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9日
Q&A
- お悩みきいて!
こんにちは
こんにちは。息子はADHD多動・衝動傾向と診断を受けています。私の言うことはある程度聞くのですが、主人のいうことを聞きません。主人はほとんど叱ることが無く、甘えられる存在だと思っているようで、緊張やストレスが緩和できる存在になっているのかなと思います。しかし、主人が一緒にいる時は、普段聞き分けることも拒否したりと、あまりにも言うことをきかないのでとても困っています。主人にはどのように息子に接してもらうのが良いのでしょうか。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
個人的には、叱る内容次第かなと思います。
我が家では、命にかかわる重大な怪我のもとになりそうな危険な行為や、
最低限守らなくては家族すら見放してしまう可能性があるほどの道徳違反
(ぬすみとか、よほど重大な怪我をおわせる危険のある他害とか)
に関しては厳しく注意しなくてはならないとして、
父親にも、いざという時に雷を落としてもらうようお願いはしていますが
普段の軽めのマナー違反や、今現在習得中の生活習慣などは、
叱る加減を私の方で一括して担っているので父親にはスルーしてもらうようお願いしています。
そもそもが叱る以外の方法で習得させようとしているので、普段ほぼ感情的に叱る場面は出てきませんが、
私も時にはイライラすることがあり、うっかりキレてしまった時は、
父親にフォローにまわってもらったり、子供の気持ちの聞き出し役や、叱られた時のマナーについて
説明してもらうようにしています。
どちらもが感情的にガミガミ言って子供を追い詰めると
一番習得させたい、なぜ叱られたかとか、どうすれば良かったとかいう思考をストップさせてしまい、
教育的、成長的にはマイナスになってしまうと思いますので、
普段は甘目にしつつも、いざという時はガツンと叱り、
(普段温和な人が怒ると最大限の効果が出ると思っています)
母親がいくら説明しても聞かない重大なことに関してのみ、
大きな壁になってもらう、という役割を担ってもらうのもありかなと思います。
最低限のいうことを聞かせなくてはならない部分のすり合わせができているなら、
一方が叱る、一方が聞き役というのも、それなりにバランスの良い家庭なのではと思うのですがいかがでしょう。
子どもに効果的な伝え方を母親が習得し、父親がそれを見て真似してくれるという場面も結構ありますので、
方向性だけ統一したいことをお願いして、
できるだけ子供の緊張を解かせられる存在になってもらうようにしています。
もしまだ受けられていないなら、ご両親いっしょにペアトレを受け、どの方針にするか話し合うのも一つの方法かなとも思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
我が家では、命にかかわる重大な怪我のもとになりそうな危険な行為や、
最低限守らなくては家族すら見放してしまう可能性があるほどの道徳違反
(ぬすみとか、よほど重大な怪我をおわせる危険のある他害とか)
に関しては厳しく注意しなくてはならないとして、
父親にも、いざという時に雷を落としてもらうようお願いはしていますが
普段の軽めのマナー違反や、今現在習得中の生活習慣などは、
叱る加減を私の方で一括して担っているので父親にはスルーしてもらうようお願いしています。
そもそもが叱る以外の方法で習得させようとしているので、普段ほぼ感情的に叱る場面は出てきませんが、
私も時にはイライラすることがあり、うっかりキレてしまった時は、
父親にフォローにまわってもらったり、子供の気持ちの聞き出し役や、叱られた時のマナーについて
説明してもらうようにしています。
どちらもが感情的にガミガミ言って子供を追い詰めると
一番習得させたい、なぜ叱られたかとか、どうすれば良かったとかいう思考をストップさせてしまい、
