境界知能の数値が出た二年生の息子についてです😭
こちらの地域では境界知能では支援級に入ることはできませんので支援級の事は考えません。
3年生から通級を利用しようと思っています。
結果を聞いた時に補助検査をしたら4つ中3つが平均値または平均より上の数値なので伸びると言ってもらえたのですがどうやって伸ばしていったらいいかわかりません。
自信のなさから来るものも多くあったような見解でした。褒めるを一番にしていこうとは思っていますが、お子様が境界知能から伸びた方いらっしゃいましたら色々教えていただきたいです。
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この質問への回答5件
今なにが困ってますか?
勉強苦手ですか?
遊びの中で、文字を読んだり、何かを作ったり、全身を使って運動したり。そんなことをするといいとは思います。
双六や、パズル、ブロック、ドミノとか、そういうので、順番を守るとか、待つ、気持ちの抑制をすこしずつ経験したり、ブロックで空間認知能力を高めたり、ドミノでものの間隔やものの動きを予測したり、そういうことをちょっとやってみたらいいとおもいます。体幹を鍛えるには、剣玉もいいそうです。縄跳びもいいですよ。
何でもいい。好きなものを見つけてみてください。そこからすこしずつ興味の幅を広げていくといいと思います。
もしも、文字を読むのが苦手なら、かるたはどうでしょう。冬の伝統的な遊びをとりいれてみてはどうでしょうか。
あとは、コグトレ。
年齢別にたくさんワークが出てます。本屋さんの保育、支援教育といったカテゴリーのところに売ってると思います。
興味があればみてみてください。
自信がつくとなげださなくなります。
数字が伸びるかはわかりませんが、コツコツ頑張れる子になるといいですね。
親の力だけでは難しいので通級の先生にきいてみるといいと思います。
褒めて伸ばすよりは、できていることややったころまでを認めるの方がいいと思います。
褒めるって存外難しく、褒められるのが目的になってしまう子もいますし
もちろん、褒めて褒めて!とか、ツンデレできたら、よしよし、ステキね。と言うのが正解ですが
何でもかんでも肯定…は苦痛な子もいるので、加減が大事だと思います。
肯定感が低いと言われるタイプならば、いつもみてるよ!とか、大好きーとハグするだけでも違います。
あとはよほどダメなこと以外否定しないことかも。
お子さんの得手不得手ですが、伸ばすのは通級に入ってからでいいと思います。
不安が強い、新しい事に勇気が持てない、失敗が怖いならば、百人一首の坊主めくりをして、姫をドボンにしてみたり
黒ひげ危機一髪で、飛び出させた方が負け、勝ちなど同じシチュエーションでも結果が違う。というような遊びをするのも良いです。
単純なところでじゃんけんで負けるゲームとか。
相手が出したものに素早く負けるゲームですね。
手加減して適度に負けたりいい勝負にしてあげながら、楽しんでみては?
あとは、今日の給食はなんだったか。を尋ねる習慣もお子さんの力になるかも。
お子さんに答えるのが難しいならば、麺、パン、ご飯食など主食を聞くのも一つ。
IQなどの数値なのですが、小学生以降はそれほど大幅に変化はしないとは言われていますが、今後の療育や服薬等により、良くなる事もあります。
ただ、それで生きづらさが軽くなっていく程度は人それぞれで、上達、向上してもまだまだ…ということもあります。
また、私の住む場所も、境界知能だと基本支援級には入れませんが、子どもの状態によっては高学年から支援級に行くお子さんもいますよ。
通級ではカバーしきれないためです。
あと学習面が覚束ないと通級より学習優先という考え方の学校だと、通級でのサポートがあまりもらえなくなります。減らされる為です
お子さんによりけりだなぁと思います。
ちなみに学習面よりも、学校生活そのものにつまずく方がしんどそうです。
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こんにちは。いま小5の息子がいるものです。
境界知能ではありませんが、ADHDと限局性学習障害(書字と計算)の診断がついていて、通常級に通っています。
わたしの経験的に、IQの数値にこだわって数値を伸ばそうとするのは、あまりお勧めできないと思いました。
お子さんの脳は、少しゆっくりかもしれませんがお子さんなりのペースで成長はしていきますし、できることも一つずつ増えていきます。
にも関わらず、親が検査結果の数字に拘っていると、こどもが成長している事実よりも「できないこと・苦手なこと」ばかりに目を向ける癖がついてしまいがちです。
