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はじめまして。
発語が遅めの男の子2歳5ヶ月の母です。
発達障害なのか知的障害なのか気になっています。
息子とはコミュニケーションに何も不自由なくここまで過ごしてきましたが、仕事の忙しさにかまけて、はっと気付くと2歳。発語が少ないなぁと気付き保育園(零歳児から通っています)の先生に聞いたところ、「確かにちょっと遅めですね」と言われて自治体の保健師さんに息子と一緒に面談していただきました。
その際も「確かに言葉が遅めですが、ちゃんとコミュニケーション取れており、あまり心配要らないと思います。また半年後確認させてください」ということでした。
今、発語は20程度、ここ数日で野良猫が寝ているのを見て、「ニャーニャーネンネ」自分の椅子に兄が座っているのを見て「◯◯くん(兄の名前)、こっち」は言うようになりました。
一歳半では少ないですが発語、指差しがあったので引っ掛からず、他動や目が合わない、癇癪ひどいとかはありません。
気になるのは電車を並べて同じ目線で遊ぶために寝そべって動かしていること(それはいつもではなく電車で遊ぶときだけ。様々なオモチャで遊びます)、あと、発音が上手くなく、例えばお茶が欲しいときに「チャチャ(お茶)」と言うので、「ちょうだい、だよ」というと「だい!」とか「ちょ」とかなんとか言えますが発音が怪しいです。
「ちょ」と「だい」を分けて復唱させると上手く言えるのですが2つくっつけて言わせると上手く言えません…
お友達とも上手く遊んでおり、兄とはケンカするくらい絡んでいるので人には興味あるようです。
同じようなご経験のあるかたいらっしゃったら、アドバイスいただけないでしょうか…
(療育通った方がいい、日常気を付けること、自分の時はこうだったけどこう変わった、など、、、)
どうぞよろしくお願いいたします。
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この質問への回答23件
身辺自立について書かれていないのは問題を感じていないのでしょう。
コミュニケーションも取れている。
気になるのは発語の少なさと電車を並べることくらい…
お子さんが、二語文が出だしたところなら、こちらも二語文で話しかける
にらめっこやストロー飲み、棒付きキャンディなど、口の周りの筋肉を使う楽しみを与える
口の周りの筋肉鍛えるには体の筋肉から。運動遊びを増やす
…辺りを試してみてはいかがでしょうか。
まだ3歳前なので、楽しむこと前提で。
だから、「ちょ」でも「だい」でも「ちょうだいだね」って復唱して渡す、言い直しはさせない。
伝わる喜び重視で、言えてないことを自覚させなくて良いと思います。
発達障害でも知的障害でも障害が無くても、目の前の子どもを見て、伸びたがってることを伸ばせるようにしてやることは変わらないと思います。
療育について、保育園に通ってるなら園の先生にやったほうが良さそうか相談してみてはいかがでしょう。
3歳を待ってみても良いような気はします。
たまにこういうお子さんの話を聞きます。
発語がやや遅め、でも理解はちゃんとしていて指示は通る。
私が知る限りでは、後に健常として育つ。
あるいはほんのりADHDっぽいくらいで、普通の人として生活する。
ADHDは多動や衝動性が目立たない不注意タイプもありますよ。
幼稚園くらいになっても滑舌が悪かったら、ことばの教室に通うとか。(通級)
繋がれなかったら、小児歯科で相談してみては?