教育的、成長的にはマイナスになってしまうと思いますので、
普段は甘目にしつつも、いざという時はガツンと叱り、
(普段温和な人が怒ると最大限の効果が出ると思っています)
母親がいくら説明しても聞かない重大なことに関してのみ、
大きな壁になってもらう、という役割を担ってもらうのもありかなと思います。
最低限のいうことを聞かせなくてはならない部分のすり合わせができているなら、
一方が叱る、一方が聞き役というのも、それなりにバランスの良い家庭なのではと思うのですがいかがでしょう。
子どもに効果的な伝え方を母親が習得し、父親がそれを見て真似してくれるという場面も結構ありますので、
方向性だけ統一したいことをお願いして、
できるだけ子供の緊張を解かせられる存在になってもらうようにしています。
もしまだ受けられていないなら、ご両親いっしょにペアトレを受け、どの方針にするか話し合うのも一つの方法かなとも思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
定型発達でも、父親が全く叱らない人だと、子どもが父親をバカにしたり叩いたりすることがあるようです。
母親は怒るのですが、当の父親はへらへら笑っているだけなので、全然効き目がないらしく。
対母親だと怒られるので、子どもも言う事を聞くらしいです。
父親には、子どもを1人の人間として接してもらったどうでしょう。
世間一般の常識から考えて、あまりにも言動が逸脱すれば、諭すように注意してもらうと。
このままの状態で大人になったら困るのは子ども本人、親ならば注意すべき義務があると、伝えてみてはいかがでしょうか。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
母親は怒るのですが、当の父親はへらへら笑っているだけなので、全然効き目がないらしく。
対母親だと怒られるので、子どもも言う事を聞くらしいです。
父親には、子どもを1人の人間として接してもらったどうでしょう。
世間一般の常識から考えて、あまりにも言動が逸脱すれば、諭すように注意してもらうと。
このままの状態で大人になったら困るのは子ども本人、親ならば注意すべき義務があると、伝えてみてはいかがでしょうか。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
おはようございます。
まだ1年生で親のいうことを余り聞かないとなると、この先嫌でもやってくる反抗期はどうなることやらと心配になりました。
子供は思い通りになるとわかっている人の言うことなんか聞きませんよ。さらに、言いきかせると大変な事になるのでしょう?子供のうちはそのままでもいいけど、体が大きくなって社会に出るときを想像してみてください。今のやり方をかえていく事もご検討なさっては?
お子さんにとって父親という存在がどういう人なのか?をもう一度考え、再構築し直すには2、3年かかると思います。そのころ、もう反抗期がやってくるのではないでしょうか?
どう接したらいいか?はご夫婦で考えることです。正解をここで聞く事が必ずしもお子さんのためにならないと思います。なぜなら、子育てはその子供の数だけ多種多様だからです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
まだ1年生で親のいうことを余り聞かないとなると、この先嫌でもやってくる反抗期はどうなることやらと心配になりました。
子供は思い通りになるとわかっている人の言うことなんか聞きませんよ。さらに、言いきかせると大変な事になるのでしょう?子供のうちはそのままでもいいけど、体が大きくなって社会に出るときを想像してみてください。今のやり方をかえていく事もご検討なさっては?
お子さんにとって父親という存在がどういう人なのか?をもう一度考え、再構築し直すには2、3年かかると思います。そのころ、もう反抗期がやってくるのではないでしょうか?
