締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
1人暮らししている大学2年の息子がいます
退会済みさん
1人暮らししている大学2年の息子がいます。ADHDと診断されています。ゲーム依存、生活破綻、極度のコミュ症もあって今年5月から大学に通えていません。
今後の話し合いをしたいのですが、
「全てのことに興味ない、死ぬことしか考えてない。こんな風に育てたお前が悪いんだろう」と暴言、暴力もあり、どうしていいのか八方塞がりの状態です。
ただ、興味のある話には、普通に会話できます。
なんとか前を向いていけるよう、いろんな提案をするのですが、聞く耳持たず。
本人は親だけでなく先生など他人を馬鹿にして信用もしていないので、周りからの言葉は受け付けません。
息子が自分に自信をもち、前を向いて生きていくには、どう接するのが良いのでしょうか。
今後の話し合いをしたいのですが、
「全てのことに興味ない、死ぬことしか考えてない。こんな風に育てたお前が悪いんだろう」と暴言、暴力もあり、どうしていいのか八方塞がりの状態です。
ただ、興味のある話には、普通に会話できます。
なんとか前を向いていけるよう、いろんな提案をするのですが、聞く耳持たず。
本人は親だけでなく先生など他人を馬鹿にして信用もしていないので、周りからの言葉は受け付けません。
息子が自分に自信をもち、前を向いて生きていくには、どう接するのが良いのでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
そうなる前に、なんとか、幼い頃から対策をとりたかった・・・と悔んでしまう自分がいます。
まず、ガミガミ言わず、否定もせず、「大学をどうするか?」を聞いてみたらいかがですか?
行くなら行く、やめるならやめる。
行きたいのか、やめたいのか。本人の意向を聞いてみたいです。
大学については、方向性について、けじめをつけた方がいいと思いました。
次に、交換条件を出したら、どうなるのでしょう。
「大学に(とりあえず)行きたい」という本人の意向があるなら、
学費は出すから単位はとれ。絶対に卒業しろ。
「大学は、もう辞めたい」という本人の希望があるなら、
辞めてもいい。でも、ゲーム関係でもユーチューバーでもいいから、働いて自分で生活を成り立たせろ。
「大学は、自分でも卒業したいのか、辞めたいのか、分からない」というあいまいさがあるなら、
暫く休学して、ゲームに没頭しろ。ゲームの〇〇というイベントに参加してこい。その代わり上位に食い込めなければ、大学をどうするか本気で考えろ。
とか。
親を信頼していない、というのが本当か分かりませんが、本当だったらそこが致命的だと思います。
だから、交換条件を出す中で、真の愛情を示し、信頼を回復できたら良いな、と思いました。
信頼関係があれば、話し合い、受け止め、良き相談相手となることで、先に進む道はいくらでもある気がしました。
まず、ガミガミ言わず、否定もせず、「大学をどうするか?」を聞いてみたらいかがですか?
行くなら行く、やめるならやめる。
行きたいのか、やめたいのか。本人の意向を聞いてみたいです。
大学については、方向性について、けじめをつけた方がいいと思いました。
次に、交換条件を出したら、どうなるのでしょう。
「大学に(とりあえず)行きたい」という本人の意向があるなら、
学費は出すから単位はとれ。絶対に卒業しろ。
「大学は、もう辞めたい」という本人の希望があるなら、
辞めてもいい。でも、ゲーム関係でもユーチューバーでもいいから、働いて自分で生活を成り立たせろ。
「大学は、自分でも卒業したいのか、辞めたいのか、分からない」というあいまいさがあるなら、
暫く休学して、ゲームに没頭しろ。ゲームの〇〇というイベントに参加してこい。その代わり上位に食い込めなければ、大学をどうするか本気で考えろ。
とか。
親を信頼していない、というのが本当か分かりませんが、本当だったらそこが致命的だと思います。
だから、交換条件を出す中で、真の愛情を示し、信頼を回復できたら良いな、と思いました。
信頼関係があれば、話し合い、受け止め、良き相談相手となることで、先に進む道はいくらでもある気がしました。
続きです。
こんな風に自分を育てたなどと啖呵きられても、だからなに?と相手にしないことかと。
発達障害の人は認知がずれてますから、普通に人のようにそのうち気づくなんてことは、あまりありません。
少なくともゲーム依存などよくない状態です。
自信を持たせたいとのことですが、今のところ人のせいにすることで自信を保とうとしてますし。
それしかやり方を知らないのでしょう。
何に行き詰まっているのかはわかりませんが、聞く耳が持てないならそれは放っておくしかできないことです。
生活をいつまでもサポートするとか、待つだけではなく、自分でできることは何とかさせた方がいいです。
平たく言えば、そんなことはあり得ませんが、仮に事実息子さんがそうなったのが親のせいだったとしても、何とかするのは既にお子さん自身です。
働けないし通学もだめなら、きちんと通院したり支援を受けるために自分でできることは何とかさせるようシフトした方がいいです。
自信がないからできないのではなくて、自分でする方法を見いだせないからやらない。
怖かろうが不安でもやらないとダメなんですよね。
絶望しましたからといって、いつまでも好きなことをしていられるわけではないので。
仮にADHDでも同じです。
つらいと思っていることは知ってやる必要はありますが、寄り添いすぎだと思います。
可哀想と思うなとは思いませんが、思いすぎなのかなと。
親ができることを何ともしてやる時期は終わってますから、できること、やれること、できないこと、やりたくないことを明示して、あとはそこから逸脱しないならほっとけばいいのでは?
