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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
初めて投稿させていただきます
初めて投稿させていただきます。主人と息子の事で皆さんの意見を教えてください。
息子は、中学生です。ADHDの検査をして、恐らくその要素はあると思っている状況です。息子は、なかなか勉強をしないでいて、ゲームばかりするので、主人によく怒られてます。明らかに息子がよくないのですが、私からすると、主人ももう少し息子の特性を踏まえた上で言って欲しいと思っています。お願いした事もあります。主人も努力はしているとの事ですが、
息子に検査を受けさせる前ネットなどで、あてはまる項目などを調べていた際、自分にもあてはまると感じたらしく、自分もADHDだと思ったようで、息子の言動に対して、忍耐の限度がきてしまう、と言われました。
言葉が足りないとは思いますが、主人と息子の間に入ってしまってどうすればいいのか困っています。
息子は、中学生です。ADHDの検査をして、恐らくその要素はあると思っている状況です。息子は、なかなか勉強をしないでいて、ゲームばかりするので、主人によく怒られてます。明らかに息子がよくないのですが、私からすると、主人ももう少し息子の特性を踏まえた上で言って欲しいと思っています。お願いした事もあります。主人も努力はしているとの事ですが、
息子に検査を受けさせる前ネットなどで、あてはまる項目などを調べていた際、自分にもあてはまると感じたらしく、自分もADHDだと思ったようで、息子の言動に対して、忍耐の限度がきてしまう、と言われました。
言葉が足りないとは思いますが、主人と息子の間に入ってしまってどうすればいいのか困っています。
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この質問への回答
余談です。
ご主人ですが、普通に見えなくないのならそれは彼が努力したり失敗や痛い目を乗り越えて今があるからです。
自然にうまくできるようになった訳では決してないと思います。努力がそこにあったのでしょう。
ADHDはうまくいかないことを、得意や努力や創意工夫でカバーしたり工夫次第で大事故、大事件を防いでいる人もいます。
自分が必要に迫られてやってきたことは、他人には求めないにしても、我が子にはやれよ。と思ってしまうのは親心というやつです。
ご主人にとっては、息子さんのつまずきは特別なことではなく当たり前のことであったり、普通のことなんですよね。
でも、何とかしてきたという実績を完全に無視するのって難しい。
それにパートナーが全く寄り添ってくれないとなると、孤独に頑張るほかありません。
面倒でも多少ご主人にも寄り添ってやらないと余計に面倒になると思います。
中立というより、民事不介入というか
息子さんにベストの対応がとってあげられないとしても、そのなかでやるほかないのかなと。
地雷は踏ませないようにせねばなりませんが、ADHDっぽいから仕方ないで許されることと許されないことがあるので、それはしっかりルール化しては?
ご夫婦で話し合いを重ねるか、無理なら低空飛行のまま墜落させないように操縦するほかないですね。
誰かに愚痴りながらいくほかないでしょう。
にっちもさっちもいかないときは自分が倒れないのが一番です。
ご主人ですが、普通に見えなくないのならそれは彼が努力したり失敗や痛い目を乗り越えて今があるからです。
自然にうまくできるようになった訳では決してないと思います。努力がそこにあったのでしょう。
ADHDはうまくいかないことを、得意や努力や創意工夫でカバーしたり工夫次第で大事故、大事件を防いでいる人もいます。
自分が必要に迫られてやってきたことは、他人には求めないにしても、我が子にはやれよ。と思ってしまうのは親心というやつです。
ご主人にとっては、息子さんのつまずきは特別なことではなく当たり前のことであったり、普通のことなんですよね。
でも、何とかしてきたという実績を完全に無視するのって難しい。
それにパートナーが全く寄り添ってくれないとなると、孤独に頑張るほかありません。
面倒でも多少ご主人にも寄り添ってやらないと余計に面倒になると思います。
中立というより、民事不介入というか
息子さんにベストの対応がとってあげられないとしても、そのなかでやるほかないのかなと。
地雷は踏ませないようにせねばなりませんが、ADHDっぽいから仕方ないで許されることと許されないことがあるので、それはしっかりルール化しては?