そうすると、親は追い詰められてしんどくなり、つい子どもにきつく当たってしまい、子どもが委縮したりパニックに陥ったりしてますます指示が通らなくなり…という悪循環に陥りかねません。その結果、子どもの自己肯定感が損なわれて二次障害でも発症したら後悔してもしきれません。
私からお勧めしたいのは、お子さんの困りごとを解消するための具体的な方法を、親が学ぶことです。具体的には、
①学校でスクールカウンセラーに相談にのってもらう
②ペアレントトレーニングを受講すること、です。
①は、利用できる日が決まっているので、担任の先生にスクールカウンセラーを利用したい旨を伝えれば、日程を教えてくれると思います。
スクールカウンセラーは病院のカウンセラーと同等の資格を持ってるので、突っ込んだ相談にものってもらえるし、困り感への具体的な対処方法のアドバイスももらえます。
また、学校関係での困り事がある場合は(例:宿題がやりきれない、板書が間に合わない、先生の指示が複数あると分からなくなる等)、学校側との間に入って合理的配慮について調整もしてくれます。
無料で、行き慣れた学校でカウンセリングを受けられるのも大きな利点です。
②は現状では有料サービスになりますが、個人的に一番お勧めです。
我が子の特性に合った親側の接し方や、指示が通りやすくなる言葉のチョイスなどのテクニック、我が子の特性に合った環境調整の仕方などを指導してもらえます。私は目からウロコの連続でした。
リタリコさんでもやってますし、リモートで利用できる事業所も多いので、昼間仕事してる方も利用しやすいと思います。
(続きます)
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(続き)
お子さんが具体的にどんな場面で困っているのか分からないので、以下は一般論です。
子どもの脳の成長をサポートするのに大切なのは、「睡眠、運動、栄養、安心、環境調整」です⇩
●スケジュール管理
特に十分な睡眠時間の確保は必須。息子の担当医いわく低学年なら9時間は寝かせるようにとのこと。
また、毎日のスケジュールが一定していると、次に何をするのか子どもが見通せるようになるので、不安感が減って情緒が安定しやすくなります。
入眠に難があるお子さんの場合は、入眠しやすくなるための時間調整も大切です。
(例:起床時にカーテンを開けて朝日を浴びる、寝る2時間前までに食事とゲームは終了する等)
●運動
子どもの体の動きは、粗大運動(移動運動)→微細運動の順に成長します。体を外で大きく動かすことで、空間把握力や物の大小などの量を推し量る力が上がるそうです。また、体幹が弱いと体をまっすぐに保てないことで空間把握の弱さに繋がることも。公園での外遊び、トランポリン、自転車など推奨。
●栄養
息子の場合は不注意傾向があるため、糖質を1割減らしてビタミンB1を積極的にとるように指導されています。子どもの特性によっても変わってくると思うので、カウンセリング等で相談を。
●特性に応じた環境調整
具体的な困り感や問題行動の内容に応じて、お子さんに合った環境調整をします。
例えば…
気が散って宿題が進まない場合→机にパーテションを置いて余計な刺激を減らす、タイマーで時間管理をしてこまめに休憩をとる等。
気持ちの切り替えができない場合→予め「時計の針が●まで来たら××をやるよ」とこの後やることを予告して、気持ちを切り替えをする時間の余裕を作る、等
具体的にはペアトレやカウンセラーに相談を。
●安心
脳は安心してリラックスすると成長しやすく、ストレスが多いと委縮して成長しにくくなります。
毎日10分でいいから子どもと触れ合ってリラックスする時間を。
また、お子さんの精神年齢は5歳程度と考えて接すると丁度いいと思います。
いずれにせよある程度の試行錯誤は必要ですし、場合によっては感覚過敏や乱視など別の理由で困り感が生じてるケースもあるので、プロに継続的に相談してアドバイスをもらいましょう。
長々とすみません、参考までに。
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数値を伸ばすというより、できることを増やす方が良いかなと思います。
そのためには、4つの領域のうちどれが得意でどれが苦手か把握することが大事です。
ここで、具体的な数値を出さず、高いのはどれで低いのはどれか書いて聞くのでもいいですし、〇〇、低い(高い)で検索をかけてもいいと思います。
チャットGTPなどのAIに聞いても詳しく教えてくれると思います。
もちろん、検査をした人に聞くのもいいと思います。
褒めるって、結局は評価されるってことなので、喜ばない子もいます。
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