どう接したらいいか?はご夫婦で考えることです。正解をここで聞く事が必ずしもお子さんのためにならないと思います。なぜなら、子育てはその子供の数だけ多種多様だからです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
お父さんは親として子に立ちはだかる必要がないのですか?あまり一緒にいる時間がないと、母子の関係に介入しづらいとして、口ごもる父親はいます。
子どものすることを全て「よきよき」と見守ってしまっていて、ダメなものはダメです。と立ちはだかる事をしてないのなら、決定権や主導権が対父親では全て自分の方にある…と間違えさせてます。
せっせと子どものために尽くし、親として立ちはだかることなく、ルールやエチケットを問うこともなく、子どもに何の理不尽も味合わせず、要求を「正当な主張」でなくてもなんでも鵜呑みにし、可愛い、よかれと好き放題にさせるのは問題行動のもとだということだと思います。
ですが、例えばなのですが、同じことで同じように親として立ちはだかり、譲らないよ!という家庭であっても、母についてはある程度は加減をし、本人の事情も考慮して逃げ場を設けてくれるのに対して、父親は一切の譲歩をせず、絶対服従しなければならない!となっていると
母側の言動の問題ではなく、父親側のスタンスに影響されて「お母さんで要求や甘えを調整」する子もいます。
定型さんでも見られる事です。自分の意見に耳を傾けてくれる人がいれば甘えを発動するのは自然な事ですよね。そこは程度の問題なのかなとも思いますね。
ですが、譲歩するのと、しないのとどちらが良し悪しはケースバイケースですし、時と場合にもよります。
なので、本来その都度話し合ってどこまで譲歩するのか?どう役割分担するのか?はしっかり確認し合って決め「いつもは優しい父親でも、当然ダメということはある。」と明確にしてあげた方が子どもは理解しやすいと思います。
一番ダメなのは、両親がともに勝手な言い分を展開し、曖昧にするのではなく「自分のやり方」を相手の出方を考慮せずに貫く事だと感じます。
パパが叱らない!と愚痴ってるママさんの様子をよくみていると、パパは穏やかに言い聞かせる反面、ママは言うことを聞かないと注意では厳しく声をあらげ、最終的に「そんなことをするならパパと一緒!見捨てる」と脅していたことがあり、実のところは子どもは母に自分も父のように見捨てられると怯えていただけでした。
相手の問題だけではなく、両親でスタンスや方針を一度整理してからワガママに向き合えるとよいと思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
子どものすることを全て「よきよき」と見守ってしまっていて、ダメなものはダメです。と立ちはだかる事をしてないのなら、決定権や主導権が対父親では全て自分の方にある…と間違えさせてます。
せっせと子どものために尽くし、親として立ちはだかることなく、ルールやエチケットを問うこともなく、子どもに何の理不尽も味合わせず、要求を「正当な主張」でなくてもなんでも鵜呑みにし、可愛い、よかれと好き放題にさせるのは問題行動のもとだということだと思います。
ですが、例えばなのですが、同じことで同じように親として立ちはだかり、譲らないよ!という家庭であっても、母についてはある程度は加減をし、本人の事情も考慮して逃げ場を設けてくれるのに対して、父親は一切の譲歩をせず、絶対服従しなければならない!となっていると
母側の言動の問題ではなく、父親側のスタンスに影響されて「お母さんで要求や甘えを調整」する子もいます。
定型さんでも見られる事です。自分の意見に耳を傾けてくれる人がいれば甘えを発動するのは自然な事ですよね。そこは程度の問題なのかなとも思いますね。
ですが、譲歩するのと、しないのとどちらが良し悪しはケースバイケースですし、時と場合にもよります。
なので、本来その都度話し合ってどこまで譲歩するのか?どう役割分担するのか?はしっかり確認し合って決め「いつもは優しい父親でも、当然ダメということはある。」と明確にしてあげた方が子どもは理解しやすいと思います。
一番ダメなのは、両親がともに勝手な言い分を展開し、曖昧にするのではなく「自分のやり方」を相手の出方を考慮せずに貫く事だと感じます。
パパが叱らない!と愚痴ってるママさんの様子をよくみていると、パパは穏やかに言い聞かせる反面、ママは言うことを聞かないと注意では厳しく声をあらげ、最終的に「そんなことをするならパパと一緒!見捨てる」と脅していたことがあり、実のところは子どもは母に自分も父のように見捨てられると怯えていただけでした。
相手の問題だけではなく、両親でスタンスや方針を一度整理してからワガママに向き合えるとよいと思います。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
育児、お疲れです。とっっても大変ですよね。ADHDで息子も癖が強く苦労しました。
長くなりますが、息子との話も踏まえた上で、私の見解を述べさせてください。
最終的に、ADHDの大半は「行動力が高く、自分の軸」を持つ人が多いです。
