締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
高校3年生の息子について相談させて下さい
高校3年生の息子について相談させて下さい。
小学4年生の時に吃音が出てしまったのとあまりにも怒りっぽいので、市の教育センターに親子で通いました。
そこで検査をしたところ、得意なことと苦手なことの差が大きいので、グレーゾーンとの結果でした。特に通院の必要性はないとのことだったので、そのまましばらく教育センターに通い、吃音と怒りっぽいのが治まったので、1年ほどで通うのをやめました。
体調不良で休むことも多々ありましたが、中学校は卒業出来ました。しかし、提出物が全く出ていませんと個人面談で言われ続けた3年間でした。ちゃんと提出物を出しなさいと毎回注意するのですが、どうしても忘れてしまうと。その都度叱ってしまいましたが、今、考えると、発達障害を特性だったのかもしれません。
中学校卒業後高専に入学しましたが、対人関係がうまくいかず、自殺まで考えるようになってしまったので、1ヶ月で退学しました。通信制高校を経て、2学期から都立の工業高校へ編入し、今に至ります。
やはり体調不良で休むことも多く、心療内科の先生のアドバイスで1ヶ月まるっと休んだこともありました。単位ぎりぎりながら、なんとか留年もせず、卒業まで頑張っているところです。
去年、夜中に息子の部屋から泣き声が聞こえたので行ってみると、声を押し殺して息子が泣いていました。落ち着くまで待って話を聞くと、中学の時からずっと生きづらく、辛すぎて死にたいけど、怖いし、お父さんもお母さんも死なないでと言うから、とても頑張って生きていると話してくれました。
私自身も心療内科にかかっているのですが、息子も心療内科に連れて行こうと思いました。すぐに診てくれるところで、評判がいいところを探し、受診しましたが、とても酷い先生で余計に息子を辛くさせてしまいました。しかし、状況は悪くなる一方で、私が診て貰っている先生に話したところ、初診はずっと空きがないけど、何とか診ますよと言ってくれました。もう病院には行かないという息子を説得して通院し、対人不安と診断されました。しかし息子が先生に心を開けず、通院をやめてしまいました。
高校生になってバイトもしましたが、すぐに辞めさせられてしまうことが5回ありました。息子は何故辞めさせられたか分からないと言っていました。私が考えるところ、暗黙の了解が分からなかったり、話を聞いてないように見えたり、言われたことしか出来なかったり、そういうことが理由なのかなと思います。バイトしてみて、本人が感じたことは2つのことを同時に出来ない、やるべきことをすぐに忘れてしまう・覚えられないということでした。
次の進路は専門学校に決まっていますが、あと2年で社会に出なくてはなりません。今の状態では社会に適応するのは難しいので、もう一度検査して対応するのがいいと思い、息子と主人と話し合いました。ちょうど息子が自分はADHDかもしれないなぁと言っていたので、話すチャンスだと考え、本人に検査結果を伝えて話しました。発達障害も診てくれる病院に行ってみようと話すと、息子も了承してくれそうな感じでしたが、主人が足りないところを足して貰えばいいと言ったとたん、息子が自分は障害ではない、マルチタスクだって出来るから病院は行かないと。そこから主人と息子の話し合いになり、主人が俺だってお前がそういう障害だと認めたくないとか、どうしてバイトが続かないんだとか言うと、とうとう息子が泣き出してしまいました。いろいろな業種のバイトしてみたけど、みんなと同じように出来ないんだよ!頑張ったけど、無理だったんだよ!と。
とりあえず息子をなだめましたが、受診を無理強いするのも良くないので、話し合いを終わりにしました。
私は、この先息子がなるべく生きづらさを抱えずに生活してほしいと思っています。
主人は息子のことを理解する努力はするけど、完全に理解はで出来ないと言っています。受診して検査するのか、このまま様子をみるのか、どちらが息子のためなのか分からなくなってしまいました。
アドバイスや体験談をお聞かせ頂けたらありがたいです。宜しくお願いします。
*追記です*
今まで東京都や市の相談センターや、発達障害を診てくれる病院の家族相談に相談しました。様子をみるという書き方が良くなかったかもしれません。受診しないで対応していくという意味合いです。説明不足でした。
小学4年生の時に吃音が出てしまったのとあまりにも怒りっぽいので、市の教育センターに親子で通いました。
そこで検査をしたところ、得意なことと苦手なことの差が大きいので、グレーゾーンとの結果でした。特に通院の必要性はないとのことだったので、そのまましばらく教育センターに通い、吃音と怒りっぽいのが治まったので、1年ほどで通うのをやめました。
