受付終了
高校3年生の娘が、ADHDと診断されました。幼い時から育てにくく、それでも小学校までは、何とか通学していました。中学校に入ったあたりから、朝起きられない、宿題が提出期限に間に合わない、お友達とうまくつきあえないなど、日常生活が難しくなっていきました。高校に進学すると、益々状態が悪化。不登校が多くなり、学校の勉強についていけなくなっています。医師から処方されて2か月ほど前から薬を飲み始めましたが、余り状態は良くなっていません。
部屋に閉じこもることが多く、心配です。ことばをかけると「うるさい」と言われるので、なるべくそっとしていますが、親子の会話もできないので、辛く苦しいです。皆さんは、子供の機嫌が悪い時どうされていますか?発達障害のせいだと分かっていても、とても辛いです。娘も苦しんでいるのだと思いますが、私の方が鬱になりそうです。アドバイスいただければ幸いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件

退会済みさん
2019/05/14 09:05
私は発達障害当事者の成人です。ADHDとASDの混合です。
娘さんがADHDとのことで、御心配になるお気持ちは痛いほどわかります。
ましてや、高校にあまり行けてないとなると卒業や進路のことも気になりますよね。
私が気になったのは、娘さんが引きこもっているということです。
ひとくちにADHDといっても色々なタイプの当事者がいますから、確定的なことは言えないのですが、娘さんは二次障害を発症している可能性があります。
発達障害者が二次障害を併発している場合、発達障害そのものを緩和するか二次障害を先に治療するかはケースバイケースです。
ただ、仮に引きこもりの原因が二次障害にあるのなら、早急に二次障害の治療をするべきでしょう。
状況を詳しく説明して医師と相談してください。
もし、かかりつけ医師が発達障害の二次障害に関して詳しくないようでしたら、転院も考えても良いかも知れません。
あと、病院の中には、発達障害や精神障害者の社会適応を支援する施設が併設されているところもあります。
こういった施設を頼るのもいいかもしれません。
また、引きこもっている人に対しては、こちらから声をかけても拒絶されてしまうこともあります。
なので、向こうから声をかけやすい環境を作る方が有効なこともあります。
最後に、他の方もおっしゃっていますが、お母様自身が臨床心理士か精神科医とお話しして、娘さんに対してどう対応したら良いか聞いてくるのが良いと思います。
お母様自身も楽になります。
はじめまして。
我が家の場合と似ている部分が多いのでコメントさせていただきます。m(__)m
みつえさんが疲れているのと同じように、娘さんも疲れているのだと思います。
みつえさんの文面から考えると、娘さんは相当頑張って学校に通っていたのだと思います。
頑張って頑張って、でもうまくいかなくて、疲れてしまったのではないかと・・・
だから、不登校とか引きこもりという手段で自分を守っているんだと思います。(うちの娘がそうでした。)
「うるさい」という言葉も、「そっとしておいてほしい、今は聞く気力もないのよ」と、いう事だと思います。
娘さんの、今までの頑張りを大変だったこと受け入れて、
「今まで、大変だったね、辛いのによく頑張ってきたね」と、声をかけてみてはいかがでしょうか?
母親が自分のことを理解していてくれるというのがわかると、子供は安心するのか落ち着いてくるみたいです。
娘さんもみつえさんも、辛いし苦しいのはわかります。
発達障害だと言われて、何も感じないわけがありません。
今は苦しくても、時間をかけて少しずつでも、前進できるとおもいますよ。
応援しています。
Est necessitatibus atque. Totam aliquam voluptatibus. Ut quo ipsum. Est et ipsa. Tenetur ea earum. Quia doloremque unde. Nihil enim dolor. Laboriosam iure quisquam. Rerum quae repudiandae. Voluptatibus rerum quibusdam. Repellendus velit deleniti. Iste quia rerum. Magni alias tempore. Iure incidunt similique. Suscipit culpa incidunt. Voluptate quasi aliquid. Tempora autem corrupti. Ut recusandae quos. Sunt repellat error. Autem quisquam molestiae. Quo nam qui. Architecto amet dolorem. Porro vel voluptatem. Qui est omnis. Quam illum est. Veritatis error dolorem. Dolor sed quis. Repellendus numquam sunt. Voluptatem non ipsum. Iure doloribus non.