親が励ませば苦痛が取り除かれ何とかなるというのは、それに子が共鳴し反応できる場合にのみ適用されます。
親のことを尊敬し信頼してないとムリ。
お子さんの発言から、尊敬や信頼はしてないものと思います。ただ甘えてるだけ。
ほっときましょう。
彼を救えるのは彼自身です。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
こんな風に自分を育てたなどと啖呵きられても、だからなに?と相手にしないことかと。
発達障害の人は認知がずれてますから、普通に人のようにそのうち気づくなんてことは、あまりありません。
少なくともゲーム依存などよくない状態です。
自信を持たせたいとのことですが、今のところ人のせいにすることで自信を保とうとしてますし。
それしかやり方を知らないのでしょう。
何に行き詰まっているのかはわかりませんが、聞く耳が持てないならそれは放っておくしかできないことです。
生活をいつまでもサポートするとか、待つだけではなく、自分でできることは何とかさせた方がいいです。
平たく言えば、そんなことはあり得ませんが、仮に事実息子さんがそうなったのが親のせいだったとしても、何とかするのは既にお子さん自身です。
働けないし通学もだめなら、きちんと通院したり支援を受けるために自分でできることは何とかさせるようシフトした方がいいです。
自信がないからできないのではなくて、自分でする方法を見いだせないからやらない。
怖かろうが不安でもやらないとダメなんですよね。
絶望しましたからといって、いつまでも好きなことをしていられるわけではないので。
仮にADHDでも同じです。
つらいと思っていることは知ってやる必要はありますが、寄り添いすぎだと思います。
可哀想と思うなとは思いませんが、思いすぎなのかなと。
親ができることを何ともしてやる時期は終わってますから、できること、やれること、できないこと、やりたくないことを明示して、あとはそこから逸脱しないならほっとけばいいのでは?
親が励ませば苦痛が取り除かれ何とかなるというのは、それに子が共鳴し反応できる場合にのみ適用されます。
親のことを尊敬し信頼してないとムリ。
お子さんの発言から、尊敬や信頼はしてないものと思います。ただ甘えてるだけ。
ほっときましょう。
彼を救えるのは彼自身です。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
大学に入る前の様子はどうだったでしょう。一人暮らしを決断したのはどのように。
書き込みから察するに、厳しい大学受験をクリアし親元を離れる選択をして、少なくとも1年目をなんとか乗り切るお力はお持ちの様子。ハンデを抱えながらもお子さまをそこまでしっかり育てられたのはお母様のパワーです。お子さまのパワーでもあります。まずはそこに自信を持たれてよいと思います。
そのうえで、優先順位をたてて立て直しを考えてみては。書き込みの内容からだと、まずは生活破綻という点でしょうか。一人暮らしがたちゆかない状態では、ご本人もお母様も余計に不安定になるのでは。経済的に破綻?どのように「破綻」しているのか整理して解決案を相談してみては。
ご本人との関わり、まずは話ができる興味の話題をちょっとするところからでもよいかと思います。お子さまが孤立しないことは安定につながる要素のひとつです。
なにより、お母様ご自身も孤軍奮闘……というかひとりで悩みすぎないよう、このことを相談できそうな相手・場所を見つけておくのも大事かと思います。診断を受けた病院のかかりつけ医や、大学の学生相談窓口(保護者の相談もたいていは聞いてくれます)などもアリかも。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
つづきです
例えばですが、よくいつまでそんなことにうじうじしてるの!!(気分を切り替えて)といった注意をよくするかと思います。
この注意では当事者は理解できないのです。人によっては、うじうじってなに?の人もいるし、この先は気分を切り替えてとわかったとしても行動に移せないのです。気分が切り替わったといった感じがわからないからです。行動に移せないところをまた注意されるのです。
当事者は前の話についてもいけてないのに、また怒られそれを幼少の頃からずっと繰り返しているのです。これほど恐ろしいことはないほうがいいのですが、現状です。まずはそこを理解したほうがいいと思います。是非ともケーキの切れない非行少年たちをお読みになって現状を理解してください。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