私の健常の甥も2歳すぎは単語くらいしか聞きませんでしたが、3歳になったらおしゃべりが止まらなくて、母親がウンザリしていました。
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療育に通えるかどうかは自治体差がありますね。
とりあえずこちらの自治体では1歳半で言葉で引っかかったお子さんは2歳までは様子見。
2歳で再確認しまだ言葉がゆっくりなら保健センター主催の言葉の教室へという流れです。(ここは療育ではない)
言葉の教室を半年程度行い2歳半過ぎてもまだ言葉の遅れがあれば病院の言語訓練(ST)などにかかった方が良いかもと言われます。
遅れが言葉だけならば療育の話は出ずに様子見かと思います。
3歳以下の子の場合は言葉が出ている数よりも指示が入るかどうかの理解力の方が大事です。
指示は通ると書いてありますが、2歳5か月の子だと「持ってきて」だけの単発指示ではなく、2つ以上の複数指示は入らないと理解力も遅めかもしれません。
例えば「先に玄関に行って靴履いて待ってて」や「アンパンマンの本をパパに、ノンタンの本をママに渡して」などです。
単発指示は1歳半には入ると言われてます。
年少さんだと「みんな~手を洗ってから靴を脱いで上靴に履き替えて椅子に座って待っててね」などの指示がポンポン飛び交います。診断名があれば加配の先生(補助の先生)が付いて個別に指示してくれることもありますが、一斉指示に付いていけないと厳しくなってしまうので理解力も遅れがあるのであればまずは保健師さんに相談してみて下さい。
これも自治体差ありますが、児童精神科受診しなくても保健師さんからの意見書で療育に繋がることが出来る地域もあります。
「理解力も問題ないよ!」ということであれば3歳児検診まで様子見でも良いと思います。
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行政が幼児期の発達の遅れを判断する目安として、DQで半年以上の遅れが長期間継続してると支援の対象になるようです。お子さんの場合、2歳5ヶ月で2語文が出ている=発語の遅れは半年以内で収まっているということ。現時点で発語以外の遅れも特にないため、療育を勧められなかったのだと思います。
うちの子も発語が遅めだったのですが、様子見が長く続きました。
2歳台の1年間は市の親子教室に通い、そこで半年に1度、簡易な発達検査を受けて様子見してもらってました。幼稚園に年少で入園してからは園の巡回相談(これも半年に1回)で発達検査をしてもらい、2回目の巡回相談(年少の秋頃)の結果、やっと療育の利用を勧められました。
お子さんも「次は半年後」と言われているところから、まさに今、療育が必要かどうか判断するための様子見をされてるのだと思います。小さい子の発達の遅れはよほどはっきり特性がある子でない限り、一回検査してすぐ分かるものではないんです。特に2歳前後は成長過程でのバラツキが大きくなる時期ですので。
今はじれったいかも知れませんが、半年に一度の面談や検診などの際に、継続的に相談しつつ様子見するしかないのかなと思います。結果、遅れが開けば療育となるし、状況が変わらなかったり改善したりすれば、また別の判断も出るでしょう。
ちなみに息子が療育を利用してた時、幼少期は発語の上手さよりも、内容を理解しているかどうかの方が大事だと言われました。家庭でできる発達支援としては、①外でできるだけダイナミックに体を使って遊ぶこと、②絵本の読み聞かせを勧められました。
子どもの身体は粗大運動→微細運動の順に成長するため、幼少期は細かな動きを練習させるのではなく、歩く、走る、階段を上り下りするなどの動きを遊びの中に取り入れる方がよいとのこと。また、体幹をしっかりさせるには三輪車で傾斜がある場所をのぼるのが一番効くとも言われました。あとは定番のトランポリンやバランスボール遊びとかですね。
うちは4歳で自転車にハマってから体幹の弱さがメキメキと改善。それと並行するように言葉の成長も伸びて、小学校に入る頃には発語の問題はすっかりなくなりました。
療育の枠も無限にある訳ではないので、今はもっと困り感があって療育を必要としてるお子さんに枠をゆずってあげて欲しいなと思いました。
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療育は受けるチャンスあるなら、ぜひ。
受けたからすぐ障害ではないですよ。
今はまだ、診断名がつかないし、疑い、であったり、せいぜいゆっくり、なのだと思います。
人に興味があるなら、やって損はないです。
親が教えるとどうしても、変に力が入り、ことばあそびや絵本が苦痛なものになる場合もありますから。
ものは試しで。
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退会済みさん
2024/03/18 00:50
何かを持って来て、というと持ってきますか?
持ってくるなら、その物と言葉を理解しているって事です。
2歳5ヶ月だと、ちょっとハードルが高いけど、そろそろ出来る子はいるかな?という感じかな。
知的障害はなさそうかなあと、私は思いますけども。
うちの子は、お子さんと同年齢の頃は、20も発語はなかったです。
バイバイとパパ、ママくらい。
あと療育ですが、自治体によって大きく違うんじゃないでしょうか。
うちは、東京都の23区外に住んでいますが、明らかな診断を付けられる子じゃないと受けれません。それも3歳以降。
3歳ごろは、目安ですが、周囲の定型発達の子どもたちと比べ、発語、身辺自立、多動&他害など。
発達に問題や遅れがある場合、それが顕著になります。
娘が、診断を受けた17年くらい前までは、診断のつかないお子さんでも受けられたのですが、現在は、発達障害の子どもたちが、増えている為に、診断書や医師の見立て書が必要です。
お住まいの地域では、どうなのですか?
確認をされてみても良いと思います。
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