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新版K式78 境界知能の幼稚園児の母です。
幼稚園から日々の報告はありません。
送り迎えの際や、お掃除ボランティアなどのときにこどもの様子を見ます。
一人っ子で、私が専業主婦ということもあり、
私は頻繁に様子を見に行ってるのですが、
最近だんだんとこどもが、
クラスで浮いているように見えてきました。
こども同士で話しても、
とんちんかんなことをいうためか、
不思議そうな顔をして去っていくお友達、
鬼ごっこしようといっても、
ルールがあまり理解できてないからか、お友達がこない、などをみかけました。
担任に怒られることもあるようで、
怒られないように加配もお願いしましたが、
結局怒られてるようです。
大きい幼稚園で、小学校もマンモスです。
もっと少人数のところや、支援級も
考えてるのですが、
こどもが断固拒否。
みんなについていけるから大丈夫、の一点張りです。
私はこどものようすをみて、もっと
小規模な環境にするのもよいのではないか、
と考えました。
実母に相談したところ、
私がそもそもこどもの様子を見すぎるし、
私の主観だけで考えてるといわれました。
こどもが幼稚園を行き渋ってるわけでもなく、
担任に怒られても落ち込んだりもしておらず、
クラスで浮いてても気にしていない。
それなのに、環境をかえようとする意味がわからない。
療育にとりあえずはいってるんだから、
それでよいのでは?
支援級の検討はこれからしてもよいけど、
そもそもこどもが望んでないのにいかせるの?
といわれました。
夫からも親のよかれとおもって、は
たいていよくないよ、といわれました。
こどもは今まで1度も、幼稚園を休みたいといったことはありません。
この環境を変えたくないといっています。
小学校もみんなと同じところがよいから
人数多くたって平気だといいます。
こどもは、意思が強いこで、
習い事を2つやっていますが、それも一度も休むといったことがありません。
姑は親が環境を選んであげることも大事だといいます。私も支援級など静かな環境を選んであげたい。
でも、こどもは大勢でも大丈夫という。
どうなのでしょうか。
こどもは遊ぶ友達がいないと、
空想の友達とあそぶようです。
それでも幼稚園が楽しいようです。
療育先からはお友達と上手に遊べてるといわれます。
実母はこどもが困ったといわない限り、手出しをするなといいます。
私はこどもの様子をみて環境を選ぼうとしてしまいます。
どちらがよいのでしょう。
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この質問への回答9件
今時の主流の子育ては(といっても、すでに30年以上こちらが主流ですけど)
義母さんのいうような、親がある程度環境を整えてやったり、レールをしいたりも含め、環境を選んでやるべし。というものです。
特に発達障害や知的障害がある場合は、この考えが重要になってきます。
ですが、実母さんのいうように、本人が困ったと感じていないのに手出ししても学びに繋がらないというのも往々にしてあり、何でもかんでも先回りして環境を選んでやったり、与えても子どもの学びにはなりません。
どちらも正しいスタンスと言えましょう。
ですが、シビアな話をすると、判断力や理解力のない子どもに正しい選択など出来るわけなどありません。
そこは定型児でも同じで、少なくとも成人に達するまでは本人の判断力や理解力を踏まえず、好きなようにさせるのはナンセンスで、子どもの意見を尊重するだけでは、ただ振り回されてしまいますよ。
一貫性をもたせたり、親として一本筋を通し譲らない線を貫くべく、親の判断を踏まえ、それなりに誘導するのも重要なことです。
無論、本人に任せても大丈夫という子もいますが、だとしても親がそこに介入して判断したり、足りない部分をサポートしてやらないといけません。
本人に、今の環境と別の環境とどちらがいいか?と聞き、既に馴染んでいる今の環境が嫌でなければ、見通しがたてられないとか、拘りがつよい子は大抵変化を嫌って、別の選択肢を選びませんよ。
そうでなくても、場当たり的に判断するのが子どもです。
そういった、子どもの足りない部分は踏まえ、配慮した上で選択肢を提示してやらないといけないと思います。
お子さんについては年齢的にもそうですが、それ以上に知的にのんびりしていたり、元々の性分のこともありますし、今の環境が嫌でないと判断はできても、自分に有益かどうか?なんて判断はできっこありませんよ。
嫌と思っていても、見通しのたたないことは拒否するのは障害児アルアルです。
強く断言するからといって、しっかり判断しているとは言えないので、そこは親がしっかり責任を持って判断するしかないように思います。
続きます。
考え方次第なので、どっちがいいとはいえない問題なのかもしれませんが、私はomatoさんと同じ考えです。
でも実母さんと同じ考えの人もいるだろうし。
意思が強いのはよいことですが、逆にいえば融通が利かない、頑固であるとも言えます。
環境を変えるのは誰しも不安だし、そもそも他の選択肢がどんなものか想像できないというのもあると思います。
他の環境を実際に見学・体験に行ってみないと伝わらないでしょう。
言葉だけでは想像できないのだと思います。
言語が高いと、これだけ会話ができるから他も同等にできると思いがちですが、お子さんは認知が凹で意思が固いので、過保護と思われてもよく様子を観察した方がいいと思います。
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おはようございます。
子供は子供同士でしか学べない事は沢山あります。先日、コマ回しを大勢の子供としたのですが、大人がやり方を教えても習得できない子も、同級生のやり方をみたらやれたりします。
これは、同等の能力があり、自分はできない事を認識して、やり方を真似る力があるからできるのです。
お子さんは同級生の中で浮いているらしいけど、それに気がついてない。精神的にお友達より幼いのでまだわからないのです。認知が低いため、真似っ子の力が少なめなので、同級生から学べるものが少ない。だから療育が必要なんですよね。
今時の小学校は全ての人と仲良くするようにと建前上は教育していますが、苦手な人やグループ外の友達とはケンカをしない程度の距離感でいいとされています。
幼稚園ではみんな仲良くとされているのでお子さんが浮いていても本人が認識する事はありません。しかし、小1になったとたん環境は一変する事は保護者が認識しておくべきと思います。
高学年では、グループ外のお友達がついてくる事をつきまといとして空気が読めない方が諭されたりします。
この先、実母さんのやり方は他のお友達との溝を深くすると感じます。本人が気がつかないからいいではすまない環境になるのです。
しかし、療育等でどの程度スキルが上がるかによっては、本人がコマ回しのように学べるかもしれない。
保護者に必要なのは、程度のさじ加減です。現段階で加配がついても怒られる程に周りが見えていないお子さんには集団生活では(お友達関係とは別に)支援が必要です。加配をつける環境整備同様、保護者がよりよい道筋を立ててあげないと学べないのです。
お子さんは自分で考え行動する力がないわけではない。しかし、それが社会生活でとの程度対応できるのか?を保護者は誰かの意見は参考程度に留め、冷静にジャッジしていかないとならないと思います。
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omatoさん、こんばんは🐱
お子さん、意志がしっかりしていて羨ましい限りです。
なお、子供の発達の見立って何を信頼したらよいのか判らなくなってしまうことありますよね。
地域性があるかもしれませんが、受給者証の取得の際に、保育所等訪問支援のお話を聞いたことがあるかもしれませんが、修学先を決める為にも利用してみてはどうでしょうか?
