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ADHDの児童のサポート環境について聞きたいです。
私は学童の運営に携わる者です。
いわゆる困りごとのある児童についても受け入れるべき立場ではあるのですが、その児童が場を乱してしまうことで周りの児童が巻き込まれてるという現状に直面しており、そのご家庭にとって学童以外に選べる選択肢はないのかが気になります。
そこで質問です。
困りごとのある児童をサポートする環境(療育・放デイなど)は入所枠がいっぱいだったりするのでしょうか?
もしくは金銭的な問題で難しいなどがあるのでしょうか?
たまに学童と放デイ両方通われている方もおられます(学童にはほとんど来ない)が、どういう意図で両方通っているのかも教えて欲しいです。
不躾な内容ではありますが、親御さんには直接は聞けない質問となりますので、実情を教えて頂ければありがたいです。
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この質問への回答5件
放課後等デイサービスが利用できない理由
①放デイの入所枠がいっぱいである
②年収によっては放デイ>民間学童ということもあり得る
③受給者証の利用日数が少なく放デイを毎日利用することができない
④そもそも親が要支援と思っていないとか自治体な要件を満たさないとかで利用資格がない
学堂を利用する理由
①地域の定型児と触れ合う機会をつくりたい
目の前の学童利用者である親御さんに面と向かって聞くことができない失礼な質問でも、
ネットの向こうの見知らぬ障害児の親になら聞けるということでしょうか?
この程度の疑問は、ネットで検索したりAIで調べたりすれば解決できると思います。
問題を起こしてるのになんで学童に来るの? と聞かれて不快だったり悲しかったりするのは、親ならみんな同じでしょう。
我が子のことではなくても、私は悔しかったです。
MOUさんの学童の方や近隣の学童の方でもご存知の方はいらっしゃったと思います。
そのお子さんや親御さんへの対応は、ぜひそちらの方たちに相談しながら進めていただきたいと願います。
発達障がいが認知されてきているので早期診断早期療育の流れとなり障がい受容する親も増えていることなどから療育を受ける為の<通所受給者証の申請>のハードル自体が高くなっています。
ADHDの場合ほとんどが知的障がいがなく普通級所属でしょうから、こちらの地域では申請しても多くて10日でしょうか。厳しい自治体の場合は5日スタートというところもあります。
そうなると放デイに通おうとしても週1~2が限界でしょう。
また放デイ自体も空きが無いというデイがほとんどで待ちが発生している様な現状なので、まずは入れる学童にという選択なのだと思います。
放デイがは入れたら通所受給者証の日数あるだけ放デイに通い、残りは学童というパターンでしょう。
また夏休みなどの放デイの受け入れ時間が10-16時となる為、ワーママの場合は朝学童→放デイ→夕方以降再び学童と利用するケースも聞きます。
学童にほとんど来ないのに利用を辞めないのは上記した様に仕事や家庭の都合などで放デイだけでは事足りない場合があることを想定しているからではないでしょうか?
一般的な収入の家庭であるのなら放デイ利用の方が金額は安いかと思うので(月4600円)学童を併用するのであればそれだけの理由があるということだと思います。
ADHDの場合、地域によっては支援級も入れない場合もあります。
知識無い方からすれば「支援受ければいいのに」という一言で終わるでしょうけど、なかなか受け入れ先が無いというケースも多いのです。
特に今は支援体制が整っていないのにインクルーシブ教育を無理に進めている現状なので、知的障がいが無い発達障がいの場合は支援が受けにくい現状があります。
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学童は親の就労状態が大事でしょうが、放課後デイは子どもの障害の様子が大事なんですよね。受給者証を取得するのに、受診や診断書、発達検査、自治体での面接など手続きも煩雑だし、時間がかかることもあります。(最近は発達の病院の予約を取るのも大変なんですよ。数ヶ月待ちは普通。)
自治体によって、障害の程度によって、月に何日利用できるか?という利用日数も違ってきます。利用日数が多くもらえても、デイの方に空きがなければ入れないし、親の年収によってはデイが高額になることもあります。
学童以外に選べる選択肢はないのか?というより、学童でも補助員を増やして、支援の必要な子に寄り添える体制を整えてほしいし、子どもの保育に関わる支援者として発達障害について学んでほしいと切に願います。発達障害など支援に関する専門家も配置してほしいです。
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放課後デイはどこも空きがない状態です。
理由としては、1日に利用できる定員がきまっていることと人員不足かと思います。
娘が通っているところは定員10名なので…週5預けようと思うと2か所に通うことになります。
また、夏休みなどは早くても9時30。ほとんどが10時からです。
終わるのも16時と早いです…。
フルタイムや正社員、時間の融通がきかない職場であれば…難しいのかなと思います。
子どもの障がいを職場に話したくない人もいるでしょうし🤔
学童との併用は放課後デイが週5受け入れできないからかもしれませんね☺️💦
費用は放課後デイの方が安いです。
娘が通う小学校は見学会の時に学童はお勧めしない。問題になることも多くて…放課後デイの方がいいと思いますってズバーンって言われました😂
あまり、酷いようなら…親御さんとお話してもいいのかなと思います。
接し方とかもあるでしょうしね🤔
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放課後等デイサービスは福祉サービスの一つですから、まず運営してくれる事業者がいないと契約ができませんよね。
放課後等デイサービスを運営する企業は、就労移行支援事業所や福祉就労B型事業所を同時に運営するところも少なくないですが、私が通所した就労移行支援事業所は定員が20名の施設でしたから、物理的に収容できる人数の限界というのがあります。
学童はちょっと分かりませんが、放課後等デイサービスを始めとした障害者福祉サービスの業界は一般的に仕事量に見合わない薄給であることも珍しくなく、慢性的に人員不足です。親御さんとしては、ガッツリと放課後等デイサービスに預けたいと思う人も少なくないとは思いますが、親御さんの金銭面というよりか、運営企業側の金銭的な問題で事業所の数を増やせないため、どうしても空きが出るのを待つしかないのかと思います。
放課後等デイサービスは、一応その道のプロですから、ご家庭でできないことも教えてくれることもあるでしょうし、学童や放課後等デイサービスに子供を預けている間に、自分の用事を済ますこともできますし、利用料がかからない世帯もあると思うので、可能ならば放課後等デイサービスに預けたいのではないかと。
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