三人姉弟、の末っ子二男は4歳になりました。
体は大きく、すくすくと育ち、105センチ20キロと恵まれた体格をしているものの、言葉の成長が著しく遅く、未だに単語レベルが主で、たまに二語文。
生まれから海外で、英語やその他の言語に囲まれて育ち、家の中では100%日本語。9月まで現地幼稚園に通っていましたが、あまりにも母国語の日本語がつたなく、日本系の幼稚園へ転園しました。その後、どっぷり日本語の環境なので言葉の理解、語彙は少しずつですが、増えています。でも思っていたほどの伸びはなく、がっかりしているところです。
長男も言葉の成長はゆっくりめでしたので、きっと似た感じなのだろうとのんびりしていたのですが、なんだかひっかかるんですよね。私の気持ちが。
気のせいなのか、はたまた何なんだろうこの感じ。長男はこんなにおさなかったかなーと。一方、長男は言葉の成長は同じく遅かったものの、4歳2ヶ月くらいから日本語とドイツ語の二カ国語を同時に話し始めました。これはビックリしました。ある日突然、バイリンガルです。今は小学校1年生ですが、言葉に関してもその他にしても問題はありません。次男も再来月4歳2ヶ月。長男のように劇的にかわるのか??ドキドキします。
気になる事
言葉の遅れ、先日初めて迷子になったとき、20分くらいいなくなって、その後見つかったとき、けろっとしていた。クルクル一人で回っている事がある。
手をつないで歩くのをいやがる。できるときもあるが、手をはなしたがる。
できる事
トイレ、靴を脱いで靴箱におく、コップをもとに戻す。
片付け、寝付きや寝起きがいい。基本的に機嫌がいい。
なにか特別なものを持っているのか?いないのか?
毎日ネットでチェックリストをしてみたり、調べ物をしたり、
当てはまる事もあれば、そこまででもないと思う事もあって、
何を信じたらいいかわからなくなってきました。
なんだかとても疲れました。
家の末っ子、大丈夫かな???
このまま見守っていればいいのか?
なにかいいアドバイスがあれば些細な事でもいいので教えてください。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
はじめまして。
4歳で単語が主、二語文がたまに、というのは確かに「言葉の発達」だけでみると遅めですよね。でも間違えてはならないのは、「言葉の遅れ=発達障碍」ではないです。ここにジャンプしないで下さいね。心配を倍増するだけです。
言葉の遅れだけならば「言語遅延」です。そして4歳までは言葉を発しなかったのに、4歳から単語ブツ切り文を飛ばして、いきなり文章で喋り出すお子さんがいるのも事実です。全体の%から言うと少ないと思いますが、人数的にはたくさんいらっしゃるようです。まさに長男くんがそんな感じですよね?
ただ言語の発達は脳の信号伝達と密接な関わりもありますので、発達障碍ゆえに言葉が遅い…という場合もあります。ですから言語がどれだけ年相応に理解できているのか、自分以外の人間と言語によって意思疎通できるのか、というのも発達検査の中では重要な要素でもあります。
今もドイツにお住まいですか?場所にもよりますが、イギリスとかドイツならば、発達の検査も行っている所が多数あると思います。ですから、まずは焦らずに発達検査をされてみてください。
アンネさんの気になることと、できる事だけで「あなたの息子さんはこうだよ」と言える人はここにはいないと思います。
診断できるのは発達専門の医師だけです。発達専門医に見てもらうのに時間がかかるようだったり、どこに相談したら分からないようでしたら、general physician(GP)を通して、児童心理士さん経由で相談もきっとできるはずです。
まずは発達専門医や児童心理士に繋げられそうな門を叩いてみてください。
文章からなのですが、まあ見守ってれば平気でしょ~と母親の勘から言って安易には思えなくなってしまった。というようにお見受けしました。
あまり過剰に心配するのも…と個人的には思いますが、もし見守るのが心配で一人で悶々としてしまうくらいでしたら、素人が判断できるものではないですので、確実な窓口を見つけてプロに相談した方がアンネさんの精神衛生上良いのでは?と思います。
Haffyサン、ふぁみふぁみエールさん
私の心の叫びを読み取っていただいて、コメントを頂いた事、ありがとうございます。
昨日、日本の先生で、小児発達専門の先生に息子をみていただく機会があり、連れて行きました。そこで息子の様子、話しかけをしてくださり、結果、心配する事はないと言っていただきました。確かに語彙力は低いものの、日本語、英語、ドイツ語の三か国語が息子の頭の中には入っていて、それぞれの数がまだ会話につながるほど語彙がなく、このまま幼稚園と家庭で日本語をどんどん入れて行けば大丈夫との事でした。まさに、長男のパターンといっしょみたいです。ふぁみふぁみエールさんがおっしゃるとおり、言葉の遅れ=発達障害と考えていたのは考え過ぎだったようです。一概には言えないものの、今回の息子の件に関しては心配ないとの事で、一安心。これからも引き続き、Haffyさんのアドバイス通り、単語で言われた事を文章に言い換えて言わせてみるという事を続けていって、近い将来言葉があふれてくる日を待ち詫びながらがんばって行こうと思います。私だけひとり先走って焦っていたのは承知していたものの、もう少し、見守る力を養って行かねばと思います。
Numquam qui quae. Porro error eligendi. Ratione sunt ipsum. Rem consequatur et. Animi aut voluptatem. Necessitatibus ad beatae. Eum earum enim. Repellat odit rerum. Itaque et quia. Et fugiat enim. Qui exercitationem vero. Nam quibusdam qui. Quo officiis non. Aut temporibus amet. Asperiores animi fugiat. Et atque deserunt. Enim nulla fugit. Vel iste doloremque. Dignissimos blanditiis autem. Eum qui facere. At sint ullam. Ex temporibus et. Nobis autem accusamus. Eveniet aut eos. Architecto ex saepe. Ut est aut. Voluptatem ipsa deleniti. Itaque sed tempora. Dicta a qui. Tempora ut voluptate.
アンネ様
現在の状態を伺うと、療育対象の発達レベルであると言えます。2歳までに2語文が話せるというのが一つの目安です。
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-403.html
言葉の遅れが現在の最大の問題であると思いますので、それに対して支援を行っていく必要があると思います。
幸い、一語文は出ているということなので、音声模倣で日常生活の会話を教えていくことができると思います。
言語トレーニングの方法は、家族内でも社会で使うような言葉を要求することがやりやすいです。
例えば、「お茶」と子どもが言えばお茶を出してしまうのではなく、「真似して、『お茶ちょうだい』」と二語文を真似させ、その上で「じゃあ言って」と一人で言えるようにしていきます。
他人行儀のようですが、あえて配慮をなくすことで社会でも使える言語能力を育てていくことができます。
Sunt non similique. Ad eveniet temporibus. Voluptas est suscipit. Qui modi quis. Eveniet esse quos. In ea vitae. Voluptatum enim nihil. Natus in aliquid. Illo et corporis. Amet maiores delectus. Aut molestias facere. In ut ipsum. Voluptate accusamus velit. Voluptatem ullam incidunt. Rerum quis id. Deleniti facere a. Et ratione ut. Sapiente labore ex. Odit sint cum. Amet esse repellat. Minima quo sint. Perferendis iusto eaque. Similique nesciunt voluptatem. Et doloribus omnis. Quas et velit. Enim suscipit dolores. A officia eos. Alias sed cupiditate. Temporibus velit et. Corrupti sit perspiciatis.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。