受付終了
現在低学年男児の付き添い登校をしております。支援級在籍です。
学校の先生の対応に「?」と感じる事があったので質問させてください。
支援級の先生が、生徒の着ているフードや首根っこを掴んで行動を制するやり方を目撃しました。
道路に飛び出す、高いところから落ちてしまうなど命の危険がある場合には手段問わず止めるべきですが
席を立とうとする、他学年の子にくっ付くのを引き離すなどの時に見られます。
正直、不適切なやり方をしていると私は思うのですが、
みなさんはそういった先生の行動を見掛けたらどうしますか?
スルーしますか?主任や教頭など上の立場の人に相談しますか?
他にも、転校していった家族が何処の地域に引っ越したか、
こちらが聞いてもいないのに話題にしていて個人情報管理が杜撰。
こんな事を気にするのは過敏でしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせください。
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この質問への回答5件
転校先や引越し先を話すのは、あまり気になりません。そのご家庭がOKなら、子ども同士で喋っているし、お別れ会を開いて〇〇くんは〇〇県に引っ越しますとか、〇〇小に転校しますとかやっているから。子どもたちに伝えたことなので、保護者に話しても差し支えないという認識なのかなと思います。
私がアウト!と思ったのは、よその子の障害名・病気・支援(デイや病院)について言及した時ですかね。仲の良い先生なら、それは言っていいの〜?聞かなかったことにしますね、とすぐ言う。後で上の人に言うより、え?と思った時に言ってしまったほうがいいと考えています。
フードや首根っこを掴んで制する前に、どんな指導をしているかが気になります。どんな約束事があるのか、その場でどんな声かけをしたのか?それが分からない場合は、何も言わないです。
その子たちの特性も分からないですしね。言葉で止められないから体を止めてる可能性もある。何度も口で注意すると(その子も周りの子も)ストレス溜まりますから、行動で示すのも悪くないと思います。
フードを引っ張るのは危ないのでは?は単純に感じます。また、子ども相手とはいえ、なんか失礼な気もする…というモヤモヤもある。でも、付き添いで見ている立場から、あまり苦情は入れないほうがいいんじゃないかと思います。
わが子の話なら、急に体を掴まれるのは怖いので、まず声かけしてもらえませんか?と担任にお願いする。
席を立とうとしたりくっついた時に先生がフードや首の辺りを捕まえて制止させるところを見たんですけど、うちの子はそれをやられると怖くて…大丈夫ですかね?ちゃんとやってますか?と、心配とお願いを織り交ぜながら、実は批判するっていうのはどうでしょう…
先生に相談する時は、批判・けんか腰にならないよう、やんわりお願いする方が良いと思います。
逆にお聞きします。
首元を掴んで動きを制するのでなければ、どうしたら良いと思われますか?
先生とその子にとっては手段を問わず止めるべき事案なのかもしれません。
うちの子だったら逆切れしそうなので…
うちの子が真似しちゃったら怖いので…
とやんわり相談するんじゃないかと思います。
そんでうちの子にはフードのない、首元を掴みにくそうな服装をさせます。
個人情報は、難しいですね。
住所や親の仕事辺りは、私自身そもそもそういう雑談が好きじゃないので、話題に出たら「キョーミないし~」って塩対応しちゃいそうです。
ただ、障害関連の話題はそれはお聞きしたくないし、我が家のことも話してほしくないとはっきりお伝えすると思います。
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わたしなら、自分の子にたいしてダメだ!という指導を目の当たりにしたら、意見することはあるかもしれません。
ただ、ちょっと見ただけとか、子供から聞いた話くらいならいいません。
何から何まで首を突っ込む気はないからです。
引っ越しの場所は、詳しくわかるような言い方だとちょっとねとは思います。
わたしは授業にときどき付き添ったことがあります。
支援の子って、言葉では通じない、反抗的だったり、繰り返して制止がきかないことってありますから。問題が大きく起こらないために、仕方なくやることもあるかもしれません。
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うーん。
申し訳ないのですが、フードや首根っこを掴むのは、ケースバイケースでオッケーだと私は思います。危険なのでできる限り止めて欲しいですが、どこなら引っ張ってよい?というのも難しいし
咄嗟に止める必要はありますよね。
うちのコはしつこくされたり、ひっつかれるのが苦手です。日常的に我慢を重ねているのですが、距離が近い子は頼んでもなかなかやめてくれません。
相手には悪意はない。
約束したり諭してやんわりやめるように持って行く…では、やられる方は全く救われないし、更に我慢を強いられる形に…。
やり方はともかく、教員から近寄らない!とすぐに対応してもらえると子どもからすると、とてもホッとするようです。
こういう些か乱暴?ともとれる先生の雑というか昭和な対応に救われる事はあるんですよね。
ウッカリ我が子がやらかしてしまうにしても、ギョッとする対応の方が気づきが見えやすいということもありました。
全てがそうだ。とは言いませんけど
我が家の子どもたちからすると、こういうことをマルッとダメなことだ…とされてしまうと、正直負担がどんどん増えます。
ところで、昭和な鉄拳制裁や、昭和な怖い先生がいなくなった事で些細なからかいや嫌がらせがエスカレートしやすくなりました。
年齢差兄弟なので、痛感しますが先生が怖くなくなり、理不尽さも減ったせいもあって、良くなった面もありますが、当然しわ寄せもあり、結局しんどいのはいずれも生徒たちと感じます。
令和風のやり方にもデメリットは存在します。
転校した生徒がどこに移転したかについては、地域の特定が難しいならアリのような。
例えば、神奈川県に…横浜市にと行ってもわかりませんし
横浜市の〇〇区と言ってもわかりにくいです。
〇〇線沿線とかでもセーフかと思います。
あくまでも私は。
あとは、本人が周りに周知して行った場合にも問題無いような。
どこどこに引っ越すので遊びに来てね。なんて話をする人がいますしね。
主さんが気になるなら、学校にやめるよう申し入れするのは良いと思いますけど
その影響で困る子どもも一定数いるという、多様性について、少し考えてみてからにしては?
首根っこを捕まえてでも阻止してくれ!と思うような困ったちゃんもいますしね。
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余談。
羽交い締めにしたり、引きずられていたり
首根っこ掴まれていたり
色々なケースを見ます。
見れば確かに不快感やギョッとすることもあります。
ですが、そこまでする?という行為にも事情が存在するのだ…と思います。
理由や事情について一切考慮せず
行為そのものに着目してしまうのは
良い結果には結びつかないと経験上感じます。
ルールは暮らしやすく、過ごしやすくなるために存在します。
倫理的、道徳的な観点からこれからはやめましょう。という声をあげ、変化していく事は重要ですが
必要であることもあります。
特に子どもはどんどん成長していきますし、大人より同じ1年、1か月でも長い時間を感じて過ごしていますから
苦しさや辛さに、ルールにこだわって寄り添うのをやめるような指導は
私はよろしくない、と思います。
話し合いや合意、それぞれの主張を尊重したり、仲直りにこだわる煮えきらない指導のせいで、不登校やウツなどになる子はいますしね。
もちろん、話し合いや主張の尊重もとても重要です。
どちらかに偏るのはいずれも正しくはなく、その都度バランスを考えたり判断することが重要と思います。
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