受付終了
発語が全くなく、発達遅滞と診断されている2歳半の娘のことです。
背景として、私自身、幼少期は発達障害ではないかと言われ、発語は遅かったものの、2歳4か月程度で単語は出たそうです。弟も遅く、2歳6か月の発語でしたが、現在は普通に働いています。
本題ですが、現在2歳6か月の娘は、発語は全くなく(喃語はありますが)、それどころか言語理解もほとんどないし(「ダメ!」と怒鳴るとやめますが、それ以外は何も通じません)、親から子に何も伝わりません。手をたたいたりひらひらさせたりはしていますが、模倣は全然できません。娘の方も、指さしもしないので、意思疎通は、だっこをせがむか、座り込んで拒否を示すか、だけです。保育園には通っておらず同年代の子供とのやり取りがないのもわかりますが、同じくらいの年齢の子供がおもちゃを持っていたらいきなり奪い取ってしまうような状態です。服は自分で脱げますが、指示は伝わらないので自分で脱ぎたいときに脱ぐだけで、食事も手伝ってあげないと食べられず、基本的には衣食住すべて半介助~全介助です。
私の弟が現在は普通に生活しているというのもあり、娘もこれから知的ボーダーくらいになるのでは、という希望を持ちたい一方で、今の時点で言語理解もまるでないという現実を考えると、弟よりもかなり遅いはずで、知的障害としても重い方なんだろうというのはわかりますが、今後も話せないのではないか、話せても単語がせいぜいで、重い知的障害を持って一生生活していくのだろうかと思うと、とても重たい気持ちになります。自分の子供なのに最低ですが、娘のことが愛せなくなってしまいそうにさえ思ってしまいます。
児童精神科の受診は何か月待ちという状態なので、まだ詳細な知能検査をしたわけではないのですが、結果がよくないのは容易に想像できます。療育先を探していますが、手続きがなかなか進まず、多分年明け(2歳8~9か月頃)かなという感じです。私自身が知的障害や発達障害の方とかかわる仕事をしているということもあり、成人後などの想像もすると、とても暗い気持ちになってしまいます。今後この子はどこまでできるようになるんでしょうか。
きっと同じような質問はきっといくつもあるのだと思いますが、見つけることが出来なかったので、聞いてみたいです。話せなくても、何もできなくてもいいと割り切れればいいんでしょうが…つらいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
他の同年代の子どもと接触があると伸びる。というのはゼロではないと思いますが
本人が本人らしく遊ぼうとしているのに、うまくいかない、注意ばかりされる環境にあっても失敗体験が増えてしまいますし
これまでの対応でよかったのですよ。
保育園にゼロ歳から入っていたら?とは思いますが、親と過ごせた時間も大事ですし、比べても仕方ないような。
他の子の持ってるオモチャ等には興味があるようなので、私も伸びしろは感じます。
どこまで行くか?はわからないですけど、現状からして定型発達ではない可能性は高いでしょう。少なくとも中学卒業までは要支援にして良いかと。
今までの過ごし方でモアベターと思っていいような。
現状では、1歳半健診からこの1年に発達相談に何度か行っていたならマシな方だと思いますし。
専門医にかかるタイミングとしては遅すぎず、予約がとれずしばらく待つのもフツーのことなので、焦らない事だと思いますね。
話さないはともかく、言葉の理解の成長がのんびりしているのは気になります。
模倣もないのも悩ましいですが
声をかけたり、日々の経験の中から少しずつパターン等は学びますから、丁寧に対応してみては?
保育園や幼稚園ですが、この子に合わないタイプの幼稚園に入れても、本人も戸惑うでしょう
それよりは、ADL向上にむけ療育重視で考えた方が良くないですか?
保育園なら入れるようにも思いますけど、しばらくは療育重視でしょう。
先々伸びしろがあって追いつくならいいですが、本来身辺自立、生活自立、社会にでるために必要な事について経験を積める、幼児期から義務教育の間に無理に【フツー】にこだわってはいけません。
仮に知的障害、発達障害という形になった時に社会に出るにあたり大きく響きやすくなります。
伸びしろがあると信じすぎるのも、もう伸びないと悲観しすぎるのも、大丈夫なはずと楽観視しすぎなのも良くない。
程々のところを迷いながらも進むのは確かに大変で、手探りになるため苦労は多いのですが
就学前までは、ここ数年のこの子の成長について真面目に考えていけば良い。
とりあえずは今は普通とはちょっと違う、迂回する路線に乗ってる。と思って半歩ずつ進んではどうですか?
自分を責めてもプラスになることはありません。反省だけして責めないで。
喃語があるってことは、いずれ発語がある可能性が高いのでは?