例えばですが、よくいつまでそんなことにうじうじしてるの!!(気分を切り替えて)といった注意をよくするかと思います。
この注意では当事者は理解できないのです。人によっては、うじうじってなに?の人もいるし、この先は気分を切り替えてとわかったとしても行動に移せないのです。気分が切り替わったといった感じがわからないからです。行動に移せないところをまた注意されるのです。
当事者は前の話についてもいけてないのに、また怒られそれを幼少の頃からずっと繰り返しているのです。これほど恐ろしいことはないほうがいいのですが、現状です。まずはそこを理解したほうがいいと思います。是非ともケーキの切れない非行少年たちをお読みになって現状を理解してください。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
まず、気づかなかったから自分がいけなかったといちいち親が後悔するのは、ほどほどにした方がよいと思います。今さら時間は巻き戻せず取り返しがつきません。
反省はしてもこの先の為にするべきです。
それと、発達障害のある人でも中学生以上に対しては、出来ないことを親がなんとかしてあげる…というのは大間違いだと私は考えています。
自分の意思であれこれが決められない幼児期や小学校低学年の子ならまだしも、それ以上になると、結局のところは親がどんなに頑張っても空回りで、障害特性や苦手とは本人がしっかり向き合って、なんとか調整したり、工夫したりがとても重要になっていきます。
親が示すのは、選択肢であったり、実現可能とするためのプランなどを示すこと。その枠組みの話で本人がそれを拒否したりやらないとか、頼まれもしないのに本人のかわりに本人のすべきことを代行することではないです。
いくら無支援できていても、年齢的に成人してますから、助けてくれと言われない限りは、助けてやらなくてもいい案件だと思います。
やる気があって、他のことは努力しているのに
助言にも耳は傾けず、反撃も激しいのですし、
親はサポートをしたり、世間を教えたりしてやらねばなりませんが、尻拭いはもうやめてください。
これまでの生育歴などがどういったものなのかはわかりませんが、高校生までは出来ないことは親御さんがお世話したり、尻拭いをしたりで、色々よくない形でサポートに恵まれていたのではないかと思います。
進学なども一般入試ではなく推薦ではありませんか?
違っていたらすみません
独り暮らしするようになり、世話焼きしてくれる人がいないと、どんな人でも「ひとりではままならないこと」にぶつかります。進学先でも色々手取り足取りしてもらえるわけではないので、行き詰まったのだと思います。
大学は行く気がないなら、退学してもらっては?
学費が無駄です。この先、この子が働いたり自分で稼げないこともあり得ますし、辞めさせては?
休学するにしても、期限を考え、きちんと示した方がよいと思います。
続きます。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
反省はしてもこの先の為にするべきです。
それと、発達障害のある人でも中学生以上に対しては、出来ないことを親がなんとかしてあげる…というのは大間違いだと私は考えています。
自分の意思であれこれが決められない幼児期や小学校低学年の子ならまだしも、それ以上になると、結局のところは親がどんなに頑張っても空回りで、障害特性や苦手とは本人がしっかり向き合って、なんとか調整したり、工夫したりがとても重要になっていきます。
親が示すのは、選択肢であったり、実現可能とするためのプランなどを示すこと。その枠組みの話で本人がそれを拒否したりやらないとか、頼まれもしないのに本人のかわりに本人のすべきことを代行することではないです。
いくら無支援できていても、年齢的に成人してますから、助けてくれと言われない限りは、助けてやらなくてもいい案件だと思います。
やる気があって、他のことは努力しているのに
助言にも耳は傾けず、反撃も激しいのですし、
親はサポートをしたり、世間を教えたりしてやらねばなりませんが、尻拭いはもうやめてください。
これまでの生育歴などがどういったものなのかはわかりませんが、高校生までは出来ないことは親御さんがお世話したり、尻拭いをしたりで、色々よくない形でサポートに恵まれていたのではないかと思います。
進学なども一般入試ではなく推薦ではありませんか?