みつえさん。
これは、2次障害ですね。
親御様が、お子さんの機嫌に、振り回されているようでは、
良くないですよ。
もっと、しっかり、支えてあげて下さい。。
Culpa dolor qui. Maiores odio quia. Quia quis rerum. Temporibus molestiae autem. Minima porro ut. Nobis asperiores quo. Laborum ut nesciunt. Autem pariatur porro. Architecto et enim. Qui ut dolores. Qui qui rerum. Dolore rem nisi. Qui et qui. Est vel doloribus. Maiores sunt dignissimos. Quis odit unde. Labore sit doloremque. Repudiandae perferendis sit. Facilis atque quasi. Numquam et necessitatibus. Soluta neque cumque. Facere et ad. Velit possimus quaerat. Qui nesciunt autem. Laborum sequi omnis. Qui voluptates enim. Ratione expedita consequatur. Perspiciatis sint expedita. Non sed qui. Quas enim reprehenderit.

退会済みさん
2019/05/14 18:25
お子さんの年齢からして、子離れした方がいいと思いますよ。
ADHDで色々失敗しつつも、何のフォローもなく高校にまで行けたならそれなりに力があるか、もしくは精神的にかなり幼く自己中心的か?なのだと思います。
お子さんを苦しませたくないのであれば、いちいち母親がメソメソウジウジしないことだと思いますが。
毎日食事を提供し、普通の生活を提供しておけばよい。
彼女は親子の会話等は何も必要としてないでしょうし、会話もご飯だよとか風呂はいれ、寝ろ。ぐらいでいいと思いますね。
腫れ物に触るのではなく、起きて食べて身支度させ、早寝させる。普通に生活をさせることがとても大事だと思います。
うつ状態なら刺激はしない方がいいですが、腫れ物扱いではなく、家族の一員として扱えばいいと思います。
学校いけ!とか、考えてるの?など言ってしまうものだとは思いますが、言い過ぎなければ構わないのかな?
月一度ぐらい、言ってしまうぐらいなら許容範囲ですし、家族ならそれが自然な気もします。
今なんとかすべきは、高校をなんとか留年せず退学もせずに卒業することでしょう。
今さら通信制への転校もどうかと思いますが、とにかくせっかくなので中卒にならないことだと思います。
それには本人が自分で考えることや決断することが必要です。
出席日数、時間や金銭的な期限は早目に示すことだと思います。
決めるのがそもそも下手なので、リミット、期限等を示すことがとても大事です。
Culpa dolor qui. Maiores odio quia. Quia quis rerum. Temporibus molestiae autem. Minima porro ut. Nobis asperiores quo. Laborum ut nesciunt. Autem pariatur porro. Architecto et enim. Qui ut dolores. Qui qui rerum. Dolore rem nisi. Qui et qui. Est vel doloribus. Maiores sunt dignissimos. Quis odit unde. Labore sit doloremque. Repudiandae perferendis sit. Facilis atque quasi. Numquam et necessitatibus. Soluta neque cumque. Facere et ad. Velit possimus quaerat. Qui nesciunt autem. Laborum sequi omnis. Qui voluptates enim. Ratione expedita consequatur. Perspiciatis sint expedita. Non sed qui. Quas enim reprehenderit.
こんばんは。高校生の子供がいます。
どの程度の特性をお持ちなのか?によりますが、引きこもりはやはり困りますよね。
お母さんが一緒になって病んでいる暇は余りないし、急いで学校と面談してあとどれくらい欠席日数が残っていて、高校生活を続けるならどうしたらいいか?つづけないなら、どうしたらいいか?を相談するべきですよね。
学校と話し合いながら、私なら、お子さんが公立ならバイトをさせるかな?社会生活が送れるなら、高校生活がギリギリでも自立はできますからね。その準備期間として、休学させてバイトをさせます。
留年して来年度また三年生をやり直すだけの力がこのバイトという社会生活で培われるならば、良いと思います。
ぶっちゃけ高校は卒業しなくても、仕事をもち、親亡き後自立した生活が送れるなら、素晴らしいと思います。
最後に、機嫌が悪いときは放っておく。しかし、こちらは家庭の色々を子供にあわせない。ご飯に間に合わないなら片付けるし、後で食べるなら食器は自分で洗う。
洗濯、掃除、などを手伝うなどさせる。
家の娘が行き渋りだったときは、一緒にクッキングしたりしました。案外、本音が聞ける事もあり、クッキングはオススメです。掃除をしてもらったりも。
そして、必ず塾の自習室に行ってもらう約束でした。
お子さんがかわいそうで生活を合わせてあげているなら、未来はもっとかわいそうになるので、ここらでおやめになるべきではないですか?
