
退会済みさん
2019/08/20 10:28 投稿
回答 27 件
受付終了
1人暮らししている大学2年の息子がいます。ADHDと診断されています。ゲーム依存、生活破綻、極度のコミュ症もあって今年5月から大学に通えていません。
今後の話し合いをしたいのですが、
「全てのことに興味ない、死ぬことしか考えてない。こんな風に育てたお前が悪いんだろう」と暴言、暴力もあり、どうしていいのか八方塞がりの状態です。
ただ、興味のある話には、普通に会話できます。
なんとか前を向いていけるよう、いろんな提案をするのですが、聞く耳持たず。
本人は親だけでなく先生など他人を馬鹿にして信用もしていないので、周りからの言葉は受け付けません。
息子が自分に自信をもち、前を向いて生きていくには、どう接するのが良いのでしょうか。
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この質問への回答27件
そうなる前に、なんとか、幼い頃から対策をとりたかった・・・と悔んでしまう自分がいます。
まず、ガミガミ言わず、否定もせず、「大学をどうするか?」を聞いてみたらいかがですか?
行くなら行く、やめるならやめる。
行きたいのか、やめたいのか。本人の意向を聞いてみたいです。
大学については、方向性について、けじめをつけた方がいいと思いました。
次に、交換条件を出したら、どうなるのでしょう。
「大学に(とりあえず)行きたい」という本人の意向があるなら、
学費は出すから単位はとれ。絶対に卒業しろ。
「大学は、もう辞めたい」という本人の希望があるなら、
辞めてもいい。でも、ゲーム関係でもユーチューバーでもいいから、働いて自分で生活を成り立たせろ。
「大学は、自分でも卒業したいのか、辞めたいのか、分からない」というあいまいさがあるなら、
暫く休学して、ゲームに没頭しろ。ゲームの〇〇というイベントに参加してこい。その代わり上位に食い込めなければ、大学をどうするか本気で考えろ。
とか。
親を信頼していない、というのが本当か分かりませんが、本当だったらそこが致命的だと思います。
だから、交換条件を出す中で、真の愛情を示し、信頼を回復できたら良いな、と思いました。
信頼関係があれば、話し合い、受け止め、良き相談相手となることで、先に進む道はいくらでもある気がしました。

退会済みさん
2019/08/20 15:20
続きです。
こんな風に自分を育てたなどと啖呵きられても、だからなに?と相手にしないことかと。
発達障害の人は認知がずれてますから、普通に人のようにそのうち気づくなんてことは、あまりありません。
少なくともゲーム依存などよくない状態です。
自信を持たせたいとのことですが、今のところ人のせいにすることで自信を保とうとしてますし。
それしかやり方を知らないのでしょう。
何に行き詰まっているのかはわかりませんが、聞く耳が持てないならそれは放っておくしかできないことです。
生活をいつまでもサポートするとか、待つだけではなく、自分でできることは何とかさせた方がいいです。
平たく言えば、そんなことはあり得ませんが、仮に事実息子さんがそうなったのが親のせいだったとしても、何とかするのは既にお子さん自身です。
働けないし通学もだめなら、きちんと通院したり支援を受けるために自分でできることは何とかさせるようシフトした方がいいです。
自信がないからできないのではなくて、自分でする方法を見いだせないからやらない。
怖かろうが不安でもやらないとダメなんですよね。
絶望しましたからといって、いつまでも好きなことをしていられるわけではないので。
仮にADHDでも同じです。
つらいと思っていることは知ってやる必要はありますが、寄り添いすぎだと思います。
可哀想と思うなとは思いませんが、思いすぎなのかなと。
親ができることを何ともしてやる時期は終わってますから、できること、やれること、できないこと、やりたくないことを明示して、あとはそこから逸脱しないならほっとけばいいのでは?
