息子が10ヶ月の頃に相談に乗っていだきました。今は1歳2ヶ月になります。
できるようになったことが沢山ありますが気になるところも出てきて、また相談させていただきたいです。
できること
指差し(11ヶ月〜)何でもかんでも、名前を教えると満足
要求(12カ月)そっちが食べたい、あっちへ連れて行け
応答(1歳2ヶ月)「葉っぱ」と言うと部屋の観葉植物を指差す。「絵本」と言うと絵本の置いてあるクローゼットを指差す。マットの動物柄で名前当て、よく間違うし忘れたりもする。
自分の名前がわかる
「〇〇 〇〇くーん」と呼ぶと片手を上げる。んっ!と声を出すときもある。保育園で覚えた。
同じクラスの子や先生の名前を聞くと指をさせる(子どもは4人)
コップ飲み、ストロー飲み◯
スプーン、フォーク△
握って口には運べる。すくったり刺したりはまだやっていない。ときどき遊びで、カラの食器とスプーンを使ってあーんしてくれるときがある。
模倣 パチパチ、バンザイ、手を広げるポーズや手を合わせて上下に動かす動き(家族が教えた独自のもの)、ETをイメージするような自分と他人の指を合わせる動作。バイバイはたまにやるがシチュエーションが合っていないこともある。
ハイハイ、自分でおすわり、階段登り(11ヶ月すぐ〜)
今はつかまり立ち、伝い歩き。片手を添えれば立てる。
絵本が好き、シャカシャカ振るおもちゃが好き、ボールや転がるものが好き。
歩行器で歩くのが好き。遊びの中で追いかけてきてほしいときは後ろを振り返る。やってあげないと怒る。
気になるところ
なんでも転がす
ボール以外にも瓶、コップ積みのコップ、粉チーズの容器など転がるものはなんでも。遊びの中では一番やっている時間が長い
タイヤを回す
車を手で押して正しく走らせることも多いがタイヤだけを回していることもよくある。歩行器のタイヤも回したがる。
扇風機、時計に興味
保育園に大きな扇風機があり、それ以来あちこちの扇風機や換気扇を見つけて何度も指さす。
時計ならアナログでもデジタルでも、タイマーでも。丸くなくても好きなようで、もしかすると数字のほうに興味があるのかもしれない。クルマのナンバーも指さす。
早食い、大食い、どんどん詰め込む
保育園で最年少クラスなのにおかわりを2〜3回するくらい食べる。さすがに先生が止めることもあるが怒って泣く(一応すぐ落ち着く)。個数の決まったおやつなどは食べ終わると隣の子のおやつを気にして取ろうとする。
保育園は手づかみ食べ。どんどん口に入れてしまうので先生がご飯に蓋をしてペースを作っている。家でも一口ずつかじらせたり、スプーンを使ったりして食器は手の届かない距離に置いている。
言葉の模倣が少ない
マンマンマン‥と言って甘えたそうにする。
保育園では片付けのときに「ないない」っぽい言葉が出ることがあるらしい
遊びのときや声をかけたときはちゃんとこっちを見ているが、それでも「みんなもっと見てくれるのでは?」と感じる。シャワーのときとご飯のときはほとんど私の顔を見ていない。私が話しかけているときはあまり顔を見てくれないので言葉が遅れるかもしれないと感じている。
「あー」と言ったら真似して「あー」と言うなどは一度も無い。
歯磨き、顔を触る・洗う、髪を触る・洗うがずっと嫌い。
お風呂も10ヶ月のときに浴槽で泣いてから今でもずっと嫌い。プール遊びも、水を触るのは好きでも自分が入れられると泣く。浴槽は水が無くてもおもちゃがあっても、しがみついて泣く。
たまに体を左右に揺らす、両手を顔の横辺りで振る(ヒラヒラ?2秒くらい)、かるく頭を振る。食事中の椅子に座っている状態で出やすく、頭を振るのはハイハイのときにも出る。
こんな感じです。長くなりすみません。
言葉はたくさん理解があるように感じるのですがなかなか言葉が出ません。7カ月の頃から自閉症が気になっているのですが、言葉の理解や指さしが多くある場合は高機能自閉症寄りなのでしょうか?