Fugiat dicta unde. Ut et alias. Velit est voluptatibus. Earum inventore aut. Laboriosam veritatis maiores. Unde vero eligendi. Et in omnis. Ut omnis quis. Rem tenetur iste. Et inventore magni. Unde autem vitae. Et fugit quia. Porro nisi dolores. Aut rerum numquam. Commodi sit maiores. Voluptate deserunt eius. Voluptas corporis voluptas. Suscipit ut saepe. Eligendi optio itaque. Dolores sunt et. Reprehenderit aut itaque. Qui aut autem. Ut ut sapiente. Nesciunt dolor molestiae. Adipisci consequatur aliquam. Mollitia ut excepturi. Sit nostrum architecto. Inventore aut dolores. Fugiat aspernatur modi. Iste possimus odio.
今まで、人の何倍も苦労して支えてこられたのでしょうね。
また、娘さんの方も、自分がどうしてつまずいてしまうのか苦しみながら、必死で周りに追い付こうとしてきたのでしょう。
二人とも疲れきっていて当然だと思います。
でも、つまずきの原因がADHDだとわかったのは、とても心強い手がかりですよね。
これからは医師や地域の職員、相談員、同じ立場の親御さんたちや当事者の人たち、皆が味方です。
今がどん底だと感じていても、あなた方を明るい方へ導く手段や福祉のネットワークはたくさんありますから、決して絶望しないでください。
ところで、『インサイド・ヘッド』という映画を見たことはありますか?
もし、夜寝る前にでも時間が取れたら、息抜きがてらゆっくり見てみてください。
iTunesとAmazonでも配信しています。
この作品は、監督が自分の娘に起こった変化に悩んだ経験をもとに、専門家の監修を受けて人の感情や認知システムをアニメーションにしたお話です。
認知行動療法や感情コントロールを学ぶ資料としても優れており、海外ではセラピーや授業の教材としても使われています。
お話の中で、主人公の女の子が抑うつ状態になったとき、彼女の頭の中では「怒り」「恐怖」「嫌悪」の感情を表すキャラクターが暴走し、制御不能の混乱状態になっています。
怒鳴りたいわけではないのに怒鳴ることしかできない。
物に当たったりしたくないのに当たってしまう。
娘さんもそんな状態ではありませんか?
非定型発達でも定型発達でも、不適応から抑うつを引き起こすメカニズムは同じです。
周りの環境に馴染めない主人公の苦しさと、娘さんが今までの生活で感じてきた孤立感や劣等感には、きっと共通点があると思います。
ぜひ、娘さんの心の中はどんな感じか想像しながら見てみてください。
そして、映画の中でも触れられていますが、嫌な思考や感情は無理やり抑え込めばいいわけでもありません。
一般に、障害受容は ①告知によるショック②否認③怒り・抑うつ④適応への努力⑤受容 の5段階を経ると言われているように、ネガティブな感情の噴出は、つらい事実を受け入れ、これまでの価値観を転換するための自然な反応だとも言えるのです。
そうした働きを知ることで、娘さんと向き合う心の準備になればと思います。
Voluptatibus ducimus eligendi. Qui odit animi. Sed sed nostrum. Vero sit eaque. Natus molestiae qui. Enim nostrum sit. Aspernatur dolores at. Incidunt distinctio inventore. Fuga saepe repellat. Ad incidunt perspiciatis. Quod consequatur placeat. Facere voluptas perspiciatis. Vel et sit. Voluptate fugiat voluptatem. Nam ut praesentium. Dicta qui fugiat. Est minus qui. Rerum dolorem aut. Hic necessitatibus quae. Molestias exercitationem eos. Voluptas aut in. Tenetur at incidunt. Labore deleniti omnis. Laborum aliquam quis. Quia dolor ut. Eum ad veritatis. Accusantium aut quibusdam. Cum distinctio quia. Ut accusamus quisquam. Alias quam totam.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。