
退会済みさん
2016/08/25 02:24 投稿
回答 10 件
受付終了
初めて投稿します。もうすぐ2歳3カ月になる一人息子の事で戸惑っています。
市の個別相談で臨床心理士に診てもらいました。普段の行動について淡々と質問に答えた所、グラフ化した紙を見せられて『発語や社会性』が『一歳未満』だと言われました。
指摘されたのは
●人に対して興味や執着心がない。人見知りしない。ママと離れてもマイペース。呼ばれても振り向かない。
●単語がでない。喃語のまま。話せるのはまんま、バナナ。自発的ではなくオウム返し。
●自分でやろうとしない。出来なくてもお願いしてこない。親から持ってきて!と頼まれる事や真似、一切無し。
●絵本を見ながら指をさしてしゃべる事が出来ない。絵本の読み聞かせが出来ない。擬音を使い、行動で発語のコツを覚えさせるしかないと言われました。
●物を並べるのが癖。同じ形の積み木を壁に沿って並べる。本を1列に敷く。ミニカーを窓に並べる。
臨床心理士さんは考える余地を与える様子もなく『近所の施設は紹介状無しで、いつでも空きがあるようなのですぐに相談して療育をお薦めします』と言われました。
グラフ化された紙を見せられ、課題が分かったのですが『そんなに酷いの?!』と唖然としてます。ショックです。
皆さまは何を見せられた、もしくは何を言われて療育を考えましたか?
療育のイメージが湧かず、毎回行ったら凹むかなぁと不安です。
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この質問への回答10件
おはようございます。
20代後半の知的障碍の息子がいます。
療育を勧められたのでしたら、行っといたほうが
いいです。なぜかというと、行く気になった時に
「定員いっぱい」でお断りという場合もあるので。
で、療育に通った子ども全てがうちの息子と
同じ、ではないです。息子が就学前まで通った
とあるグループ療育があり、今も時々(親だけ)
会っているんですが、うちの子のように支援学校、
就労支援施設(作業所)という道に進んだ
子もいれば、大学進学した子もいるし、資格を
取る為に専門学校へ進学した子もいます。
支援学校から一般企業に就労した子もたくさん
います。
子どもが成人した今思うことは、早いうちから
療育に通っていてよかった、ということです。
いろんなことを覚えることができましたし、
何より私自身が(対応の仕方を)変える
ことができました。
全てを受け入れろ、なんて言いませんし、
100%受容なんて、人間ですからできません。
受け入れられない、信じられない、でいいです。
ただ、わが子の為には動くことが必要です。
ちなみに。私もわが子の障碍を受け入れている、
とは言えません。心の中には「NO!」というものが
あります。時間をかけて、塊がかけらぐらいには
なったかな? でもそのかけらは頑丈で壊れる
ことはない。それでいい、と思っています。
ふわりさん、こんにちは。
こどもの発達に関しての指摘は、正直、戸惑いますよね。
私は1歳半健診で息子の発達に指摘を受けた時、よくわからない状態でしたが、言われるがまま療育の申し込み手続きをした覚えがあります。
指摘されたときは私もショックでしたし、指摘のきっかけとなった健診でのテストができなかったのは事前に教えていなかったからだと思ったのですが・・・。
今思うと、『教えていなかったから』というのは正解で、『教えてあげないと認知しにくい』ということがわかってきて、現在息子は小5になりましたが、小学入学前まで療育を受けて間違いなかったなと実感しているところです。
おそらくですが、周囲の認知力の関係で、成長がのんびりなんだと思いますよ。
そのままでも成長しますが、早い段階で療育といった形で外からアプローチすることでお子さんの成長の助けになると思います。
療育施設によると思いますが、私の経験で療育内容は、集団や個別の対応があり、おもちゃで遊んだり、音楽に合わせて体を動かしたり、あいさつや整理方法、手洗い、トイレなど、少しずつですが、体験することができます。
また、定期的な心理相談、発達検査もあり、希望があれば話を聞いてくださいます。
そういうことを通して、学ぶ場を得て、幼稚園や、小学校の集団生活への準備をしていくのだと思います。
療育施設では、療育の先生や心理の先生はもちろん、同じような境遇の保護者の方もいらっしゃいますので直接お話をお聞きになったりしたほうが、具体的に実感が沸くのではないかなぁと思います。
2歳というと、なぜ成長が緩やかなのか、その理由は成長を待ってみないとわからないことが多いです。
年齢を重ねていくとできることが増えてくるでしょうし、またその年齢の課題が変わってきます。
療育を決めるのは保護者の方次第ですし、体験してみると様子がわかっていいのではないかなぁと思います。
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退会済みさん
