
退会済みさん
2024/02/14 11:49 投稿
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この質問への回答5件
10歳ころから前頭前野が発達してくると言われているので年齢が上がれば多少落ち着くことはあるかもしれませんが、適切な療育や指導を受けていないのなら今を100として90程度に下がるだけでは?と思います。
癇癪を起こすと大変だからと本人の好きにさせているのは先生の力量の無さですね。
思い通りにならない時に自分で気持ちのコントロールする練習を支援級ならさせないといけないと思います。
学校側に「今の状況だと子供が怖がっていて困る。その子に支援員を付けるなど何か対処をして下さい」と教頭や支援コーディネーターなどに同じクラスの保護者複数人で訴えるといいと思います。
もしくはご主人を連れて学校側に訴えるか。
悲しいですが、女親一人の訴えは過保護扱いされスルーされやすいです。男親が出てくると本気度が学校側にも伝わりやすいです。
他人を変えることはできません。しかし、学校にはももさんのお子さんを守る義務があります。
ももさんのお子さんの安全が守られないのであれば、それは問題にするべきです。
支援級の担任、主任、教頭などを交えて話をしてください。
その子との接触を避けるように指導。一緒に行動しないようにしてほしいといってください。
癇癪を起したら、お子さんには逃げるようにいいましょう。
そこからは、担任が指導すべきです。
支援員などがいるのであれば、重点的にみてもらえるようにして下さい。
けがをするような事態になれば、大変です。
相手の親御さんに言ってもおそらく解決しなさそうな感じがします。
あくまで、学校で対応してくださいと伝えましょう。できないようであれば、教育委員会などに話を持っていきたいと伝えましょう。
他の方のレスにもありましたが、現状を自分の目で見ておくのも大切です。
授業参観などが可能であれば、是非。
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私が親なら支援学級に乗り込んで、相手の子を監視&手を出してきたらきつく注意すると思う。
学校は普通学級には入れないけど、支援学級は見学可能なので。
相手の親はどうしようもないですね。
放置系か受容できてないか。
連絡先を知っていたら、電話するけど。
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物投げや癇癪は年齢上がると落ち着いてくるかどうかにおいては、個々の特性を把握したうえで指導されているかどうかです。
そもそも物投げは危険な行為であり、一定の年齢になりますと犯罪行為として法的な対応が取られます。
また、癇癪においては自我のコントロールが出来ない、嫌な事を消化する方法が身についていないことで起きますので、こちらにおいてもその子に合った指導を行う事で身に着けるものであると専門医からは教えて頂いております。
現在学校現場におきましては、道徳的な概念の指導はあくまでも授業の中のみとなる事が多いです。
これは普通級や支援級関係なく、親御さんからのクレーム対応が大変だからと対応されない学校現場が多くあります。同時に、学校で指導しましても、道徳的概念は本来ご家庭で指導すべき事であり、現在核家族が増えるなかで指導は家庭ではなく学校ですべきものと考える親御さんも多く、だからこそ虐めが少なる所か増えている状況でもあると言われております。
現状お子さんが相手のお子さんの被害にあい多少でも怪我をしたとの事がありましたら、まずは相手親御さんへと注意が大切と思います。一方的な暴力行為においてお互い様は存在しません。その事実を親御さん及び相手のお子さんも理解しなければならないと考えます。
また、その対応すら無視されるようであれば、校長にも相談をしたうえで相手のお子さんの支援級での授業時間をずらすなどの対応をして頂けるよう求めても良いと思いますよ。
更に学校で対応が難しいようであれば、命の危険もあるということで教育委員会も交え話し合いを行いたいと申し出ても良いですね。
実際、私が子供の頃通っていた学校では、昔些細な友達同士の喧嘩である一人のお子さんが勢いよく押され転倒し、頭を強打し亡くなったとの事がありました。
当時は、そんな事があったのかと思うに過ぎませんでしたが、大人になり子の親になってからは被害者側の親の気持ちとしてはどれだけ悔しかったことかと考えるようにはなり、我が子にも癇癪や暴力行為については日々注意しております。
どうぞ同じ支援級利用だからなどの甘い考えに流されることはなく、駄目なものは駄目であるとした対応で適切な支援が頂けるよう求めて欲しいと思います。
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退会済みさん
2024/02/14 17:42
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