
退会済みさん
2018/05/03 09:03 投稿
回答 15 件
こんにちは。何度か質問させていただき、とても参考になるアドバイスをいただいております。いつもありがとうございます。
さて、小学2年生グレーゾーンの息子ですが、1年生は大きな問題なく私も発達障害のことより、日々の生活、自分の体調(自律神経失調症、からのウツに変わってるかもです。線維筋痛症のような症状もあります)との向き合いを考えながら過ごしておりました。が・・・2年生の先生がかなり規律に厳しい全体主義を重んじる若い教諭にあたってしまい、日々何度も叱責を受けているようです。具体的には姿勢の悪さ、列から少しでもはみ出る、興奮すると声が大きくなるなどのようです。
発達の指導教諭からも要注意(という言い方ではなかったですが)とご指摘があったと言われました。
担任の先生とも色々お話して、特性上、先生の理想とされる全体主義からはどうしても外れてしまう部分があるので、怒ることの優先順位を考えて頂けませんか、ということでご理解頂きました。息子は1カ月間、ちょっとこのご時世信じられないような過激な言葉やペナルティで怒られまくり、みんなの前でさらしものにされたと被害者意識を持ってしまい、先生に不信感が強く、まぁどうなることやらですが・・・。
ただ、私自身、これをきっかけに子供の特性ともう一度向かいあわなければという気持ちになりました。自分自身が体調が悪くて、フットワークがすこぶる悪い状況なので、優先順位をつけたいです。
1 家での関わりを変える(いまは学校で疲れているだろうから放任していますが、何度も声がけの果てにはなりますが、最低限のことはやれていて、先生はさておき勉強やお友達関係はそれなりにうまくやれています)
2 スクールカウンセラーに見たてと今後の戦略を一緒に考えてもらう(そこまで丁寧にお願いできるかはわかりません)
3 医師の診断をうける(医学上、はっきりさせて学校のへの配慮も主張できるようにする)
4 就学前の療育の先生に相談する(ただしものすごく遠いので、今の自分の体力的に厳しいかも)
5 放課後デイサービスに通う(子供が嫌がる可能性がある。放課後は児童館で楽しく遊んでいるのと習い事があるため)
正直、何をどう修正したらいいのか、私自身、もはやわからなく、こういう子なんだよなあ、ダメ? というのがいまの実感です。彼自身は怒られまくっている以外に困ってはいません。授業妨害や他害はないようですが、姿勢や手ぐせが悪かったり、落ち着かない子がひとりいる、ということで嫌な子は嫌なのかもしれません。いちばん嫌がっているのは先生のようですが(苦笑)
姿勢は私もとんでもなく悪く、みんなと同じつまらないことをするのは苦手です。都度、先生や親から注意を受けてきましたが、それで変わったかと言われれば変わりません。主人も傾向ありで、片付けや空気を読むというのは極端に苦手ですが、普通に働いています。
息子に合う進路、職業選びでなんとか人生を楽しんでほしいなあ、そのための手伝いはしようくらいに思っていましたが、やはりもう少し苦手なことに取り組んだほうがよいのでしょうか。
ここ数日このことばかり考えて、どんどん体調も悪くなってきました。。。
こんな私にアドバイスがあればよろしくお願いいたします!
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答15件

退会済みさん
2018/05/03 11:46
うちの子は指示を理解する能力に欠け、更にくそ真面目でルールに厳格なので、同じ発達障害でも全体主義で厳しい先生はむしろウェルカムです。(本人にとっては、大変わかりやすく対応しやすい。)
しかし、本人の努力と裏腹に姿勢の維持などはできません。そういう特性ですし、集中すればするほど身体の集中を保てなくなります。
また、さっとできない人がいると、先生以上にイライラしてしまいます。
怒鳴られるは今時珍しいですが、うちは「ルールを守らねば叱られて当然。場合によってはどうぞ怒鳴ってください。そこで異様にビビって極度の人間不信になっても親がフォローするから」と思っていますが、それでも節度はあると思いますから今回主さんがなさったように、学校とまず話し合いをします。
今学校に合理的配慮してくれと言えるだけの盾、つまり医療等のお墨付きはあった方がいいです。なので、まずは疑い例でも診断をつけてもらうことだと思います。
それでは学校や教育委員会とやりあっていくには押しが弱くなってしまいます。(馬鹿馬鹿しいですが、それは相手のレベルにあわせて対応してあげた方が効率的だと私は思います。)
1 家での関わり←これは変える必要なし。今までのままでよいけれど、姿勢をぐにゃぐにゃしたり、列からはみ出るがよいことではないことは、理屈として理解させる必要はある。
2 スクールカウンセラーに見たてと今後の戦略を一緒に考えてもらう(そこまで丁寧にお願いできるかはわかりません)←うちの小学校のスクールカウンセラーは自分が思い付くレベルのことしか提案できず介入もできず、時間のムダと思ってました。
が、後々スクールカウンセラーや教育委員会に相談してない=困りがないレベル。と判断されました。外部への相談では内容がわからないから困ってないと判断すると本気でいう教育委員会もいるので、とりあえず相談した方がいいです。
3 医師の診断をうける(医学上、はっきりさせて学校のへの配慮も主張できるようにする)←マスト。これだけは絶対やる。
4 就学前の療育の先生に相談←有益でしょうが、無理のない範囲で。なので優先順位低め。
5 放課後デイサービス←こちらよりはまず通級なのでは?と思います。
体調不良のようなので、できそうなことからだと思いますが優先順位はこんな感じです。
まず強い叱責、さらしもの?あってはならないことです。それで改善されることはありません。いくら息子さんの言動に問題があっても教育者として失格です。そこはスクールカウンセラーさんや副校長、校長などに話を持っていき今すぐ止めてもらうべきです。