体調不良で休むことも多々ありましたが、中学校は卒業出来ました。しかし、提出物が全く出ていませんと個人面談で言われ続けた3年間でした。ちゃんと提出物を出しなさいと毎回注意するのですが、どうしても忘れてしまうと。その都度叱ってしまいましたが、今、考えると、発達障害を特性だったのかもしれません。
中学校卒業後高専に入学しましたが、対人関係がうまくいかず、自殺まで考えるようになってしまったので、1ヶ月で退学しました。通信制高校を経て、2学期から都立の工業高校へ編入し、今に至ります。
やはり体調不良で休むことも多く、心療内科の先生のアドバイスで1ヶ月まるっと休んだこともありました。単位ぎりぎりながら、なんとか留年もせず、卒業まで頑張っているところです。
去年、夜中に息子の部屋から泣き声が聞こえたので行ってみると、声を押し殺して息子が泣いていました。落ち着くまで待って話を聞くと、中学の時からずっと生きづらく、辛すぎて死にたいけど、怖いし、お父さんもお母さんも死なないでと言うから、とても頑張って生きていると話してくれました。
私自身も心療内科にかかっているのですが、息子も心療内科に連れて行こうと思いました。すぐに診てくれるところで、評判がいいところを探し、受診しましたが、とても酷い先生で余計に息子を辛くさせてしまいました。しかし、状況は悪くなる一方で、私が診て貰っている先生に話したところ、初診はずっと空きがないけど、何とか診ますよと言ってくれました。もう病院には行かないという息子を説得して通院し、対人不安と診断されました。しかし息子が先生に心を開けず、通院をやめてしまいました。
高校生になってバイトもしましたが、すぐに辞めさせられてしまうことが5回ありました。息子は何故辞めさせられたか分からないと言っていました。私が考えるところ、暗黙の了解が分からなかったり、話を聞いてないように見えたり、言われたことしか出来なかったり、そういうことが理由なのかなと思います。バイトしてみて、本人が感じたことは2つのことを同時に出来ない、やるべきことをすぐに忘れてしまう・覚えられないということでした。
次の進路は専門学校に決まっていますが、あと2年で社会に出なくてはなりません。今の状態では社会に適応するのは難しいので、もう一度検査して対応するのがいいと思い、息子と主人と話し合いました。ちょうど息子が自分はADHDかもしれないなぁと言っていたので、話すチャンスだと考え、本人に検査結果を伝えて話しました。発達障害も診てくれる病院に行ってみようと話すと、息子も了承してくれそうな感じでしたが、主人が足りないところを足して貰えばいいと言ったとたん、息子が自分は障害ではない、マルチタスクだって出来るから病院は行かないと。そこから主人と息子の話し合いになり、主人が俺だってお前がそういう障害だと認めたくないとか、どうしてバイトが続かないんだとか言うと、とうとう息子が泣き出してしまいました。いろいろな業種のバイトしてみたけど、みんなと同じように出来ないんだよ!頑張ったけど、無理だったんだよ!と。
とりあえず息子をなだめましたが、受診を無理強いするのも良くないので、話し合いを終わりにしました。
私は、この先息子がなるべく生きづらさを抱えずに生活してほしいと思っています。
主人は息子のことを理解する努力はするけど、完全に理解はで出来ないと言っています。受診して検査するのか、このまま様子をみるのか、どちらが息子のためなのか分からなくなってしまいました。
アドバイスや体験談をお聞かせ頂けたらありがたいです。宜しくお願いします。
*追記です*
今まで東京都や市の相談センターや、発達障害を診てくれる病院の家族相談に相談しました。様子をみるという書き方が良くなかったかもしれません。受診しないで対応していくという意味合いです。説明不足でした。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
似たような息子たちを育ててきました。
○○でなければならない、に縛られていませんか。
出来ないこと、失敗したときは成長のチャンスでした。
バイトを辞めさせらることも経験。いい経験したね、とアハハと笑い飛ばしてきました。
専門学校に行ってもあと2年で就職
実際にそうですが
まずは目の前で先に進もうとしているお子さんの頑張りを認めてあげたいです。
うちもそうですが、就職したからといって、転職するかもしれませんし、特性があろうとなかろうとそんな人は沢山いますしね。
きれいに並んだ階段を踏み外さないように上らなくても、休んだり、他の階段を探してもいいのではないでしょうか。
子どもは視野が狭くてレールから外れることを怖がることもあります。
でもそんなときにこそ、レールはひとつではない大丈夫だと伝えてあげる大人が必要ではないですか。
偉そうなことを言って申し訳ありません。