2歳だと食事に世話はあってもおかしくはないですし。
遅れはあると思いますが、検査してもないのに勝手に重い知的障害と決めつけるのはいかがかと。
抱っこをせがんだり拒否したり、おもちゃを欲しがったり意思表示もしているし、何にも出来ないとまでは言えないと思います。
意思表示がある子は伸びる可能性がありますよ。
過度に悲観的になってしまうと、お子さんに良くない影響が出ますよ。
まだ2歳半、割り切る前に一度は足掻いてみてもいいのでは。
あなたのお母さんが早々に子育てを諦めていたら、今のあなたと弟さんはなかったのではないかと思います。
Tempore assumenda et. Facere quo modi. Voluptatem adipisci quod. Vel maxime quos. Culpa esse enim. Accusantium eum ut. Iste amet necessitatibus. Et velit modi. Veniam eius enim. Minima vero fugiat. Voluptatem iure dolores. Odio sint architecto. Nam nesciunt non. Facilis illo cum. Quam hic quos. Blanditiis quae est. Et nostrum ad. Vel praesentium enim. Natus minus placeat. Esse quod quibusdam. Et dolorem repellendus. Vero sit similique. Aliquid molestiae ut. Et omnis nam. Porro excepturi voluptatem. Sit sequi inventore. Quia autem doloribus. Saepe cum nisi. Ipsa dolor quos. Cumque nostrum in.
うちの子も言葉がなくて、喃語を聞いたのも1~2回だけ。
4歳で宇宙語、4歳後半で単語と二語分がぼちぼちでした。
でも知的障害じゃなかったです、自閉症でした。
言語理解だけは数値が70前後だったので、軽度知的くらいではあったけど。
やはり1歳半健診で引っかかり、療育を探しもほとんどなく、2歳ジャストで認可外保育園に入れました。
1歳児の空きがなく、2歳から。
でも半年経っても日本語が出なくて、絵カードや学習ビデオで言葉を教えました。
週1か2週間に1回、園の英語レッスンがあって、日本語より先に英語を覚えました。
今にして思えば、日本語は聞き取りもしゃべるのも難しいが、英語は聞き取りが良く子どもにしたら発音しやすかったみたいです。
当時はしゃべれなくても理解はしてるなんて思っていましたが、どうやら相手の顔色やゼスチャー、周りの動きを見て想像で判断して動いていたようで、実際は言語理解はあまりできてなかったです。
ただ周りを見て行動していたので、自閉症のわりには空気が読めるくらいに鍛えられました。
娘さんは他人のおもちゃは目ざとく見つけるので、視覚優位である可能性が高く、そういう子どもの支援を試してみたらいかがかと思います。
我が子は言語が低くて、小さい頃は知能はボーダーに近かったけど、今は100超えて平均の上のレベルまできました。
幼児期は療育施設が少なく、あっても空きがなかったので、園に通わせながら手探りで子育てしました。
2歳で療育開始できるなら、早い方ですよ。
Ex qui voluptatibus. Porro quo dolores. Rerum assumenda aut. Rerum quo sed. Itaque reprehenderit voluptatibus. Sit magnam explicabo. Totam nihil illo. Pariatur eligendi et. Earum libero molestiae. Dolores dolorum et. Eius ipsam facilis. Qui in molestiae. Placeat non dolor. Eaque accusamus asperiores. Et debitis voluptatum. Sequi cum blanditiis. Voluptatem officia quibusdam. Et ullam in. Assumenda est tempore. Culpa ut aut. Officiis eius omnis. Tempore pariatur numquam. Eos non sed. Id laborum voluptatem. Pariatur deserunt adipisci. Eius asperiores voluptas. Eaque voluptatibus neque. Quidem ipsam eum. Id quo saepe. Beatae vitae laborum.
どこまでというのは、神のみぞ知る
受診、療育が早くできるといいですね。
それまでは、できるだけ規則正しい生活を。そして、メディアに頼りすぎず、体を動かしてあそんだり、手遊びをしてたのしみましょう。
怪我をしないよう気をつけてあげること、できるだけ、なにかするとき、なまえをよんであげましょう。
あとは、子供が好きなことをみつけることです。
長い待機の時期ですが、親ができるのは、安全確保と怒鳴らないことを自分にいいきかせることくらいです。無理強いして療育のまねごとをして拒絶を強くされるよりは、わらってくれることをさがしたいですね。
Vitae accusantium esse. Numquam saepe possimus. Magnam autem blanditiis. Corporis in inventore. In in eius. Iure laudantium est. Ut culpa quia. Temporibus commodi omnis. Consectetur molestiae vero. Totam qui ipsa. Ducimus odio qui. Possimus beatae nobis. Cum nobis ut. Quia veniam nemo. Quae dignissimos voluptas. Iure itaque eaque. Necessitatibus libero expedita. Distinctio itaque iusto. Voluptatibus laborum ut. Architecto in excepturi. Laudantium officiis dignissimos. Quidem ad non. Nisi repudiandae odit. Consequatur quo quibusdam. Aut velit voluptatum. Totam explicabo aut. Et dolorem in. Eveniet ea saepe. Maiores labore quam. Debitis omnis accusantium.