以前のように悩んでばかりの発達ではなくなりましたが、まだ少し気になってしまいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
読んでいる限り自閉傾向はあるように思いますが、それがグレーゾーンなのか診断に至るのかは専門医でない限りは何とも言えないのです。自閉症の場合は1歳半くらいから発達が後退する折れ線型自閉症(今は全てまとめてASD。ASDの内4分の1程度が折れ線型に該当と言われてます)の子も少なくないので今の段階で知的レベルをはかるのも難しいと思います。
数値は環境や適切な療育を受けているかなど外的支援によっても変動し、幼児期は結構数値が変わるものです。就学後も多少の変動はありますが、高学年にもなればそこから急激に伸びたor急激に下がったは稀です。
保健師さんとは繋がっていますか?
療育が可能な年齢(自治体差あり。早い自治体で2歳~)で療育に回せる人と定期相談している場合は早めに声をかけてもらえるかと思います。
知的に重い子を除き、今は親がどれだけ療育を必要とし動くかによるところが大きくなっています。
障がい認知が進み受容する親も増えている為に療育希望者は多くなっていて、昔に比べ対象も狭く日数もぎりぎりしかくれない自治体も増えています。(希望者が多い為、一人に予算を割けない)
誰が療育に回すことが出来るかは自治体差があります。
こちらの自治体では<児童精神科医、保健師、心理士>の意見書の3パターンです。
医師の診断のみという自治体の場合は児童精神科自体が予約するのに半年待ちということも多いので急がれた方が良いと思います。
相談員付いていなければ付けましょう。障がいの世界は基本早い者勝ちなので、親がいかに知識や情報を持っているかで子供が受けられる支援が変わってきます。
障害者発達相談事業所で子供の相談員を付けたら、地域の情報にも強く、通所受給者証の日数も増やせる可能性があり、個別支援計画も立ててくれるのでお勧めします。
ただこちらも需要に供給が追い付いておらず、こちらの地域だと待ちが発生しているので急がれた方が良いです。デイが決まっていないと契約出来ない場合は、デイの情報だけでも早めに集めておくと良いです。
地域の情報はその地域の障がい児ママの会が強いです。
実際子供を通わせているので相談員以上により具体的な経験談が聞けるし、その地域の病院幼稚園小学校などの情報なども持っているかと思います。(リタリコは全国版なので自治体差があります)
指差しはでてるし、自分やモノに名前があることにも気づいているし、
コミュニケーションはそれなりに取れているんですよね。
最近は、高機能とかカナーとか細分化せず、なんならASDとADHDも区別しないで神経発達症とひとまとめにしたりします。
ただ、全体にゆっくり目ではあるので、保健師さんや専門医に繋がって相談できるようにしておくと安心かもしれません。
一つ気になるのが、早食いでどんどん口に詰め込んでいることです。
噛んだり舌で食べ物を押し込んだりする力が弱いのかもしれません。
それが、音を作ることの弱さに繋がっているかもしれません。
噛んで美味しい食べ物を食べさせてはいかがでしょうか。
棒付きキャンディーを口に入れずペロペロさせるのも良いと思います。
同時に、体を使った遊びで全身の筋肉を鍛えると、口の筋肉も強くなります。
子供の身体の発達は、体幹→四肢→末端へと広がっていきます。
スプーンの扱いなど手先の器用さも、体幹や腕、脚という土台の扱いがしっかりしていればこそです。
追いかけっこ、付き合ってあげてください。
涼しい時間に屋外で手を繋いでお散歩も良いと思います。
Laudantium consequatur et. Quaerat odio et. Officiis sed illo. Excepturi autem dolorem. Vel neque et. Quo architecto nemo. Sint velit totam. Eum ut qui. Ipsa id libero. Sed et dignissimos. Quo illum consequuntur. Porro dolor fuga. Necessitatibus eveniet eligendi. Ipsum incidunt velit. Est sunt reprehenderit. Molestias aperiam sapiente. Tempora voluptas sint. Minus hic molestias. Dolorem fugiat odio. Sit quae enim. Quaerat et temporibus. Voluptatem eum omnis. Animi et et. Ex voluptatum ratione. In consequatur et. Aspernatur autem cupiditate. Adipisci perferendis praesentium. Ipsum maxime non. Odit sed qui. Maiores necessitatibus nihil.
息子が成人してますので、療育や親の会やアレやコレやで、色んなお子さんと出会っています。
いわゆる「特性」として挙げられている「つま先立ち」や、「ぐるぐる回転」や、「ぴょんぴょん跳ねる」は、
………一味違いますぜ?