違っていたらすみません
独り暮らしするようになり、世話焼きしてくれる人がいないと、どんな人でも「ひとりではままならないこと」にぶつかります。進学先でも色々手取り足取りしてもらえるわけではないので、行き詰まったのだと思います。
大学は行く気がないなら、退学してもらっては?
学費が無駄です。この先、この子が働いたり自分で稼げないこともあり得ますし、辞めさせては?
休学するにしても、期限を考え、きちんと示した方がよいと思います。
続きます。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
お子さんが抱えている問題は、大きく二つに分けられます。
一つは、発達障害からくる生活のストレス。
ADHDを持つ人は、ただ生活しているだけでも多くのエネルギーを使い、周りの人以上に疲労やストレスを感じています。
認知の特性というのは薬で治ることはありませんから、遅刻や忘れ物、身の周りの維持管理などの悩みを改善するには、生活環境を徐々に自分に合わせていくしかありません。
物の定位置を決めたり、カレンダーやタイマーを活用するなど、困りごとに応じてできることはいろいろあります。
ただ、典型的な実行機能の問題以外にも、感覚過敏や学習のつまずきが原因で本人さえ気づかないうちに日常に障害が出ている可能性もあります。
ADHDにASD傾向が併存している場合も、単純な環境調整だけではうまくいかず、「こだわり」や「人の気持ちが見えない」といった側面からコントロールのしかたを考える必要が出てきます。
もう一つは、障害を抱えていることを理解されずに暮らしてきたことによる精神的な影響です。
失敗するのはわざとではないのに叱られる。
頑張っているつもりなのに怠けるなと言われる。
教えられたとおりにやっているのに変だと言われる。
そういう経験が何度も積み重なるうちに、人の脳は「どうせ何をやっても無駄だ」ということを学習してしまいます。
いわゆる「学習性無力感」と言われる状態ですが、単なる気持ちの問題ではなく、自発的な行動を何度も否定された結果として、自分が置かれた状況をコントロールする意欲を失ってしまうのです。
こういった心の反応が、二次障害としての抑うつにも繋がっていきます。
対処法としては、先に述べたような抑うつの治療とともに、一度学習してしまった認知の配線を繋ぎ直すための認知行動療法などが必要となってきます。
発達障害であることの一次的な問題と、二次的にともなう精神の問題。
この二つをわざわざ分けて整理したのは、あなたが「前を向いていけるよう、いろんな提案をしている」というのが、本当にお子さんの状態に適したものなのかを改めて考え直してほしいからです。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
一つは、発達障害からくる生活のストレス。
ADHDを持つ人は、ただ生活しているだけでも多くのエネルギーを使い、周りの人以上に疲労やストレスを感じています。
認知の特性というのは薬で治ることはありませんから、遅刻や忘れ物、身の周りの維持管理などの悩みを改善するには、生活環境を徐々に自分に合わせていくしかありません。
物の定位置を決めたり、カレンダーやタイマーを活用するなど、困りごとに応じてできることはいろいろあります。
ただ、典型的な実行機能の問題以外にも、感覚過敏や学習のつまずきが原因で本人さえ気づかないうちに日常に障害が出ている可能性もあります。
ADHDにASD傾向が併存している場合も、単純な環境調整だけではうまくいかず、「こだわり」や「人の気持ちが見えない」といった側面からコントロールのしかたを考える必要が出てきます。
もう一つは、障害を抱えていることを理解されずに暮らしてきたことによる精神的な影響です。
失敗するのはわざとではないのに叱られる。
頑張っているつもりなのに怠けるなと言われる。
教えられたとおりにやっているのに変だと言われる。
そういう経験が何度も積み重なるうちに、人の脳は「どうせ何をやっても無駄だ」ということを学習してしまいます。
いわゆる「学習性無力感」と言われる状態ですが、単なる気持ちの問題ではなく、自発的な行動を何度も否定された結果として、自分が置かれた状況をコントロールする意欲を失ってしまうのです。
こういった心の反応が、二次障害としての抑うつにも繋がっていきます。
対処法としては、先に述べたような抑うつの治療とともに、一度学習してしまった認知の配線を繋ぎ直すための認知行動療法などが必要となってきます。
発達障害であることの一次的な問題と、二次的にともなう精神の問題。
この二つをわざわざ分けて整理したのは、あなたが「前を向いていけるよう、いろんな提案をしている」というのが、本当にお子さんの状態に適したものなのかを改めて考え直してほしいからです。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
今まで私は所謂ADHDの症状で悩んでいまして、意を決して精神
回答
ykさん、はじめまして😊
てとてとと申します。
変な質問ですが、ご自身の家庭環境はどんな感じでしたか?