ご夫婦で話し合いを重ねるか、無理なら低空飛行のまま墜落させないように操縦するほかないですね。
誰かに愚痴りながらいくほかないでしょう。
にっちもさっちもいかないときは自分が倒れないのが一番です。
親にも傾向が強くがある場合って、ややこしいんですよね。
自分もそうだったから、この程度はできるのでは?と感じてしまう。
一方、自分もそうだったからできないのが普通と思ったり。
親の方も基準がよくわからなくなるのです。
定型さんからすると「そういうものなんだねー(可哀想)」と素直に思えることが「そういうものなんだよね(だからなに?だとしても関係ないよ💢こちとら当たり前にこなしてきました!甘えんな!)」になってしまうわけで
私なんかも、子どものコレを許したら過去の努力を否定するように感じてしまって一時苦しかったですね。私が当たり前にしてきたこと、された仕打ちが「今はそんな風にしなくてよい」となっており、過剰適応なんて言われるぐらいで
頭に来るときは未だにあります。
それと、そもそも認知が歪んでいて、修正こそできますが、元々白黒思考なので、やはり子どもに対しても白黒で見分けた方が楽というか実は自然だったりします。
定型さんとか、苦なく切り替え可能な凸凹さん(存外、こういう人は白黒思考を活用し順応していますが)ほど楽に切り替えはできません。
それが特性なのです。
ちなみに、ご主人にも特性にあわせた形で話をしていますか?
そもそも、ご主人もADHDっぽいならば、ご主人のこともADHDとして扱い、言動には配慮してあげないとダメですよね。
ご主人には特性に配慮せず早く切り替えを促すのは、彼が成人で親だからですか?
それではうまくいかないと気がします。
言い方を変える等はコツコツ言い続けるほかありませんし、すぐに切り替わらない。
それにイライラしたり、悩むのもいわば当然の流れですが、二人は簡単には変われないので、「そうそううまくいくわけない」と頭でしっかり理解しておいた方がよいと思います。
いい塩梅で諦めつつ、でもしっかりと積み重ねるほかないですね。毎回立ちはだかっていたら疲れるのでたまに仲に入る。
間に入るのはものすごく疲れますが、自分のためと思っておいた方が楽だと思います。
うまくいきようのない、無理ゲーをしてるのですから、適度に向き合わない。
期待しないなどが必要でしょう。
また、ご主人ですが、妻からあれこれ言われると脳内マルチタスクが苦手そうなので、余計に混乱し反発されますよ。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
自分もそうだったから、この程度はできるのでは?と感じてしまう。
一方、自分もそうだったからできないのが普通と思ったり。
親の方も基準がよくわからなくなるのです。
定型さんからすると「そういうものなんだねー(可哀想)」と素直に思えることが「そういうものなんだよね(だからなに?だとしても関係ないよ💢こちとら当たり前にこなしてきました!甘えんな!)」になってしまうわけで
私なんかも、子どものコレを許したら過去の努力を否定するように感じてしまって一時苦しかったですね。私が当たり前にしてきたこと、された仕打ちが「今はそんな風にしなくてよい」となっており、過剰適応なんて言われるぐらいで
頭に来るときは未だにあります。
それと、そもそも認知が歪んでいて、修正こそできますが、元々白黒思考なので、やはり子どもに対しても白黒で見分けた方が楽というか実は自然だったりします。
定型さんとか、苦なく切り替え可能な凸凹さん(存外、こういう人は白黒思考を活用し順応していますが)ほど楽に切り替えはできません。
それが特性なのです。
ちなみに、ご主人にも特性にあわせた形で話をしていますか?
そもそも、ご主人もADHDっぽいならば、ご主人のこともADHDとして扱い、言動には配慮してあげないとダメですよね。
ご主人には特性に配慮せず早く切り替えを促すのは、彼が成人で親だからですか?
それではうまくいかないと気がします。
言い方を変える等はコツコツ言い続けるほかありませんし、すぐに切り替わらない。
それにイライラしたり、悩むのもいわば当然の流れですが、二人は簡単には変われないので、「そうそううまくいくわけない」と頭でしっかり理解しておいた方がよいと思います。
いい塩梅で諦めつつ、でもしっかりと積み重ねるほかないですね。毎回立ちはだかっていたら疲れるのでたまに仲に入る。
間に入るのはものすごく疲れますが、自分のためと思っておいた方が楽だと思います。
うまくいきようのない、無理ゲーをしてるのですから、適度に向き合わない。
期待しないなどが必要でしょう。
また、ご主人ですが、妻からあれこれ言われると脳内マルチタスクが苦手そうなので、余計に混乱し反発されますよ。
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お察しします。。。
我が家の夫もかなりの特性の持ち主です。
厄介なのは、所謂頭の良い大学を出てることから、本人が「自分は優秀な人間だ」と思ってる点で、そんな彼には自分に欠けてる部分が見えないし、見えないから改善を促すのもなかなかのハードルという点。
基本、彼の子供に対する暴言に対して物申しても、彼に対するダメ出しと受け取られ「そんな嫌いなら俺なんて居なくていいってことでしょ?」と面倒な事になるので、「ダメ出ししたいわけではないんだけど」「貴方が努力してるのは知ってるんだけど」etc 話をするときに枕詞が必要。こちらも人間なので、そんな言葉は余裕ないと出ないので、伝えるのは余裕のあるときにして、旦那の子供への暴言に対しては とりあえずその場は「そんな事言われたら子供じゃなくても傷つく。傷つけたいわけではなくて、こーゆー事が心配で、それを伝えたいだけでしょ?」と夫にも子供にも通訳をする事に徹してました。それでも伝えたい事はなかなか伝わらないけれど、子供同様、繰り返しですよね。。。