コラムをリンクしておきます。
https://h-navi.jp/column/article/35028142
お子さんの意思を尊重してあげることが、私自身は良いとは思いつつも、検査数値を考えると、どこで過ごす・学ぶのがよりお子さんにとってとって良いのかを考えるのも大事な気がします。
そのために、日常的な共同生活ぶりを専門家にみてもらった上で判断してはと思います。
ご参考まで😸
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もっともらしい持論や、誰かの子育て哲学の何が正しい?どちらが良い?というのは、正直どちらでも良いのでは? omatoさんは納得して、息子さんは安心して前に進めるのが一番です。
私は子供の気持ちは大人と同じだと思っておりますが(もっともらしい持論ですね笑)、何といっても子供は定型さんでも経験値がないです。初めてのことが全てです。「他は嫌だ」「環境を変えたくない」の気持ちが本当なのは確かですが、何も知らないのだから他と比べようが無いですし、他の環境を知らないのに選びようが無いです。
そこは親が選んで、体験させるなりして、導くしか無いと思います。
転園?については、今5歳なのですよね。4月に年長さんですか?
現実問題、これから新しい環境を吟味して、体験させたり面談したりして、転園して、加配のお願いをして、さらにそこに馴染むのは結構ハードルが高そうだな、と思いました。更に就学相談もしますよね。支援員さんが普段の様子を見学にいらっしゃるのが、転園して数ヶ月、ってことになったりしますよね。それも踏まえてomatoさんが納得して前に進める場所があればそれに越したことは無いですが。皆さんの仰るように訪問支援が現実的だよなぁ、と思いました。
前の質問にも書かせていただいたのですが、これからの就学も踏まえて、迷うくらいならどんどん見に行った方が早いですよ。見たら解ること、見ないと解らないこと、とても多いです。義母さま、実母さま、旦那さまも、色々言うのであれば一緒に普段の様子を見たり、見学に行かれるべきだと思いました。私は2年続けて複数の候補の小学校の支援級を2回ずつ(他にも私立やオルタナティブスクール等)見学に行ったのですが、1年目と2年目では随分と様子が変わることも多かったです。
P.S.追記です。何となく息子さんかなぁと思って書いておりました。娘さんだったらゴメンなさい💦
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続きです。
ちなみに、実母さんのいうとおり、親が判断したとしても、本人が困ってはいない以上、ただ環境変化を受け入れるかどうか?というだけで、しかるべき経験や学びには繋がっていかないということもあると思います。
ここはとても重要で、よかれよかれと先回りばかりし過ぎるのは成長の妨げになったり、経験不足になりますし、そもそも困っていることや出来ないことに気づけないということもあります。
知的に低めとか、一部の発達障がいのお子さんは、そもそも困っていることや、出来ないこと、苦手があることに自覚が出るのが遅いので、散々誤学習させることもあるので、ただ困ってないから今のままで。とするのは間違っているかなとは思いますが。
とにかく、親の見極めというのはシビアにするほかないかなと。
ちなみに、親の目からみて、浮いているとのことですが、K式の結果や、園で加配がつくところからして、明らかについていけないところがそれなりにあるものと思います。
本人はそれなりに楽しめてはいるようですからこれ幸いではありますが、本来幼児期にどんどん習得して欲しいコミュニケーションスキルや社会性はその幼稚園では学べないかもしれないと私は感じます。(だから、療育はなんらか必要ということ)
就学については、知的レベルや本人の鈍さや拘りを踏まえると、就学児には通常級でもやれなくはないと思いますが、この子は環境を変えるのがかなり苦手なようなので、はなから支援級とか支援学校とか、最終的に過ごすことになる場所を選んでおく方がいいと私は思います。
ちなみに就学については、親の意向も反映はされますが、基本どこで学ぶかを決めるのは教育委員会になるので、そこの判定を参考にすることはできますよ。
双方のお母様がおっしゃっていることは、それぞれ間違っていないと思います。
一人目のお子さんなので、難しい選択にはなると思いますが、あれ?これは??と思ったら園や支援機関にその都度意見を聞いてみては?
本人の意思は尊重されるべきですが、判断は委ねられず
困ってない子にどんなに手をさしのべたり、環境を整えてもよくなく
かといって、アンマッチな環境に放り込んでも思うような成長はできません。
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