2015/03/25 10:41 投稿
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受給者証を発行してもらう事について

5歳の広汎性発達障害の娘と2歳の息子がいます。

5歳の子はコミュニケーションが気になるのと、2歳の子は言葉が遅いのと、お友達に全く無関心、暴力的などの症状があり、2人とも民間の療育を受ける事にしました。

療育を受けるにあたって受給者証を発行してもらわなければならないのですが、我が家は旦那が診察や療育を大反対しているので(障害だと思っていない)本当に発行してしまっていいのか迷っています。

受けさせる意志は変わらない(平日に通うので旦那には内緒)です。旦那は子どもに無関心なので、通っている事をごまかす事は可能です。

ですが、旦那にばれてしまうと困ったことになってしまいます。私が心配しているのは、例えば役所に記録が残っていたりして後々旦那や本人達(大きくなった時)に知られてしまうのではないか、という事です。

市役所では私のような事情の場合、私の名前で申請できると聞きました。

私も受給者証については良くわからないのですが、受給者証を発行するデメリットは何かあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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