受付終了
こんにちは。息子はADHD多動・衝動傾向と診断を受けています。私の言うことはある程度聞くのですが、主人のいうことを聞きません。主人はほとんど叱ることが無く、甘えられる存在だと思っているようで、緊張やストレスが緩和できる存在になっているのかなと思います。しかし、主人が一緒にいる時は、普段聞き分けることも拒否したりと、あまりにも言うことをきかないのでとても困っています。主人にはどのように息子に接してもらうのが良いのでしょうか。
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
Parihari様
こんばんはー
どこまでなら許容できてどこからダメなのかという線引きは
夫婦で話しあって決めるのがいいと思います。
最低限ここまでは注意してというものがあると思いますので
しっかり話し合ってすり合わせて下さいね。
個人的には、叱る内容次第かなと思います。
我が家では、命にかかわる重大な怪我のもとになりそうな危険な行為や、
最低限守らなくては家族すら見放してしまう可能性があるほどの道徳違反
(ぬすみとか、よほど重大な怪我をおわせる危険のある他害とか)
に関しては厳しく注意しなくてはならないとして、
父親にも、いざという時に雷を落としてもらうようお願いはしていますが
普段の軽めのマナー違反や、今現在習得中の生活習慣などは、
叱る加減を私の方で一括して担っているので父親にはスルーしてもらうようお願いしています。
そもそもが叱る以外の方法で習得させようとしているので、普段ほぼ感情的に叱る場面は出てきませんが、
私も時にはイライラすることがあり、うっかりキレてしまった時は、
父親にフォローにまわってもらったり、子供の気持ちの聞き出し役や、叱られた時のマナーについて
説明してもらうようにしています。
どちらもが感情的にガミガミ言って子供を追い詰めると
一番習得させたい、なぜ叱られたかとか、どうすれば良かったとかいう思考をストップさせてしまい、
教育的、成長的にはマイナスになってしまうと思いますので、
普段は甘目にしつつも、いざという時はガツンと叱り、
(普段温和な人が怒ると最大限の効果が出ると思っています)
母親がいくら説明しても聞かない重大なことに関してのみ、
大きな壁になってもらう、という役割を担ってもらうのもありかなと思います。
最低限のいうことを聞かせなくてはならない部分のすり合わせができているなら、
一方が叱る、一方が聞き役というのも、それなりにバランスの良い家庭なのではと思うのですがいかがでしょう。
子どもに効果的な伝え方を母親が習得し、父親がそれを見て真似してくれるという場面も結構ありますので、
方向性だけ統一したいことをお願いして、
できるだけ子供の緊張を解かせられる存在になってもらうようにしています。
もしまだ受けられていないなら、ご両親いっしょにペアトレを受け、どの方針にするか話し合うのも一つの方法かなとも思います。
Deserunt a laudantium. Dolorum rerum numquam. Ut sint et. Et omnis cupiditate. Asperiores laudantium dolor. Error laudantium repudiandae. Ea accusantium fugit. Quibusdam qui qui. Nulla sit unde. Nisi qui cum. Voluptatem magnam aut. Reprehenderit veritatis unde. Quis eius unde. Natus voluptate non. Est qui enim. Hic deleniti optio. Aut temporibus sunt. Repellat facilis architecto. Aut nihil occaecati. Et voluptatem reprehenderit. Quibusdam corporis quam. Et iusto aut. Temporibus rerum vero. Aperiam eaque molestias. Aut recusandae omnis. Nesciunt sed provident. Praesentium minima repellat. Earum voluptatem non. Similique et eum. Aspernatur mollitia voluptatem.