出来る事出来ない事が極端ですからね。多少周りが出来ることは出来なくても、出来る範囲、少し違う形で人生を形成していきます。
息子から聞いた話、「一般の大人の基準」ってかなり邪魔らしいです。
まず、一般人目線で「本人に寄り添ったアドバイスじゃない」というのが一番で、
その上で「自分が良いと思う物」を善意面で押し付けてくるのが、相当しんどいと。
「個性ある一人」として寄り添えなかったのでこう言われました。
ぶっちゃけた話、「普通ではない」事は事実なので諦めてください。
と言うより、親が普通である(息子と違う)ことを自覚してください。
自分の良かれという基準で考えると子供に善意の不幸が降り注ぎます。
ADHDはトレーニングで一般社会に適合しやすくなることはあれど、普通になることはありません。つまり、学校で人と違う事で揉める事も、社会に適応しづらいのも、嫌な言い方をすれば予定調和です。
苦労するのが見えているから普通になるようにする。ではなく普通と共存できるように、「自身が人と違う事を認めた上で、どう生きてやすくするか」の練習するのです。
息子曰く、誰だって好き嫌い、得意不得意あり、
早く走れないのに、「お前は今日からマラソン選手だ」と言われるようなもんと。
「出来ない」を知らずにやらせてたら事実上の虐待だと。
この意見は、私も体固いのに、バレエの人みたく無理やり捻じ曲げられたら怪我するな~。老骨にI字バランスはどうやっても無理だな~。と凄く納得しています。
固いから無理と認め、バレエ団員として稼ぐ事はせずに、バレエの人のマネジメントをする等、バレエに近しい生き方は沢山あるなと思う次第です。
人は死ぬし、発達障害は人と違うし、得意不得意は十人十色。これは事実で覆りません。
誰もが問題を起こさない。スーパー空気読める人じゃないので、
何が問題で、どう乗り越えるか?を考える必要があります。
【続く】 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
長くなりますが、息子との話も踏まえた上で、私の見解を述べさせてください。
最終的に、ADHDの大半は「行動力が高く、自分の軸」を持つ人が多いです。
出来る事出来ない事が極端ですからね。多少周りが出来ることは出来なくても、出来る範囲、少し違う形で人生を形成していきます。
息子から聞いた話、「一般の大人の基準」ってかなり邪魔らしいです。
まず、一般人目線で「本人に寄り添ったアドバイスじゃない」というのが一番で、
その上で「自分が良いと思う物」を善意面で押し付けてくるのが、相当しんどいと。
「個性ある一人」として寄り添えなかったのでこう言われました。
ぶっちゃけた話、「普通ではない」事は事実なので諦めてください。
と言うより、親が普通である(息子と違う)ことを自覚してください。
自分の良かれという基準で考えると子供に善意の不幸が降り注ぎます。
ADHDはトレーニングで一般社会に適合しやすくなることはあれど、普通になることはありません。つまり、学校で人と違う事で揉める事も、社会に適応しづらいのも、嫌な言い方をすれば予定調和です。
苦労するのが見えているから普通になるようにする。ではなく普通と共存できるように、「自身が人と違う事を認めた上で、どう生きてやすくするか」の練習するのです。
息子曰く、誰だって好き嫌い、得意不得意あり、
早く走れないのに、「お前は今日からマラソン選手だ」と言われるようなもんと。
「出来ない」を知らずにやらせてたら事実上の虐待だと。
この意見は、私も体固いのに、バレエの人みたく無理やり捻じ曲げられたら怪我するな~。老骨にI字バランスはどうやっても無理だな~。と凄く納得しています。
固いから無理と認め、バレエ団員として稼ぐ事はせずに、バレエの人のマネジメントをする等、バレエに近しい生き方は沢山あるなと思う次第です。
人は死ぬし、発達障害は人と違うし、得意不得意は十人十色。これは事実で覆りません。
誰もが問題を起こさない。スーパー空気読める人じゃないので、
何が問題で、どう乗り越えるか?を考える必要があります。
【続く】 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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うちもそうです。
旦那さんにイラッとくるのは、わかりますが、そう...
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アスペルガーとADHDの小2の娘がいます
回答
エビリファイに関することではなくて申し訳ないのですが、、💦
〝知能がかなり高め〟という点と外ではキレないという点から、過剰適応なんじゃない...
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1,息子と父親の関係がうまくいかないよ2,親の会入りたいけど
回答
親の会は、違う会が良いと思います。
私は電車に乗って違う県の親の会にも参加してました。というのも発達障害の親がいない親の会だったからです。...
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