ご両親も焦りすぎず、もう少し視野を広めてみてください。
○○でなければならない、に縛られていませんか。
出来ないこと、失敗したときは成長のチャンスでした。
バイトを辞めさせらることも経験。いい経験したね、とアハハと笑い飛ばしてきました。
専門学校に行ってもあと2年で就職
実際にそうですが
まずは目の前で先に進もうとしているお子さんの頑張りを認めてあげたいです。
うちもそうですが、就職したからといって、転職するかもしれませんし、特性があろうとなかろうとそんな人は沢山いますしね。
きれいに並んだ階段を踏み外さないように上らなくても、休んだり、他の階段を探してもいいのではないでしょうか。
子どもは視野が狭くてレールから外れることを怖がることもあります。
でもそんなときにこそ、レールはひとつではない大丈夫だと伝えてあげる大人が必要ではないですか。
偉そうなことを言って申し訳ありません。
ご両親も焦りすぎず、もう少し視野を広めてみてください。
現在、工業高校で単位ギリギリながらも頑張って卒業がみえているなら、そのまま見守ればと思います。
確かにバイトもままならない、すでに高専でつまずいたことを考えれば、また専門学校を選んでもどうなるかわからないし、それより手帳を取得して就労移行支援事業所で訓練しつつ就労を目指す方が現実的ではあると思うけど、息子さん本人は納得できていないので。
息子さん自身が受診して支援を受けようと決心するまで待つしかないかと思います。
(情報提供して選択肢は示しつつも、選ぶのは本人。)
それよりせっかく夫と息子が本音でバトルをしている最中に出て行って、なだめて話をうやむやにしたのは残念だったと思います。
徹底的に口論を続けさせておけば、息子さんも自分で考えることもあったでしょうに。
悩むこと、苦しむことは悪ではありません。
人間として成長するために必要な過程だと思います。
息子さんが決断して、手助けしてほしいと言うまで見守りでよいと思います。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
確かにバイトもままならない、すでに高専でつまずいたことを考えれば、また専門学校を選んでもどうなるかわからないし、それより手帳を取得して就労移行支援事業所で訓練しつつ就労を目指す方が現実的ではあると思うけど、息子さん本人は納得できていないので。
息子さん自身が受診して支援を受けようと決心するまで待つしかないかと思います。
(情報提供して選択肢は示しつつも、選ぶのは本人。)
それよりせっかく夫と息子が本音でバトルをしている最中に出て行って、なだめて話をうやむやにしたのは残念だったと思います。
徹底的に口論を続けさせておけば、息子さんも自分で考えることもあったでしょうに。
悩むこと、苦しむことは悪ではありません。
人間として成長するために必要な過程だと思います。
息子さんが決断して、手助けしてほしいと言うまで見守りでよいと思います。
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色んなアドバイスが出ているので違う角度から。
とりあえず読んだ印象としては「診断名もらうメリットをお子さん自体が把握出来ていないなぁ」と感じました。
ご両親の説明もお子さんの駄目なところにフォーカスしてしまっているので反発が強いのだと思います。
診断名を貰えたらどういうメリットがあるのか、合理的配慮はどこまで望めるものなのか、どういう選択肢が増えるのか
まず親御さんが把握してあげて説明してあげて欲しいです。
今の感じでは単なる「あなたは出来ないんだから障碍者だ」と言われているだけで絶望しか感じないと思います。
ADHDだとしても成功している人はたくさん居ます。有名人で言えば栗原類くん、小島慶子さん辺りは当事者として障碍者特番などの時によく解説側に居ます。
出来ないことを補うというのはなかなかハードルが高いことですので、得意なことを伸ばして全体を底上げしつつ苦手なことは最低限は出来る様に支援グッズ利用や支援者からフォローを受けるというのが理想像だと思います。
リタリコでコラムを書いているかなしろにゃんこさんのお子さんがADHD+広汎性発達障害のお子さんで出されている本は当事者であるお子さん自身が当時を振り返り解説した内容を親目線も含め描かれている漫画になっており読みやすいので個人的にはお勧めです。
ADHDだとしてもどういうフォローを受けたら自分が適応出来る様になるのかなど、「プラスの情報」を集めましょう。
かなしろにゃんこさんのページ https://h-navi.jp/user/41696
かなしろにゃんこさんの最新コラムhttps://h-navi.jp/column/article/35027979