親が励ませば苦痛が取り除かれ何とかなるというのは、それに子が共鳴し反応できる場合にのみ適用されます。
親のことを尊敬し信頼してないとムリ。
お子さんの発言から、尊敬や信頼はしてないものと思います。ただ甘えてるだけ。
ほっときましょう。
彼を救えるのは彼自身です。
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退会済みさん
2019/08/20 15:15
まず、気づかなかったから自分がいけなかったといちいち親が後悔するのは、ほどほどにした方がよいと思います。今さら時間は巻き戻せず取り返しがつきません。
反省はしてもこの先の為にするべきです。
それと、発達障害のある人でも中学生以上に対しては、出来ないことを親がなんとかしてあげる…というのは大間違いだと私は考えています。
自分の意思であれこれが決められない幼児期や小学校低学年の子ならまだしも、それ以上になると、結局のところは親がどんなに頑張っても空回りで、障害特性や苦手とは本人がしっかり向き合って、なんとか調整したり、工夫したりがとても重要になっていきます。
親が示すのは、選択肢であったり、実現可能とするためのプランなどを示すこと。その枠組みの話で本人がそれを拒否したりやらないとか、頼まれもしないのに本人のかわりに本人のすべきことを代行することではないです。
いくら無支援できていても、年齢的に成人してますから、助けてくれと言われない限りは、助けてやらなくてもいい案件だと思います。
やる気があって、他のことは努力しているのに
助言にも耳は傾けず、反撃も激しいのですし、
親はサポートをしたり、世間を教えたりしてやらねばなりませんが、尻拭いはもうやめてください。
これまでの生育歴などがどういったものなのかはわかりませんが、高校生までは出来ないことは親御さんがお世話したり、尻拭いをしたりで、色々よくない形でサポートに恵まれていたのではないかと思います。
進学なども一般入試ではなく推薦ではありませんか?
違っていたらすみません
独り暮らしするようになり、世話焼きしてくれる人がいないと、どんな人でも「ひとりではままならないこと」にぶつかります。進学先でも色々手取り足取りしてもらえるわけではないので、行き詰まったのだと思います。
大学は行く気がないなら、退学してもらっては?
学費が無駄です。この先、この子が働いたり自分で稼げないこともあり得ますし、辞めさせては?
休学するにしても、期限を考え、きちんと示した方がよいと思います。
続きます。
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大学に入る前の様子はどうだったでしょう。一人暮らしを決断したのはどのように。
書き込みから察するに、厳しい大学受験をクリアし親元を離れる選択をして、少なくとも1年目をなんとか乗り切るお力はお持ちの様子。ハンデを抱えながらもお子さまをそこまでしっかり育てられたのはお母様のパワーです。お子さまのパワーでもあります。まずはそこに自信を持たれてよいと思います。
そのうえで、優先順位をたてて立て直しを考えてみては。書き込みの内容からだと、まずは生活破綻という点でしょうか。一人暮らしがたちゆかない状態では、ご本人もお母様も余計に不安定になるのでは。経済的に破綻?どのように「破綻」しているのか整理して解決案を相談してみては。
ご本人との関わり、まずは話ができる興味の話題をちょっとするところからでもよいかと思います。お子さまが孤立しないことは安定につながる要素のひとつです。
なにより、お母様ご自身も孤軍奮闘……というかひとりで悩みすぎないよう、このことを相談できそうな相手・場所を見つけておくのも大事かと思います。診断を受けた病院のかかりつけ医や、大学の学生相談窓口(保護者の相談もたいていは聞いてくれます)などもアリかも。
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お子さんに誰よりも「問題児」のレッテルを貼りたがっているのは、あなた自身なのではないかという気がしました。
「ゲーム依存」が起こるのは、過集中からやめ時を見失ってしまうため。
「生活破綻」は、実行機能がうまく働かず、継続的な自己管理が難しいため。