特性は環境で濃くなったり薄くなったりするものです。もし環境を変えても困り感が減らないのであれば診断を受け、支援をうけることが必要になってくると思います。例えば姿勢が酷く悪いなら体幹を鍛えるトレーニングをしたり、背中に感覚過敏があり、姿勢がとれないなら、クッションを置くなどの工夫もあります。集中できない理由が何かも考える必要があるように思います。
体調が悪く大変だと思いますが、スクールカウンセラーさんや市の教育相談に電話でも良いと思います。周りに見方をつけ、息子さんが安心して学校に通える環境を作ってあげてください。
Nihil nobis ea. Repellat at magni. Quia velit ut. Aperiam nihil aut. Rem et sunt. Nam repellendus vel. Dignissimos aliquam distinctio. Delectus excepturi ut. Repellat totam dolore. Suscipit quos asperiores. Hic unde atque. Natus velit ea. Eius sint qui. Eius nihil sint. Quasi quos ipsa. Et qui autem. Ut quis cum. Praesentium eos exercitationem. Voluptate omnis dolores. Quaerat impedit voluptatem. Temporibus deserunt harum. Est consectetur molestiae. Voluptas dolor inventore. Officia adipisci quae. Odit officia commodi. Nihil cum ipsum. Odit ratione aut. Eos et et. Sed laboriosam beatae. Ut et explicabo.

退会済みさん
2018/05/03 12:18
余談です。
全体主義でガミガミと規律に厳しい先生に低学年であたったことはラッキーだったかもしれません。
うちは、ラッキーだった!と思った方です。
怒鳴ることや叱り方はもちろん改善してもらいたいですし、先生側にも見直してもらいところはありますけど、そこはコツコツと。
なぜ、ラッキーと思ったかというのも、今時の教員のスタイルでは、優しく何でも許されると本人が本気で勘違いする事も少なくないんです。四年生位になってからは、当たり前に規律を問われ始めますが、その頃には周りの生徒はできるようになってます。出来ない子はおいてけぼりのまま。
結局、うちの子の学年では1~2年生で学年主任がかなり徹底的にされる方でしたので、他学年よりも全体的にしっかりしています。
叱らずとも指導力のある先生の元では、子どもはなんとかなりますが、指導力が無いことの方が圧倒的に多いですから。一度ビシィッと厳しくされているので助かってると感じます。
萎縮して大変だった。というお子さんもいますが、うちの子には学びの機会でしたね。
また、怒鳴られることじたいが苦手な場合でも、親としても対策を講じやすいですから。
最初から、怒鳴られる、叱られると強く萎縮してしまい、かえって指示が入らなくなると学校に伝える事ができるようになりますし。
怒鳴られても切り替えがうまくいかない。となると、空気を読んで対応するが出来てないということなので、そのための対策を考えるきっかけにもなりました。(うちの子は、優しく言われてもぴんとこない時があるので)
あと、今回はお子さんの傷つきが大きいようですから、まずはその回復からでしょうが、叱られた理由がわかっていると、切り替えやすいと思います。
先生に怒鳴るなんてひどい!と言うのは簡単なことですが、やり方がまずいだけで、やろうとしている事はそんなにまずいことではありません。ここはこうして欲しいと一つずつお願いしていくのが現実的な気がします。
姿勢保持は座りかたからなおさないと難しいですし、滑りにくいクッションを使ったり、先生に勉強してもらわねばならないのはもちろんですが、互いに工夫の余地はあるのかなと。
http://www.gomuq.com/chair/index.html
これなんか、使えるかもですよ。
Voluptate sed ex. Molestias nisi repellendus. Et asperiores enim. Quasi totam aliquam. Voluptatem voluptas temporibus. Aspernatur incidunt accusantium. Nam in sit. Esse aliquid dolorum. Excepturi voluptatem perspiciatis. Qui culpa ut. Similique accusantium et. Nulla est laudantium. Commodi iure iusto. Consequatur qui dolorem. Dolorem molestias quam. Odio sint porro. Earum dolores ex. Esse beatae eveniet. Quae voluptatum aperiam. Itaque vero quaerat. Qui voluptatem natus. Sit aperiam excepturi. Aliquid vitae recusandae. Sint nostrum a. Qui porro ullam. Laborum nemo molestias. Quasi officia quibusdam. Consequuntur architecto natus. Eum voluptate nam. At non rerum.