こんにちは
文章からすると言葉で伝える術をしらない、または必要性がないとお子様が思っているような?
例えば、おやつを渡すとき「はい、どうぞ」とか、出かけるとき「お靴はきますよ」なんて声に出して促しますか?わからないから伝えないとずっと成長はしません。
さらに、困難なことや嫌な事をお母様が後回しにする癖があるのでは?こうしなくちゃ、と思っても様子見で済ませる事を繰り返しているみたいですが、お母様がやらなかったら誰かやってくれる方がいるのですか?療育は必須な状態であるにもかかわらず、医療の順番待ちをしている。他の医療を探すとかしましたか?私なら一日でも早い所に診せたいから幾つも予約としておくかも思います。
また、弟さんと比べることで問題を回避していますがそもそも何の根拠があるのでしょう?弟さんとて人並みにできている事を何の努力も無しにやって来られたのでしょうか?
いま、お子様はまだ幼く自分では助けを求めたり困り事を判断できません。だれが代わりに補ってあげるのか?というと保護者しかいないのではありませんか?
さらにできなくてもいいと諦めようとしている。まだやれることはあります。まず、喋れない事を受容して現実を見つめてください。親が何をしたらいいかわからないならお母様が支援を受けてください。問題を先送りにするのは特性だと思います。助けて!とどんどん行政や自治体、ご家族に相談しましょう。
いま、コロナでマスクをしているからか、発音がうまく出来ないお子様が療育に押し寄せています。最重要案件として順番待ちなしで療育を利用できるよう相談してくださいね。
Tenetur qui iure. Sit quos consectetur. Exercitationem nobis sunt. Et laudantium pariatur. Voluptatem corrupti qui. Voluptas reiciendis incidunt. Aut nostrum sed. Quis consectetur et. Maxime tenetur optio. Magni rerum minima. Qui rerum maxime. Tenetur quos dignissimos. Est mollitia ea. Esse vitae culpa. Qui velit dolore. Illum quis sint. Quos odio quam. Ut cumque non. Magni hic molestiae. Porro unde aut. Et temporibus qui. Iusto nihil omnis. Blanditiis molestiae id. Et amet et. Voluptatum voluptatem ut. Qui asperiores impedit. Sed et et. Animi aut repudiandae. Laudantium magni sequi. Ut reiciendis ad.
娘が通う療育では、早い子で2才から通っている子がいました。
療育は今のところ早く始めた方がよいです。もし、診断が出ていなくても、ボーダーだとしても療育が無駄ではないと思います。
待つ間に、家庭で出来ることをしていたらよいと思います。
何度となく同じような言葉が出ないというQAでアドバイスしているのは、運動です。毎日散歩なり縄跳び、トランポリン何でもいいので運動は大切です。特に小さいうちは粗大運動をしたらよいと思います。
言葉が出ないうちの子にもアドバイスされたことは、固いものを毎日噛ませることです。
食事に一品固めの野菜でも良いですし、スルメなどを噛ませるのもよいし。風船を膨らませたり、おもちゃのラッパでも。その子の発達に合わせて出来ることをやったほうが、のちのち後悔しないと思います。
気持ちは分りますが、まだまだ発達は未知数です。諦めなければ、就学前までには色んなことが出来るようになっているはずです。
Dolores repellat qui. In non quas. Voluptas tempore sint. Magni natus iure. Atque nemo reprehenderit. Dolores tempora rerum. Non iure id. Quis delectus totam. Eligendi cupiditate libero. Eum porro est. Explicabo ea nam. Laborum velit autem. Iste soluta beatae. Officia consequatur fugiat. Dolores quis natus. Rem cupiditate temporibus. Facilis in beatae. Dolore doloremque eveniet. Architecto hic iure. Delectus assumenda blanditiis. Corrupti repellat voluptates. Aut dolor quidem. Dolore repudiandae quasi. Odit facere aut. Quia dolores autem. Sed tempore fuga. Voluptate qui deserunt. Nihil expedita consequuntur. Optio qui blanditiis. Dolores minima alias.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。