2016/08/25 09:53
ふわりさん
うちの5歳年長の息子の2歳くらいの様子とお子さんの様子、共通する部分が多いなと思いました。
うちの息子は、1歳半健診で、発語と指さしがなく、言語発達遅滞で様子観察になりました。保健師さんに家庭訪問してもらい、心理士さんの心理相談につないでもらいました。初回では、「このまま様子をみましょう」でしたが、2歳1ヶ月の相談では「お子さんは視覚優位ですね。専門の病院の紹介状を書きますよ」と言われました。視覚優位と聞いて「それは自閉症かもしれないということですか?」と質問したら、肯定されました。私は、独身のときに知的障害児施設で指導員をしていたので、視覚優位というワードで自閉症をイメージしました。
2歳の誕生日に逆手バイバイをしたので、自閉症?と胸がざわついていました。でも、目も合うし、呼べば振り向くし、人見知りもするし、物を1列に並べたりしない。だから、自分の知らない何か学習障害のようなものがあるかもしれない、と思っていました。
2歳4ヶ月のとき、自閉症スペクトラム障害のグループに入っていると仮診断受けました。スペクトラムという概念をそれまで知らなかったので、私がイメージする自閉症は昔からしられるカナータイプだということを知りました。息子の言語発達の遅れは広汎性発達障害、つまりコミュニケーション障害が原因とわかり、ショックでもあり、妙に納得もしました。
私は早期療育の有効性を知っていたので、それから療育を受けられる機関を必死に探しました。探しても、待機ばかりで、自費ならすぐに大丈夫だったのがリーフジュニア(リタリコジュニア)で、今もお世話になっています。
親以外の大人と関わるだけでもいい刺激になりますよ。また、指導者が子どもと関わる様子を見て、親も関わり方を学べます。そこで学んだことを家庭でも実施することで、子どもに良い変化があらわれます。
子どもの特性に応じた意図的な関わりが療育です。ABAやTEACCH、作業療法や言語療法、感覚統合法や音楽療法、などなど専門の理論と技法にもとづいた関わりです。個別や集団の中での人との適切な関わり方や身辺自立(食事、排泄、着脱など)に関することなどを学べます。
他のお子さんと比べて凹むこともありますが、息子の発語が増えたり、今までできなかったことができるようになる姿を見るのは親としての喜びです。
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我が家の場合、親が子供の育てづらさに気づいていたのに、8か所相談した
のに、普通ですと言われて気づいてもらえませんでした。
小1で専門医に見てもらえて、そこで診断がおりました。
「専門家でも気づきづらかったでしょう」と言われるくらいのグレーゾーン。
療育受けたかったけど、療育センターは就学前しか通えない。
学校の通級指導は、もっと通う必要のある子がいますととりあってもらえない。
自宅療育って難しいですよ。
我が子ですもん。つい感情的になっちゃいます。
下の子は上の子の例があり、早めに気づき療育を受けることができました。
専門家の適切なご指導のもと、できないことができるようになってきています。
りたりこさんで質問されてる方には、療育を受けたいのに受けられないとお悩みの方が
沢山いらっしゃいます。
いつでも空きがあるなんてラッキーですよ。
そりゃ、こういうところに通わないといけないんだ…と落ち込むことあるかも
しれませんが、先の長い将来のことを考えて、一度受けてみるのもいいと思います。
実際の療育現場を見てみれば、イメージがつかめるし、不安もなくなるんじゃないかな(^^♪
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療育と名がついたところがどこでもすばらしいわけではないので注意しましょう。児童発達支援に行くのなら、心理士や保育士や教員免許など資格を持った人がいるところがいいと思います。事業所の求人を見ればある程度質がわかると思います。
加配のある幼稚園か保育園に通いながら週末か夕方、質の高い療育に行くのもいいと思います。
右脳に働きかけるDVDもおすすめです。
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退会済みさん
2016/08/25 07:24
ふわりんさん
私の場合は年長になってからのりょういくでした。
だから、なかなか、むずかしいことも多かった。
息子は言葉が早く、二語文を一歳はんには、話してました。誰よりも早くはなしてました。
なので、遅れてしまった。
行動が気になるところ多く、年齢と共に、ひどくなってしまった。
小さいうちに、をおすすめします。
自分なりのこだわりや、片寄りが固定してしまう前の療育をすれば、遅れが取り戻しやすいかも。
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