3歳過ぎても残る、というのが基本ですが、
3歳過ぎても「遊び」として、子どもは必ずやるんです。
一味違うってのは…
つま先立ち…常時、です。意地でもカカトをつけないし、何なら足指をクルッと丸めて、足の甲でジャーンプ! とかやってました、スゴイ。
ぐるぐる回転…息子、回ってました。回転は数分~数十分単位です(『たかが数分単位』と思うのなら、試しに1分回ってみて♪)。そしてなぜか絶対に目が回らない。ちなみに息子は成人後も回ってます(ただし、感覚刺激を入れてのクールダウン目的、ご本人は思春期以降、この行動を見られることを嫌うので自室で回ってます)
最後に、かなりキツイことを申し上げます(覚悟して読め!)。
自閉症があるかないかを「特性」に照らし合わせて一喜一憂するくらいなら、
自閉症の子どもたちが、なぜ、特性として紹介されている行動をとっているのか、
ということを学んでみてはどうかと思いますよ。
私たちは、「特性が出たー!」とオロオロするだけではなく、「何が理由だろう?」「どうしたら解決するのだろう?」と、考えながら育児をしています。
もちろん、自分だけでは考えられないからこそ、こういった掲示板で幅広く知恵をお借りしたり、公的支援の力を借りたりして、「どうすれば良いか?」を常に模索しています。
貴女のお子さんが自閉症なのかそうでないのかは別としても
「なぜ、我が子はこのような行動をとっているのか?」
「この子の『楽しいこと』は何だろう?」
「この子の『シンドイこと』は何だろう?」
と考えることは、育児をしていいく上での大きな助けになると思います。
Adipisci facilis earum. Sed ut nulla. Ut voluptas aperiam. Sed corrupti sequi. Blanditiis ea sunt. Praesentium illo eaque. Itaque nostrum rerum. Eum consequatur ratione. Enim soluta ut. Consequuntur consequatur odit. Alias similique qui. Ab cupiditate laudantium. Possimus autem minima. Sed quaerat sunt. Et non voluptatem. Quasi qui molestiae. Id ut consequatur. Animi sit dolorem. Praesentium consectetur ut. Nemo voluptates enim. Aliquam dolore nostrum. Et vel autem. Molestias repudiandae praesentium. Id rerum et. Totam in quas. Dolorum vel facilis. Sed ducimus modi. Vitae reprehenderit et. Id voluptates omnis. Debitis eius ipsa.
1歳7カ月で自閉症の確定診断が出た、爆裂高IQのいわゆる「高機能自閉症」息子(23)の母です。
我が家の息子が1歳2カ月当時、「できること」として書かれていることは、
ひとっっっっっっつも!!!!!!
できていませんでした。
あ、ちょっと大げさでしたね、立って歩いてました(それだけ)。
すごいなあ、めっちゃコミュニケーション取れてるじゃないですか。
ところで、気になる特性として挙げられている部分なんですけどね。
基本は、自閉症の特性としてネットで紹介されている行動の数々は、
「3歳までの子どもならモレなく全員当てはまる」
と言っても過言ではありません。
年齢的に、これから「つま先立ち」が始まったり、「グルグル回転する」遊びを始めたり、「ぴょんぴょん跳ねたり」することもありますが、これは全て「ビバ運動発達!」です。
基本、3歳くらいまではこの遊びをシッカリやってないと、体幹や感覚統合の部分がが育たないかと思います。
そうそう、回転モノにハマるのだって、定型児アルアルなんですよ。
回転モノにハマる時期は「動くぞ…? なんか動くぞ…? 動くと見え方が変わるぞ…? なんだこりゃ…?」って知的好奇心を満たしまくってるんですよ。
ゴロゴロ転がすのだって、
市販玩具に書かれている「大人が期待する遊び方」ではなく、「好き勝手」に遊ぶ、ついでに身近な生活用品をオモチャにする
…「発想の自由さ」が、子どもアルアルなのでは?(むしろ伸ばすべきではと)
基本的に
定型のお子さんが発達段階で出て来る感覚遊びと、
自閉症の子がやる行動とは、
明確な違いがあると感じます。
Ex nam explicabo. Blanditiis ad qui. Nisi ad sunt. Consequatur sunt sint. Repellendus voluptate ullam. Rerum eius voluptas. Atque sint quod. Aliquam quia velit. Ut sit ut. Temporibus consectetur doloremque. Quam modi rem. Animi qui illum. Odit aut eaque. Sequi ut sit. Illo maiores quos. Incidunt cum voluptatem. Beatae id harum. Natus aut repellat. Consequatur officia perferendis. Autem qui illo. Occaecati a explicabo. Repellat possimus sit. Consequatur iste eligendi. Placeat ea ut. Impedit quidem soluta. Hic minus odio. Provident odit atque. Nam doloribus dolorem. Corrupti est et. Voluptates qui fuga.
