2歳半になる男の子がいます!
言葉が遅くて心配になっています!
日々言葉は少しでているのですが‥一文字の言葉が多くて心配です!言葉の理解は非常にあり、指示はよく通りますが、言葉にするのが苦手かもしれません!これ、食べたいなど言える2語文も少しあるのですが、一文字単語もおおいです!
例えば‥バナナ→ばっば
             タマゴ→たー
など一文字が多くて、不安です!3歳検診もあと半年ですし、名前などとても言える気がしません!皆さんアドバイスがあったら教えて下さい!
          
          
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              この質問への回答4件
            
          
              初めまして!私には3歳の息子がいます。言語はワンワンハウスさんのお子さんの様な状態です。1歳から2歳半まで何に対しても『お!』しか言えませんでした。イントネーションで感情を現す感じでした。それらしく単語が言えるようになったのは今年に入ってからです。それでも10単語言えるかいえない程です。
子供なりに自分たちの言葉を理解しているのは確かです。
息子は1歳半検診でも言語を指摘され、指さしも出来ませんでした。それからというもの、五十音のイラスト付きのポスターを息子が好きなお風呂(入浴が好きなので)の壁に貼り毎日同じイラストを教えていきました。その結果言葉に出来なくても指さし出来るようになりました。
ですがワンワンハウスさんが心配されている自分の名前を言えそうにないというのは私の息子も同じです。息子も最近やっと返事ができるようになったばかりで名前なんてまだまだです。ですが返事ができるという事は自分の名前をわかっているという事です。ただ言えないだけ。
ですがそれだけでも今の私には充分すぎる成長です。本当に少し前まで何もできなかったからです。
余談が多くなってしまいましたが、私や主人が息子に教えるやり方は、
★単語はゆっくり伸ばしながら言う!伸ばしながらとは『おーふーろー』『ごーはーん』といった感じです。息子はこれでそれらしく発音を真似だしました。
★子供の機嫌が良い時と、子供がお願いしてきた時にしか教えない。
お願いは、親を呼んでいる時は『きーて』、お菓子の袋やおもちゃの袋を開けてほしい時は『あーけーて』といったり、自分の欲求がある時の方が息子は言おうと頑張ってくれます。
ただ単に覚えらそうと考えるのではなく、子供の欲求を満たす時に教えた方がいいのではと思いました。
アドバイスになったかはわかりませんが、取り合えず親の根気と教えるタイミングではないでしょうか(^^)
            
        
                中川先生の本はとてもいいですね、その中にも書いてあったことがありましたが、テレビ・ビデオなどは止めて、お母さんとのコミュニケーションをとおして言葉を教えていくようにします。
その方法では、子どもは非言語のコミュニケーションも学習します。
単なる言葉の遅れの場合もあります。目は合いますか?多動やこだわりはありませんか?指差しやバイバイは何時頃しましたか?
そういう事が該当した場合は、発達に遅れがあるかもしれないと、早くに相談するのがいいと思います。
機械音を止めて、みなさんのアドバイスのように、子どもと接していると、言葉も認知能力ものびます。そんな努力を家庭で行いながら療育を待つといいと思います。
              
                            
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              退会済みさん
          
          
            2015/03/02 00:15
          
        
                はじめまして!
うちの息子(今月4歳)も、言葉の発達が最重要課題です(^^;)
不正確な発音については、間違いを指摘せず、さりげなく「バナナね」と言ってあげるとよいみたいですよ。
言語聴覚士の中川信子先生の本が参考になります。先生のホームページにいろいろ情報ありますよ。
              
                            
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                >例えば‥バナナ→ばっば
 タマゴ→たー
けっこういい線言ってると思います。「ばっぱ」「たー」と言ったら「バナナだね、たまごだね」とたくさん「えらい!すごい!」とほめてあげたらいいと思います。バナナとたまごのことをそういう風にお子さんが表現できるのなら、例えば公文のバナナとたまごの大きな絵カードをホワイトボードか何かにはってあげて、その下に大きな字でバナナたまごと書いておくといいと思います。スーパーなどの料理のレシピや贈答もののパンフレットはとても写真がきれいなので、そういうものを切り取って自由帳に貼って大きな字で「バナナ」「たまご」など書いてあげたり(見開き2ページに1枚の写真と言葉がいいです)、裏にマグネットシートを貼って写真を切り取ってホワイトボードに貼っておいたりするのもいいと思います。スーパーに行く時に公文の絵カードなどをもって実際のバナナと絵のバナナと見比べさせて「バナナだね」ということをするのもいいと思います。実際のバナナと絵のバナナが一致せずに困るお子さんもいますので、絵と本物の一致を意識してあげるのも大事だと思います。
3歳児検診は試験ではありませんし、そこで引っかかって療育に繋がる場合もありますし、今のお子さんをありのまま受け止めてあげればいいと思います。
うちの子が言葉がほとんどなかった頃なんですが、「大きな栗の木の下で」「こぎつねこんこん」「いっぽんばし」「げんこつやまのたぬきさん」などの歌を歌ってあげるとその手遊びをよろこんでやっていました。「こぎつねこんこん」などはエンドレスで「うーうー」と歌ってのリクエストをしてきて何度でも永遠に歌ってあげました。その頃の子どものお気に入りの歌絵本は『あがりめさがりめ おかあさんと子どものあそびうた』という絵本でした。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101758911/subno/1
世界絵本箱というシリーズのDVDは絵がとても美しいです。
http://www.ymm.co.jp/cd-video/ehonbako.php
スイミー、すてきな三人組、かいじゅうたちのいるところなど名作の中の名作がアニメになっています。うちの子が3歳の頃はこのシリーズをビデオですりきれるまで見尽くしていました。年中の頃にはその物語を暗唱するようになりました。使える言葉のフレーズが飛躍的に伸びました。
重度のお子さんで言葉があまりない子でも「エビカニクス」やAKBの歌やおかあさんといっしょの歌遊びなどを真似ることが上手にできる子もいます。そういう子はゆっくりでもやがて確実に言葉を獲得していっています。リトミックや歌遊びのレパートリーを増やしてあげるのがいいと思います。テレビやDVDがダメとは私は思いません。与えるものを考えてあげる必要はあるとは思います。
右脳に働きかけるDVDは重度のお子さんでも漢字や数字が言えるようになります。言葉の表出に関してはダントツのおすすめです。
http://www.star-ship.co.jp/flash/iqgakuen_top.html
              
                            
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