありがとう」
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