(最新コラムではかなしろにゃんこさんのお子さんが就職出来たという内容です。) ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
とりあえず読んだ印象としては「診断名もらうメリットをお子さん自体が把握出来ていないなぁ」と感じました。
ご両親の説明もお子さんの駄目なところにフォーカスしてしまっているので反発が強いのだと思います。
診断名を貰えたらどういうメリットがあるのか、合理的配慮はどこまで望めるものなのか、どういう選択肢が増えるのか
まず親御さんが把握してあげて説明してあげて欲しいです。
今の感じでは単なる「あなたは出来ないんだから障碍者だ」と言われているだけで絶望しか感じないと思います。
ADHDだとしても成功している人はたくさん居ます。有名人で言えば栗原類くん、小島慶子さん辺りは当事者として障碍者特番などの時によく解説側に居ます。
出来ないことを補うというのはなかなかハードルが高いことですので、得意なことを伸ばして全体を底上げしつつ苦手なことは最低限は出来る様に支援グッズ利用や支援者からフォローを受けるというのが理想像だと思います。
リタリコでコラムを書いているかなしろにゃんこさんのお子さんがADHD+広汎性発達障害のお子さんで出されている本は当事者であるお子さん自身が当時を振り返り解説した内容を親目線も含め描かれている漫画になっており読みやすいので個人的にはお勧めです。
ADHDだとしてもどういうフォローを受けたら自分が適応出来る様になるのかなど、「プラスの情報」を集めましょう。
かなしろにゃんこさんのページ https://h-navi.jp/user/41696
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(最新コラムではかなしろにゃんこさんのお子さんが就職出来たという内容です。) ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
息子さんは無理をずっとし続けているように思えます。高専に進んだ後、通信制に転学したり、それからまた工業高校に入学したり………頑張りすぎのように思えるのですが、すべてお子さんの意思なんでしょうか?
困り事が収まったからと、教育センターをやめてしまったのも悔やまれるところです。適切な対応を学ぶことを継続する必要があったと思います。少なくとも相談などで繋がっておくべきではなかったのかと………
また、病院にいくのか、様子を見るのかの2択なのも気になりました。たとえ病院に行けなくとも、様子を見るのではなく、何かアクションを、起こさないとダメだと思います。
お母様だけでもよいので、相談機関と繋がってください。不登校、発達障がいやひきこもりに対応してくれるようなところがよいと思います。
どのような対応をすればよいのか、アドバイスを請い、すぐに行動したほうがよいです。このままでは専門学校もうまく行かず、自信を失うことを繰り返すことになり、息子さんが心身ともに本当に壊れてしまうのではないかと心配です。
息子さんに寄り添い、無理をしなくても、ありのままの自分でよい、と思わせてあげてください。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
困り事が収まったからと、教育センターをやめてしまったのも悔やまれるところです。適切な対応を学ぶことを継続する必要があったと思います。少なくとも相談などで繋がっておくべきではなかったのかと………
また、病院にいくのか、様子を見るのかの2択なのも気になりました。たとえ病院に行けなくとも、様子を見るのではなく、何かアクションを、起こさないとダメだと思います。
お母様だけでもよいので、相談機関と繋がってください。不登校、発達障がいやひきこもりに対応してくれるようなところがよいと思います。
どのような対応をすればよいのか、アドバイスを請い、すぐに行動したほうがよいです。このままでは専門学校もうまく行かず、自信を失うことを繰り返すことになり、息子さんが心身ともに本当に壊れてしまうのではないかと心配です。
息子さんに寄り添い、無理をしなくても、ありのままの自分でよい、と思わせてあげてください。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
ミルアポさん、初めまして。
旦那さんも息子さんも「障害」という言葉がつく事がとても嫌で不安でたまらないのでしょうね。
旦那さんはまだ「発達障害」がよく分かってないのもありそうな気がします。また、息子さんの凹を受け入れる事ができるようになれるか分からない・とても時間がかかりそうなので、基本的に息子さんと2人で話し合う方が良いかと思います。
行ける範囲に発達障害の方々が働いているようなカフェなどはありませんか?