「極度のコミュ障」は、他の人とは認知のしかたが違うせいでコミュニケーションがうまくいかないのに加え、二次的に不安を抱えるようになったため。
このように考えれば、お子さんは「(親が救ってやるべき)自己肯定感の低い落ちこぼれ」ではなく、ただただ「認知機能の問題からくる困りごとを抱えて苦しんでいる青年」なのだということが見えてくるはずです。
すべての原因が発達障害と決めつけるのも極端ですが、発達障害を持つ人にとってはこの類の困りごとは「あって当然」だと考えることがスタートラインになります。
何の対策も取らなければうまくできなくて当たり前。
逆に言えば、適切な対策さえ取れば、失敗しなくなることも多いものです。
もし医師の言葉を聞くようなら、「困りごとを改善していけば必ず豊かな人生を送れる」ということを、主治医の方から話してもらうとよいかもしれません。
もしくは、地域の発達障害者支援センターに相談してみてください。
中途半端に理解したつもりの親より、たとえ赤の他人でも、特性に対して知識を持つ人と話す方が本人のためになる場合があります。
また、暴言・暴力があり、意欲が持てないといった状態は、典型的な二次障害(抑うつ)の兆候です。
何か行動させようとするよりも、まずは抑うつの治療を優先してください。
・医師に相談して、必要に応じて抗うつ剤を処方してもらう
・いったん休学させ、リハビリとして定期的に病院・支援センターへ通わせる
・生活しやすくなるよう掃除をしたり、必要な手続きを洗い出してまとめる
とりあえず、こういったことから考え始めてはいかがでしょうか。
ただし、治療に協力するのは、このままでは人様に迷惑をかけるからとか、学費がもったいないからではありません。
学校に通っていようといなかろうと、障害があろうとなかろうと、すべての人にとって心身の健康は何よりも優先するべきで、彼にも当然その権利があるからです。
この点は親御さんも間違えないで下さい。
続きます。
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お子さんが抱えている問題は、大きく二つに分けられます。
一つは、発達障害からくる生活のストレス。
ADHDを持つ人は、ただ生活しているだけでも多くのエネルギーを使い、周りの人以上に疲労やストレスを感じています。
認知の特性というのは薬で治ることはありませんから、遅刻や忘れ物、身の周りの維持管理などの悩みを改善するには、生活環境を徐々に自分に合わせていくしかありません。
物の定位置を決めたり、カレンダーやタイマーを活用するなど、困りごとに応じてできることはいろいろあります。
ただ、典型的な実行機能の問題以外にも、感覚過敏や学習のつまずきが原因で本人さえ気づかないうちに日常に障害が出ている可能性もあります。
ADHDにASD傾向が併存している場合も、単純な環境調整だけではうまくいかず、「こだわり」や「人の気持ちが見えない」といった側面からコントロールのしかたを考える必要が出てきます。
もう一つは、障害を抱えていることを理解されずに暮らしてきたことによる精神的な影響です。
失敗するのはわざとではないのに叱られる。
頑張っているつもりなのに怠けるなと言われる。
教えられたとおりにやっているのに変だと言われる。
そういう経験が何度も積み重なるうちに、人の脳は「どうせ何をやっても無駄だ」ということを学習してしまいます。
いわゆる「学習性無力感」と言われる状態ですが、単なる気持ちの問題ではなく、自発的な行動を何度も否定された結果として、自分が置かれた状況をコントロールする意欲を失ってしまうのです。
こういった心の反応が、二次障害としての抑うつにも繋がっていきます。
対処法としては、先に述べたような抑うつの治療とともに、一度学習してしまった認知の配線を繋ぎ直すための認知行動療法などが必要となってきます。
発達障害であることの一次的な問題と、二次的にともなう精神の問題。
この二つをわざわざ分けて整理したのは、あなたが「前を向いていけるよう、いろんな提案をしている」というのが、本当にお子さんの状態に適したものなのかを改めて考え直してほしいからです。
続きます。
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