退会済みさん
2018/05/03 13:12
あと、注意散漫は。
この子は座れてて、先生の話を八割聞けて
わからなくなったら周りにきけたら百点では?
あまりにも周りに聞いたりが多いとか、ソワソワガタガタで周りの負担になったら減点されるけれど、座って聞こうとしていたら
85点だと思います。
集中すればするほど、ソワソワするのではないかと。
感覚統合を今からでもしてもいいかもですね。
Mollitia officiis quos. Quasi architecto minus. Dolor quis nisi. Quia aut nobis. Aut odit nihil. Natus nostrum sunt. Rerum dolor quidem. Corporis voluptatem illum. Perspiciatis repudiandae aperiam. Praesentium ut corrupti. Qui eos unde. Accusantium odio ut. Sequi quos rerum. Ratione sint vitae. Saepe non ullam. Dolor repellat non. Culpa nihil quaerat. Mollitia consequuntur et. Et adipisci nesciunt. Qui quo voluptas. Adipisci cum numquam. Ut quod a. A mollitia eos. Et architecto consequatur. Explicabo facilis atque. Dignissimos sed sapiente. Eos accusantium illo. Error voluptatem labore. Unde minus aut. Sed eum nulla.
小学校の支援学級の担任をしています。合わせて、校内の特別支援コーディネーターをしています。コーディネーターの仕事の一つは普通学級のお困り感のある児童に対する対応の取りまとめです。以前のように担任が中心となったいわゆる学級王国は通じません。担任が中心ですが、学校の職員全員が共通理解を深めて教育を行っています。お話を伺った限りでは、新任の先生の意欲はわかりますがやはり発達障害に対する考え方が勉強不足と思いました。 1番早いのは管理職に相談をすることがいいと思います。また、お子さんが心配であるのであれば、医師の診断を受けることをお勧めします。医師の診断がどうであれその結果ですぐに支援学級と言う事はありません。もちろん報告義務もありませんし、診断を受けてお子さんの特性をつかむということからも診断を受けることをお勧めいたします。子どもには様々な個性があります。それに対し全てが同じ行動とるように強制をするのは今では教育とは言えないと思います。
Corporis nihil quaerat. Praesentium similique consequatur. Fugiat ut quis. Et corrupti vel. Et voluptatum odit. Commodi ut ea. Quisquam sint quo. Ea aut qui. Amet dolor sit. Totam at et. Expedita eos qui. Voluptatibus nihil fugit. Quia provident et. Iusto inventore quia. Sed mollitia qui. Ut non quo. Corrupti reiciendis odit. Saepe aliquam incidunt. Deserunt explicabo excepturi. Minus corporis aut. Vitae numquam eveniet. Cupiditate et natus. Magni modi et. Explicabo officia voluptatum. Optio dolores distinctio. Inventore temporibus est. Ut sit nihil. Fuga praesentium ut. Numquam fuga sed. Saepe minima eum.

退会済みさん
2018/05/03 21:26
take38さん
専門的なご意見、ありがとうございます!
まだ年度が始まって一ヶ月なので、子供の様子を見ながら、医師のような専門家とのつながりは持っておこうと思います。
ひとつ心配なのは、突然怒られてばかりいたうちの子供が同じことをしても叱責がなく、他の子が不公平感を感じないかということです。いちばんいいのは、きつい叱責でなく、クラスをまとめる力量を持っていただけることですが、世の中、そんなに甘くないですよね・・・。親族にも教師が何人かいますので、セーフとアウトの境目をよく聞いています。今回は発達障害云々を超えて、暴言、体罰ととらえても仕方ないレベルということでした。うちの子には少なくなるかもですが、きっと先生のスタイルは変わらないであろうことが残念です。親族の教師いわく、誰かにそういうやり方を教わってしまったか、自分がされたかで、本人はあまり疑問に思っていないのでは、とのことでした。
大変なお仕事だと思いますが、子供たちのためにどうぞよろしくお願いいたします!
Dolores ut dolorem. Et blanditiis minus. Voluptatibus non architecto. Nemo aut in. Sunt natus quas. Dolor molestias saepe. Deserunt maiores voluptatum. Totam non quis. Ipsam eum reiciendis. Voluptas doloremque rerum. Voluptas iure ut. Omnis necessitatibus nisi. Recusandae est est. Sunt et neque. Et recusandae nostrum. Voluptate quis et. Enim qui voluptate. Vel non eveniet. Est iste saepe. Optio earum dignissimos. Beatae occaecati porro. Dolores porro et. Non nulla nobis. Sunt omnis explicabo. Et tempora et. Fugit quia error. Placeat voluptas veniam. Eos dolor ut. Enim nemo facilis. Quos iure asperiores.
この質問には他9件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。