またはグレーゾーンや軽度発達障害の方々の集まり(当事者会)はありませんか?
そういうところに息子さんと行ってみてはどうでしょうか。(最初は発達障害系のところなのは伏せて)
様子は見つつ、放置ではなく息子さんが信用できる人や場所を探しはできるのではないでしょうか。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
旦那さんも息子さんも「障害」という言葉がつく事がとても嫌で不安でたまらないのでしょうね。
旦那さんはまだ「発達障害」がよく分かってないのもありそうな気がします。また、息子さんの凹を受け入れる事ができるようになれるか分からない・とても時間がかかりそうなので、基本的に息子さんと2人で話し合う方が良いかと思います。
行ける範囲に発達障害の方々が働いているようなカフェなどはありませんか?
またはグレーゾーンや軽度発達障害の方々の集まり(当事者会)はありませんか?
そういうところに息子さんと行ってみてはどうでしょうか。(最初は発達障害系のところなのは伏せて)
様子は見つつ、放置ではなく息子さんが信用できる人や場所を探しはできるのではないでしょうか。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
言葉じりを捉えてケチをつけるみたいなのですが、愛情あるご質問の文章の中に、時々「?」と思うことがありました。
>あと2年で社会に出なくてはなりません
>主人が足りないところを足して貰えばいいと言ったとたん
>なるべく生きづらさを抱えずに生活してほしい
の、ようなところです。23、4で社会に出る決まりは実はどこにもありませんし、仮にADHDだったとして「足りないところ」は足せませんし(リカバリーの方法をコツコツと強化)、生きづらさは人と比べるもので、本人にとってはそれが普通で日常です。そこで親に「病院へ行きましょう」と言われたら、それはショックだろうと思います。行くとしたら、もう自分で考えて決めて、自分で選んで病院に行く歳ですから。
息子さんが「自分はADHDかもしれないなぁ」と家族の話し合いで言ったこと。すごいなぁ、立派だなぁと思います。どうして自分は出来ないんだ、と夜中に泣いていたら、それは親としてとても辛いですが、反面、同じADHD気質を持つ支援級の息子を持つ身としては、成長を感じて少し嬉しさも感じる気がしました。悩めよ少年!(青年?)と思いました。
この先、切り開いた息子さんの人生はとても価値ある人生になると思います。
「どうしたら出来るようになるか(どうしてできないのか)」よりも「何だったら今出来そうか」の方が基本の軸かな、と思いました。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
>あと2年で社会に出なくてはなりません
>主人が足りないところを足して貰えばいいと言ったとたん
>なるべく生きづらさを抱えずに生活してほしい
の、ようなところです。23、4で社会に出る決まりは実はどこにもありませんし、仮にADHDだったとして「足りないところ」は足せませんし(リカバリーの方法をコツコツと強化)、生きづらさは人と比べるもので、本人にとってはそれが普通で日常です。そこで親に「病院へ行きましょう」と言われたら、それはショックだろうと思います。行くとしたら、もう自分で考えて決めて、自分で選んで病院に行く歳ですから。
息子さんが「自分はADHDかもしれないなぁ」と家族の話し合いで言ったこと。すごいなぁ、立派だなぁと思います。どうして自分は出来ないんだ、と夜中に泣いていたら、それは親としてとても辛いですが、反面、同じADHD気質を持つ支援級の息子を持つ身としては、成長を感じて少し嬉しさも感じる気がしました。悩めよ少年!(青年?)と思いました。
この先、切り開いた息子さんの人生はとても価値ある人生になると思います。
「どうしたら出来るようになるか(どうしてできないのか)」よりも「何だったら今出来そうか」の方が基本の軸かな、と思いました。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると回答結果が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
関連の質問
中高一貫校に通う中学3年の娘がいます
回答
起立性調節障害は、ホルモンバランスの崩れや体調面の話ですが、心の問題とも言われています。
行きたいけど行けない。は、ストレートに言うと行...