感覚的には夫より子供達が先に成長して、夫の暴言が減ったように感じています。
自分も特性ありかもと思えている はっさくりんごそんのご主人は、うちの旦那より随分先をいかれているように思います。お互い頑張りましょう! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
我が家の夫もかなりの特性の持ち主です。
厄介なのは、所謂頭の良い大学を出てることから、本人が「自分は優秀な人間だ」と思ってる点で、そんな彼には自分に欠けてる部分が見えないし、見えないから改善を促すのもなかなかのハードルという点。
基本、彼の子供に対する暴言に対して物申しても、彼に対するダメ出しと受け取られ「そんな嫌いなら俺なんて居なくていいってことでしょ?」と面倒な事になるので、「ダメ出ししたいわけではないんだけど」「貴方が努力してるのは知ってるんだけど」etc 話をするときに枕詞が必要。こちらも人間なので、そんな言葉は余裕ないと出ないので、伝えるのは余裕のあるときにして、旦那の子供への暴言に対しては とりあえずその場は「そんな事言われたら子供じゃなくても傷つく。傷つけたいわけではなくて、こーゆー事が心配で、それを伝えたいだけでしょ?」と夫にも子供にも通訳をする事に徹してました。それでも伝えたい事はなかなか伝わらないけれど、子供同様、繰り返しですよね。。。
感覚的には夫より子供達が先に成長して、夫の暴言が減ったように感じています。
自分も特性ありかもと思えている はっさくりんごそんのご主人は、うちの旦那より随分先をいかれているように思います。お互い頑張りましょう! ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
ASD息子は、強く叱咤されると癇癪を起こし、やめられるものもやめらなくなります。
私が、夫にいくら言っても、夫は息子を強く怒鳴りつけることがあります。
特性・特徴や、その対応方法をいくら説明しても、すぐキレて、子供が子供を怒っているように怒鳴りつけたり、テーブルを叩いたりします。
夫も、(私が指摘し続けて、最近では自覚し始めましたが)発達障害なんですよね。
細かくあれこれ、いくら言っても、治らないし”治せない”ので、
「怒鳴るくらいなら、介入するな!」
と言いました。
はっさくりんごさんも、
「怒る気持ちは分けるけど、怒るのを我慢できないなら、怒る前に別の部屋に行け。介入するな。退避しろ。」
と言うのはいかがでしょうか。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
私が、夫にいくら言っても、夫は息子を強く怒鳴りつけることがあります。
特性・特徴や、その対応方法をいくら説明しても、すぐキレて、子供が子供を怒っているように怒鳴りつけたり、テーブルを叩いたりします。
夫も、(私が指摘し続けて、最近では自覚し始めましたが)発達障害なんですよね。
細かくあれこれ、いくら言っても、治らないし”治せない”ので、
「怒鳴るくらいなら、介入するな!」
と言いました。
はっさくりんごさんも、
「怒る気持ちは分けるけど、怒るのを我慢できないなら、怒る前に別の部屋に行け。介入するな。退避しろ。」
と言うのはいかがでしょうか。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
皆さんありがとうございました。
いろいろと悩んでいて、なかなか話を聞いてもらえる人もいないなか、最近こちらのサイトを知り、思い切って投稿させてもらった次第です。私の状況に共感してくれる人が居たことが嬉しかったですし、具体的なアドバイスや考え方を教えてもらえて、自分でもできる事をしていきたいと思いました。
主人に寄り添って・・・・これが大事なのもわかってはいたのですが、主人が感情的になった際、暴言を吐かれ、私が傷ついてしまい、つい突き放してしまっていました。息子も微々たるものですが、成長していくと思います。息子も頑張っているし、主人も主人なりに頑張っているので、私も根を詰めずに対応していきたいと思います。また、よろしくお願いします。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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主人に寄り添って・・・・これが大事なのもわかってはいたのですが、主人が感情的になった際、暴言を吐かれ、私が傷ついてしまい、つい突き放してしまっていました。息子も微々たるものですが、成長していくと思います。息子も頑張っているし、主人も主人なりに頑張っているので、私も根を詰めずに対応していきたいと思います。また、よろしくお願いします。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
まあ、ほっとくしか、ないよね。
お互いに、すれ違うところが、
あるのは、仕方がない事。
ADHDと、お子さんも、旦那さんも、
理解しているのなら、分かりやすくないですか? ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
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ADHDと、お子さんも、旦那さんも、
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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その他
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