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実はこないだかかりつけのメンタルクリニックでWAIS-Ⅳ検査を受けたところ、IQ77と分かり、主治医の先生から「自閉症スペクトラム」と「軽度知的障害」と診断を受けました。後日、東京都の知的障害者更生相談所にて療育手帳の判定審査を受けたところ、鈴木ビネー検査でIQ59と分かり、担当心理士・担当精神科医から「日常生活に支援が必要な状態である。」と診断を受けました。ですが、肝心の療育手帳は「非該当」となりました。やはり大人になってからの療育手帳取得は難しいものなのでしょうか。皆さんの方で医療機関から知的障害と診断を受けたのに、療育手帳がもらえなかったエピソード・体験談がございましたら、ぜひ参考までにお聞かせください。よろしくお願い致します。
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この質問への回答4件
大人になってからの療育手帳取得は、かなり難しいようです。
もし、療育手帳を取得したいのであれば、お医者さんからの診断書(意見書等)がないと厳しいかもしれません。
また、療育手帳ではなく、精神障害手帳の方で申請してみるのもアリなんじゃないのかな?と思います。
東京在住で、もう10年以上前ですが…当時WAIS-Ⅲで、IQ72と出て(検査実施場所は私が軽度身体障害があるために繋がっていた大きな療育センター)
担当医に『うーーん…あと数値が2低ければ(要はIQ70なら)療育手帳取れたんですけどね。。。まあ、ダメ元で申請出すだけ出してみましょう』という判断をいただき、意見書つきで、申請を出しましたが主様と同じく【非該当】で通ってないです
現在の、東京都の療育手帳に該当する数値は詳しく知りませんが……多くの自治体は、75〜70なら、療育手帳の該当に当てはまることが多いようです
77だと、多くの医師は『軽度知的』…というよりは、『境界知能』の認識だと思います
(実際、私もそう言われてきています…ちなみに4年程前に、2次障害の関係でWAIS-Ⅳで検査をした際は76でした)
手帳取得を考えていらっしゃるのであれば、精神保健福祉手帳の3級に該当しないか?医師に訊いてみても良いと思います
私は、2次障害もありますが、現在発達メインで精神保健福祉手帳3級を取得済みです
※追記です
精神保健福祉手帳にはIQは関係ないです、むしろお書きになられているような、日常生活の困難さが手帳取得に繋がる基準になります
もし、今後定期的に発達障害で通院が必要なようでしたら、合わせて自立支援医療制度の申請をしておくと、医療費負担が3割→1割になります(負担金額は所得によります)
精神保健福祉手帳と自立支援医療は、同じ診断書で同時に申請ができるよう、東京都が推進していますので、もし今後、両方とも申請される際は、そのように手続きを取ると、診断書代金や手続き等が楽になります
(詳しくは医師だけでなく、お住まいの保健所や保健センターにも訊いてみてください)
参考までに
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愛の手帳ではなくて、精神障害者保健福祉手帳や自立支援医療受給者証(精神通院)の話を聞いたことがありますが、それは該当しないのでしょうか?
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退会済みさん
2024/10/26 02:24
その東京都の判定は、幼少期からの成育歴がいるのだと思います。
大人になってから、いきなり知能が低下して、軽度の知的障害ということにはまずならないでしょう。
主さんは、幼少期から既に軽度の知的障害だったという事なのでしょうから、育てた親御さんの話が聞けたらば。もう少し、違っていたかも。
主さんと親御さんの年齢が、わからないので、何とも言えませんけども。どう生まれて、どう幼少期を経てきたのかは、親が一番知る事ですから。
うちは2年前くらいに、その東京都の18歳以上の手帳の更新のため。
心身障害者センターに行きましたけど、満18歳過ぎると成人判定になりますから、親は必要ないのかな?と思って。
センターの方に聞きましたが、親御さんの育児する側の話も医師がうかがう事もあるので、付き添いで来られて下さい。という事でしたよ。
知的障害と診断を受けたのでしたら、診断書を病院に書いて貰うことは出来ないのですか?
ただ、「知的障害の診断を受けました」だけでは、駄目で。
他の方が仰られるように、その検査結果と診断書があれば、良かったかも? です。
療育手帳交付には。
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