保育園にかよっているとのこと。
親御さんが発達面に不安感があったとしてもある程度は保育園の集団生活の中で経験をしてくるので療育の代りといったら大げさかもしれませんが人より時間がかかっても色々と身についてくると思います。
丸飲み傾向があることも心配だとは思いますが、すぐに解決するような方法はなく日々の積み重ねによって少しずつ落ち着いてくることもあります。
園での食事の際に保育士さんに近くにいてもらい
口の中の食べ物が無くなるまで次の食べ物を入れないように援助してもらうとよいかな?と思います。お忙しいとは思いますが、家庭でも同じように付き添ってあげてください。
食べる速さを調節できれば、満腹感に繋がり今よりはおかわりするペースが変わってくると思います。
それから、園では朝のおやつがあると思いますが量はわずかですので、朝食は腹持ちの良いものを食べさせてあげてください。
朝、食べづらいのであれば早めに起こしてあげてください。
浴槽の水深が怖いのであれば、お湯で遊ばせている間に背中に優しくお湯をかけてあげたり、小さなタライなんかにお子さんだけ水遊びのように浸けてあげるところから水深に慣らしてあげるのがよさそうです。
発達面で色々ご心配でしょう。
私自身も経験があり心情理解できます。
ですが、障害の有無に関わらず、その子にあわせて発育をサポートする姿勢はみなさん同じなのかな?と思います。
おともさんがこれまでにお子さんのために一生懸命にやられてきたことは、きっとお子さんの健やかな成長につながっていると思いますよ✨
QAの答えになっていない内容を長々と書いてしまいすいません。
Adipisci facilis earum. Sed ut nulla. Ut voluptas aperiam. Sed corrupti sequi. Blanditiis ea sunt. Praesentium illo eaque. Itaque nostrum rerum. Eum consequatur ratione. Enim soluta ut. Consequuntur consequatur odit. Alias similique qui. Ab cupiditate laudantium. Possimus autem minima. Sed quaerat sunt. Et non voluptatem. Quasi qui molestiae. Id ut consequatur. Animi sit dolorem. Praesentium consectetur ut. Nemo voluptates enim. Aliquam dolore nostrum. Et vel autem. Molestias repudiandae praesentium. Id rerum et. Totam in quas. Dolorum vel facilis. Sed ducimus modi. Vitae reprehenderit et. Id voluptates omnis. Debitis eius ipsa.
【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
こんにちは、
高機能かどうかはわかりません。時期的にもわからない時期かな?とも思いますが、、
読ませて頂く限りは、順調に健やかに育っていっている様ですので、何よりかな、と思います。
そして、私も少し気になるのは、食べ物の詰め込みと、触覚過敏そうな所ですね。
ちぎり食べやかじり取りの練習とわかりやすくどのくらいモクモグするかをお手本を見せながら教えてあげると良いと思います。うちは、バナナとかおにぎりを練習に使いました。バナナは1センチ輪切りをフォークで刺す練習にも刺しやすいので使いましたし、口に入れる量を調整すると食べやすい事に気付けると良いですね。
触覚過敏については、寝る前の20分毎晩撫でさすりしたり、歯磨きの絵本を見ながら頭やホッペを触る所から繰り返し、、口を開けるのを真似できるか繰り返し、、歯固めを噛んだり、、地道に時間をかけないと成果がでない事が多いです。
後は、ベビースイムで水慣れすると、洗髪は楽になりますね。うちは、ベビースイムと体操がセットになっている所にハイハイぐらいから通いました。回数が多めに設定されていてお得でした。
以上、参考になりましたら幸いです。
Necessitatibus consequatur similique. Sunt est nesciunt. Consequatur enim porro. Corporis pariatur ut. Aut est est. Est est quae. Non ut dolores. Sunt voluptate quis. Asperiores assumenda vitae. Sit velit neque. Nesciunt ipsa distinctio. A eos ipsam. Eos modi quam. Nesciunt itaque molestias. Non voluptatem vel. Ipsum voluptatum quos. Autem rerum cum. Vitae incidunt est. Sed rem et. Dolores consectetur perspiciatis. Quisquam dolores cupiditate. Quis dolorem illum. Optio consequatur in. Sunt in minima. Nulla non dolor. Debitis sunt consequuntur. Dignissimos ut impedit. Tempore magni magnam. Qui soluta accusamus. Nemo unde rem.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。