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小1境界知能の息子。普通級。放課後デイ週2。
サッカーを兄の影響で4月から習い始めました。体験をして、楽しいからやりたいと。
いざ入ってみると、話を聞いていないとコーチから怒られる。上級生にちゃんと守れやと言われ、行きたくないという日もあります。
酷く転んでしまい、2回休み、治っていこうと思うと、上級生がいるから行かないと泣いていきませんでした。
普段は同級生や兄とサッカーボールを楽しそうに蹴っていますが、毎回行きたくないでは続けられませんよね?
入って2か月。せめて1年、半年は続けてほしいなと願望はありますが、、
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この質問への回答7件
うちは知的に遅れは無いですが、それでもサッカーは無理です。集団のスポーツは周りを見て自分がどう動けば円滑に行くかを常に考えながら、個々の技術を磨きみんなと連携して行うスポーツです。
ちょっと考えれば分かるだろ!って言われてしまう様なところから説明しなきゃ分からない子達なので、常に周りを見て判断するサッカーはハードルが高いと思います。
スポーツさせたいのであればスイミングなど個別のスポーツが良いと思います。
泣いてまで続けさせても自己肯定感が下がるだけですし、このままではお兄ちゃんにも迷惑かかるかと思います。
個人的にはお兄ちゃんの居場所は守ってあげて欲しいです。
サッカーに限らず、泣いて嫌がるなら無理なのでは?
サッカー教室なのか、スポ少なのか、クラブチームなのか分かりませんが、たいていは学年ごとに練習があると思うのですが。年齢差があるとしても、1、2学年差の子が一緒にやるくらいでは?高学年と低学年では体格差がありすぎて、プレーするのは怖いです。別々にやるのが普通だと思ってました。(それでも、大丈夫な子というのは、嬉々として上級生に混じっていきます。こういうメンタルの子が合っています。)
サッカーは接触が多いスポーツなので、ぶつかるし、転ぶし、怪我もします。そこが怖いと思う子は向いていないのかなと…。それがサッカーチームなら、まずはサッカー教室などで技術を習ってから入るのもいいかもしれません。上手くなれば怖くなくなる子もいます。お子さんが望めば、ですけど。
サッカーに関わらず、指導者には障害や特性は相談してから入るほうがいいと思います。障害は理解されても、危険が伴うので注意はされます。うちの子のチームには発達障害の子はいますが、理解はあるけど、みんなと同じように叱られています。(急な欠席や遅刻、癇癪でクールダウンのための休憩はOK。個別に話をしたりする。でも危険がある行為は退場。)
あと、気が弱い子が嫌がるのが、サッカーって子どもたち同士がめちゃくちゃ声かけをします。ちゃんとやれ、もっと強く、走れ、あーしろこーしろ、めちゃくちゃ命令するし、時には何やってるんだ?と責められることもある。それで嫌になる子も多いですよ。学年が上がるともっと熱くなるかもしれません。口が悪いのではなく、そんなものだと思えないと、きついですね…
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遊びのサッカーは楽しくても、指導されるのはまだ無理ということですよね。
コーチや上級生に、言われても直せない、言われても理解できない注意を繰り返されて
自己肯定感を下げたり、サッカーを嫌いになったりする前にやめちゃうのもいいのではないかと思います。
続けさせたいのなら、上手になるための練習だからやりたくない基礎練もやらなければいけないし、
やらなければ注意されると理解させないと無意味だと思います。
また、コーチに特性があること、どの様にすれば話を聞くのかということ(目の前に行って個別に説明するとか)をお伝えして、
そういう指導が可能であればお任せしたいとお願いすることも必要かと思います。
特別扱いはできないと言われたら諦めるしかないですね。
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こんばんは。
ADHD ASD 知的障がい無しの息子(現高校二年生)を育てている母です。
多動症、衝動性、注意力散漫があります。
ウチの息子は、小一からサッカークラブ(学年別編成)に入部しました。そのときの小一担当のコーチに、息子の「発達障がい」のことを伝えると、他生徒とトラブルにならないよう、できるだけ見守りますと仰っていただけました。
小一〜小二のサッカーは「ボールに親しむ」をモットーにしていたので、息子は楽しく練習に参加していました。
小三となり、担当コーチの変更がありました。他クラブとの練習試合も多くなり、「勝つこと」が重要視されるようになりました。
サッカーは、チームワークで行なうもの。でも、注意力散漫な息子は、コーチの指示に直ぐには対応できず、常に怒られてばかりいました。
最終的には、コーチに私が呼び出され、「退部勧告」を受けました。
⋯その時は、悔しくて悔しくて、涙が止まりませんでした。
二人ペアの練習も、息子は爪弾きされ、ひとりで壁に向かってボールを蹴っている場面もありました。
息子は涙を堪えながら、練習していました。
コーチは「ウチのクラブは『勝負に勝つ』ことが目的です。障害児の面倒を見るところじゃない。邪魔なので辞めて欲しい」と。
息子の様子をみていて、とても辛そうだったため、即座に退部しました。
今、思うと、コミュニケーション能力の低い息子にとって、集団での競技は難しいものだと考えることが出来ます。何せ、中学・高校の体育の授業で、集団競技ではコミュニケーションが取れず、授業を離脱するのです。なので、体育の成績は毎回「2」を取ってきます。他の教科は4-5なんですけどね(笑)。
サッカーを退部した息子ですが、タイミング良く、「柔道」に出会うことが出来ました。
多動症の息子は、常に「じっとしなさい」と注意を受けます。ですが、柔道では「もっと、もっと動け!」と、激が飛びます。また、黒帯の先生方が、息子の技で投げられてくださり、息子は「体を存分に動かす楽しさ」を学びました。礼儀作法「静」も習っています。
私から言えること。
できれば、個人競技で楽しくスポーツに取り組んで欲しいと思います。水泳でも良いですし、陸上も良いかもしれません。
息子さんが楽しめる競技に巡り合えますように。
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指導を受けるのは難しいと思います。
コーチが気にかけていい声掛けをしてくれる、親がサポートして楽しくやれるならいいけど。
嫌だって言ってるならやめたらいいと思う。
続けることで得るものより、続けさせることでの悪い出来事のほうが多いと思います。
忍耐力をつけさせたいのかもしれませんが、さいしょのやりたいという言葉はその時の感覚であって、永遠ではありません。
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コーチに状況などをお話して始めましたか。コーチがそれでも受け入れるといわれたのでしょうか。
ただ、ボールを蹴るだけで楽しいなら公園でもできると思うのですが、いざチームで集団指示をきいてやるとなるとなかなか大変だと思います。
小1から入らなくてもよかったんじゃないかと。一旦やめてみてはどうでしょうか。
半年とか継続してほしいと思うのはどうしてですか。うまくいかなさそうで、本人も嫌がるならやめてもいいのではないでしょうか。
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