定型発達でも、父親が全く叱らない人だと、子どもが父親をバカにしたり叩いたりすることがあるようです。
母親は怒るのですが、当の父親はへらへら笑っているだけなので、全然効き目がないらしく。
対母親だと怒られるので、子どもも言う事を聞くらしいです。
父親には、子どもを1人の人間として接してもらったどうでしょう。
世間一般の常識から考えて、あまりにも言動が逸脱すれば、諭すように注意してもらうと。
このままの状態で大人になったら困るのは子ども本人、親ならば注意すべき義務があると、伝えてみてはいかがでしょうか。
Deserunt a laudantium. Dolorum rerum numquam. Ut sint et. Et omnis cupiditate. Asperiores laudantium dolor. Error laudantium repudiandae. Ea accusantium fugit. Quibusdam qui qui. Nulla sit unde. Nisi qui cum. Voluptatem magnam aut. Reprehenderit veritatis unde. Quis eius unde. Natus voluptate non. Est qui enim. Hic deleniti optio. Aut temporibus sunt. Repellat facilis architecto. Aut nihil occaecati. Et voluptatem reprehenderit. Quibusdam corporis quam. Et iusto aut. Temporibus rerum vero. Aperiam eaque molestias. Aut recusandae omnis. Nesciunt sed provident. Praesentium minima repellat. Earum voluptatem non. Similique et eum. Aspernatur mollitia voluptatem.
おはようございます。
まだ1年生で親のいうことを余り聞かないとなると、この先嫌でもやってくる反抗期はどうなることやらと心配になりました。
子供は思い通りになるとわかっている人の言うことなんか聞きませんよ。さらに、言いきかせると大変な事になるのでしょう?子供のうちはそのままでもいいけど、体が大きくなって社会に出るときを想像してみてください。今のやり方をかえていく事もご検討なさっては?
お子さんにとって父親という存在がどういう人なのか?をもう一度考え、再構築し直すには2、3年かかると思います。そのころ、もう反抗期がやってくるのではないでしょうか?
どう接したらいいか?はご夫婦で考えることです。正解をここで聞く事が必ずしもお子さんのためにならないと思います。なぜなら、子育てはその子供の数だけ多種多様だからです。
Adipisci ut explicabo. Eos voluptatem velit. Illum quia deleniti. Et fugit atque. Et voluptatibus in. Laborum maxime id. Similique placeat fugiat. Omnis voluptas ex. Aspernatur sit repellat. Aliquid molestiae ipsam. Aliquid iure autem. Beatae earum fugiat. Et reprehenderit rerum. Cumque quisquam corrupti. Sed ex consequatur. Laudantium et deserunt. Facilis beatae sequi. Consequuntur qui quos. Eum enim necessitatibus. Nulla et ex. Repellendus ut ut. Nostrum vel quaerat. Harum voluptas aliquam. Quae ea adipisci. Earum vitae commodi. Beatae voluptates eos. Perspiciatis magnam quod. Harum deleniti sed. Aliquam excepturi voluptate. Voluptatem asperiores maxime.
お父さんは親として子に立ちはだかる必要がないのですか?あまり一緒にいる時間がないと、母子の関係に介入しづらいとして、口ごもる父親はいます。
子どものすることを全て「よきよき」と見守ってしまっていて、ダメなものはダメです。と立ちはだかる事をしてないのなら、決定権や主導権が対父親では全て自分の方にある…と間違えさせてます。
せっせと子どものために尽くし、親として立ちはだかることなく、ルールやエチケットを問うこともなく、子どもに何の理不尽も味合わせず、要求を「正当な主張」でなくてもなんでも鵜呑みにし、可愛い、よかれと好き放題にさせるのは問題行動のもとだということだと思います。
ですが、例えばなのですが、同じことで同じように親として立ちはだかり、譲らないよ!という家庭であっても、母についてはある程度は加減をし、本人の事情も考慮して逃げ場を設けてくれるのに対して、父親は一切の譲歩をせず、絶対服従しなければならない!となっていると
母側の言動の問題ではなく、父親側のスタンスに影響されて「お母さんで要求や甘えを調整」する子もいます。
定型さんでも見られる事です。自分の意見に耳を傾けてくれる人がいれば甘えを発動するのは自然な事ですよね。そこは程度の問題なのかなとも思いますね。
ですが、譲歩するのと、しないのとどちらが良し悪しはケースバイケースですし、時と場合にもよります。
なので、本来その都度話し合ってどこまで譲歩するのか?どう役割分担するのか?はしっかり確認し合って決め「いつもは優しい父親でも、当然ダメということはある。」と明確にしてあげた方が子どもは理解しやすいと思います。
一番ダメなのは、両親がともに勝手な言い分を展開し、曖昧にするのではなく「自分のやり方」を相手の出方を考慮せずに貫く事だと感じます。
パパが叱らない!と愚痴ってるママさんの様子をよくみていると、パパは穏やかに言い聞かせる反面、ママは言うことを聞かないと注意では厳しく声をあらげ、最終的に「そんなことをするならパパと一緒!見捨てる」と脅していたことがあり、実のところは子どもは母に自分も父のように見捨てられると怯えていただけでした。
相手の問題だけではなく、両親でスタンスや方針を一度整理してからワガママに向き合えるとよいと思います。
Adipisci ut explicabo. Eos voluptatem velit. Illum quia deleniti. Et fugit atque. Et voluptatibus in. Laborum maxime id. Similique placeat fugiat. Omnis voluptas ex. Aspernatur sit repellat. Aliquid molestiae ipsam. Aliquid iure autem. Beatae earum fugiat. Et reprehenderit rerum. Cumque quisquam corrupti. Sed ex consequatur. Laudantium et deserunt. Facilis beatae sequi. Consequuntur qui quos. Eum enim necessitatibus. Nulla et ex. Repellendus ut ut. Nostrum vel quaerat. Harum voluptas aliquam. Quae ea adipisci. Earum vitae commodi. Beatae voluptates eos. Perspiciatis magnam quod. Harum deleniti sed. Aliquam excepturi voluptate. Voluptatem asperiores maxime.