もし、親御さんとうまく関係が築け...
9
雑談や会話がうまくできずに悩んでいるものです
回答
みんな性格の合う会わないはあると思いますが、発達障害を抱える人は、好きと嫌いを早くはっきり決めるように思います。
たいていの人(あなたが...
5
大学生の娘(ASD診断済)について
回答
こんにちは!
うちにも同じような事言う人居ます💧
40過ぎのおじさんですが💧
おそらく、お子さんは世間のルールはよくわかっているはずですよ...
14
長文でごめんなさい
回答
今まで、頑張ってきたから、今が
あるんです。
今の、状態が、恵まれているのではなく、
本来、あるべき姿なんです。
どうぞ、思いっきり楽しん...
6
精神科医から特にテストなどせずに先生と会話しただけで初診で自
回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
「医師として診断するか」ということに関しては、あまりないのかもしれませんが、
「わかるかどう...
13
こんにちは
回答
>ふう。様
こんにちは。
お礼が遅くなりましたが、私の悩みにお答えくださって
どうもありがとうございます。
ナルコレプシーは、検査をす...
4
合理的配慮とはなんでしょうか?調べれば調べるほどわからなくな
回答
ちなみに、教授と良いコミュニケーションとる方法です。
とにかく、自分の授業を一生懸命聞いてくれる子は教授に好かれます❣️
出られる日だけで...
16
二人目について悩んでいます
回答
迷えるということは、大丈夫だということだと思います。
本当に難しいと思っていたら、迷えないですから。
流産、残念でしたね。彼か彼女かわか...
21
今年高校1年になりました
回答
受診をお奨めします。ご自宅の近くの病院を検索して行ってみてください。
12
はじめまして
回答
大変ですね。ADHDですが、急に症状が出るわけではありません。
片付けられない・物忘れが激しい・空気が読めない・動き回る・衝動性が強い等
...
7
おはようございます
回答
【追記】
たくさん回答していただきありがとうございました。
質問を頂いたので、追記いたします。
私の母は世間体を気にする感じだと思います...
15
ASD+ADHD中3男子、東京都高校選びについて相談させてく
回答
本人、希望の学校は具体的に決まってるんですか?
わたしはかえっていいとおもいます。
望んでいない場所にいっての不適応が、もしとても悪い形...
7
26歳の当事者です
回答
これは誤入力です。無視してください
4
ADHDと診断された大学生の息子との関わり方について悩んでい
回答
ASD+ADHD当事者です。
>本人は特に困っている様子もなく、処方された薬も飲んでいない事が判明しました。
息子さんは処方された薬も...
7
私は20代社会人のADHDです
回答
ううーん。親の立場から見る景色と、子どもの立場から見る景色は違うから。
そして大人になるってことは、大人も思うほど完成された人間じゃない...
8
私はASD、ADHDの高校2年生です
回答
私もASDで、緊張で頭真っ白タイプでした。
【テストで緊張しない対策】
1.場数をふむ。
ASDならば、体験の繰り返しが1番効くと思い...
7
成人済みで社会人になってから発達障害を疑っている者です
回答
私の友達は、本人は効いているのかどうか分からないけれど、周りの人から落ち着いてると言われてるそうです。それでも、副作用はあるようで…その副...
5
未診断のADHDですので、苦手な方はスルーしてください
回答
成人当事者です
きっと、お母さんは認めたくない、受け入れられない気持ちが強くてこれまで見て見ぬふり…気づかないふりをしてきたんだと思います...
13
私は20代女性でADHDと診断を受け、現在ストラテラ25(1
回答
気分が不安定に感じるというのは気象の影響よりも
お薬の副作用か何かな気がします。
現状を立て替えるなら腸活始めてみては。
腸内環境が整う...
2
去年の9月に外資系企業の営業事務として採用されましたが、業務
回答
お仕事は、一般の企業に一般枠で?
それとも障害者枠で、でしょうか?
前者のほうなら、至らないところがあるのでしたら、解雇になっても致し方...
12