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中学校1年生の娘がいます
回答
小学校のときからであれば、いま何か勉強するのは難しいのではないでしょうか。
フリースクールなども難しいでしょうか。
家庭ではなかなか難しい...
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発達障害グレーゾーンの息子がいます
回答
たぶんだらだら、やる気のないふうに見える子なんだと思います。
おそらく、将来の道も決まっていないのだと思います。
本当は今のまんまで痛かっ...
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親の会、発達障害に関するコミュニティ(インターネットではない
回答
こちらの自治体では、診断の有無ではなく通院しているかどうかが基準になっているようです。
自己診断では参加できないけど、医師から疑いや傾向が...
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誰も助けてくれないと、絶望感にとらわれる時、どう心を持ちなお
回答
アドバイスありがとうございます
ウィスクはスクールカウンセラーさんに取って頂きました。
有意な差がなく、受診しても、「様子見」といわれる...
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高校二年の長男です
回答
酷かもしれませんが、これはもう留年などの現実を受け入れてもらった方が、息子さんの為になるのでは?
何とかなると言う甘い考えが根底にあると思...
8
12歳の息子の話です
回答
診断されたわけではなく、少しの発達障害だと私は思ってきました。
って、療育センターとか専門医に見てもらったことはあるのでしょうか?
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何度も投稿で書いてますが、学期末の面談で、勉強についていけて
回答
健常者でも勉強が苦手な人はいるし、発達障害でも勉強が得意な人もいますよ?
お子さんは家で全然勉強しないって書いていたから、できないのは全部...
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中学1息子がいます
回答
今、中1ということは、4年の3学期3月から5年の6月まで学校がコロナで休みになった学年ですね。
5年生の行事は、ほぼ中止か縮小。
6年生の...
7
高校生の息子のことです
回答
・・あの、正直言って良いでしょうか。
もう高校二年生、親があれこれ口出したり、あれこれと手を焼いてやったりとするのは、過保護過ぎるかと。...
6
自閉症かもしれません
回答
色んなご意見を頂けて、本当にありがとうございます。正直不登校から、またの不登校、さらに留年間近で流石にどうしようかと思っていました。学校は...
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娘が保育園をドロップアウトし、ショックです
回答
「最近になって保育園に馴染めなくなった」ということは、お子さん自身が「集団の中における自分自身を客観視できるようになった。空気(状況)を読...
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子供が同級生の保護者ですが、母親が子供から毎朝学校まで20m
回答
こんにちは、私も皆さんが言う通り事情があるのだと思います。
また、うちの方の自治体だと支援級に所属の場合、原則的に親の送迎が必要です。
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性教育について、皆さんはどうされていますか?ASDの疑いのあ
回答
豆大福さん、はじめまして🐱
既に書籍を購入されているとの事なのですが、下記のような対応をするのが良いようです。
同性の方が説明する方が...
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私の息子は不安障害です
回答
こんにちは。高校生のASD当事者です。
私も、不安障害というか、分離不安が強かった時期がありました。
離れるという行為を嫌がるタイプだっ...
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私は息子が2人います
回答
初めまして。
男の子4人兄弟で、下2人が自閉症スペクトラムとADHDです。
うちも長男と末っ子の年の差が15歳ぐらい離れてます。
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初めて質問します
回答
続きです。
お子さんは決断力がありませんし、適切に判断もできません。(やらない!嫌だ以外できないから)
拒否も大事な主張ですが、自分で...
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発達障がいの大学生です
回答
総合するとすごく難関に見えます。少しいろいろ分解して考えてみましょうか。
本当に通信で資格を取った方に会ったことがあるので、不可能なことで...
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発達障害(知的グレー)(情報処理が苦手)の娘が4月末に骨端線
回答
うちの息子(小3・8歳)が2か月前に入院した時は、4人部屋にしたので、夜間の付き添いはしませんでした。
私が寝るスペースがなかったし💧
で...
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消しました
回答
フランシスさん
コメントありがとうございます!
住んでる地域は指定制服というものはなく、標準服が制服なの特にこれじゃないといけないと...
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