育児、お疲れです。とっっても大変ですよね。ADHDで息子も癖が強く苦労しました。
長くなりますが、息子との話も踏まえた上で、私の見解を述べさせてください。
最終的に、ADHDの大半は「行動力が高く、自分の軸」を持つ人が多いです。
出来る事出来ない事が極端ですからね。多少周りが出来ることは出来なくても、出来る範囲、少し違う形で人生を形成していきます。
息子から聞いた話、「一般の大人の基準」ってかなり邪魔らしいです。
まず、一般人目線で「本人に寄り添ったアドバイスじゃない」というのが一番で、
その上で「自分が良いと思う物」を善意面で押し付けてくるのが、相当しんどいと。
「個性ある一人」として寄り添えなかったのでこう言われました。
ぶっちゃけた話、「普通ではない」事は事実なので諦めてください。
と言うより、親が普通である(息子と違う)ことを自覚してください。
自分の良かれという基準で考えると子供に善意の不幸が降り注ぎます。
ADHDはトレーニングで一般社会に適合しやすくなることはあれど、普通になることはありません。つまり、学校で人と違う事で揉める事も、社会に適応しづらいのも、嫌な言い方をすれば予定調和です。
苦労するのが見えているから普通になるようにする。ではなく普通と共存できるように、「自身が人と違う事を認めた上で、どう生きてやすくするか」の練習するのです。
息子曰く、誰だって好き嫌い、得意不得意あり、
早く走れないのに、「お前は今日からマラソン選手だ」と言われるようなもんと。
「出来ない」を知らずにやらせてたら事実上の虐待だと。
この意見は、私も体固いのに、バレエの人みたく無理やり捻じ曲げられたら怪我するな~。老骨にI字バランスはどうやっても無理だな~。と凄く納得しています。
固いから無理と認め、バレエ団員として稼ぐ事はせずに、バレエの人のマネジメントをする等、バレエに近しい生き方は沢山あるなと思う次第です。
人は死ぬし、発達障害は人と違うし、得意不得意は十人十色。これは事実で覆りません。
誰もが問題を起こさない。スーパー空気読める人じゃないので、
何が問題で、どう乗り越えるか?を考える必要があります。
【続く】
Adipisci ut explicabo. Eos voluptatem velit. Illum quia deleniti. Et fugit atque. Et voluptatibus in. Laborum maxime id. Similique placeat fugiat. Omnis voluptas ex. Aspernatur sit repellat. Aliquid molestiae ipsam. Aliquid iure autem. Beatae earum fugiat. Et reprehenderit rerum. Cumque quisquam corrupti. Sed ex consequatur. Laudantium et deserunt. Facilis beatae sequi. Consequuntur qui quos. Eum enim necessitatibus. Nulla et ex. Repellendus ut ut. Nostrum vel quaerat. Harum voluptas aliquam. Quae ea adipisci. Earum vitae commodi. Beatae voluptates eos. Perspiciatis magnam quod. Harum deleniti sed. Aliquam excepturi voluptate. Voluptatem asperiores maxime.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。